いつの間にかできていた公式のFAQページも確認してください(別窓で開きます)
- どのサーバーを選べばいいの?
- sinceと書いてあるのが鯖の稼働開始日で、基本的には上ほど古く、更に左ほど古い
- 各サーバー毎にプレイヤーを作成可能なので、開始時に無料分の金貨でガチャをしてみて結果で決めたりしても可
- もちろん複数サーバープレイしてもいい
- 当たり前だが古いサーバーほど強い人は多い。競技場のサーバー内順位でコインの量が決まるため新しいサーバーほど競技場は有利(全サーバーマッチングのため戦う相手は同じ)
- 古いサーバーほど長期でやっている人は多い。ここに書かれていないようなことを知っている人も多いかもしれない
- 結局は好みで決めてしまってもいい。ただし課金はサーバー共通ではないため課金する場合は慎重に
- 副将のスキルが発動しません
- 副将のスキル説明にあるすみつきカッコ(【 】)内に書いてある兵種と主将の兵種を合わせると発動します
- 詳しくは武将ページの副将を参照
- 副将を武将に付ける事ができません
- 宝具を武将に付ける事ができません
- 武将の覚醒によって開放される機能です
- 詳しくは武将ページを参照
- ギルドに入れません
- 競技場に入れません
- ランクによって開放される機能です
- 詳しくはランクページを参照
- 武将の珠を購入しましたが、これはどのように使用するのか
- 武将と交換する場合、図鑑ページで交換する事が可能
- また、武将の珠を売却する事によってショップで使用可能な精魂を獲得できる(武将と交換するつもりの人は売却しないよう注意)
- 詳しくはアイテム/武将の珠ページを参照
- 武将のスキルはどのように上げるのか
- ガチャで所持済みの武将を獲得した場合に取得する武将の珠で、同じ武将のスキルを上げる事が可能
- 武将の珠を売却する事によって獲得できる精魂をショップで使用する事で、N・R・SR武将のスキルを上げる事ができる魂水晶を購入可能
- 序盤のおすすめ(無課金編)
- チュートリアルの建物加速は放置しておけば小銭だが金貨がはいる。
- マップを周回して設計図を集め、建物を建築して殿のレベル(ランク)を上げる。
- ギルド開放がされ次第デイリーミッションのためどこかのギルドに所属する。どこのギルドに行けばいいかわからない場合は自分でギルドを作成してもよい。
- デイリーミッションのギルドクエスト参加、はクエストに入って編成を決定した時点で満たされる為無理にクリアする必要はない。
- 金貨は数カ月に1回行われるパネルミッションキャンペーンにおいて3回10連を行うのに使うため貯める。
- 始めたばかりはクリアの金貨を使って10連してもいいかもしれない。強力なSSRはモチベーションに繋がるだろう。でなくても責任は持てないが…
- 序盤は銅銭で引けるガチャから出るダメージが固定値で上がるRをメイン戦力として使っていこう。
- このゲームの固定値ダメージは同じく固定値での軽減以外で軽減されない強力なスキル。Rは後々力不足にはなるが序盤は力になってくれる。
- いらないRがかぶったら武将の珠をアイテム欄から売却し、ショップの精魄タブから魂石を買ってRのスキル強化に当てよう。もちろん強力なSRがいるならそちらを上げてもいい
- 周回するマップはステージ2以降は2-3、3-3などの徳利アップマップ。2-3に到達するまでは出来る限り先のマップで。
- とにかく積み重ねがそれだけ力になるゲームなのでのんびりと。
- 序盤のおすすめ(課金編)
- 基本は、無課金編と一緒である。課金した結果については、当wikiでは責任を負いかねる。あくまでも、自己判断で常識の範囲内で行ってほしい。
- ある程度の課金をするのであれば、下記武将が序盤でのお勧めで長く使える。全て揃わなくても物語進行が楽になるが、出来れば、盾系1・範囲系1のSSR武将を入手したい。ちなみにSSR排出率は3%なので、出なくて当たり前くらいに考えた方がいいかもしれない。なお、もっと強力な武将もいるがここでは触れないため、データベースを参照の事。
- 盾用武将 :SSR武田信玄・SSR霧隠才蔵・SR天童頼貞
- 範囲攻撃用武将:SSR島津義久・SSR小早川隆景
- 機動力武将 :SSRお市・SSR真田幸村
- 封印系武将 :SSR上杉謙信・SSR斉藤道三
- マップを周回することで得られる徳利は、優先的に上記のような武将に使用したい。
- SSRになると序盤でのスキルアップは、まず出来ない(ガチャで被れば珠を入手出来るが)ので、スキルよりも突破を目指そう。
- ショップが利用できるようになったら、銅銭か金貨での品物が販売されているので、金貨の品物も徳利など必要であれば購入する。
- 繰り返すが、課金した結果については当wikiでは責任を負いかねるので、節度をもってやって欲しい。
最終更新:2017年09月20日 00:00