KOBOMEN SESSON*7
テーマ:シティシナリオ(大嘘)
GM:わたぽん
日程
3月30日
今回予告
全国のコロッセオファンの皆様、こんばんは。ジャン・カベランです。
今回の試合は、年に一度の「ルキスラ皇帝杯」です!!
毎年、数々の挑戦者がボロ切れにされているこの試合。
今年は蛮族と挑戦者、ともにどんな”怪物”が登場するんでしょうか。
ご期待下さい!!!
Character_Build_rule
最大レベル 5(シューター、フェンサー、ライダーのみ6)
経験点 初期3000+追加9600 計12600
所持金 10600
名誉点 150
成長 8回 roll or choice 321110
継続使用可
舞台
ルキスラ帝国
参加キャラクターリスト
じゃじゃ馬な性格の人間。
幼い頃に暴走する馬車からメイドを庇って大怪我を負った事があり、現在でも傷痕がある。
周りの人間は大怪我によって少しは大人しくなるかと思ったが、本人は逆に「自分がもっと強ければこんな怪我はしなかった」とお転婆っぷりを増長させた。
お淑やかな令嬢にしようとする周囲を嫌っていたところ、グレンダール教が自身のやんちゃぶりを肯定してくれたので入信。(家からは勘当された)
しかし縛られる事は嫌いらしく、教義などは緩く捉えがちである。
フリューゲルは家を出た際に自分で付けた姓。これは決別の証でもあるがどこかに足を付けたい思いもあるのかもしれない。
家を出る際に馬車から庇ってあげたメイドがついてきた。現在は購入した個人住宅の金庫番をしている。
ララ・ヒューイック(シーディエ)
成人になって旅に出されて1年たったシャドウの少女。
「魔法、マジヤバイ、デス」と適正ないのに真語魔法にのめり込んでる変人。
「タビット、カワイイ、デス」。
役に立たない知識はあとで考えます。
昔憧れていた冒険者に恋に落ちたが
彼はルーイを残して旅に出てしまった。
彼を探してルーイも冒険者になった。
フリーティア=アルゴンスノゥ(霧原 狐太刀)
私は、私のことを知っている
種族の出自も、その生の短さも
残された時間はあと、長くて十五年
それは長いようで、とても短い
まだ、まだ死にたくない
私は、まだ生きていたい
けど、その願いはきっと、私の力だけじゃ叶わない
それを叶えられるのは、きっと始まりの剣だけ
それだって到底叶いそうにない
けれど、きっとそれしかない
なら、やるべきことはひとつ
死神の足音が追い付く前に、探し出す
私が思う存分、生きるため
ゼル(ゴッデン)
ルキスラ盗賊ギルドのリーダー”ショウン・グラハム”に憧れ、盗賊ギルド”闇夜の鷹”に所属。
その際、従者とは別れた。
なかまには盗賊ギルドに所属していることは隠している。
最終更新:2018年04月01日 04:34