今回書いた『鈍感系主人公』という単語には、『相手の気持ちに気付かない』だけではなく『自分の気持ちにも気づいていない』あるいは『あえて気付かないフリをしている』という意味も含まれています。
そういうキャラを自覚的に演じる事で、もし今後シルフィが成長してすっげぇエロいことしたくなったとしても、自分の気持ちに気付いていないフリをして一気にガーッと行かないようにしよう。と、主人公は考えているのです。
つまり、エロゲの主人公みたいなヒロインとの触れ合い。
意図的にそういうのを目指すという意味ですね。
まぁ、実をいうとあんまり本筋とは関係ない部分です。
肉欲に従順な主人公はどうせ守れませ……おっと、もうこんな時間、続きはまた明日。
感想欄(2012年 11月29日 16時48分への返信)
最初は男だけの3兄弟だったんですが、姉も入れたいな、甘ったれた三男にしたいな、と考えていたら数字がおかしなことにwww
前世部分の「兄兄姉弟。四人兄弟の3番目。」という誤植の指摘。現在は「兄兄姉弟。5人兄弟の4番目。」に修正。
感想欄(2012年 12月02日 15時38分への返信)
感想欄(2012年 12月02日 15時38分への返信)
身体能力は向上しています。
ただ、主人公は剣神流という流派については、まったくといっていいほど才能がありません。
もうひとつ、ある理由があって強くなれていません。理由はそのうち書く……かもしれません。
感想欄(2012年 12月13日 11時55分への返信)
主人公の魔力量は増え続けています。
主人公の魔力量がどれぐらい規格外か、というのは物語の終盤でわかる予定です。
とりあえず、そこらの魔術師が首をかしげるレベルで多いのは間違いないです。
感想欄(2012年 12月13日 16時49分への返信)
まあ、剣術の方は、いつか何かを学ばせたいですね。
「これはルーデウスが北神流を覚えるフラグか!」という感想に対して
感想欄(2012年 12月15日 00時09分への返信)
感想欄(2012年 12月15日 00時09分への返信)