KIBOMEN SESSION*8
テーマ：ダンジョン探索
GM:narihara
日程
3/18(土)20:30くらいから...
今回予告
渦巻く雲海。大地を引き裂く亀裂。誰も踏み入れることのなかった、
「巨鳥の爪痕」の秘密がついに明かされる。
ブラクザパス開放を狙う邪教徒の野望を打ちくだかんと、君たちは空飛ぶ遺跡を目指す！
次回SW2.0「邪神の空」
Character_Build_rule
最大レベル10 成長回数：30 総合経験点：43,000
成長9 8 5 4 2 2 名誉710 お金74,000
シューター フェンサー ライダーのみ 11Lvを許可します
継続キャラ使用可
舞台
ルキスラ帝国
参加キャラクターリスト
クルセァ＝マジノ(はる)
クルセァ＝マジノは歴戦の冒険者である。
とあるときは優秀な前衛として。
とあるときは味方を癒す神官として。
もちろん怪物narih@raを倒したこともある。
種族からかともにドラゴンとも共闘して戦うこともあった。
しかしそんな万能のように見えるお爺ちゃんにも一つの伝説が…
…多くは語るまい。
ただ、歌で蛮族を倒したということはここに記しておこう…
ルキスラ帝国で鉄壁という名前が知れ渡っている(?)
ファビオ・ルカポン(るかぽん)
性格はサバサバした世間知らず。
数日前まで、尊敬していた師匠シャロワに監禁されていた。
毎日愛を囁かれ、何かを飲まされていた。
髪は茶色、短く刈り揃えられている。
背中には爪痕が刻まれている（師匠によるもの）
口癖「どうします？燃やします？」
シャルクハフト(ゆき)
ドラゴネットを連れている、グラスランナーの少年。名前が長いので、周りには「シャル」と呼ばれていることが多い。
名前は音楽用語の「schalkhaft」から。意味は「楽しそうに」。
彼の歳が一桁のとき、はるか上空で竜に跨るライダーの戦士を見て、自分もライダーになりたいと思うようになった。その後ライダーギルドで勉強を重ね、ライダーとして冒険者家業を始める。
しかし騎乗が人一倍苦手だった彼は、湖に落っこちたり、騎獣ごと他人の家に突っ込んだり、それはそれは散々な結果が続いた。
いつしか「へっぽこライダー」という不名誉な二つ名を頂戴した彼は、もともと得意だった「ものを投げる」行為で戦えないかと思案し始め、シューター技能を学ぶに至る。騎獣に前衛を任せ、自分は後衛で投擲を続けるというスタイルが、そこで確立されたのであった。
それからは任務も成功し始め、「へっぽこライダー」と呼ばれていた彼は「戦場荒らし」と味方にも恐れられるようになる。
...まあ、「ドラゴネットのおともだち」とかいう可愛らしい二つ名もあるが、それはまた別の話である。
フォティオ(ヴェノー)
地上での活動年数がまだ少ないためかフロウライトには珍しく陽気な性格。
一応鎧と帽子で肌を隠してるが、吟遊詩人でもあるため衆目を集めるのは好き。
というか<魂の輝き>で鉱石の体をビカビカと光らせて曲を弾くスタイル。
姿を現してもフロウライトの知名度は低いためルーンフォークの新種だと思われるため、ルーンフォークには親近感を抱いている。
フロウライトの英雄の夢を何度も見ており、その光景を実際に見て英雄譚を語ることが目標。
地上に出た直後に魔物に襲われて、蛮族との争いが終わって欲しい願望が生まれた。
昔、幼い頃に指きりした大切な思い出。
大好きな祖母の様に冒険出て、沢山の思い出を作り、
今はもう足の悪くなってしまった祖母に聞かせてあげたいという優しい孫娘。
好奇心旺盛で元気いっぱいのモニカは小さな頃から格闘を学び、
自らの命を守る術を見につけた。（大体やられる前にやる）
でもどうしても足が遅いのだけは直すことが出来ず
未だにコンプレックスのままであるが
数々の冒険を繰り返すうちに少しだけ改善されたらしい。
将来の夢はナイスバディらしい（つるぺたなのは秘密である）
性格は陽気で社交的。
昔、旅先で出会ったエルフの女性に一目惚れしたが、フロウライトという珍しい種族ということもあり両親の理解が得られず駆け落ちした。
今は二人で冒険者をしながらのんびり暮らしている。ラブラブ。
戦闘スタイルは二本の杖を使う特殊な物で、「双杖使い」と呼ばれている。
冒険者になった理由は、伝承に残っていた「フロウライトの集落」を探すこと。
ちなみに、本人はフロウライトであることはばれていないと思っているが、奥さんが言いふらしたのでばれている。
最終更新：2018年03月17日 20:56
