名前/よみ | 浅井長政/あざいながまさ |
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性別 | 男 |
身長 | |
立場 | |
武器 | 西洋槍 |
アクションタイプ | 通常攻撃タイプ |
固有属性 | |
声優/よみ | 神谷浩史/かみやひろし |
備考 |
初期配置 | 章 | 年 | ここにシナリオ名[[]] |
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自軍所属 | 年 | ||
援軍 | 年 |
章 | 年 | ここにシナリオ名[[]] |
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戦技1 | 戦技2 | 戦技3 | 戦技4 | 戦技5 |
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猛攻 | 混乱 | 共鳴 | 加護 | 無敵 |
ランク | 名称 | 取得場所 | 攻撃力 | 備考 |
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1 | 錐矛 | 初期装備 | ||
2 | 蒼騎士 | ― | ||
3 | 聖槍舶来鋼 | |||
4 | 倭王八千戟 | 浅井の章:姉川防衛戦 | 43 | レア武器 |
5 | 御伽騎士・市 | 練武館でポイントと交換 | 48 | 第2レア武器 |
武器 | 西洋槍 |
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通常攻撃 | |
N1~3: | |
N4~7: | |
N8~11: | |
N12: | |
チャージ攻撃 | |
C2: | |
C3: | |
C4: | |
C5: | |
C6: | |
C7: | |
C8: | |
C9: | |
神速攻撃 | |
S1~3: | |
S4~5: | |
S6: | |
神速強攻撃 | |
SS2: | |
SS3: | |
SS4: | |
SS5: | |
SS6: | |
ダッシュ攻撃 | |
ジャンプ攻撃 | |
ジャンプチャージ | |
騎乗攻撃 | |
騎乗1~3: | |
騎乗4~7: | |
騎乗8: | |
騎乗C2: | |
騎乗C3: | |
騎乗C4: | |
無双奥義 | 無双奥義: |
無双秘奥義: | |
無双奥義・皆伝: | |
特殊技 | |
影技 | |
殺陣 | |
無双極意 |
イベント名 | 出現シナリオ | 選択肢 | 好感度上下 | 出現条件 |
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状況 | 相手 | セリフ |
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武将切り替え | ── | |
軍団撃破名乗り | ||
軍団撃破を誉める 50人撃破を誉める |
目上 | |
目下 | ||
50人撃破名乗り | ── | |
1000人撃破名乗り | ||
NPC時苦戦中 | ||
救援に対する感謝 | 目上 | |
目下 | ||
赤ゾーン侵入時警告 | 目上 | |
目下 | ||
敵邂逅 | 阿国 | 阿国「はあ、ええ男はんや。うちと一緒に出雲においやす?」 長政「嬉しい申し出だが、すまぬ。皆が仲よく暮らせる国を作らねばならぬのだ」 阿国「純な子」 |
前田利家 | 長政「某は信義を貫きたい。その結果どうなろうとも、悔いはない!」 利家「覚悟ができてんなら、それでいい! お前の生き様死に様、見届けてやんぜ!」 | |
柴田勝家 | 長政「ただひたすらに貫かんとする姿勢、勝家殿とそれがしは、通ずるものがある!」 勝家「さえずるな! 貫くべきもの、ずれて醜い!」 | |
竹中半兵衛 | 長政「某は、ただまっすぐに貫きたいのだ! いくぞ!」 半兵衛「まっすぐに過ぎるよ…。なるほど、お市さんが目を離せないわけだ」 | |
大谷吉継 | 吉継「長政様…あなたという方は…。かないもしない理想をひとり追い求め…」 長政「だから戦うのか…悲しいな。だが戦おう、吉継…そなたの気持ちのために」 吉継「そんなあなたのことが、高虎は好きです。そして三成も…」 |
攻撃技 | 文字 | セリフ |
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特殊技1 | ─ | |
特殊技2 | ||
無双奥義 | 仁 | |
無双秘奥義 | 信 | |
無双奥義・皆伝 |
状況 | シナリオ | 相手 | セリフ |
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敵邂逅 | 姉川防衛戦 | 織田信長 | 長政「義兄上に刃を向けたこと、後悔はしていません。いざ!」 信長「口上はいらぬ。愉しませよ、長政」 |
西国征伐 | 長宗我部元親 | 元親「長政…お前は敵対した者を許す、という。ならば、お前に許されたくない者はどうなる」 長政「某は皆が手を取り合える世を目指している。その者に理解してもらうまで…説得するさ」 元親「それは絆でも信頼でもない。押しつけだ。お前に他人の人生を縛る権利はない」 | |
小少将 | 小少将「ね、洞窟ってのはあれだけど。あたしとたっぷり、楽しまない?」 長政「某には愛する妻がいる。すまんが、別の者と楽しんでほしい!」 小少将「なんだろ…この負けちゃった感じ。悔しいから殴っちゃおうっと、えい♡」 | ||
阿国 | 阿国「長政様、お顔が疲れてはるわ~。さ、うちと一緒に出雲に往にましょ?」 長政「こんなのは疲れたうちに入らないさ。某は皆のため、もっと頑張るだけだ」 | ||
毛利元就 | 元就「君の考えは素晴らしいけど…夢物語だよ。それで本当に戦が終わると思っているのかい」 長政「信じているのは某一人かもしれない…。だがなればこそ、夢を夢と諦めていては…!」 元就「当たり前の話をするとね。一人で見る夢は、ただの夢にすぎないんだよ」 |
特定の武将名 | 台詞 | 判明している状況 |
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