【“鉄機甲腕“の大きさについて】
“鉄機甲腕“は機械腕(ロボットアーム)であり、鉄の手甲などと表現されることから腕の内、肘から先の部分を模った形状とする。また腕に装着された鉄手甲と宙に浮く鉄の巨腕の大小二対の相似形の武装とのことから、形の比率は成人男性の腕と同じである。
“鉄機甲腕“の大きさは「船をも覆う巨大な鉄の腕」とあるので、中世ヨーロッパの一般的な舟を覆える程度には大きいだろう。参考として中世盛期北ヨーロッパで用いられたコグ船の大きさは全長20m全幅6m程度なので、それを覆える“鉄機甲腕“の幅は6m以上。
18歳男子の平均身長は173.4㎝、肘から指先までの長さはおおよそ身長の1/4の長さと同じ値となるので、433.5㎜。腕周りの太さはおよそ26㎝で、大雑把に円柱状とすると横幅は約82.7㎜。“鉄機甲腕“の幅は6mなのでこの約72.55倍。そのため全長は肘先の長さの72.55倍となり、約31.45m。
【“鉄機甲腕“の速度について】
“鉄機甲腕“は健吾の腕の手甲と同期しているので、その最大速度は達人相応である健吾のパンチスピードの約72.55倍。スレ基準で成人男性の達人のパンチ速度は約10m/s程度なので、10*72.55となり、約725.5m/s。
【“鉄機甲腕“になる前の鉄塊(“鉄機甲腕“より大きい)の大きさについて】
健吾の鉄塊は長門かえでの“超弩級戦艦(スーパードレッドノート)”を凌駕しうる超々弩級の可能性の塊とされており、設定上でも単に「規格外」とされる“超弩級戦艦”の鉄量に対して「あまりにも規格外な鉄量を持つ」とされているなど同等以上の鉄量であることが分かる。“超弩級戦艦”は戦艦長門の完全再現を実現する武装であり、戦闘以外の部分(ラムネの製造など)に関しても再現していることから、その重量等についても史実の戦艦長門のものを参考に出来るだろう。
長門の排水トン数は39130英トンだが、これをメートルトンに直すと約39757.9トン。同重量の鉄の体積はこれを7.85で割ることで求められるので、約5064.7m³。体積5064.7m³の球の半径は³√5064.7*3/4π≒10.65mなので、鉄塊はおおよそ半径10.65m以上の鉄球に等しい質量の鉄となる。
“鉄機甲腕“は機械腕(ロボットアーム)であり、鉄の手甲などと表現されることから腕の内、肘から先の部分を模った形状とする。また腕に装着された鉄手甲と宙に浮く鉄の巨腕の大小二対の相似形の武装とのことから、形の比率は成人男性の腕と同じである。
“鉄機甲腕“の大きさは「船をも覆う巨大な鉄の腕」とあるので、中世ヨーロッパの一般的な舟を覆える程度には大きいだろう。参考として中世盛期北ヨーロッパで用いられたコグ船の大きさは全長20m全幅6m程度なので、それを覆える“鉄機甲腕“の幅は6m以上。
18歳男子の平均身長は173.4㎝、肘から指先までの長さはおおよそ身長の1/4の長さと同じ値となるので、433.5㎜。腕周りの太さはおよそ26㎝で、大雑把に円柱状とすると横幅は約82.7㎜。“鉄機甲腕“の幅は6mなのでこの約72.55倍。そのため全長は肘先の長さの72.55倍となり、約31.45m。
【“鉄機甲腕“の速度について】
“鉄機甲腕“は健吾の腕の手甲と同期しているので、その最大速度は達人相応である健吾のパンチスピードの約72.55倍。スレ基準で成人男性の達人のパンチ速度は約10m/s程度なので、10*72.55となり、約725.5m/s。
【“鉄機甲腕“になる前の鉄塊(“鉄機甲腕“より大きい)の大きさについて】
健吾の鉄塊は長門かえでの“超弩級戦艦(スーパードレッドノート)”を凌駕しうる超々弩級の可能性の塊とされており、設定上でも単に「規格外」とされる“超弩級戦艦”の鉄量に対して「あまりにも規格外な鉄量を持つ」とされているなど同等以上の鉄量であることが分かる。“超弩級戦艦”は戦艦長門の完全再現を実現する武装であり、戦闘以外の部分(ラムネの製造など)に関しても再現していることから、その重量等についても史実の戦艦長門のものを参考に出来るだろう。
長門の排水トン数は39130英トンだが、これをメートルトンに直すと約39757.9トン。同重量の鉄の体積はこれを7.85で割ることで求められるので、約5064.7m³。体積5064.7m³の球の半径は³√5064.7*3/4π≒10.65mなので、鉄塊はおおよそ半径10.65m以上の鉄球に等しい質量の鉄となる。
【作品名】 武侠鉄塊!クロスアームズ
【URL】 https://ncode.syosetu.com/n6955cg/
【名前】 王城健吾
【属性】 鉄塊の王(人間)
【大きさ】 18歳男子+宙に浮かぶ長さ約31.45mの1対の鉄腕
【攻撃力】 “鉄機甲腕(クロスアームズ)“:未完成の段階で、“鉄機甲腕“になる前の鉄塊(半径10.65m以上の鉄球相当)による殴打を
何度受けても無傷だった盾の王にダメージを与えることが出来る威力。現在はそれ以上。また、戦艦長門の
41㎝連装砲の零距離射で微塵も影響を受けず無傷だった皇帝の不可侵の防御を僅かに押し込めるので、
41㎝艦砲以上の威力。
飛行距離に関しては、健吾の腕の動きに同期する性質から、最低でも肩から肘の長さの72.55倍以上は
あるだろう。平均的な腕の長さ740㎜から肘から先の長さ433.5㎜を除いた306.5㎜の72.55倍なので、
射程は約22.2m以上(腕の長さと合わせて約53.68m以上)。
【防御力】 世界と繋がった皇帝による、大地の重さの拳での一撃を受けても、一発なら戦闘続行可能。
溶岩と大量の水の衝突による高温の水蒸気に耐える。
【素早さ】 四方八方に散った弓騎兵と、それらによる民衆を狙った矢を、その着弾直前に反応して“鉄機甲腕“を
呼び出してから薙ぎ払える。距離と時間は不明だが少なくともこの時点で達人相当の反応・戦闘速度は
あるだろう。(【“鉄機甲腕“の速度について】の速度計算にある達人相応の根拠)
戦斧の王は、一度斧での接近戦の間合いまで接近した直後の攻防で“鉄機甲腕“を気軽に紙一重で
避け続けることが出来る。間合いを大きく取り直していたとしても“鉄機甲腕“との距離は
10m以上ではないだろうため、その反応速度は72.55m/s。
この戦斧の王と一刀一足の間境を越えた距離で格闘戦を行い、戦斧を砕きまた本人を撲殺した
健吾の戦闘速度は、72.55m/sであり、そのため“鉄機甲腕“の速度は約5263.5m/s。
その“鉄機甲腕“の速度を圧倒する速さの”絶影鉄輪(クレイジーホイール)“の速度は最低でも5263.5m/s以上。
車輪の王戦で健吾は”絶影鉄輪“によって肉薄された状態から反応し、一瞬”絶影鉄輪“のそれを凌駕した速度で
離れた場所にあった“鉄機甲腕“を戻すことでこれを倒した。本人の速度は車輪の王が肉薄状態から攻撃を
命中させるまでに反応し・腕を動かしたため5263.5m/s戦闘・反応速度。
“鉄機甲腕“の速度はその72.55倍で約381867m/s。
また、この“鉄機甲腕“で物や地面を掴んで移動できる。
通常の移動速度は達人並み。
【特殊能力】 武装使い(アームズマスター):概念を伴った鉄器を具現化する能力者。
鉄塊と、それが発展した“鉄機甲腕“を召喚出来る。
【長所】 めっちゃ早くなった。
【短所】 攻防がいまいち。
【戦法】 “鉄機甲腕“召喚状態で参戦。“鉄機甲腕“での移動で接近して射程距離ギリギリから殴り続ける。
【URL】 https://ncode.syosetu.com/n6955cg/
【名前】 王城健吾
【属性】 鉄塊の王(人間)
【大きさ】 18歳男子+宙に浮かぶ長さ約31.45mの1対の鉄腕
【攻撃力】 “鉄機甲腕(クロスアームズ)“:未完成の段階で、“鉄機甲腕“になる前の鉄塊(半径10.65m以上の鉄球相当)による殴打を
何度受けても無傷だった盾の王にダメージを与えることが出来る威力。現在はそれ以上。また、戦艦長門の
41㎝連装砲の零距離射で微塵も影響を受けず無傷だった皇帝の不可侵の防御を僅かに押し込めるので、
41㎝艦砲以上の威力。
飛行距離に関しては、健吾の腕の動きに同期する性質から、最低でも肩から肘の長さの72.55倍以上は
あるだろう。平均的な腕の長さ740㎜から肘から先の長さ433.5㎜を除いた306.5㎜の72.55倍なので、
射程は約22.2m以上(腕の長さと合わせて約53.68m以上)。
【防御力】 世界と繋がった皇帝による、大地の重さの拳での一撃を受けても、一発なら戦闘続行可能。
溶岩と大量の水の衝突による高温の水蒸気に耐える。
【素早さ】 四方八方に散った弓騎兵と、それらによる民衆を狙った矢を、その着弾直前に反応して“鉄機甲腕“を
呼び出してから薙ぎ払える。距離と時間は不明だが少なくともこの時点で達人相当の反応・戦闘速度は
あるだろう。(【“鉄機甲腕“の速度について】の速度計算にある達人相応の根拠)
戦斧の王は、一度斧での接近戦の間合いまで接近した直後の攻防で“鉄機甲腕“を気軽に紙一重で
避け続けることが出来る。間合いを大きく取り直していたとしても“鉄機甲腕“との距離は
10m以上ではないだろうため、その反応速度は72.55m/s。
この戦斧の王と一刀一足の間境を越えた距離で格闘戦を行い、戦斧を砕きまた本人を撲殺した
健吾の戦闘速度は、72.55m/sであり、そのため“鉄機甲腕“の速度は約5263.5m/s。
その“鉄機甲腕“の速度を圧倒する速さの”絶影鉄輪(クレイジーホイール)“の速度は最低でも5263.5m/s以上。
車輪の王戦で健吾は”絶影鉄輪“によって肉薄された状態から反応し、一瞬”絶影鉄輪“のそれを凌駕した速度で
離れた場所にあった“鉄機甲腕“を戻すことでこれを倒した。本人の速度は車輪の王が肉薄状態から攻撃を
命中させるまでに反応し・腕を動かしたため5263.5m/s戦闘・反応速度。
“鉄機甲腕“の速度はその72.55倍で約381867m/s。
また、この“鉄機甲腕“で物や地面を掴んで移動できる。
通常の移動速度は達人並み。
【特殊能力】 武装使い(アームズマスター):概念を伴った鉄器を具現化する能力者。
鉄塊と、それが発展した“鉄機甲腕“を召喚出来る。
【長所】 めっちゃ早くなった。
【短所】 攻防がいまいち。
【戦法】 “鉄機甲腕“召喚状態で参戦。“鉄機甲腕“での移動で接近して射程距離ギリギリから殴り続ける。
参戦vol.5
vol.5
394この名無しがすごい!2023/04/17(月) 23:37:34.46ID:vyRRwoDU
王城健吾考察。約音速14倍反応・戦闘速度に直径20mの鉄球での打撃以上の攻防。まあD以上B以下なのは間違いないだろう。念のためEから。
王城健吾考察。約音速14倍反応・戦闘速度に直径20mの鉄球での打撃以上の攻防。まあD以上B以下なのは間違いないだろう。念のためEから。
一応上も。
✕アインズ・ウール・ゴウン 形容しがたい気配で動けなくなってるうちに時間停止から接近されて<絶望のオーラV>負け。
✕アクト・エイジ 鉄拳耐えられて【固有時間停止】負け。
〇司波達也 “鉄機甲腕“で殺し続けて勝ち。
✕アインズ・ウール・ゴウン 形容しがたい気配で動けなくなってるうちに時間停止から接近されて<絶望のオーラV>負け。
✕アクト・エイジ 鉄拳耐えられて【固有時間停止】負け。
〇司波達也 “鉄機甲腕“で殺し続けて勝ち。
S以上は基本的に攻防の規模が違いすぎるので無理だろう。一先ず位置は【D】に置く。