【名前】衛宮切嗣
【出典】Fate/Zero
【種族】人間
【性別】男
【口調】一人称:
二人称・三人称:
【性格】
【能力】
衛宮の秘伝であった「時間操作」の魔術を戦闘向けにアレンジし、自らの肉体にのみ時間操作を施す「固有時制御」とした。これにより、身体に過負荷をかけるかわりに極限まで鍛えた達人級の運動能力や思考速度を得ることができる。
【備考】
衛宮六代目の魔術師。近代兵器を躊躇なく使用し、魔術を単なる暗殺の手段として利用する、悪名高き「魔術師殺し」。
幼い頃から「正義の味方」になりたいと願ってきたが、多を救うために少を切り捨てなければならない現実に直面し、
正義のためには愛する家族の命さえも平等に天秤に乗せる決意を固める。
彼は「英雄」を「血を流すことの邪悪さを認めない馬鹿」と呼び、人々を戦場へと駆り立てる『英雄という概念』を生み出す
構図そのものを憎んでいる。
そもそも殺し合いに正義など無いと断じる彼は、目的のためならば、非道な暗殺やテロ行為を何の躊躇いもなく遂行してきた。
本当は彼自身が誰よりも「英雄」の存在に救いを求めながら、現実の非情さに裏切られてしまったのである。
以下、マルチジャンルバトルロワイアルにおけるネタバレを含む
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衛宮切嗣の本ロワにおける動向
キャラとの関係(最新話時点)
最終更新:2012年12月04日 04:16