常闇の
マップ。地形は平坦な荒地。
アンデッド祭り。アンデッドの
ドラゴン系や、悪魔系がいる。
マップ中央付近には大きな骨がゴロゴロと転がっている場所があり、人魂が浮かんでいた。
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主な出現モンスター |
主な出現モンスター
アンデッドのドラゴン系や、悪魔系
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ポータルボス戦開始・終了インフォ |
・開始インフォ
《横たわるのは過去の遺物にして生命無き者達》
《そこに慈悲は無い》
《あるのは死、そして生命の理》
《汝等の命もここに行き着くのだ》
・終了インフォ
《立ち上がるのは未来への希望を持つ生命を輝かせる者達》
《そこに迷いは無い》
《進む先にあるのは死、それは生命の理》
《それでも進み続けるのが生命ある者の理》
《これもまた真理であるのだ》
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マウントポジションからの顔面たこ殴りなどかなり恨みを買いそうな戦いとなった。残った
魔神の棍棒は、二人目の魔神から預かった
魔神の指輪を付けた上で回収したが、その他にもう一つ
魔神の指輪を回収した。
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アンデッド系の魔神イベント戦闘終了インフォ |
アンデッド系の 魔神イベント戦闘終了インフォ
『我は必ずや辺獄より復活するであろう、覚えておくがいい』
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ここまでの執着はもともとのシナリオ通りなのか、あまりにも鬼畜なつぶし方をしたことに対するエキストラなものなのかは不明。
追っ手を駆逐後、神たちが現われた。
ヘイムダル ???
??? ??? ???
???
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神の会話インフォ |
・神の会話インフォ
『歪みは拡散し、再び一点に束ねられようとしている』
『それは既に特異点とも言えよう』
『例え見掛け上であるのだとしても看過出来ぬ規模となった』
『形を成すには事象を流転させるより他に選択肢は無い』
『忌々しい事だがな』
『然りだ。だが他に手は無い』
『そなたに告げよう』
『世界は時に交錯し、また離れる事もある』
『時に衝突し、時に消え去る』
『何かを生み出す事すらある』
『それは神々の存在を支える摂理の内』
『だが、それが神々の意図で為されているとは限らぬ』
『心せよ』
『汝の身に悪意が迫るであろう』
『此度のようにだ』
『だが、それが汝にとっての突破口になる事を祈ろう』
『それは祝福ではなく呪詛にも非ず』
『摂理の輪の中の事に過ぎぬ』
『馬頭観音は間に合うかな?』
『分からぬ』
『あの兄弟ならばどう動く?』
『先んじているうちは、或いは間に合うであろう』
『カーリーは未だに獲物を追っているであろう』
『道標はどうか?』
『ドゥルガーとキュベレーが共に担っている』
『時間は限られておる』
『我等の時間も然り』
『急がねばなるまい』
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折角の神の好意のインフォも、普段からインフォの内容をそのまま聞き流し、いいから敵はどいつだと考えることになれていた
キースには意味が伝わらなかった。(977話)
最終更新:2016年02月28日 17:06