死の足音

KIBOMEN SESSION*7

テーマ:ダンジョン探索

GM:ヴェノー


日程

3月9日 予備日3月10日


今回予告

鹵獲していたブラグザバスの力を込められたアイテムが盗まれてしまった。諸君にはそれを取り返して欲しい。ブラグザバス信者が関与しているかもしれない。くれぐれも気を付けてくれたまえ(人族シナリオ)


Character_Build_rule


新規作成:追加経験点12000 所持金20000G 
     名誉点200 成長12回 Roll or Choice (4/3/2/2/1/0)
継続キャラ使用可

舞台

ルキスラ帝国


参加キャラクターリスト


クルセァ=マジノ(はる)
クルセァ=マジノは歴戦の冒険者である。
とあるときは優秀な前衛として。
とあるときは味方を癒す神官として。
もちろん怪物narih@raを倒したこともある。
種族からかともにドラゴンとも共闘して戦うこともあった。
しかしそんな万能のように見えるお爺ちゃんにも一つの伝説が…
…多くは語るまい。
ただ、歌で蛮族を倒したということはここに記しておこう…
ルキスラ帝国で鉄壁という名前が知れ渡っている(?)

アコダ・アクオ(わたぽん)
流派システム 闇之壱・虚心穿(必殺攻撃Ⅰ)  最大射程の1/2以内ならC値-1(乱戦エリア内なら-2)

少し猟奇的な言動が目立つ、ルーンフォークの女の子。女の子・・・?

製造されてすぐ、冒険者として戦いを始めた。
頻繁に蛮族や敵対勢力に人質として連れ去られるが、持ち前の怪力で檻をこじ開けて帰ってくるため
「牢獄破りのアクオ」と知り合いには呼ばれている。

一度、大量の剣のかけらを献上した際に守りの剣を触ったことがあるのだが、握った時に少しヒビが入ってしまい
こっぴどく叱られた。

とても怪力な彼女だが、実は手先もとても器用で、家事全般は完璧にこなす。
その器用さを生かして、たまに、宿の近所の子供にぬいぐるみを作ってあげるため子供たちからは
「ぬいぐるみのねーちゃん」と呼ばれ慕われている。

実は本人は冒険者になる際、銃を使うことを選んだのだが、うっかり銃のグリップを握りつぶしてしまったため
仕方なく特注の弓を使っている。ちなみにこの弓は、アクオが扱えるギリギリの所まで巨大化してある。

ファビオ・ルカポン(Lukaphone)
性格はサバサバした世間知らず。語尾には「ッス!」が付く。
数日前まで、尊敬していた師匠シャロワに監禁されていた。
毎日愛を囁かれ、何かを飲まされていた。
髪は茶色、短く刈り揃えられている。
背中には爪痕が刻まれている(師匠によるもの)

ナターシャ = クヴァンツ(Cleveland)
エルフの名家に生まれたため、お嬢様として育てられているため多少わがままである
幼いころに零とZEKEと出会いよく遊んでいたため、二人とは幼馴染でとても仲が良い
レイピアを持ってはいるものの、基本的に使うことはなく親から渡されたお守りである
妖精魔法を得意としており戦闘時は妖精魔法を中心とし、時折マジックアローを放つ

モニカ・アイスラー(ほしこ)
元気いっぱいな女の子。色気より食い気派。
わんぱくで好奇心旺盛で昔から落ち着きのない性格なのだが運動だけはニガテで足が遅いのが悩み。

おばあちゃんが昔話してくれた冒険話が大好きで、
モニカ自らも冒険に出て村に帰ったらおばあちゃんに色んな話をしてあげる約束をしている。

胸がAカップな事だけは絶対に知られたくないらしい。

マシア(ゆき)
ヴァルキリーの女の子・・・なのだが、男装ということもあり見た目や振る舞いは男そのものである。俺っ子。
名前は音楽用語の「maschiamente」から。意味は「雄々しく」。

「神に祝福された子」と言われるヴァルキリーとして、産まれてすぐ特権階級の養子となる。とても大切に育てられ、騎乗の方法や、生き物との心の通わせ方を学んだ。
しかし、当の本人は幼い頃から過保護・過干渉でお嬢様扱いされるのを嫌がっており、いたずらや脱走など、なにかと問題を起こしては使用人や親を困らせた。
そのような反抗心から、15歳で成人した日に家を抜け出し、姿を消す。女らしい格好が嫌いであったことと身元を隠すため、すぐに髪を短くして男装を始める。その後は冒険者としてお金を稼ぎつつ、気ままに放浪生活をしている。自分がヴァルキリーであること、家を出て生活していることは秘密。例え冒険者仲間でも、初めて名乗る時は人間だと自己紹介する。

言動や服装は男そのもので、声のトーンも男として通用するレベル。少し伸ばした金髪は後頭部で乱雑に結ばれているが、女っぽさを極力排除しているため、男に間違われることがほとんど。
自分を特別扱いしない、人間を平等に扱ってくれる生き物が好き。なよなよした奴・優柔不断な奴が嫌い。
無類の酒好きでいつもワインとグラスを持ち歩いており、毎日のように酒を飲む。ただし、めちゃくちゃ弱いのですぐ酔って潰れる。付いた称号が「酒飲み(笑)」で、呼ばれると本人は不服そうにする。

クーン・ミナセ(シーディエ)
流離いのル=ロウドの神官。
他者を揶揄うのが生きがいと放言して憚らない自由人。
とある村のル=ロウドの神殿の神官の一人息子として生まれた彼は、自然とル=ロウドを信仰する。
あるとき村の幼馴染のドワーフの少女に恋をし告白するも、「え、何、ロリコンなの?」と大玉砕。(※実話)
勢いのまま一人傷心旅行へと赴き、各地を転々とし様々な言語を体得する。
「運命を切り開くためには、時には破壊も必要だ」と旅をする上で考え、ソーサラーの修行も積むようになる。

なお外観は全てブランド製の服で固めている。
運命(的な出会い)を切り開くための地道な努力も惜しまないチャラ男である。

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最終更新:2018年03月04日 19:38