＊批判 - ナカイド@まとめWiki

批判

■モンスターハンターライズのプレイレビュー中に「モンスターハンターシリーズで和風が舞台なのは初ではないでしょうか？」と発言、これに対してモンスターハンターシリーズ歴代作品への認識不足を疑われ、批判するコメントが動画へ寄せられた。実際に2010年末にPSP用タイトルとして発売されたMHP3(モンスターハンターポータブル3rd)において和風の世界観が採用されており、拠点となるユクモ村や初期装備、看板モンスターを務めるジンオウガ、作品全体に渡って流れるBGMにも和楽器が印象的に使用されている。

■ペルソナシリーズを解説した折、「ペルソナ3から作風をガラリと変えて学園モノになったことで成功した」と語ったが、ペルソナの派生元にして原点に当たる女神転生の主人公とヒロインが学生であり、女神異聞録ペルソナの時点で所謂学園モノである。ペルソナ3が成功したのは重い世界観は受け継ぎながらもそれまでのダークかつシリアスな作風から一変したポップで取っ付きやすい明るくカジュアルな作風、アドベンチャーや恋愛シミュレーション的な要素を内包する育成システム、ペルソナシリーズは言うに及ばず全てのメガテンシリーズの音楽に携わってきた目黒将司氏が手掛けるボーカル入りBGMなどで評価され、新たなファン層の獲得に成功した為である。

■NARUTO疾風伝 ナルティメットブレイジングのサービス終了について触れた際に、NARUTOの世界観においておそらく最も重要なキーワードのひとつであろう火影（ほかげ）を「ひかげ」と間違え続け（テロップには火影（ほかげ）とわざわざ読み仮名まで設定してあったにも関わらず）、視聴者から非難の声が上がった。これに対してナカイドは「10年以上ひかげと読んでいた」「ナルトは二次創作しか見たことない」と茶を濁したが、その後も批判は続き、その中で「アンチは一番のファンだと思っている」とコメント。しかしこの「ひかげ」問題で批判的なゲームレビューを持ち味にしながら原作について全くリサーチをせず動画制作を行っているのは如何なものかと追及されると逆上しながら反論。その後ナカイド自身への批判的なコメントを非表示にしてブロックを繰り返し、当初好意的にコメントしていたファンからも否定的な意見が投稿されていた。

■アイドルマスター シャイニーカラーズの動画の批判内容で「これってどこの誰が言ってる事なの？」「そもそも炎上してたっけ？」という事が露見され、エアプである事が発覚し、更に炎上してないゲームを燃やしに行く素行が明らかとなった。 動画内でアイドルマスターシリーズを紹介する際、アイドルマスター SideMの存在に全く触れなかったことも指摘された。SideMはアイドルマスターシリーズの主力コンテンツのひとつであり、事前に公式サイトをチェックしていれば目にしないはずがない。アイドルマスターは派生作品が多く、シリーズファンですら全てを熟知することが困難とはいえ、アイドルマスターに関する最低限の知識すら持ち合わせていないといえる。

■シャニマスでの一件で「自分で微妙と思うものを無理やり動画にしない」と言ったにも拘らず、ツイステッドワンダーランドのレビュー動画では終始女性への偏見を語るに終始し、その後動画を出した理由が視聴者のDMがしつこいからという理由と発言、これにも『興味ややる気がないのに無理に取り上げる必要はないのでは？』などの批判の声が上がった。

■TwitterやYoutubeのコメント欄で動画内容などの問題点を指摘されたりした場合に反論や釈明といった対応をせず、ブロックしたり非表示にする事が多々見られる。

■炎上予報士と名乗り発売予定のゲームを炎上期待度と言って勝手に評価する内容の動画を公開し、反響と共に多くの批判が噴出。その後、動画はメンバー限定になった。

■2021/11/12 動画のメタタグに「炎上」「クソゲー」というタグを入れていることが分かった。これをべた褒めしていたゲームの動画や案件の動画にすら同じタグを入れており､今後の動向に注目である。更に5chにてこの事が発覚した直後タグが削除された為､ナカイドが5chのスレを見ていることがほぼ確実になった。(Twitterに情報が出回る前に削除されたため)
以下該当のメタタグ魚拓
https://archive.md/EwzbJ(リネージュW)
https://archive.md/My8cV(転スラ)
https://archive.md/FHHZ3(ガデテル)
https://archive.md/n6WBT(メトロイド)
https://archive.ph/mnbvl(マリオ)
https://archive.md/Vos0W(ウマ娘)