ナカイド@まとめWiki
*サクラ革命
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nakaido
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サクラ革命
2020年12月に自称DW社員のリーク情報を参考にしたサクラ革命の動画を投稿しているが実際の流れを考えると本当にリーク情報があったのか疑わしいものが多い。
※サルベージ版→https://nico.ms/sm39760608?ref=other_cap_off
※動画サムネイルに内部告発と書かれているが、内容告発とは本来自浄能力を失い腐敗した企業や組織に属する一員が違法行為を告発する行為であり、この動画内においてディライトワークスが違法行為を行っているという情報は一切ない事に留意すること。
※サルベージ版→https://nico.ms/sm39760608?ref=other_cap_off
※動画サムネイルに内部告発と書かれているが、内容告発とは本来自浄能力を失い腐敗した企業や組織に属する一員が違法行為を告発する行為であり、この動画内においてディライトワークスが違法行為を行っているという情報は一切ない事に留意すること。
自称DW社員によるナカイドへのリーク情報の問題点
■自称DW社員がナカイドへ社外秘の画像データ15枚を送り、ナカイドがそれを情報源として動画を作成、内部告発と称して不特定多数の視聴者へ提供した
→企業の非公開機密情報等を漏洩する行為は犯罪であり、また機密情報とそこから得た情報を公開・流布したり、提供を受けて所持することも法律により禁止されている。
ナカイドは動画作成にあたって弁護士に相談した結果これらの行為は正当であり合法と認められていると主張している。
しかし事実関係を公に証明できない上で犯罪性を想起させ得る内部告発という語句を企業に対して用いる是非については言及していない。
■自称DW社員がナカイドへ社外秘の画像データ15枚を送り、ナカイドがそれを情報源として動画を作成、内部告発と称して不特定多数の視聴者へ提供した
→企業の非公開機密情報等を漏洩する行為は犯罪であり、また機密情報とそこから得た情報を公開・流布したり、提供を受けて所持することも法律により禁止されている。
ナカイドは動画作成にあたって弁護士に相談した結果これらの行為は正当であり合法と認められていると主張している。
しかし事実関係を公に証明できない上で犯罪性を想起させ得る内部告発という語句を企業に対して用いる是非については言及していない。
■非公開にされているが、サクラ革命のプロデューサーはかつてテイルズオブシリーズを手がけていた馬場英雄氏が務めており、強権を振るって現場を混乱させている
→Wikipediaにて編集された情報で、明確な証拠が無かったため現在は削除されている。
→Wikipediaにて編集された情報で、明確な証拠が無かったため現在は削除されている。
■開発が遅れており直近でイベント、新キャラの実装なし
→2020年12月28日にサムライアンジュの武者修行が開催されており新キャラの実装も2021年2月現在7人のキャラクターが実装されている。
→2020年12月28日にサムライアンジュの武者修行が開催されており新キャラの実装も2021年2月現在7人のキャラクターが実装されている。
■開発費30億は僕が最初に言ったという主張
→5ちゃんねるで既にネタに使われていた。彼のソースは関係者で、然るべき時が来たら話すと発言したが2021年5月時点でソースは明らかにしていない。現状SNSなどで完全にこの話が事実かのように拡散され、同作品の誹謗中傷の常套句とされてしまっている。
→5ちゃんねるで既にネタに使われていた。彼のソースは関係者で、然るべき時が来たら話すと発言したが2021年5月時点でソースは明らかにしていない。現状SNSなどで完全にこの話が事実かのように拡散され、同作品の誹謗中傷の常套句とされてしまっている。
■Vtuber白上フブキ、宝鐘マリンの声優起用はプロデューサー陣が勝手に決めた、3Dモデリングは影も形もなく当分未実装
→明確な根拠が提示されておらず迂闊に信じるべきではない。なお両Vtuberはこの件について驚いたようなツイートをしているが、全く同じ時刻にサクラ革命のハッシュタグと共にツイートされており、その後も両Vtuber共にサクラ革命(延いてはサクラ大戦シリーズ全体を)を好意的に扱っているため、事実関係は不明。
参考:宝鐘マリン氏によるツイート、白上フブキ氏によるツイート
→明確な根拠が提示されておらず迂闊に信じるべきではない。なお両Vtuberはこの件について驚いたようなツイートをしているが、全く同じ時刻にサクラ革命のハッシュタグと共にツイートされており、その後も両Vtuber共にサクラ革命(延いてはサクラ大戦シリーズ全体を)を好意的に扱っているため、事実関係は不明。
参考:宝鐘マリン氏によるツイート、白上フブキ氏によるツイート
■2021年1月5日にサイゾー系列で企業や経済関連の記事を取り扱うビジネスジャーナルにより 「セガ『サクラ革命』爆死&大炎上の“納得の理由”?開発費30億円超、売上7千万円か」という見出しで記事が掲載された。当初記事の内容がナカイドによる自称DW社員からのリーク情報と称した動画の内容とあまりに酷似しているとナカイド自身が動画で言及。その後ビジネスジャーナルの大元となるサイゾー編集部よりナカイドへ動画内容の無断引用に対する謝罪メールが届き、該当記事にもナカイドの名が表記された。この記事ではセールスランキングなどでもナカイドと同様にGame-iによる公称どんぶり勘定から分析しており、ディライトワークスおよびSEGAへの直接的な取材をしておらず、売り上げなどに関しては公式情報ではない。また、記事中でセガサミーホールディングス関係者へ取材した内容が事実であれば「提携先のプロジェクトへ対する名誉毀損、営業妨害の発言」であり、セガサミーホールディングス全体のモラルが問われる。加えてビジネスジャーナルおよびサイゾー編集部は何故かディライトワークスへ取材を全く行っておらず、セガサミーホールディングス関係者というのが如何なる地位にある人物なのかも不明な為、ディライトワークス側に不利で中立性を欠いている。後にナカイドの自称DW社員からのリーク情報の裏付けでサイゾー編集部が協力を申し出たと動画内で語っており、その内容が事実であればサイゾー取材班によるディライトワークス社屋付近でのアポ無し無断突撃取材の強行等の迷惑行為を働いた事になるが、それに関してナカイド、サイゾー編集部およびビジネスジャーナルからの説明は一切されていない。
■その後2021年4月21日に6月30日にサクラ革命のサービス終了が決定。直後にナカイドは「FGO2を開発するならディライトワークスがいいのかそれともCygamesがいいのか」というディライトワークスにとっては悪意のあるアンケートを実施。
さらに「ヤバいメールが届いた」と称してディライトワークスの運営体制を非難する動画を投稿した。なお、この際のメールの内容もリークを根拠としており、フラットに語っているハズがディライトワークスおよび馬場氏への誹謗中傷に終始、果ては「FGOにだって課金なんてする必要はない」と発言している。
※サルベージ版→https://nico.ms/sm39760632?ref=other_cap_off
このようなネガキャンでSEGA、ディライトワークス両者に損害を与えた見方もあるが、一方でサクラ大戦シリーズのファンからは「ネガキャン以前から状況は壊滅的であり、ナカイドの行為は死体蹴りに過ぎない」という声も挙がっている。
しかし自称DW社員からのリーク情報の真偽を証明する方法とソースが提示されていないことから安易な拡散に加担した場合風説の流布、業務妨害等法律に抵触する可能性もあり、ナカイドの動画などの情報全てを鵜呑みにして特定の企業や個人を貶める行為は極めてリスクが高い。また仮に馬場英雄氏がディライトワークスに勤務しているとしても、未公開の勤務先情報は個人情報であり、第三者が無断で公に暴露するべきではない。
さらに「ヤバいメールが届いた」と称してディライトワークスの運営体制を非難する動画を投稿した。なお、この際のメールの内容もリークを根拠としており、フラットに語っているハズがディライトワークスおよび馬場氏への誹謗中傷に終始、果ては「FGOにだって課金なんてする必要はない」と発言している。
※サルベージ版→https://nico.ms/sm39760632?ref=other_cap_off
このようなネガキャンでSEGA、ディライトワークス両者に損害を与えた見方もあるが、一方でサクラ大戦シリーズのファンからは「ネガキャン以前から状況は壊滅的であり、ナカイドの行為は死体蹴りに過ぎない」という声も挙がっている。
しかし自称DW社員からのリーク情報の真偽を証明する方法とソースが提示されていないことから安易な拡散に加担した場合風説の流布、業務妨害等法律に抵触する可能性もあり、ナカイドの動画などの情報全てを鵜呑みにして特定の企業や個人を貶める行為は極めてリスクが高い。また仮に馬場英雄氏がディライトワークスに勤務しているとしても、未公開の勤務先情報は個人情報であり、第三者が無断で公に暴露するべきではない。
■4月27日にDWが2021年5月1日付で元カプコン社員の小野義徳氏が社長に就任し、更に2021年1月22日に交替したメギド72の前プロデューサー宮前公彦氏もディライトワークスへの移籍を発表したが、ナカイドはこれに関して寝耳に水といったようなツイートをしている。社長交代など大きな人事改革ならばリークを送った自称DW社員にも当然(たとえ末端社員であろうとも噂などで)耳に入っているはずであり、ナカイドにそうした情報を送らなかったのは謎である。
2021年5月時点でディライトワークス、SEGA共にナカイドのリーク動画への反応は一切なく沈黙を守っている。よってこの件は非公式による真偽不明の情報として、既成事実化して語らないよう、また安易に拡散しないよう配慮する必要がある。
2021年5月時点でディライトワークス、SEGA共にナカイドのリーク動画への反応は一切なく沈黙を守っている。よってこの件は非公式による真偽不明の情報として、既成事実化して語らないよう、また安易に拡散しないよう配慮する必要がある。
■ナカイドの自称DW社員によるリーク動画とその情報は前述の通り真偽不明の非公式情報である。しかしナカイドの情報を鵜呑みにして一部のリテラシーに欠けたファンが一連の情報を既成事実化して拡散しており、馬場氏を快く思っていないテイルズシリーズの一部ファンも取り込む形でディライトワークスおよびサクラ革命のイメージを大きく悪化させている。にも関わらずリークが真偽不明の不確定な情報である旨を指摘された際には『リーク情報が虚偽であるという証拠を出せ』と反論する。この件は悪魔の証明であり、事の発端となったナカイドが自称DW社員から送られたという証拠を公に提示しなければ議論が成り立たないため、不毛である。