・南京事件関連の映画祭、開催
以下、引用
史実を守る映画祭 開催!
12月13日(日)に、東京都世田谷区世田谷区民会間にて、「南京・史実を守る映画祭」を開催いたします!見たくても見ることができなかった映画を見ることができる映画祭へ、是非ご来場ください!
http://jijitu.com/filmfestival2009/
引用終わり
コメントの通り、俗に言う史実派の映画祭です。間違っても水島氏の「南京の真実」なんかは上映されませんのであしからず。
主張の違いに関わらず、参考としてでも是非行ってみてはどうでしょうか?(私は首都圏に住んでいないので無理ですが
インターネット上の「南京事件」関連での討論サイトとして最も有名なものの一つ、「
思考錯誤掲示板
」の管理人であり、投稿者でもあった「とほほ」さんが、10月25日に亡くなられました。
「とほほ」さんは私「平社員」も少し掲示板で親切に歴史について教えてもらったりと(といっても恥ずかしいような疑問にですが)色々と尊敬している方でした。
「とほほ」さんの史実派からの南京事件考はとても為になり、私自身、かなり参考にしてきました。
ご冥福をお祈りいたします。(もしご迷惑になる場合、メールしていだだければすぐ記事を削除いたします。)
- 歴史研究の報告書、来月上旬に公表か 日中両国有識者
長い間隔たりのあった日中の「南京大虐殺の被害」について、日中の報告書が出るようです。
日本の歴史学界ではいわゆる史実派と呼ばれる人々は虐殺人数を二十数万~数万とし、中間派は数万~一万数千、そして否定派は数千~ゼロとかなりの開きがあります。
「南京虐殺論争」はご存じの通り、元々政治的な要素も孕んでいましたが、今では完全にと言って良いほど、イデオロギーや政争の元となってしまいました。私の知る限り中国歴史学者側とコンタクトを取ってきたのはいわゆる史実派の南京事件調査研究会(笠原、吉田らが参加)だと認識していますので、いわゆるバリバリの否定派(板倉、東中野ら)はこの報告書に関わっていないと私は思います。(あくまで私見です)
以下、一部引用
中国英字紙チャイナ・デーリーは20日、日中両国有識者による歴史共同研究について、中国側の研究者が9月1~5日に訪日し、日本側研究者と共同で報告書を公表する予定だと報じた。
映画「南京!南京!」がスペインで開催中の第57回サンセバスチャン国際映画祭コンペティション部門で最高金賞となるゴールデン・シェル賞を受賞、また、日本での配給も決まった。
以下、一部引用。
[シネマトゥデイ映画ニュース] スペインで開催中の第57回サンセバスチャン国際映画祭コンペティション部門の受賞結果が現地時間26日、審査委員長のローラン・カンテ監督から発表された。最優秀作品に贈られるゴールデン・シェル賞を南京虐殺事件を描いた中国映画『南京!南京!』が受賞した。『南京!南京!』はほかに、審査員賞(最優秀監督賞)と、カトリック映画賞(シグニス賞)と、全3冠を獲得した。
[シネマトゥデイ映画ニュース] 1937年の日中戦における日本軍の南京攻略を描いた陸川監督『南京!南京!』が、日本公開されることがわかった。同作品はスペインで開催中の第57回サンセバスチャン国際映画祭のコンペティション部門に出品されており、現地時間21日に行われた公式会見の席上で陸監督が明かしたもの。
日本の配給会社側の正式発表を控えて、社名を出すことは控えたものの、陸監督は「これはまさに最新の情報なのですが、日本の配給会社が決まりました。公開は来年になると思う。念願だった日本公開が決まってうれしい」と笑顔を見せた。
同作品は日本でいまだタブー視されているいわゆる南京虐殺事件を、日本兵と中国兵の両方の視点から描いた2時間15分の大作だ。今年4月に公開された中国では、主人公の日本兵・角川(中泉英雄)が、繰り返される一般市民への虐殺、強姦などの蛮行にいたたまれなくなって最後に自殺を遂げることから、「日本寄りだ」の批判が相次ぎ、陸監督には殺害予告の脅迫状まで届く騒動に発展している。
本作は、今年度のコンペ作の中でも一番の問題作と言われている。プレス上映では拍手喝采に包まれ、その直後に行われた会見は、通常30分程度で終わるところ、各国記者からの質問が相次ぎ1時間にも及んだ。
中でも多かった、「どこまでが真実で、どこまでがフィクションなのか?」の問いに、陸監督は「この映画は企画の立ち上げから完成まで4年かかってます。その間、私は何度も日中を往復し、ある元日本兵にもインタビューしたり、彼らが残した日記や膨大な数のプライベート写真など、徹底的にリサーチしました。なので、あくまで真実がベース。唯一、フィクションがあるとすれば映画の後半、南京を政略した日本兵たちが儀式をするシーンのみ。あれは(天皇を崇める)メタファーとして取り入れました」と説明した。
また、日中両方の視点から描いた理由については「あの戦争で何があったのか。両方の視点で描くことが真実を正確に伝えることが出来ると思ったのです。そのために私は、中国で裏切り者と言われていますが、私は多くの中国の戦争映画で見られるような、日本人を鬼畜として描きたくなかった。なぜなら、私は元日本兵の日記を読んだ時、人間の心を感じたからです。この映画は、決して日本人を批判するために作ったものではない。この映画をきっかけに、お互いの史実を見直す、日中の架け橋になることを願ってます」と語った。
- 河村たかし名古屋市長、南京事件について否定する発言
2009年9月15日に河村名古屋市長に東郷哲也議員(自民)が南京事件について質問し、市長は以下のような発言をしました。
河村市長は「おやじは終戦を南京で迎えた。南京の人に本当に優しくしてもらい、名古屋に帰ることができたと言っていた。虐殺があったのなら8年後に南京の人が優しくしてくれるのか」と述べ、30万人以上が死亡したとする説に「当時の南京の人口より多いので絶対違う」と否定した。
四月二十二日、中国で南京事件をテーマにした映画「南京!南京!」(陸川監督)が公開されました。
日本での公開は未定、多分公開はされないでしょう。
※南京!公開についての直接の記事が見つけられませんでした。
最終更新:2009年12月03日 15:19