ロキシーの荷物はカバンひとつに収まる程度。パンツの枚数も限られているのです。
だから、なくなった時点で、すぐに気づきました。
感想欄(2012年 12月01日 17時50分への返信)
ロキシーはヒロインですよ、当たり前じゃないですか。ただ今は年齢差が大きすぎる+主人公を子供としか見てないので、一旦離れてもらってるだけです。久しぶりに出会ったら、男らしくなっててキュン!ってのをやりたいんです、ええ。だからあと10年以上は話が進まないと再会できません。残念w
感想欄(2012年 12月02日 12時45分への返信)
そうですね。魔族に対する偏見ってのは、地域ごと・国ごとで違うんです。
アスラ王国の魔族偏見度は世界的にマックスに近いんですが、シーローン王国は中央大陸南部の東端ということで、アスラ王国ほど強くはありません。まったく無いというわけではありませんが。
ロキシーの見た目は人族に近いし、冒険者として名声も上がった。ついでにいうと、教えている王子の王位継承権もかなり低い。王子が冒険者の教師がいいとダダをこねるので、試しに冒険者ギルドで一番強い魔術師を雇ってみたら王子も気に入ったし、書庫で何かしてるなと思ったら水王級になった。ヤベェこいつ思わぬ拾い物。
という経緯があって、今の立場に収まってる感じですね。もちろん、王宮内にもいい顔をしていない人たちはちらほらいますが、ロキシーはうっかりミスはすれども、空気の読めない子ではないので大丈夫です。
感想欄(2012年 12月02日 12時45分への返信)
一応どころかメインヒロインの一人ですよ。
再会までは本当に遠いです……気長~に待ってください。読者が忘れないようにちょこちょこ名前だけは出しつつ、ロキシーというキャラが主人公を忘れたぐらいに出しますので。
感想欄(2012年 12月13日 18時12分への返信)
感想欄(2012年 12月13日 18時12分への返信)
ロキシーは流れ的に最後ですからねー。
「まあ私の中のメインヒロインはいつまでもロキシーですがね!」という感想に対して
感想欄(2012年 12月15日 10時18分への返信)
感想欄(2012年 12月15日 10時18分への返信)
五歳の時に一緒にお風呂に入りました。決してエロ目的ではありませんでした(大嘘
ロキシーのほくろを知っていた理由
感想欄(2012年 12月25日 19時11分への返信)
感想欄(2012年 12月25日 19時11分への返信)