読みやすさというのは他の何より追求したいと思っている部分
感想欄(2012年 11月28日 22時53分への返信)
一話で1つの話を始めて終わらせる。なるべく余計な文を書かない、というのを目標にしている
感想欄(2012年 11月30日 18時24分への返信)
文章の切り方は、むしろ読みやすいようにと思って句読点で切ったり、切らなかったりと色々考えてはいる
描写の少なさは、おっしゃるとおり、軽さを狙ってのものです。
不必要だと感じたものは、できる限り削っていこうと考えています。
感想欄(2012年 12月01日 17時52分への返信)
別視点は賛否両論らしいですけどねー。
俺も必要がなければあんまりやりたくなかったりしてw
他視点が良いという感想に対して
感想欄(2012年 12月01日 21時27分への返信)
感想欄(2012年 12月01日 21時27分への返信)
テンプレって、切れる要素ないと思いますけどね。
少なくとも、1作品中においては。
ファンタジーテンプレで思いつかなければSF、それでも思いつかなければ少女コミと、流用できるものはいくらでもありますし。
エタるとしたら、話の全体像は決まってるのに面白く書けないとか、物語の中盤・終盤で修正できないレベルの矛盾点が見つかって困っちゃった、とか、感想で心を折られたとか、そういう理由になっていくとおもいます。
感想欄(2012年 12月07日 00時29分への返信)
1つの章の中では、最低でも一度は鬱展開というか『落ちる』シーンを入れようと思っています
感想欄(2012年 12月09日 11時28分への返信)
でしょう? ツンデレは「ツンツン→ツンデレ」の過程が一番楽しめるんですよ。最近の子はわかっていないが……。
感想欄(2012年 12月11日 12時46分への返信)
~だ。
~た。
~する。
~ない。
~である。
これらの断言口調を多用することで、一文一文を強調すると同時に読みやすさを向上させることが出来ると、俺は考えています。
読みにくいと思った文は読み直し時点で文節で区切り、~たで終わらせるようにしています。直すことも出来ないことはないかもしれませんが、俺の文章力では直したら一気に読みにくくなってしまうとおもいます。なので、残念ですが。
感想欄(2012年 12月14日 00時54分への返信)
あからさまなバッドエンドは書くつもりはありません。が、ただ、何をもってバッドとするのかは人によって違いますからね。難しい所です。
感想欄(2012年 12月15日 21時18分への返信)
なるべく本編に作者の生の声を入れたくない
感想欄(2012年 12月30日 21時29分への返信)
探せば俺よりも面白い小説を書く人はいっぱいいると思いますがね。
そういう人たちがプライドや文章へのこだわりを捨てて、読者に受け入れられやすいものを書けば、すごく面白い話は出てくると思います。
(中略)
ネタに関しても、自分で考えたものではなく、あくまで他作品の知名度を利用してのものですからね。拒否反応が出る人もいるかと思います。俺も、他の小説を書いている時は、なるべくそういうものに頼らないようにしようと考えています。
感想欄(2012年 12月30日 23時56分への返信)
もちろん、文章を書く際の作法としてそういうものがある事は知っていますし、公式な文章において、こうした文章のルールは守るべきだとは思っています。
それと同時に、エンターテインメント性の強いネット小説というジャンルにおいて、視覚的な表現を犠牲にしてまで守るべきものではないと考えています。
感想欄(2013年 01月02日 02時23分への返信)