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名もなき副読本

本棚(第一章・著者別)

最終更新:2024年12月25日 09:46

namonakitou

- view
管理者のみ編集可
※並びは五十音順です。

アイリス

+ 『お姫様と観光スポット』著:アイリス
『お姫様と観光スポット』著:アイリス

お姫様の残した手記を書宝院で入手した。
ページの殆どを落書きが占めているだけなのだが、
中には丁寧に書かれたものも多分に見かける。

それは今では観光地として知られる
彫刻の丘のテラスや各地の花の回廊などだ。
全て実在するなら、聖域も例外ではない……?

+ 『風に舞う城とは』著:アイリス
『風に舞う城とは』著:アイリス

【風に舞う城】は、王国のお姫様が
別荘として使っている場所である。

普段は関係者以外の出入りを禁止している為、
筆者は内観を知らないが
三つの領域で構成されているという。

外装:特別な日に入れる時でもここが限度。
内装:建物内。警備が厳しく侵入は不可。
玉座:不明。見る機会がない……。

彼らに塔が占拠されてから、
この場所は更に強化を施されたらしい。
思えばその辺の有象無象が何か話していた。

耳を欹てて(そばだてて)みると、どうやら最新式の警備用兵器をこれから
一台門番として配備する予定があるらしい。
「大きかったねー」「強そう」などと会話していた。

+ 『この塔について』著:アイリス
『この塔について』著:アイリス

王国の外れに寂しく聳える名称不明の塔——
我々はいつからか、そこに住んでいた。

周囲にはただ生い茂る大草原、
そして少し遠くに王国が見える以外は何もない。
本当に、ない。

地上には第一階層から第五階層までが、
地下には第〇階層、の六領域が存在し、
また、一つの階層内でも複数の領域に分かれている。

例えば第一階層は地上の他にも【陋巷第一領域】
【陋巷第二領域】【砲台のある光景】【彫刻の丘】まで含む

所々に赤錆が目立つことを考えると(特に第一階層)、
この塔が建設されたのは、
かなり昔の話になるのではないだろうか。

+ 『魔神に関する考察』著:アイリス
『魔神に関する考察』著:アイリス

王国を襲ってお姫様を誘拐してここに籠城した連中、
それが魔神イビルアークとその配下。
その正体と目的は、一体何であるか。

いつか書いた通り、
この地には塔と王国しか存在しない。

他にも何かある可能性はない訳ではないが、
未だに観測はされていない。仮に存在したとしても、
気が遠くなるほど遠い場所となるだろう。

地平の果ての更に向こう、
そこに連中の住む世界(魔界?)があるのだろうか。
地の底、塔のすぐ真下だったら嫌だなぁ……。

そういえば、魔神の配下(四天王と呼ばれている?)の中に
最近よく名前を聞く例の社長が属していた。
何が目的で裏切ったのだろう。

少し残念だなぁ、彼の工廠から買ったマシンガンは
申し分ない性能なのに……。

+ 『//9m09>196;』著:アイリス
『//9m09>196;』著:アイリス

魔神とその配下が塔を占拠する少し前から、
七色の発光体を見かけたという情報が相次いだ。

塔と同じく名称の分からないそれを巡って
どう命名するかで悩んでいると、
お姫様の残した手記が風雲急を告げる。

有耶無耶だったそれの姿が、
手記にはこと細かく記されていた。
お姫様は、あれを間近で見たらしい。

また、手記にはそれの名前も記されていた。
それが題にした『//9m09>196;』。
どう読むのか、どう発音するのかは不明。

今後も目撃情報が出るかもしれない。

いもむし

+ 『タイトル判読不能』著:いもむし
『(タイトル判読不能)』著:いもむし

いもむしの言葉で書かれた本。
中身も全く読めない……。

(この本棚は第三章の途中から内容が変わります)

黄龍

+ 『開発コード《CORE》について1』著:黄龍
『開発コード《CORE》について1』著:黄龍

固定砲台の量産型プロトタイプを製造する時期に
差し掛かった時、僕の前に一つの仕事が来た。

確かに好待遇だ。王国で今の仕事を続けるより、
将来性があるかもしれない。

詳らかなことは、今は何も分からない。
その時が来るまで、仲間と共に待ってみよう。

+ 『開発コード《CORE》について4』著:黄龍
『開発コード《CORE》について4』著:黄龍

COREの運用第二テストでトラブルが発生。
ジョイント部分の負荷が想定よりも強くかかっていた為、
テストはすぐさま中止。頑丈なだけでは駄目らしい。

職員総出で会議を開く。巨体に見合わない高機動性と
ジョイントの構造に齟齬があったようだ。
こうなれば、専用のジョイントを作るしかない。

……。

興味のない話題になってきた。
もう閉じよう。

+ 『自立砲台1』著:黄龍
『自立砲台1』著:黄龍

固定砲台には致命的な弱点があった。
それは固定砲台が固定砲台であるが故の弱点だが、
射程範囲が限定的な上に動かせないというものだ。

敵に後方に立たれると全く反撃出来ない
もしも敵が砲台の配置を知っていれば、
防衛戦線の攻略は容易いものだろう。

そこで考えた。
「どうにかして、自律的に移動して照準を
敵に合わせる砲台が作れないだろうか」と。

この計画には課題点が多かった。

まず、素材が原因で非常に重い。
試しに四つ足の試作品を作ったが、
自重に耐えることが出来ずに間接部分が歪んでしまった。

装甲を軽くしたが上手くいかず、根本的な部分にメスを入れる。
歩かせようとするから駄目なんだ。

レールの上を戸車で走るようにしたプロトタイプの二号が完成
中々だった。床に設置して邪魔になるようなら、
壁にレールを取り付けるのも良いだろう。

次回『自立砲台2』では第二の問題点である
弾倉について重点的に触れて行こうと思う。

+ 『バネについて』著:黄龍
『バネについて』著:黄龍

そこにバネがあるだろう?
バネに飛び乗ると、いつもより大きなジャンプをすることが出来る。

あ、そうそう。
それ、地面に固定してあるから
持って行こうなんて考えないでね。

よく考えて欲しい。
固定されていないジャンプ台なんて
怪我人が続出するに決まっているだろう?

あと、そこから上、
バネがないと進めないように見えるが、果たしてそうなのか。
己の力を信じてみよう!

不明

+ 『今日の売り上げ』著:不明
『今日の売り上げ』著:不明

綺麗な石:13個。
古本(一部黒塗りあり):2冊。
写真立て:1個。

『■雲■■録』と題された本:1冊。
木の棒:34本。
パイプ椅子:1個。

+ 『操作方法』著:不明
『操作方法』著:不明

※キーボード操作の場合

 「←」か「→」で左右に移動。
 「↑」で調べる、話す。
 「↓」でしゃがむ。

 「Z」でジャンプ。
 「X」で攻撃。
 「X」を長押しで連射する武器もある。

 「↓+X」で無敵の回避。
 「A」か「S」で武器の切り替え。
 ゲージ最大時に「C」で奥の手攻撃。

 「スペース」でポーズ。
 ローリング(無敵の回避)は空中でキー入力を行っても発動する。

 それ以外のキーは使用しないからね。
 それじゃあ、行こうか。
 あなたの為にも、私の為にも、そしてみんなの為にも。

 あ、最後に一つ。
 何をすればいいか分からない時は、
 「スペース」で私(の投影)を呼んでね。

 勝手に出しゃばることもあるけれど、
 私だって出番が欲しいもの……。
 勿論、控えるけれど。

※ゲームパッド操作の場合

 「←」か「→」で左右に移動。
 「↑」で調べる、話す。
 「↓」でしゃがむ。

 「ボタン1」でジャンプ。
 「ボタン3」で攻撃。
 「ボタン3」を長押しで連射する武器もある。

 「↓+ボタン3」で無敵の回避。
 「LB」か「RB」で武器の切り替え。
 ゲージ最大時に「ボタン4」で奥の手攻撃。

 「START」でポーズ。
 ローリング(無敵の回避)は空中でキー入力を行っても発動する上、
 「ボタン2」を使うと楽に発動出来る。

 それ以外のキーは使用しないからね。
 それじゃあ、行こうか。
 あなたの為にも、私の為にも、そしてみんなの為にも。

 あ、最後に一つ。
 何をすればいいか分からない時は、
 「START」で私(の投影)を呼んでね。

 勝手に出しゃばることもあるけれど、
 私だって出番が欲しいもの……。
 勿論、控えるけれど。

+ 『無題』著:不明
『無題』著:不明

ただのノートだ。どこまで捲っても、
黒板に書かれた有象無象の模写が続いているのみ。

見ていると眠くなるので、
元あった場所に戻しておこう。

+ 『ミサイル』著:不明
『ミサイル』著:不明

室長が開発した新兵器がいかなるものか、
それを我々はまだ知らされていなかった。

室長の部屋へ赴き新兵器について
いくらか聞かせて貰えないかと懇願したところ、
存外快い快諾でいくらか拍子抜けだ。

室長は、まだ誰も知らない新兵器の設計図を
特別に私に見せてくれた。

なるほどマシンガンと比べれば再装填に手間取るものの、
うまく使えばDPSはこれを凌駕するという訳か。
これは中々室長らしい玄人向けの設計だ。

ただ、売り上げは期待できないだろう。
材料費に関して頭を抱える上、
これを買うような客の層は非常に限られている。

詳らかな内容を聞くことはしなかった。
というのはミサイルはまだ構想段階であり、
聞いたところで何も得るものはない。

ミサイルの開発が今後どのような進展を迎えるか、
私には分からない。ただ今を進むだけだ。

+ 『陋巷第二領域』著:不明
『陋巷第二領域』著:不明

【陋巷第一領域】と【陋巷第二領域】はエリアこそ
名前の示す通り二つに隔てられているものの、
元々は一つの区域として作られていたらしい。

しかし、規模が大きくなるにつれて全体の統率が取れなくなり、
今の様な形に変遷していったそうだ。
その内、陋巷第三領域が出来るのかもしれない。

余談だが【陋巷第二領域】では地下より出土した
文字通りの掘り出し物が盛んに取引されているらしい。

+ 『//9m09>196;』著:不明
『//9m09>196;』著:不明

!e9e&aewe9ey!9!ysefem;
ey!ysefem,eya%0s.e>1aze9;
epe%e>1!e9eyap[%af>e%ey>];

6%!ap!ys!ez90s,ey!ysefem,e&ep;,
0m!ez90s09!ysefem,eya%0s.e>1aze6;
ape%e>16%!af!ss0ye%0?09e>1;

0m!%efe&090w!!yse%efe;
60haw!?ey0p!y>!60w;
afa%6>1af!>1aff0p0w,efew.60fe&!%e;


(実際は本文の行の初めに「//」が付いていますが、wikiで文頭に「//」を付けるとコメントアウトになってしまうので省略してあります。)

フリージア

+ 『いもむしの生態1』著:フリージア
『いもむしの生態1』著:フリージア

あらゆる場所に住み着いている、いもむし。
その生態は近年まで謎に包まれていました。

謎に包まれていたといっても、
実を言えば誰も研究している人が
これまで一人もいなかったのです。

いもむしはあまりにもありふれた存在で、
「すでに誰かが研究し終えた後だろう」と
みんな考えたのでしょうね。

鳥は青くなくとも、その価値は変わらず。
遠くを見渡す光では、近くを照らせない。

おっと、ページ数が足りなくなってきました。
続きは次回に回しましょう。
では、今回はこの辺で。

+ 『キッコの生態1』著:フリージア
『キッコの生態1』著:フリージア

いもむしと同様に、この辺では至る所に存在する、
頭に植物の葉が生えた森の妖精のような存在、
それがキッコです。

考え事をしながら歩く癖があるのか、
よく壁にぶつかっているところを見ます。

生息域は広く、大体の場所で見かけることになるでしょう。
どうやら第三階層の【植物園】がキッコたちの故郷のようで、
ここに沢山集まって生活しているようです。

そういえば、これは余談ですが
「ほかのキッコと明らかに違う異常な雰囲気を漂わせたキッコを見た」
という旨の目撃談がありました。

目撃した場所は第三階層にある【植物園】の
どこかだと聞きましたが、気になりますね。
では、今回はここまで。

+ 『不良いもむし』著:フリージア
『不良いもむし』著:フリージア

ここ【砲台のある光景】でも度々目撃情報の上がる迷惑な存在、
それが不良いもむし。

戦車を乗り回して昼夜構わず騒ぐので、
住民から苦情が殺到しているようです。
彼らの根城はどこにあるのでしょうか。

もし不良いもむしに出会ってしまった際、
注意すべきことが二つあります。

一つ、絶対に触りに行かないこと。
彼らは非常に好戦的です。
手痛いダメージを負うことは必至でしょう。

二つ、目の前で立たないこと。
定期的に前方へ向かって砲撃してきます。
そして、砲弾は着弾と同時に大爆発します。

しゃがんでいれば大概の場合は事なきを得ますが、
微差で弾道がずれるので、出来れば砲口の近くで。

+ 『生きている作品』著:フリージア
『生きている作品』著:フリージア

赤い言葉、青い焦燥、白い約束、黒い歓喜――
彼らは、元々は動くことのない無機質な存在だったといいます。

何故、独りでに動き出したのでしょうね。
これは塔に存在する数多の何者かの中で、
特に謎めいた謎でしょう。

元々作品だっただけはあり、
攻撃を当てて倒そうとすると祟りを引き起こすと言われています。

祟りの種類は様々です。最大体力を半減させる、
現在の体力を1にする、必殺攻撃を撃てなくする、
倒せない怨霊になってどこまでも追いかけてくる、など。

基本的に佇んでいるだけか、彷徨いている(うろついている)だけなので
見かけても無視してしまった方がいいでしょう。

私

+ 『彫刻の丘』著:私
『彫刻の丘』著:私

まず、白い空間が必要だった。
アイリス、フリージア、アヤメ――彼女たちが
どんな作品を作る傾向があるのか、それを決める為に。

好きに作らせ、観察する。
黙々と作業するか、誰かと喋るか。
飽きてどこかに行ってしまうのも、それはそれで良し。

私も何か作り始める。
『地獄の坩堝(るつぼ)』、『路地裏の理想郷』、
『異界の男、そして虚無』、『幻々白路』――

出来上がった物体の数々を保管する。
それは白い空間で、そしてこれから彫刻の丘。

+ 『始まりの大地』著:私
『始まりの大地』著:私

見渡す限りの荒涼、寂寞(せきばく)とした心境。
厭離穢土(えんりえど)を求めて辿り着いた孤独は、
今この瞬間にも堆く(うずたかく)積みあがる。

この地に確かにあった私の欠片は
もうその姿を見せることはなく、
「新品で我慢しろ」と風は吹き荒ぶ。

気が付けば、私は剣を持っていた。
私が物心付いていた時から、既に持っていた武器だ。
……これだ。

思い出そう。
私の持つ、これで何が出来たか。

何もないという前提は間違いだった。
みんな、待っていたんだ。
深い地層に埋もれても、尚……。

待っていてね。
すぐ、会いに行くから……。

+ 『砲台のある光景』著:私
『砲台のある光景』著:私

見えない何かと戦っていた。
それはとても恐ろしく、しかしながら漠然としている。
だから、防衛機構を備えるしかなかった。

恐ろしいというのは間違いなのかもしれない。
「それ」が恐ろしいのではなく、
私が「それ」を恐れていただけ――そうとも言える。

私には勇気が足りなかった。
だから今日も明日も無意味に狼狽し、空白の時を生きるのだろう。
最期の、その瞬間まで……。
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