キース


主人公 キース


1315話(未完)
【キース】
種族Lv. 人間 Lv.273 男 (ボーナスポイント 77)
職業Lv. サモンメンター Lv.162 (召喚魔法導師)
経歴 サモナーグランドサモナーアークサモナーサモンマスターサモンメンター
バトルホリック】→【バトルパラノイア】→【バトルシンドローム】→【ジェノサイダー】→【一騎当千
神殺し
称号 老召喚術師の後継者】【老死霊術師の誓約】【森守の紋章
中庸を貫く者】【王家の剣指南者
海魔討伐者】【鍾乳洞踏破の証】【墓守の紋章
魔神掃滅者】【氷雪竜討伐者】【巨人王の謎掛け】【巨神掃滅者
ドラゴンメンター】【スライムメンター】【聖獣の守護者
金紅竜の盟約】【翡翠竜の盟約】【柘榴竜の盟約】【蒼玉竜の盟約
白金竜の盟約】【黒曜竜の盟約】【翠玉竜の盟約】【水晶竜の盟約】【煙晶竜の隠遁
百眼巨神の瞳】【琥珀竜の約定】【雲母竜の約定】【紫晶竜の盟約
瑠璃光の守護者】【神殺し】【女神の祝福】【除蓋障院への通行証】【冥界門の通行証
天界の破壊者】【修羅道への通行証
魔導神】【拳神】【ファイナルウェポン】【一騎当千】【耐え忍びし者
序列 魔王軍団No.0 初出 1話
ステータス 器用値 95
敏捷値 95
知力値 144
筋力値 95
生命力 95
精神力 144
スキル ・[ 武器技能 ]
小剣Lv.218 Lv.218 両手剣Lv.217 両手槍Lv.216 馬上槍Lv.221
棍棒Lv.218 重棍Lv.217 小刀Lv.219 Lv.218 大刀Lv.219
手斧Lv.218 両手斧Lv.217 刺突剣Lv.218 捕縄術Lv.224 投槍Lv.222
ポールウェポンLv.221 Lv.248
・[ 格闘技能 ]
打撃Lv.258 蹴りLv.258 関節技Lv.258 投げ技Lv.258
・[ 防御技能 ]
回避Lv.268 受けLv.268
・[ 魔法技能 ]
召喚魔法Lv.273 時空魔法Lv.270 封印術Lv.267
光魔法Lv.263 風魔法Lv.264 土魔法Lv.263
水魔法Lv.264 火魔法Lv.263 闇魔法Lv.264
氷魔法Lv.263 雷魔法Lv.264 木魔法Lv.263
塵魔法Lv.263 溶魔法Lv.263 灼魔法Lv.264
英霊召喚Lv.7 禁呪Lv.267
・[ 生産技能 ]
錬金術Lv.223 薬師Lv.60 ガラス工Lv.55 木工Lv.113
・[ 補助技能 ]
連携Lv.225 鑑定Lv.173 識別Lv.244 看破Lv.227 保護Lv.95 耐寒Lv.234
掴みLv.234 馬術Lv.233 精密操作Lv.235 ロープワークLv.223
跳躍Lv.240 軽業Lv.244 耐暑Lv.226 登攀Lv.227 平衡Lv.234
二刀流Lv.227 解体Lv.168水泳Lv.221 潜水Lv.221 投擲Lv.235 
ダッシュLv.233 耐久走Lv.232 追跡Lv.232 隠蔽Lv.231
気配察知Lv.233 気配遮断Lv.233 魔力察知Lv.233 魔力遮断Lv.233 暗殺術Lv.234 身体強化Lv.234 精神強化Lv.234
高速詠唱Lv.253 無音詠唱Lv.252 詠唱破棄Lv.255
武技強化Lv.246 魔法効果拡大Lv.236 魔法範囲拡大Lv.236 呪文融合Lv.236 限界突破Lv.135 獣魔化Lv.140
・[ 耐性技能 ] (システム上は[ 補助技能 ]に含まれる。)
耐石化Lv.80e 耐睡眠Lv.204 耐麻痺Lv.206 耐混乱Lv.80e
耐暗闇Lv.238 耐気絶Lv.238 耐魅了Lv.80e 耐毒Lv.80e
耐沈黙Lv.233 耐即死Lv.143 全耐性Lv.175
装備 金剛杵×14 降魔秘剣×16 天羽々斬×16 生大刀×14 迦楼羅剣×15
布都御魂×15 火焔光輪刀×15 七星刀×14 羅喉刀×15
護霊樹の杖×1 神樹石の杖+×2 裁きの杖×1 如意輪錫杖×10
神樹石のトンファー+×2 涅槃の杖×2 涅槃のトンファー×2
双角猛蛇神の投槍+×2 亜氷雪竜の投槍+×0 虚無竜の投槍+×2 双角猛蛇神の長槍+×1
グングニル×10 亜氷飛竜の騎士槍+×0 双角猛蛇神の騎士槍+×0 オリハルコンランス×1
亜氷飛竜のパイク+×0 天沼矛×14 腐竜王のメイス+×0
蛇王のメイス+×0 ミョルニル×11 オリハルコンメイス×1
転生獅子のレイピア+×1 亜氷飛竜のエストック+×0
神鋼鳥の小刀+×2 神鋼鳥の刀+×1 神鋼鳥の斬馬刀+×1
神鋼鳥のコラ+×1 神鋼鳥のククリ刀+×1 神鋼鳥のデスサイズ+×2 虚無竜のデスサイズ+×2
呪魔蛇の小剣+×0 怒炎蛇竜神の小剣+×2
腐竜王の双杵+×1 蛇王の双杵+×1 蛇王の戟+×1
妙見秘鎚×10 腐竜王の戟+×0 星天弓×12 生弓矢×12
オリハルコンペレクス×1 オリハルコンラブランデス×2
ダイダロスのペレクス×0 ダイダロスのラブランデス×0 冥府の槌×11
天魔の琵琶×11 天詔琴×10
怒りのツルハシ+×0 オリハルコンピッケル×2 オリハルコン球×20 オリハルコンの首飾り+×1
老蠍獅子神の隠し爪+×2 老蠍獅子神のバグナグ+×2
色空竜の革鎧ほか 金毛羊革のコート×1 黒のローブ×4
蘇芳羂索×9 グレイプニル×12 レーヴァテイン×12
千宝法輪×18 千宝相輪×18 色空竜のベルト 背負袋 アイテムボックス

・[ 所持アイテム ]
剥ぎ取りナイフ 木工道具一式 縫製道具一式 如意宝珠×1 鉄球
魔結晶 マナポーション ソーマ酒 魔神の指輪(失う)他
紹介文 気ままにアナザーリンク・サーガ・オンラインをプレイ中。
外見は体格も含めて普通に見える。
1日あたりの平均プレイ時間が18時間ほどである以外は普通の筈。
基本的に物事に執着せず面倒臭がり。
その一方で一旦熱中し始めると周囲が見えなくなる傾向がある。
かなり適当で放置も多い。
リアル武術は祖父仕込みである模様。
本サービス開始後、暫くの間はサモナーが彼1人だけであった。
その為か「サモナーさん」と掲示板で呼ばれていた。
そのまま定着して現在に至る。

召喚魔法の師匠はNPCオレニュー
他にも錬金術薬師技能についても学んでいる。
とは言っても師匠には放置されている面が多々ある。
冒険者ギルドの長ルグランともオレニューを通して面識がある。
一時期はルグラン預かりの身だった。

戦闘スタイルは前衛に出て杖や格闘で戦うのが基本。
併せて呪文も使用する。
他にも暗器やトンファーも使う。
途中から縄や独鈷杵など、武器を作ったり珍しい武器を手に入れる度に武器スキルを増やしていった。
ボーナスポイントはスキル取得にのみ使用してきている。
ステータス振りはここまでナシ。
感覚設定は全て100%で通してきている。

イベント召喚術師への弟子入り 達成
第一回闘技大会 本選ベスト8
第二回闘技大会 優勝
第四回闘技大会 勝ち抜き状態で終了
第五回闘技大会 優勝
第六回闘技大会 個人戦無差別級優勝(殿堂入り)
女神の解放 八大童子の帰還 三位封魔の解放 
東方の巨神 北方の巨神 南方の巨神 西方の巨神 単独達成
u1層 d1層 d2層 u2層 d3層 u3層 u4層 d4層開拓者
ヘヴィーアーマーズ・オンライン追放
備考



・作者も認める「ポンコツ」である。(12話文末)
・一番の異常な点は、VRの戦闘にも拘らず数十分をはるかに越えた継続時間に耐えられる精神構造。
    その精神構造の持ち主をして思い出したくないと言わしめる祖父の鍛錬を経験している。
・ただただ「退屈」というものだけを恐れている。
・立っている者は親でも使え。
・薩摩隼人でアマチュア総合格闘技と古武術と剣道の経験者。擬似的にだが対人戦は慣れている。(5話)
杖術は未経験だが祖父がやっていたのを見たことはある。
・睡眠時以外はログインしている。現世はゲームよりどうしても居心地が悪く感じてしまうらしい(7話)
・保険の約款は見たくなくなるような人間。
    事前に仕入れる情報が多すぎても時間を食うだけ意味が薄い、とも思っている。(1話)
・料理が壊滅的に下手らしく、全て召喚モンスターに任せている。
    本人曰く「カレーを不味く作れるような男」(20話)
・ミニトマトをチョコの海に沈める男
・泣こかい、飛ぼかい。泣こよか、ひっ飛べ!(294話)
魔人であるブラックサンタには並々ならぬ憎悪を燃やし、殺意を爆発させる性質をもつ。
    どうやら「クリスマス」「イケメン」という言葉には過敏らしい。
    「ハゲ」、「禿」、「毛根」という言葉にも良い反応をする。
    「イケメン」は不明だが「クリスマス」と「サンタ(爺さん)」には実は重い伏線があることが判明(1276話)
・自らの中の「狂気」は自覚しているらしく、たまに「自分は冷静だ、まだ大丈夫」と自らに言い聞かせている。
・その壊れた狂気はたまに垣間見せるだけだったが、688話では度重なる屈辱についに取り繕えずに本格的に顔を見せ始めた。
・その狂気の傾向は日に日に増して行き、久住との会合などの言動では感想欄が荒れた。
・その一方で自分は戦闘狂ではなく戦闘中毒だと思っている。(885話)
・とはいえやっと自分は病気だと認め始めた。(1132話)たまに記憶が無い時もあるらしい。(1135話)
・自分の中にどうしても解消されない、モヤモヤとした何かがあって不安。(1163話)
・背中を奔るゾクゾクする感覚、死地の中で足掻くそんな戦いが欲しい。(916話)
・化学系の技術者の知識を持つ。また、数字を揃えることに拘るなど、理系的である。
受けのプレイヤースキルはさらに上達したらしく、5段階Lv.30超えのモンスター8体ですらしのげる。(761話)
剣豪降臨山田昌巌登場時に地元というように「出水兵児」であるらしい。
    しかし「出水兵児修養掟」を弁えているかについては疑問がある。
    父ハヤトによると出水兵児として完成する事は人間でなくなる事に等しい(1282話)らしいので、
    世に知られた「出水兵児修養掟」は薩摩以外の人を欺く偽りの掟らしい。
・仏敵上等、転生するなら修羅道希望で餓鬼道は嫌らしい。(1011話)
・両腕を砕かれ、何本も矢が刺さっている状態でも冷静に復讐の事を考えるという恐ろしいメンタルを持っている(1019話)
・「肉親であるからこそ、躊躇してはいけない。そして常に殺すつもりで挑め」と祖父から教わっていた。
・幼少の頃から泣く暇があったら死地であろうとも飛び込んだと問題発言(1040話)
・薩摩者とは国境を超えてくる肥後者がいたら誅殺するように出来ていると問題発言(1040話)
    しかしこれがキースの母死亡の伏線であったことが後に判明(1276話)
・薩摩者とはおれを襲えさもなくば総大将首を置いていけという生き物だと問題発言(1052話)
・奥州にはそこゆかりの圓○流の陸奥という修羅がいるのに対し、薩州にも修羅の一族がいるらしい。
    本当にそんな一族だったことが後に判明(1276話)
・アニメにも造詣が深いのか「これって戦争なのよね」発言(1058話)
・両乳首を同時にこねくり回されたら変な声が出ると性癖を自ら暴露(1078話)
・三大欲求は性欲が戦闘欲と交代しているらしい(1128話)しかし実際は言動をみると戦闘欲,食欲,性欲が入り睡眠欲が抜けている。
・人間は欲に塗れた生き物なのです!と主張(1150話)
・欲望に忠実に生きているけど、反省はしません!(1224話)
・登場した爺様相手に「また、爺さんを殺れる。」、「殺す。何度でも、殺す。」と問題発言。
    さらには「この手で殺る。それがオレにとっての正義であるのだ。」とも発言。(1166話)
・爺さんに感謝している。同時に憎悪以上の狂気も感じていた。とのことで、積極的に狂気に身を任せた。(1166話)
・狂気を刃のように研ぎ澄ませたり巨大な巌と化して敵にぶつける奥義があるらしい。(1178話)
・読者もキースのリアルに興味津々だったが、ログアウト後に動画が見られる状態らしい。(1222話)
・理想の安楽死は戦闘中の頭部へのダメージから意識を手放し死ぬこと(1249話)
・クリスマス・イブにキースの両親と恋人は爺様に殺され、狂気に溺れたキースの手によって爺様は殺された(1276話)
筋肉バカ魔神が別の世界の父親だったことが判明(1278話)
・1280話でキースの現在のリアルが判明。元傭兵で何らかの理由で今は脳と脳幹のみとなっている。
・国連本部のある国の軍事施設に収容され、実験動物扱いでスクリューボールと呼ばれていた。
・運営の攻撃で壊滅的被害を受けた研究者が敵のロボットを鹵獲しキースの体とした。
・今の所痛覚が無いのが不満だが、とにかく現実世界に修羅が解き放たれた。戦って面白い方ということで運営を敵に定めた。
・1305話で現実世界のキースも継続してログインしていたキースとは別にログインし、ついに自分というもっとも楽しい相手との格闘が実現した。






・中肉中背。黒髪黒目。いかにも普通の外観だが、キャラ作成は自動で外見はランダムのまま実行したらしい。
・7話で決まったモーションで発動する武技の動きに大きな違和感を覚え、プレイヤーズスキルで動かせるように設定を変更した。
    同時に痛覚設定もデフォルトで90%カット(つまり10%)だったのをカット無し(痛覚100%)にしている。
・早い段階で老サモナー宅を拠点にできたこととリターンホームがあったせいで、77話でようやくテントを購入した。
・配下の魔王軍団はよくしつけられており、キースのお楽しみの相手との格闘には手を出さず、周りで見ている。
・ASOでは多スキル構成系統の一番手。経験値的に不利であるがLv.は突出している。
リミッターカットの後遺症にはソーマ酒英霊召喚後にはMP吸収武器,スラー酒,エナジードレインブーステッドパワー後の
    呪文使用禁止には呪符など継戦能力が上がっているため、レベルアップのペースはそれほど落ちていない。
    さらに金剛法,Lv.197各種強化呪文,ゴッズブレスを取得し、隙がなくなりむしろレベルアップのペースは早くなっている。
    耐睡眠カンストのせいか2徹3徹当たり前になったことも原因の1つ。
・人の身でありながら太陽の牢獄に入り浸っていた。
・現在の好物は二人目の魔神。一方で嫌いなものはナルシサス・モスカトスパントマイマー系の魔人と言っている。
    が、結局格闘戦をしており、本人は饅頭怖いの常習犯であることは念頭においておくべき。
アプサラスのようなエキゾチックな美人より田心姫神之化身,湍津姫神之化身,市杵島姫神之化身のような巫女姿が好みで、
    縛ってはスクリーンショットを撮っている。
・そのコレクションはノルンの三女神や三人目の魔神,アルテミス,中国四大美人にまで及ぶ。
玉依姫之分身にいたっては縛り方にまで拘ってスクリーンショットを撮っている。(895話)
・お気に入りの女性を縛ってスクリーンショットを撮るのは本能らしい。(933話)
・魔神の顔をぼこぼこに殴るために【魔導王】で取得可能となった獣魔化を取得した。(707話)
・687話の時点で実に18パーティからなるユニオンをまとめてテレポートさせることが可能になっている。
・多くの竜関係の称号を持ち、他のプレイヤーとは隔絶した13体(+1)のドラゴン種を召喚する。
・【英霊召喚】は緋炎聖女,剣豪降臨,太公釣魚,圧殺蹂躙,天馬疾駆,夢幻放浪を選択している。
天馬疾駆のイケメンには思う所があるが、空中戦のため背に腹は変えられなかった。その他海魔襲来に興味があった。
・切り札として英霊召喚,エクストラ・サモニング,メタモルフォーゼ,ブーステッド・モンスターズ,
    レインフォースメンツ・オブ・モンスターを用意している。
    さらにカタストロフィイベント・ホライズンといった切り札に匹敵する手札も手に入れている。
・その動作データは運営により現実世界の拠点防御のロボットに利用されている。
限界突破を使い多くの技能のレベル上限を解除している。
・イベント進行が突出しすぎて魔神勧誘に続き【第六の封印】でもまだ準備中として運営からストップがかかった。(972話)
    さらに欺瞞の根源でも知識の位は準備中として運営からストップがかかった。(1133話)
キース一人でリソースを食いつぶしていて、個人だけでなく全体イベントの進行も停滞気味である。
・1241話の段階で召魔の森に限ればエクストラ・サモニング,レインフォースメンツ・オブ・モンスター含め5段階目Lv.90相当
    49体に加え、キース以上の剣豪20名+追加,転生煙晶竜という布陣が可能であり、まさに戦争が起こせるほどの戦力を持つ。
・実際に1237話からの戦いでは、主神クラスの軍団と魔神勢ぞろいに対し援軍があったとはいえ勝利している。
魔神を四人屠っても格上相手に勝利した際のボーナスポイントをもらえなくなった。
・自らの錬金術をそれなりと称するが、魔法円,魔方陣関係の研究は全くやっていない。
・1050話ではオリハルコン球20個でファンネルを始めたが、連携,二刀流,精密操作があるとはいえなぜできるのかは不明
・『欲望を満たす為にこのゲームをしている』(1092話)
レイナに「戦っていないと生きていけない」と言われたが、戦いのための準備をしているときには戦っていないと意味不明な
    言い訳を心の中でつぶやいている。(1200話)
邪結晶を貯めこみすぎて歪みが変質し現出するということをやらかす。(1263話)
・運営から「特定監視対象」に指定されていて、その選択が世界の行く先を決めるらしい。
爺様との相打ちの末久しぶりの死に戻りをした。(1278話)



・拠点として召魔の森を築いている。そこにもう一つアイテムボックスを置いているが、どちらもオレニューのものである。
オレニュー世代にはジュナ担当とされている。
・弟子のようなアデル イリーナ ゼータを通じてサモナーPKK職アヴェンジャーらとのつながりを持つ。
・西方面のフィーナを中心とする生産職組合との関係が深い。
PK職とも親交が深く、中でもブラックサモナー系の諸氏とは特に「親密」である。
リディアに固執されている。
プレイヤーの底上げを意図し、天界マップの情報公開に踏み切る。
・気が向くと何人かを引き連れてブートキャンプ的遠足を行う。
    その結果として後続組のプレイヤーにも拘らずサモナー系がセカンドグループを形成するようになった。
    しかし、そのパワーレベリング的恩恵にもかかわらずプレイヤーからは積極的に参加したいとは思われていない。
・狐、梟系にはとてもよく懐かれていて、他サモナーの狐、梟すらキースに群がることがある。
・他プレイヤーからは環境破壊兵器だがおっぱい固めには弱いと称されている。
アルテミスなどのいい匂いつき背中におっぱい体術にも弱い(1240話)
・ついに魔王から魔神扱いに変わってきた。
転生煙晶竜という相棒ができた。
・1149話では黒曜竜から「小さき者」でなく「キース」と呼ばれた。
・同類の転生煙晶竜にすら戦い前の笑みを「邪悪な感じしかせんな。」と窘められた。(1150話)
    が、結局は二人して邪悪な哄笑をし合う同じ穴の狢である。(1158話)
キースによると少しだけ転生煙晶竜の方が冷静なだけで二人は似ている。(1160話)
・気の合う仲間ではあったが、ドラゴン達に拘束された転生煙晶竜をあっさり見捨てた。(1203話)
・その報いで海魔の島のこともドラゴン達にばらされる。(1205話)
・とはいえ長老様に口添えを頼んだりロクに食事ができていない転生煙晶竜用に肉を用意したりなど、それなりに気にはかけていた。(1203話)
・神々や魔神、ドラゴン達などの戦いに召魔の森を使われてしまっている。
・Lv.271でも師匠たちとの力の差を見せ付けられたが、逆に言えば初期の導き以外で通常の狩りに長時間同行したことはなかったため、ようやく共に戦える領域に入ってきたとも言える。
    


1280話で得た現実世界での新たな体
【識別】結果
 マンスローター 個体識別コード899-0121
 戦闘用ロボット 待機中
 状態:スタンドアローン 光学迷彩稼働可能

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最終更新:2021年03月28日 20:38