+ | 追加情報:ムスヒDXシナリオ「ピカ園」「灯火に糸繰草」ネタバレ注意 |
名前 | 生えている場所 | 関連キャラ | 性質 |
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ヒガンサマ | 凜花自然植物園 | 50年前の大火で焼け落ちてしまった、凜花市で一番大きい神木。 その切り株が植物園に残っている。 | |
スイメイサマ | ??? | 國晃 來日 | 國晃家が管理している神木。國晃家は神社ではないので特別祀られているわけではない。 存在するのは確かだが、肝心の場所が一切外部に知らされていないため、國晃の血族しか正確な場所を知らない。 |
エンテンサマ | 空き家 | 凜花市にある大きい空き家に生えている神木。その家はとてつもなく古く、かつては裕福な家だったのであろうことが伺えるが、現在は様々な植物が生い茂り見る影もない。 真夏にその木陰に入ると、とても心地よいのだという。 | |
??? | ??? | 風明 志紅? | 凜花市のどこかに生えている神木。かつては人にとって身近なものだったが、今はもう訪れる人も思い出す人も名を覚えている人もいない。忘却の神木。 |
サライサマ | 凜花市の西の山の中 | 凜花市の山の中に生えている神木。特に管理している人間は居ないが、元気に咲いている。この木が何かしらの影響を誰かに与えたという記録は無い。 | |
クソデカサマ | 凜花駅近くの祠 | 駅の近くにある忘れられた祠に生えている神木。名前に反してとても小さな木。 | |
カナエサマ | 繚乱高校裏手 | 繚乱高校の裏手にひっそりと生えている神木。繚乱高校七不思議のひとつとして、数えられることが多い。 かつては別の名前で呼ばれていたらしい。 | |
ミヨシノサマ | 凜花市の北 | 山桜梅香 | 凜花市北のどこかに生えていたとされる神木。記録を辿ると、様々な家名の者が代わる代わる管理していたらしいが、現在の状態は不明。 記録には、その鮮やかさや威容を称える文言が多く残されており、様々な人に愛されていた事が伺える。 |
ラセンサマ | 凜花市南の丘陵地 | 凜花市の南にある高台に生えている神木。百家や神社が管理していたとされる記録は無い。 この神木に関する伝承や記録は殆ど残されておらず、詳細な情報を知ることは難しい。 | |
ウマレサマ | 庚神社の境内 | 庚 陽 庚 陰 |
庚神社に生えている神木。安産祈願の象徴として扱われている。 |
トウカツサマ | ???? | 八嶽 一 | 古き大蝕・ヌエに関係する神木の一本。 八嶽家担当だが所在を知るのは当主のみで、一にすら知られされていない。 |
コクジョウサマ | ???? | 古き大蝕・ヌエに関係する神木の一本。所在地の記録が欠落している。 | |
シュウゴウサマ | ???? | 古き大蝕・ヌエに関係する神木の一本。所在地の記録が欠落している。 | |
キョウカンサマ | 凜花市外 | 古き大蝕・ヌエに関係する神木の一本。凜花市から遠く離れた廃リゾート地の湖畔に生えている。 遠く届かない相手と縁を結ぶともいわれていたが、管理していた一族はもういない。 八嶽の”合宿”で偶然再発見される。 | |
ダイキョウカンサマ | ???? | 古き大蝕・ヌエに関係する神木の一本。所在地の記録が欠落している。 【鏡像イベント】の発生源。 | |
ショウネツサマ | ???? | 古き大蝕・ヌエに関係する神木の一本。所在地の記録が欠落している。 | |
ダイショウネツサマ | ???? | 古き大蝕・ヌエに関係する神木の一本。所在地の記録が欠落している。 | |
ムゲンサマ | ???? | 一切果無 | 古き大蝕・ヌエに関係する神木の一本。所在地の記録が欠落している。 |
トウロウサマ | 芦野寺院 | 芦野捺馬 | 芦野寺院に生えている神木。 『四十九日、トウロウサマの前で未練を口にしてはいけないよ。憐れんだトウロウサマが現世に魂を留めてしまうから』 という古い言い伝えがあるが、今はほとんど忘れ去られている。 |
イワイサマ | 御零家の庭 | 御零 深緋 | 『事実のみを祝ってくれる』と言われている、細くて小さな神木。祝ってもらえた事柄は、長く祝福が続くと言われている。 |
レイセンサマ | 白桐家の裏山 | 白桐 鸞/白桐 雲雀 | |
カミナリサマ | 七杜神社 | 七杜雷生 | 七杜神社に昔から生えている神木。 |