【作品名】チート戦線、異常あり
【URL】https://ncode.syosetu.com/n2238br/
【世界観・共通設定】
【新世界】
前提として、一人の人間は最低一回は想像を行うとする。
■宇宙の個数について
作中の人類は例外無く全知全能であり、かつその力は互いの全能領域と常識によって否定されている。
しかし自身の心の中は他者に干渉されない領域であり、人は想像によって世界を創造する事ができる。
例えば人類が「天国と地獄」という概念をイメージした時、脳内に『天国と地獄が存在する世界』が実際に創造される。
一回目の想像によって想像された世界を一世代目とする。この想像された『天国と地獄が存在する世界』の中では人々が暮らしており、新たに増えた人類もまた新たな世界を創造する能力を持つ。
そして『天国と地獄が存在する世界』で暮らす住民の1人が「平行世界」を想像したとする。
人が創造する世界は、先代が作った世界観を引き継ぐ。二世代目には『天国と地獄がある世界』と『平行世界』が創造される。
二世代目の世界で、貞操概念が逆転した世界を想像したとする。この場合、二世代目の世界を引き継ぎ、三世代目には『天国と地獄がある世界』と『平行世界』と『貞操概念が逆転した世界』が創造される。
【URL】https://ncode.syosetu.com/n2238br/
【世界観・共通設定】
【新世界】
前提として、一人の人間は最低一回は想像を行うとする。
■宇宙の個数について
作中の人類は例外無く全知全能であり、かつその力は互いの全能領域と常識によって否定されている。
しかし自身の心の中は他者に干渉されない領域であり、人は想像によって世界を創造する事ができる。
例えば人類が「天国と地獄」という概念をイメージした時、脳内に『天国と地獄が存在する世界』が実際に創造される。
一回目の想像によって想像された世界を一世代目とする。この想像された『天国と地獄が存在する世界』の中では人々が暮らしており、新たに増えた人類もまた新たな世界を創造する能力を持つ。
そして『天国と地獄が存在する世界』で暮らす住民の1人が「平行世界」を想像したとする。
人が創造する世界は、先代が作った世界観を引き継ぐ。二世代目には『天国と地獄がある世界』と『平行世界』が創造される。
二世代目の世界で、貞操概念が逆転した世界を想像したとする。この場合、二世代目の世界を引き継ぎ、三世代目には『天国と地獄がある世界』と『平行世界』と『貞操概念が逆転した世界』が創造される。
つまり世界観の継承とは、n世代目の世界の人間が一回想像して出来た、(n+1)世代目に属する世界の一つに、n世代目の世界観全てが含まれることである。
『天国と地獄が存在する世界』で暮らす住民の1人が想像すると、人が住んでいる『天国と地獄が存在する世界』が必ず発生する。
人が住んでいるとされるから、この『天国と地獄が存在する世界』には最低でも一人人間がいるとし、最低一回は何か想像を行うとすると、その人の中には、同様に人が暮らしている『天国と地獄が存在する世界』が創造される。
『チート戦線、異常あり』の世界ではこの連鎖が無限に繰り返されている。
そして、これが無限に繰り返された先の世界を神薙椿は知っているため、一次多元宇宙
また、この時点で人類は最低値として∞人存在する事となる。
人が住んでいるとされるから、この『天国と地獄が存在する世界』には最低でも一人人間がいるとし、最低一回は何か想像を行うとすると、その人の中には、同様に人が暮らしている『天国と地獄が存在する世界』が創造される。
『チート戦線、異常あり』の世界ではこの連鎖が無限に繰り返されている。
そして、これが無限に繰り返された先の世界を神薙椿は知っているため、一次多元宇宙
また、この時点で人類は最低値として∞人存在する事となる。
上記の想像による世界の創造という「新世界」の仕組みを作中に登場するキャラクターである「神薙椿」は知っているため、「神薙椿」の想像には上記の創造された世界全てが内包される。
神薙椿が想像した一次多元宇宙を一世代目とする。
一人最低1回は想像するとして、∞人が想像すると二世代目は一次多元宇宙×∞人で二次多元宇宙が出来る。そして、二世代目に存在する人類の数は∞^2人となる。
一人最低1回は想像するとして、∞人が想像すると二世代目は一次多元宇宙×∞人で二次多元宇宙が出来る。そして、二世代目に存在する人類の数は∞^2人となる。
人類の想像は先代の世界観を引き継ぐという世界観継承のルールから、二世代目の人類が一回想像する場合、一世代目の世界観全てである二次多元宇宙が発生する。よって、三世代目は二次多元宇宙×∞^2人で四次多元宇宙ができ、人類の数は∞^4人となる。
四世代目も同様に考えると、四次多元宇宙×∞^4人=八次多元宇宙、人類の数は∞^8となる。
そして、これを無限に繰り返した後の世界、つまり無限世代目が存在する。
四世代目も同様に考えると、四次多元宇宙×∞^4人=八次多元宇宙、人類の数は∞^8となる。
そして、これを無限に繰り返した後の世界、つまり無限世代目が存在する。
このとき、
一世代目が一次多元=∞
二世代目が二次多元=∞^2
三世代目が四次多元=∞^4=(∞^2)^2
四世代目が八次多元=∞^8=((∞^2)^2)^2
一世代目が一次多元=∞
二世代目が二次多元=∞^2
三世代目が四次多元=∞^4=(∞^2)^2
四世代目が八次多元=∞^8=((∞^2)^2)^2
無限世代目が……(((((∞^2)^2^)^2^)^2)^2)^……=∞^(2×2×2×2×2×……)=∞^2^∞
よって、無限世代目の宇宙の個数は∞^2^∞であり、無限世代目が想像すると∞^2^∞個の宇宙が生まれる。
■起点世界について
神薙信一が神薙椿の脳みそを弄くって神薙椿の中に存在する人類を移動させてる描写があるので、人が世界を創造した場合、世界は人の脳の中に発生することになる
新世界最下層の大きさは旧世界と同じサイズで固定であるため、最下層の住人が想像した場合、脳内に旧世界を内包できる程度まで大きくなる
当然、その世界を内包している人間の脳も存在するため、同様に肥大化することとなる
これが新世界最上層まで伝わっていくので、仮に新世界最下層で宇宙が一つ創造された場合、宇宙を内包出来るまで大きくなった人間が住む宇宙を内包出来る人間が住む宇宙を内包出来る……が続き、最終的に宇宙を内包出来る人間が住む最上層となり、単一宇宙×2程度の大きさとして巨大化される。
神薙信一が神薙椿の脳みそを弄くって神薙椿の中に存在する人類を移動させてる描写があるので、人が世界を創造した場合、世界は人の脳の中に発生することになる
新世界最下層の大きさは旧世界と同じサイズで固定であるため、最下層の住人が想像した場合、脳内に旧世界を内包できる程度まで大きくなる
当然、その世界を内包している人間の脳も存在するため、同様に肥大化することとなる
これが新世界最上層まで伝わっていくので、仮に新世界最下層で宇宙が一つ創造された場合、宇宙を内包出来るまで大きくなった人間が住む宇宙を内包出来る人間が住む宇宙を内包出来る……が続き、最終的に宇宙を内包出来る人間が住む最上層となり、単一宇宙×2程度の大きさとして巨大化される。
つまり物語開始時点では新世界最上層は単一宇宙相当だが、その後世界の創造が行われた場合創造された分だけ最上層は巨大化することになる。
■最終的な世界観の大きさについて
無限世代目の世界の一つに存在するのが、ジャック・KO・耕助平という人間である。
無限世代目の世界の一つに存在するのが、ジャック・KO・耕助平という人間である。
このジャック・KO・耕助平の世界創造により付随して発生した旧世界、そこの神が攻めてきた描写が作中に存在する。そして、この神による侵攻は物語開始後に起こっている。
(なお、作中では旧世界の神はモンスターと呼ばれ、普通の人間には気持ち悪い生物に見えている)
(なお、作中では旧世界の神はモンスターと呼ばれ、普通の人間には気持ち悪い生物に見えている)
また、感想欄において「作中の一瞬では宿題している小学生の計算妄想が最下層でしたが、今現在では別のところが最下層になっています」と言及されている。この事からジャック・KO・耕助平は物語開始後に世界を創造したと推定される。
前提より、物語開始後に無限世代目のジャック・KO・耕助平が想像により世界を創造しているため、世界観継承より無限世代目の数、つまり∞^2^∞の数の宇宙が発生する。
よって、宇宙を内包する宇宙を内包する宇宙を内包する宇宙を……が全て巨大化していき、神薙椿の大きさは単一宇宙×∞^2^∞個程度となる。
そして、その神薙椿の脳をいじれる神薙信一の大きさも単一宇宙×∞^2^∞個程度となる。
神薙椿と神薙信一を内包できる新世界は、単一宇宙×∞^2^∞×2個程度となる。
よって、宇宙を内包する宇宙を内包する宇宙を内包する宇宙を……が全て巨大化していき、神薙椿の大きさは単一宇宙×∞^2^∞個程度となる。
そして、その神薙椿の脳をいじれる神薙信一の大きさも単一宇宙×∞^2^∞個程度となる。
神薙椿と神薙信一を内包できる新世界は、単一宇宙×∞^2^∞×2個程度となる。
※単一宇宙×∞^2^∞個という大きさは、少なくとも無限連次多元宇宙より大きい。
【能力】
作中に登場する能力は総別して6種類存在する。
能力は論外<時間<運命<世界<法則<物語の順で格付けが為されており、各能力の所有者は論外を除き自身の持つ能力から2段階下回る能力を見下すことで無効化することができる。また、各能力の中にも9段階での上下関係が存在し、矛盾する能力同士の優先順位となっている。
作中に登場する能力は総別して6種類存在する。
能力は論外<時間<運命<世界<法則<物語の順で格付けが為されており、各能力の所有者は論外を除き自身の持つ能力から2段階下回る能力を見下すことで無効化することができる。また、各能力の中にも9段階での上下関係が存在し、矛盾する能力同士の優先順位となっている。
『論外』 火を吐く、氷を作るなど一般的な異能力。
『時間』 時を止める、過去に戻るなど時間に影響する異能力
『運命』 死の運命を定める、幸運を得るなど運命や因果に影響する異能力
『世界』 次元に穴を開ける、並行世界を移動するなど異世界や空間に影響する異能力
『法則』 不死身や即死、全知全能などの設定の異能力
『物語』 主人公補正やギャグ補正、ご都合主義など、メタ関係の異能力
『時間』 時を止める、過去に戻るなど時間に影響する異能力
『運命』 死の運命を定める、幸運を得るなど運命や因果に影響する異能力
『世界』 次元に穴を開ける、並行世界を移動するなど異世界や空間に影響する異能力
『法則』 不死身や即死、全知全能などの設定の異能力
『物語』 主人公補正やギャグ補正、ご都合主義など、メタ関係の異能力
【ギフト】
物語開始時点で全人口の1%が有しているとされる能力の事。
基本的には産まれた時に1つだけ授けられるが、他者から能力を譲渡を受けたり、コピーをする事で複数所有する事ができる。
物語開始時点で全人口の1%が有しているとされる能力の事。
基本的には産まれた時に1つだけ授けられるが、他者から能力を譲渡を受けたり、コピーをする事で複数所有する事ができる。
【シンボル】
『ギフト』に当てはまらない能力。自分の存在証明とも自分自身とも呼ばれる能力の事。神薙信一もしくはメープルが対象の存在を分解し再構築することによって獲得することができる。この能力は魂と紐づけされており、他者によってその能力をコピー・奪取されない事がメリットとなる。ただし『シンボル』の使用はその強力さに比例した精神への負担が生ずる為、基本的には『ギフト』の方が利便性において上回る。
『シンボル』の獲得は基本的に1人1つだが、『シンボル』を持つ他者の魂を吸収・共有する事で複数の『シンボル』を所有する事ができる。
『ギフト』に当てはまらない能力。自分の存在証明とも自分自身とも呼ばれる能力の事。神薙信一もしくはメープルが対象の存在を分解し再構築することによって獲得することができる。この能力は魂と紐づけされており、他者によってその能力をコピー・奪取されない事がメリットとなる。ただし『シンボル』の使用はその強力さに比例した精神への負担が生ずる為、基本的には『ギフト』の方が利便性において上回る。
『シンボル』の獲得は基本的に1人1つだが、『シンボル』を持つ他者の魂を吸収・共有する事で複数の『シンボル』を所有する事ができる。
【超悦者】
『超悦者』とは不条理描写に理屈と説明をつけたもので、人間が全知全能である事の根拠でもある。別名『妥協の全能』。
宇宙を壊せそうな動きだったら実際に宇宙を壊せるし、如何に奇想天外な理屈でもこじつけられるならその事象を実際に引き起こせる。普通の人間は自身の常識と周囲の全能により全能の力を封じられているが、自身にとっても周囲にとっても理解できるような理屈や説得力が存在する事により全能の力を引き出すことができる。
しかし『超悦者』は攻撃・防御・速度のどれか1つまでしか一度に演ずることが出来ない。
いつでも切替可能だが、速度により光速で回避する場合は攻撃力と防御力を強化することはできず、防御により攻撃を受け止める時もまた攻撃力と速度を強化することは出来ない。
また、『超悦者』は精神・魂・存在干渉攻撃とあらゆる環境に対する耐性を持つ。灼熱であろうと極寒であろうと真空であろうとそれ自体が攻撃ではなく周囲の環境特性によるものならば全く影響を受けずに戦闘可能。
執行能力は作中設定で言う『論外』以上『時間』未満であり、炎や電気を防ぐことは出来るが止まった時間の中を動くことは許されない。
また、上位能力に『言い訳の全能』とも呼ばれる『超悦者のその先』が存在する。これは通常、『超悦者』の能力行使に必要な行動に対する説得力を本人の強さや技術力、周囲からの理解そのものと関連付けることによって限界を越える能力。「神薙信一なら出来る」「神薙信一なら仕方ない」など。こちらの場合、執行能力は個人の練度に依存する。
『超悦者』とは不条理描写に理屈と説明をつけたもので、人間が全知全能である事の根拠でもある。別名『妥協の全能』。
宇宙を壊せそうな動きだったら実際に宇宙を壊せるし、如何に奇想天外な理屈でもこじつけられるならその事象を実際に引き起こせる。普通の人間は自身の常識と周囲の全能により全能の力を封じられているが、自身にとっても周囲にとっても理解できるような理屈や説得力が存在する事により全能の力を引き出すことができる。
しかし『超悦者』は攻撃・防御・速度のどれか1つまでしか一度に演ずることが出来ない。
いつでも切替可能だが、速度により光速で回避する場合は攻撃力と防御力を強化することはできず、防御により攻撃を受け止める時もまた攻撃力と速度を強化することは出来ない。
また、『超悦者』は精神・魂・存在干渉攻撃とあらゆる環境に対する耐性を持つ。灼熱であろうと極寒であろうと真空であろうとそれ自体が攻撃ではなく周囲の環境特性によるものならば全く影響を受けずに戦闘可能。
執行能力は作中設定で言う『論外』以上『時間』未満であり、炎や電気を防ぐことは出来るが止まった時間の中を動くことは許されない。
また、上位能力に『言い訳の全能』とも呼ばれる『超悦者のその先』が存在する。これは通常、『超悦者』の能力行使に必要な行動に対する説得力を本人の強さや技術力、周囲からの理解そのものと関連付けることによって限界を越える能力。「神薙信一なら出来る」「神薙信一なら仕方ない」など。こちらの場合、執行能力は個人の練度に依存する。
【魂について】
『ギフトとシンボル』より、『シンボル』とは自分自身であり存在証明その物であり、魂に付随する。
また閑話『魂のありか』においても死した人間は魂から記憶を消去して転生するという解説が為されており、記憶は魂に付随する。
『ラグナロクの前に』において柱神メープルが自らの魂を裂き、かつて自分が取り込んだ存在を産み直したが、これ以前と以降では明確に一人称の変化が生じる。生まれた存在もまた以前のメープルを彷彿とさせる一人称を持ち、この事から人格も魂に付随する。
また『神殺しの道筋』において「シンジは早苗の精神を元に完成させた。そう簡単に心が折れるとは思えないんですが」という発言があり、精神=心。
そして『帰ってきた男』において、魂の重さを調べる際に『心が無い肉の塊の体』を重さの比較対象として用いていた。心=魂。
よって精神=魂。
『ギフトとシンボル』より、『シンボル』とは自分自身であり存在証明その物であり、魂に付随する。
また閑話『魂のありか』においても死した人間は魂から記憶を消去して転生するという解説が為されており、記憶は魂に付随する。
『ラグナロクの前に』において柱神メープルが自らの魂を裂き、かつて自分が取り込んだ存在を産み直したが、これ以前と以降では明確に一人称の変化が生じる。生まれた存在もまた以前のメープルを彷彿とさせる一人称を持ち、この事から人格も魂に付随する。
また『神殺しの道筋』において「シンジは早苗の精神を元に完成させた。そう簡単に心が折れるとは思えないんですが」という発言があり、精神=心。
そして『帰ってきた男』において、魂の重さを調べる際に『心が無い肉の塊の体』を重さの比較対象として用いていた。心=魂。
よって精神=魂。
【存在について】
『ギフトとシンボル』よりシンボルは基本的に1人1つだが、存在を吸収することにより複数所有することが出来る。
また、『魂のありか』では魂を共有することでシンボルを複数所有することができるという説明がある。
そして『ラグナロクの前に』において柱神メープルが自らの魂を裂き、かつて自分が取り込んだ存在を産み直した。柱神メープルは3つのシンボルを所有しているが、この時点でシンボルを1つ失った。
以上より、魂=存在。
『ギフトとシンボル』よりシンボルは基本的に1人1つだが、存在を吸収することにより複数所有することが出来る。
また、『魂のありか』では魂を共有することでシンボルを複数所有することができるという説明がある。
そして『ラグナロクの前に』において柱神メープルが自らの魂を裂き、かつて自分が取り込んだ存在を産み直した。柱神メープルは3つのシンボルを所有しているが、この時点でシンボルを1つ失った。
以上より、魂=存在。
【名前】神薙信一
【大きさ】単一宇宙×∞^2^∞個を内包できる縮尺の身長2m程度の成人男性相当
【属性】人間
【攻撃力】大きさ相応
【防御力】大きさ相応
原子単位の動きで攻撃などを任意で透過できるため物理透過。
作中の設定・描写より因果律操作耐性,全知耐性,全能耐性,精神・魂・存在干渉耐性×∞,即死耐性×∞,エネルギー吸収耐性×∞,時間停止耐性×∞,時間操作耐性×∞,不思議弾丸耐性×∞,不思議斬撃耐性×∞,空間操作耐性×∞,次元追放耐性×∞,不思議炎耐性×∞,不思議雷耐性×∞,不思議生物耐性×∞,五感操作耐性×∞,重力耐性×∞,痛覚耐性×∞,停止耐性×∞,毒耐性×∞,呪い耐性×∞,能力強奪耐性×∞,消滅耐性×∞
【素早さ】0秒行動のシンジと戦闘可能のため0秒行動。
【特殊能力】
『超悦者』である為、あらゆる環境で活動可能。
幽霊を視認する事ができる為、不可視視認×1
『最果ての絶頂』:全ての能力を無限に持ってる能力。炎を出す能力、炎を出す能力を無効化する能力、炎を出す能力を無効化する能力を無効化する能力のように定義できる全ての能力とその無効化能力を無限に持っている。無限が偶数であるか奇数であるかを神薙信一の主観で定義することによって任意でオンオフ可能。また、『最果ての絶頂』に含まれる能力はクラス違いとランク違い、合わせて45種類存在する。ただし作中において『シンボル』に該当する能力はその無効化能力も含めて所持してはいるが使うことができない。神薙信一はこれにより作中に登場するシンボル以外の全ての能力とその耐性を×∞で所有する。
『最終傀』:描写をしないシンボル。理屈を説明すること無く結果だけを生じさせる。『炎を出す』『即死させる』と言った理屈が存在してしまう『最果ての絶頂』の完全上位互換。そもそも結果を記すことすら不要であり、作中においては『めでたしめでたし』が喩えとして用いられた。全能たる神(作者)は描写によって全能を為す為、その力に干渉できず、ラプラスの悪魔(読者)は描写を元に考察を重ねる為、その未来を予測することが出来ない。補足としてメタ要素を除いた場合の効果は努力をしないシンボル、となる。
『チート戦線、異常あり』の世界では人は全知全能であるとされている為、人間である神薙信一は設定全能。『最終傀』の世界改変実績と併せて任意全能。0秒行動なので常時全能。
作中での発動例:
【大きさ】単一宇宙×∞^2^∞個を内包できる縮尺の身長2m程度の成人男性相当
【属性】人間
【攻撃力】大きさ相応
【防御力】大きさ相応
原子単位の動きで攻撃などを任意で透過できるため物理透過。
作中の設定・描写より因果律操作耐性,全知耐性,全能耐性,精神・魂・存在干渉耐性×∞,即死耐性×∞,エネルギー吸収耐性×∞,時間停止耐性×∞,時間操作耐性×∞,不思議弾丸耐性×∞,不思議斬撃耐性×∞,空間操作耐性×∞,次元追放耐性×∞,不思議炎耐性×∞,不思議雷耐性×∞,不思議生物耐性×∞,五感操作耐性×∞,重力耐性×∞,痛覚耐性×∞,停止耐性×∞,毒耐性×∞,呪い耐性×∞,能力強奪耐性×∞,消滅耐性×∞
【素早さ】0秒行動のシンジと戦闘可能のため0秒行動。
【特殊能力】
『超悦者』である為、あらゆる環境で活動可能。
幽霊を視認する事ができる為、不可視視認×1
『最果ての絶頂』:全ての能力を無限に持ってる能力。炎を出す能力、炎を出す能力を無効化する能力、炎を出す能力を無効化する能力を無効化する能力のように定義できる全ての能力とその無効化能力を無限に持っている。無限が偶数であるか奇数であるかを神薙信一の主観で定義することによって任意でオンオフ可能。また、『最果ての絶頂』に含まれる能力はクラス違いとランク違い、合わせて45種類存在する。ただし作中において『シンボル』に該当する能力はその無効化能力も含めて所持してはいるが使うことができない。神薙信一はこれにより作中に登場するシンボル以外の全ての能力とその耐性を×∞で所有する。
『最終傀』:描写をしないシンボル。理屈を説明すること無く結果だけを生じさせる。『炎を出す』『即死させる』と言った理屈が存在してしまう『最果ての絶頂』の完全上位互換。そもそも結果を記すことすら不要であり、作中においては『めでたしめでたし』が喩えとして用いられた。全能たる神(作者)は描写によって全能を為す為、その力に干渉できず、ラプラスの悪魔(読者)は描写を元に考察を重ねる為、その未来を予測することが出来ない。補足としてメタ要素を除いた場合の効果は努力をしないシンボル、となる。
『チート戦線、異常あり』の世界では人は全知全能であるとされている為、人間である神薙信一は設定全能。『最終傀』の世界改変実績と併せて任意全能。0秒行動なので常時全能。
作中での発動例:
- 作中準最強のキャラを無描写で葬る
- 作中世界における飢饉、差別、戦争全ての原因が嘉神一樹だった事にする。洗脳の類ではなく、嘉神一樹を殺せば本当に全ての害悪が解消される
『究極の超悦者』:『超悦者』の上位能力。作中においては『神薙信一を絶対に確実に塵一つ残さずぶち殺す能力』を受ける際に能力を『神薙信一を』『絶対に』『確実に』『塵一つ残さず』『ぶち殺す』に分割し5回の行動で対応した。これは『条件句』『修飾語』『接続詞』『句読点』が含まれる能力は読み込みの際に僅かな遅延が生ずるという理屈であり、本来なら1つの纏まった能力に遅延が生ずることはないのだが、「神薙信一なら出来る」という理由により強引に成立させた。
【長所】人間であること。
【短所】108の弱点(本気を出さない等)を持つこと。
【長所】人間であること。
【短所】108の弱点(本気を出さない等)を持つこと。
【即死耐性について】
獄落常奴ー夢幻は『世界』による不死殺しの即死能力だが、神薙信一はこれを見下すことにより無効化することができる。即死耐性×2
嘉神一芽の持つ『三重苦の遺言』は『世界』を上回る執行能力である『法則』の即死能力を持つが、この能力を与えたのはもとを辿れば神薙信一であり、神薙信一はこれを無効化することができる。即死耐性×3
神薙薊の持つ『殺生意思』は『法則』のシンボルであり最果ての絶頂を貫通することができるが、所有者本人が神薙信一には効かないと断言している。即死耐性×3+α
神薙信一は『最果ての絶頂』によりシンボル以外の即死能力に対して即死耐性×∞
獄落常奴ー夢幻は『世界』による不死殺しの即死能力だが、神薙信一はこれを見下すことにより無効化することができる。即死耐性×2
嘉神一芽の持つ『三重苦の遺言』は『世界』を上回る執行能力である『法則』の即死能力を持つが、この能力を与えたのはもとを辿れば神薙信一であり、神薙信一はこれを無効化することができる。即死耐性×3
神薙薊の持つ『殺生意思』は『法則』のシンボルであり最果ての絶頂を貫通することができるが、所有者本人が神薙信一には効かないと断言している。即死耐性×3+α
神薙信一は『最果ての絶頂』によりシンボル以外の即死能力に対して即死耐性×∞
【精神・魂・存在干渉耐性について】
時雨驟雨は『超悦者』である。『超悦者』は精神・魂・存在干渉攻撃に耐性を持つ。精神・魂・存在干渉耐性×1
時雨驟雨は『シンボル』を所有しており、『シンボル』はたとえ『超悦者』であっても発動と同時に精神的ダメージを負う。精神・魂・存在干渉攻撃×2
鍛錬によって精神的ダメージに耐えて『シンボル』の発動可能回数が増えた時雨驟雨。精神・魂・存在干渉耐性×2
そんな時雨驟雨を屈服させる支倉罪人の演説。精神・魂・存在干渉攻撃×3
支倉罪人に抵抗の意志を見せる時雨驟雨。精神・魂・存在干渉耐性×3
限界を越えた『シンボル』の使用による精神的ダメージ。精神・魂・存在干渉攻撃×4
『シンボル』が成長し、限界が増加した時雨驟雨。精神・魂・存在干渉耐性×4
そんな時雨驟雨に精神的ダメージを与えた月夜幸の終焉という事実。精神・魂・存在干渉攻撃×5
その精神的ダメージを乗り越えて最高のコンディションで戦闘を繰り広げた時雨驟雨。精神・魂・存在干渉耐性×5
月夜幸の終焉を乗り越えたとされる嘉神一樹。精神・魂・存在干渉耐性×5
限界を越えた時雨驟雨の放つ『シンボル』の精神的ダメージ。精神・魂・存在干渉攻撃×6
時雨驟雨の『シンボル』よりも遥かに強力な『シンボル』である『最終傀』『淵薙淵努』『大断焉』の精神的ダメージ。精神・魂・存在干渉攻撃×6+α
それをものともしない神薙信一、ハヤテ、シンジ。精神・魂・存在干渉耐性×6+α
ハヤテを戦闘不能にできる『倖せの唄』。精神・魂・存在干渉攻撃×7
『倖せの唄』を無効に出来る神薙信一。精神・魂・存在干渉攻撃耐性×7
神薙信一は『最果ての絶頂』によりシンボル以外の精神・魂・存在干渉攻撃に対して精神・魂・存在干渉耐性×∞
時雨驟雨は『超悦者』である。『超悦者』は精神・魂・存在干渉攻撃に耐性を持つ。精神・魂・存在干渉耐性×1
時雨驟雨は『シンボル』を所有しており、『シンボル』はたとえ『超悦者』であっても発動と同時に精神的ダメージを負う。精神・魂・存在干渉攻撃×2
鍛錬によって精神的ダメージに耐えて『シンボル』の発動可能回数が増えた時雨驟雨。精神・魂・存在干渉耐性×2
そんな時雨驟雨を屈服させる支倉罪人の演説。精神・魂・存在干渉攻撃×3
支倉罪人に抵抗の意志を見せる時雨驟雨。精神・魂・存在干渉耐性×3
限界を越えた『シンボル』の使用による精神的ダメージ。精神・魂・存在干渉攻撃×4
『シンボル』が成長し、限界が増加した時雨驟雨。精神・魂・存在干渉耐性×4
そんな時雨驟雨に精神的ダメージを与えた月夜幸の終焉という事実。精神・魂・存在干渉攻撃×5
その精神的ダメージを乗り越えて最高のコンディションで戦闘を繰り広げた時雨驟雨。精神・魂・存在干渉耐性×5
月夜幸の終焉を乗り越えたとされる嘉神一樹。精神・魂・存在干渉耐性×5
限界を越えた時雨驟雨の放つ『シンボル』の精神的ダメージ。精神・魂・存在干渉攻撃×6
時雨驟雨の『シンボル』よりも遥かに強力な『シンボル』である『最終傀』『淵薙淵努』『大断焉』の精神的ダメージ。精神・魂・存在干渉攻撃×6+α
それをものともしない神薙信一、ハヤテ、シンジ。精神・魂・存在干渉耐性×6+α
ハヤテを戦闘不能にできる『倖せの唄』。精神・魂・存在干渉攻撃×7
『倖せの唄』を無効に出来る神薙信一。精神・魂・存在干渉攻撃耐性×7
神薙信一は『最果ての絶頂』によりシンボル以外の精神・魂・存在干渉攻撃に対して精神・魂・存在干渉耐性×∞
【全知耐性について】
『論外』相当の全知全能である神々が神薙信一の策略を見抜けなかった為、全知耐性。また、最上位の柱神であるメープルですらラプラスの悪魔を超越する『最終傀』を予測する事はできない。
『論外』相当の全知全能である神々が神薙信一の策略を見抜けなかった為、全知耐性。また、最上位の柱神であるメープルですらラプラスの悪魔を超越する『最終傀』を予測する事はできない。
【『世界』に関連する耐性について】
神薙信一は『物語』の能力者である為、下記を無能化可能
反辿世界……時間停止耐性×2
→嘉神一樹を参照
反辿世界……時間操作耐性×2
→嘉神一樹を参照
回廊洞穴……空間操作耐性×2
→嘉神一樹を参照
二次色の筆……次元追放耐性×2
→嘉神一樹を参照
獄落常奴……不思議炎耐性×3
→嘉神一樹を参照
獄落常奴……即死攻撃耐性×2
→嘉神一樹を参照
獄落常奴……精神・魂・存在干渉攻撃耐性×2
→嘉神一樹を参照
完全消去……消滅攻撃耐性×2
超新星に願いを……全能耐性
神薙信一は『物語』の能力者である為、下記を無能化可能
反辿世界……時間停止耐性×2
→嘉神一樹を参照
反辿世界……時間操作耐性×2
→嘉神一樹を参照
回廊洞穴……空間操作耐性×2
→嘉神一樹を参照
二次色の筆……次元追放耐性×2
→嘉神一樹を参照
獄落常奴……不思議炎耐性×3
→嘉神一樹を参照
獄落常奴……即死攻撃耐性×2
→嘉神一樹を参照
獄落常奴……精神・魂・存在干渉攻撃耐性×2
→嘉神一樹を参照
完全消去……消滅攻撃耐性×2
超新星に願いを……全能耐性
【最果ての絶頂について】
神薙信一は作中に登場する全ての能力を無限に持っているため、下記の能力が無効化可能であり、使用可能。
論外『柳動体』……エネルギー吸収×∞原理の原理付き防御
→嘉神一樹を参照
時間『無限淵』:時間操作×∞原理の原理付き防御
→嘉神一樹を参照
世界『回廊洞穴』……空間操作×∞
→嘉神一樹を参照
世界『反辿世界』……時間停止×∞
→嘉神一樹を参照
世界『反辿世界』……時間操作×∞
→嘉神一樹を参照
世界『獄落常奴 業火』……不思議炎×∞
→嘉神一樹を参照
世界『獄落常奴 夢幻』……即死×∞,精神・魂・存在干渉×∞
→嘉神一樹を参照
世界『二次色の筆』……次元追放×∞
→嘉神一樹を参照
物語『倖せの唄』……精神・魂・存在干渉×∞
→嘉神一樹を参照
論外『鬼神化』……再生能力×∞
論外『雷電の球』……不思議雷×∞
論外『奇行部隊』……不思議生物×∞
論外『螺線解断』……不思議斬撃×∞
論外『凶行弾丸』……不思議弾丸×∞
論外『感無量』……五感操作×∞
論外『重王無宮』……重力×∞
論外『犯された聖少女』……痛覚×∞
論外『氷結の女王』……停止×∞
論外『嘘から出た果実』……毒×∞
論外『聖女の大欲情』……呪い×∞
時間『うらまれるもの』……精神・魂・存在干渉攻撃×∞の常時発動能力
害意を持った相手の記憶がその意志を持つ前の状態に上書きされる。効果範囲は世界観相応。
世界『超新星に願いを』……任意全能
法則『口盗め』……能力強奪×∞
法則『三重苦の遺言』……即死×∞
法則『九一一一』……不思議斬撃×∞
法則『九一一一』……不思議弾丸×∞
法則『百生一生』……自動蘇生×∞
100回まで死ねる能力。死亡すると自動で復活し、死因となった攻撃に対して耐性を獲得する。
物語『柳動体』……エネルギー吸収×∞原理と精神・魂・存在干渉×∞原理の原理付き防御
作中で防いだ能力は不思議雷・不思議炎・封印・即死・睡眠・不思議斬撃・時間操作。その他最低でも法則までの能力は無効化可能と推測できる。
物語『空ノ少女』……精神・魂・存在干渉攻撃×∞の常時発動能力であり原理付き防御
厳密には能力を無効化する能力だが、作中においては危機管理能力を無効化した。効果範囲の下限は0、上限は無しとあるので世界観相応。
他にも存在(キャラクター)を対象として発動し、生命力や再生力などを0にできる。
作中で無効化したのは物理攻撃・不思議水攻撃。その他最低でも法則までの能力は無効化可能と推測できる。
神薙信一は作中に登場する全ての能力を無限に持っているため、下記の能力が無効化可能であり、使用可能。
論外『柳動体』……エネルギー吸収×∞原理の原理付き防御
→嘉神一樹を参照
時間『無限淵』:時間操作×∞原理の原理付き防御
→嘉神一樹を参照
世界『回廊洞穴』……空間操作×∞
→嘉神一樹を参照
世界『反辿世界』……時間停止×∞
→嘉神一樹を参照
世界『反辿世界』……時間操作×∞
→嘉神一樹を参照
世界『獄落常奴 業火』……不思議炎×∞
→嘉神一樹を参照
世界『獄落常奴 夢幻』……即死×∞,精神・魂・存在干渉×∞
→嘉神一樹を参照
世界『二次色の筆』……次元追放×∞
→嘉神一樹を参照
物語『倖せの唄』……精神・魂・存在干渉×∞
→嘉神一樹を参照
論外『鬼神化』……再生能力×∞
論外『雷電の球』……不思議雷×∞
論外『奇行部隊』……不思議生物×∞
論外『螺線解断』……不思議斬撃×∞
論外『凶行弾丸』……不思議弾丸×∞
論外『感無量』……五感操作×∞
論外『重王無宮』……重力×∞
論外『犯された聖少女』……痛覚×∞
論外『氷結の女王』……停止×∞
論外『嘘から出た果実』……毒×∞
論外『聖女の大欲情』……呪い×∞
時間『うらまれるもの』……精神・魂・存在干渉攻撃×∞の常時発動能力
害意を持った相手の記憶がその意志を持つ前の状態に上書きされる。効果範囲は世界観相応。
世界『超新星に願いを』……任意全能
法則『口盗め』……能力強奪×∞
法則『三重苦の遺言』……即死×∞
法則『九一一一』……不思議斬撃×∞
法則『九一一一』……不思議弾丸×∞
法則『百生一生』……自動蘇生×∞
100回まで死ねる能力。死亡すると自動で復活し、死因となった攻撃に対して耐性を獲得する。
物語『柳動体』……エネルギー吸収×∞原理と精神・魂・存在干渉×∞原理の原理付き防御
作中で防いだ能力は不思議雷・不思議炎・封印・即死・睡眠・不思議斬撃・時間操作。その他最低でも法則までの能力は無効化可能と推測できる。
物語『空ノ少女』……精神・魂・存在干渉攻撃×∞の常時発動能力であり原理付き防御
厳密には能力を無効化する能力だが、作中においては危機管理能力を無効化した。効果範囲の下限は0、上限は無しとあるので世界観相応。
他にも存在(キャラクター)を対象として発動し、生命力や再生力などを0にできる。
作中で無効化したのは物理攻撃・不思議水攻撃。その他最低でも法則までの能力は無効化可能と推測できる。
【シンボル一覧】
『シンボル』に該当する能力の一覧は下記となる。
下記の能力は『最果ての絶頂』で無効化する事ができないが、物語『柳動体』や物語『空ノ少女』などによって最低でも法則までは防御可能。
論外『相対零度』……冷気攻撃×1、熱攻撃×1
論外『虚幻影』……五感操作×1,精神・魂・存在干渉×1
論外『完善懲悪』……精神・魂・存在干渉×1
運命『確定未来』……因果律操作
運命『有体離脱』……因果律操作
世界『錬金無双』……創造能力
世界『完全消去』……消滅攻撃×1、存在消滅×2
世界『幾許と重ねられた世界』……空間移動×3
法則『殺生意思』……即死×3
法則『混沌回路』……即死×3,麻痺×1,存在消滅×3,精神・魂・存在干渉×2など多岐に渡る。
法則『封剣守偽』……封印×1
法則『速攻悪鬼正宗』……必中攻撃
法則『絶対帝王制』……行動の禁止
物語『倖せの唄』……精神・魂・存在干渉攻撃×7
物語『化膿夭逝』……因果律操作
物語『淵薙淵努』……因果律操作
物語『私と彼の恋』……冷気攻撃×2,溶融攻撃×2,睡眠攻撃×2,身体強化、能力創造など多岐に渡る。
物語『心気弄』……経験操作
物語『大断淵』……存在消滅×4,能力無効化,能力模倣,身体強化など多岐に渡る。
『シンボル』に該当する能力の一覧は下記となる。
下記の能力は『最果ての絶頂』で無効化する事ができないが、物語『柳動体』や物語『空ノ少女』などによって最低でも法則までは防御可能。
論外『相対零度』……冷気攻撃×1、熱攻撃×1
論外『虚幻影』……五感操作×1,精神・魂・存在干渉×1
論外『完善懲悪』……精神・魂・存在干渉×1
運命『確定未来』……因果律操作
運命『有体離脱』……因果律操作
世界『錬金無双』……創造能力
世界『完全消去』……消滅攻撃×1、存在消滅×2
世界『幾許と重ねられた世界』……空間移動×3
法則『殺生意思』……即死×3
法則『混沌回路』……即死×3,麻痺×1,存在消滅×3,精神・魂・存在干渉×2など多岐に渡る。
法則『封剣守偽』……封印×1
法則『速攻悪鬼正宗』……必中攻撃
法則『絶対帝王制』……行動の禁止
物語『倖せの唄』……精神・魂・存在干渉攻撃×7
物語『化膿夭逝』……因果律操作
物語『淵薙淵努』……因果律操作
物語『私と彼の恋』……冷気攻撃×2,溶融攻撃×2,睡眠攻撃×2,身体強化、能力創造など多岐に渡る。
物語『心気弄』……経験操作
物語『大断淵』……存在消滅×4,能力無効化,能力模倣,身体強化など多岐に渡る。
old
【作品名】チート戦線、異常あり
【URL】https://ncode.syosetu.com/n2238br/
【世界観・共通設定】
【起点世界について】
下記の『旧世界』『新世界』については『旧世界』の単一宇宙を起点世界として扱った場合のデータとする。『小説家になろう』版においては主人公最強議論スレ基準の場合、新世界の最上層が起点世界(最初に物語が描かれた宇宙)であり単一宇宙相当。『カクヨム』版においては『旧世界』の単一宇宙が起点世界であり無限連次多元宇宙相当。カクヨム版では『最果ての絶頂』の効果について「な〇うにいき、7章の【最果ての絶頂】まで読め」と言及しているため同一世界観として判断する。
【作品名】チート戦線、異常あり
【URL】https://ncode.syosetu.com/n2238br/
【世界観・共通設定】
【起点世界について】
下記の『旧世界』『新世界』については『旧世界』の単一宇宙を起点世界として扱った場合のデータとする。『小説家になろう』版においては主人公最強議論スレ基準の場合、新世界の最上層が起点世界(最初に物語が描かれた宇宙)であり単一宇宙相当。『カクヨム』版においては『旧世界』の単一宇宙が起点世界であり無限連次多元宇宙相当。カクヨム版では『最果ての絶頂』の効果について「な〇うにいき、7章の【最果ての絶頂】まで読め」と言及しているため同一世界観として判断する。
【旧世界】
作中には無限の宇宙と平行世界を統べる神が存在する。1次多元宇宙。平行世界は生物がとったすべての行動の数だけ分岐し、宇宙との組み合わせによって広がる。2次多元宇宙。そしてその神々は無限に存在し、それぞれが無限の宇宙と平行世界を統べている。3次多元宇宙。
その神の上にはより上位の神である大神が無限に存在し、無限の宇宙を統べる無限の神々を無限に統べている。3次多元宇宙の集合が無限に存在するので4次多元宇宙。
これを1111回繰り返した先に最上位の神がただ1柱のみ君臨する。1112次多元宇宙。
また、宇宙の数より50阿僧祇倍多いかつ同程度の規模を持つ異世界が存在している。1112次多元宇宙×500000000000000000000000000000000000000000000000000000000。
作中には無限の宇宙と平行世界を統べる神が存在する。1次多元宇宙。平行世界は生物がとったすべての行動の数だけ分岐し、宇宙との組み合わせによって広がる。2次多元宇宙。そしてその神々は無限に存在し、それぞれが無限の宇宙と平行世界を統べている。3次多元宇宙。
その神の上にはより上位の神である大神が無限に存在し、無限の宇宙を統べる無限の神々を無限に統べている。3次多元宇宙の集合が無限に存在するので4次多元宇宙。
これを1111回繰り返した先に最上位の神がただ1柱のみ君臨する。1112次多元宇宙。
また、宇宙の数より50阿僧祇倍多いかつ同程度の規模を持つ異世界が存在している。1112次多元宇宙×500000000000000000000000000000000000000000000000000000000。
【新世界】
作中の人類は例外無く全知全能であり、かつその力は互いの全能領域と常識によって否定されている。
しかし自身の心の中は他者に干渉されない領域であり、人は想像によって世界を創造する事ができる。
例えば人が「天国と地獄」という概念をイメージした時、『天国と地獄が存在する世界』が実際に創造される。
こうして創造された『天国と地獄が存在する世界』の中では人々が暮らしており、その中の1人が「平行世界」を想像したとする。
人が創造する世界は、先代が作った世界観を引き継ぐ。次の瞬間には『天国と地獄と平行世界がある世界』が創造される。
世界の創造に伴って人類がねずみ算式に増加し、増えた人類が新たな世界を想像する。この繰り返しが無限に続く為、一連次多元宇宙。
上記の想像による世界の創造という「新世界」の仕組みを作中に登場するキャラクターである「神薙椿」は知っているため、「神薙椿」の想像には上記の創造された世界全てが内包される。一連次多元宇宙×2。
「神薙椿」の想像により創造された世界の人類の創造は先代の世界観である一連次多元宇宙を引き継ぐ。「神薙椿」が想像した人類が新たな世界を創造し、再び人類が増える。これが絶対無限に繰り返されるので無限連次多元宇宙。
同様に、この事実を知っている「神薙信一」「神薙桜」「神薙茜」「神薙撫子」「神薙小豆」「王陵君子」などが存在している為、無限を無限に無限回も無限に無限を無限に無限累乗した数連次多元宇宙。
作中の人類は例外無く全知全能であり、かつその力は互いの全能領域と常識によって否定されている。
しかし自身の心の中は他者に干渉されない領域であり、人は想像によって世界を創造する事ができる。
例えば人が「天国と地獄」という概念をイメージした時、『天国と地獄が存在する世界』が実際に創造される。
こうして創造された『天国と地獄が存在する世界』の中では人々が暮らしており、その中の1人が「平行世界」を想像したとする。
人が創造する世界は、先代が作った世界観を引き継ぐ。次の瞬間には『天国と地獄と平行世界がある世界』が創造される。
世界の創造に伴って人類がねずみ算式に増加し、増えた人類が新たな世界を想像する。この繰り返しが無限に続く為、一連次多元宇宙。
上記の想像による世界の創造という「新世界」の仕組みを作中に登場するキャラクターである「神薙椿」は知っているため、「神薙椿」の想像には上記の創造された世界全てが内包される。一連次多元宇宙×2。
「神薙椿」の想像により創造された世界の人類の創造は先代の世界観である一連次多元宇宙を引き継ぐ。「神薙椿」が想像した人類が新たな世界を創造し、再び人類が増える。これが絶対無限に繰り返されるので無限連次多元宇宙。
同様に、この事実を知っている「神薙信一」「神薙桜」「神薙茜」「神薙撫子」「神薙小豆」「王陵君子」などが存在している為、無限を無限に無限回も無限に無限を無限に無限累乗した数連次多元宇宙。
【能力】
作中に登場する能力は総別して6種類存在する。
能力は論外<時間<運命<世界<法則<物語の順で格付けが為されており、各能力の所有者は論外を除き自身の持つ能力から2段階下回る能力を見下すことで無効化することができる。また、各能力の中にも9段階での上下関係が存在し、矛盾する能力同士の優先順位となっている。
作中に登場する能力は総別して6種類存在する。
能力は論外<時間<運命<世界<法則<物語の順で格付けが為されており、各能力の所有者は論外を除き自身の持つ能力から2段階下回る能力を見下すことで無効化することができる。また、各能力の中にも9段階での上下関係が存在し、矛盾する能力同士の優先順位となっている。
『論外』 火を吐く、氷を作るなど一般的な異能力。
『時間』 時を止める、過去に戻るなど時間に影響する異能力
『運命』 死の運命を定める、幸運を得るなど運命や因果に影響する異能力
『世界』 次元に穴を開ける、並行世界を移動するなど異世界や空間に影響する異能力
『法則』 どんなものでも斬る、必ず殺すなどの設定の異能力
『物語』 主人公補正やフィクションにおけるお約束など、メタ関係の異能力
『時間』 時を止める、過去に戻るなど時間に影響する異能力
『運命』 死の運命を定める、幸運を得るなど運命や因果に影響する異能力
『世界』 次元に穴を開ける、並行世界を移動するなど異世界や空間に影響する異能力
『法則』 どんなものでも斬る、必ず殺すなどの設定の異能力
『物語』 主人公補正やフィクションにおけるお約束など、メタ関係の異能力
【ギフト】
物語開始時点で全人口の1%が有しているとされる能力の事。
基本的には産まれた時に1つだけ授けられるが、他者から能力を譲渡を受けたり、コピーをする事で複数所有する事ができる。
物語開始時点で全人口の1%が有しているとされる能力の事。
基本的には産まれた時に1つだけ授けられるが、他者から能力を譲渡を受けたり、コピーをする事で複数所有する事ができる。
【シンボル】
『ギフト』に当てはまらない能力。自分の存在証明とも自分自身とも呼ばれる能力の事。神薙信一もしくはメープルが対象の存在を分解し再構築することによって獲得することができる。この能力は魂と紐づけされており、他者によってその能力をコピー・奪取されない事がメリットとなる。ただし『シンボル』の使用はその強力さに比例した精神への負担が生ずる為、基本的には『ギフト』の方が利便性において上回る。
『シンボル』の獲得は基本的に1人1つだが、『シンボル』を持つ他者の魂を吸収・共有する事で複数の『シンボル』を所有する事ができる。
『ギフト』に当てはまらない能力。自分の存在証明とも自分自身とも呼ばれる能力の事。神薙信一もしくはメープルが対象の存在を分解し再構築することによって獲得することができる。この能力は魂と紐づけされており、他者によってその能力をコピー・奪取されない事がメリットとなる。ただし『シンボル』の使用はその強力さに比例した精神への負担が生ずる為、基本的には『ギフト』の方が利便性において上回る。
『シンボル』の獲得は基本的に1人1つだが、『シンボル』を持つ他者の魂を吸収・共有する事で複数の『シンボル』を所有する事ができる。
【超悦者】
『超悦者』とは不条理描写に理屈と説明をつけたもので、人間が全知全能である事の根拠でもある。別名『妥協の全能』。
宇宙を壊せそうな動きだったら実際に宇宙を壊せるし、如何に奇想天外な理屈でもこじつけられるならその事象を実際に引き起こせる。普通の人間は自身の常識と周囲の全能により全能の力を封じられているが、自身にとっても周囲にとっても理解できるような理屈や説得力が存在する事により全能の力を引き出すことができる。
しかし『超悦者』は攻撃・防御・速度のどれか1つまでしか一度に演ずることが出来ない。
いつでも切替可能だが、速度により光速で回避する場合は攻撃力と防御力を強化することはできず、防御により攻撃を受け止める時もまた攻撃力と速度を強化することは出来ない。
また、『超悦者』は精神・魂・存在干渉攻撃とあらゆる環境に対する耐性を持つ。灼熱であろうと極寒であろうと真空であろうとそれ自体が攻撃ではなく周囲の環境特性によるものならば全く影響を受けずに戦闘可能。
執行能力は作中設定で言う『論外』以上『時間』未満であり、炎や電気を防ぐことは出来るが止まった時間の中を動くことは許されない。
また、上位能力に『言い訳の全能』とも呼ばれる『超悦者のその先』が存在する。これは通常、『超悦者』の能力行使に必要な行動に対する説得力を本人の強さや技術力、周囲からの理解そのものと関連付けることによって限界を越える能力。「神薙信一なら出来る」「神薙信一なら仕方ない」など。こちらの場合、執行能力は個人の練度に依存する。
『超悦者』とは不条理描写に理屈と説明をつけたもので、人間が全知全能である事の根拠でもある。別名『妥協の全能』。
宇宙を壊せそうな動きだったら実際に宇宙を壊せるし、如何に奇想天外な理屈でもこじつけられるならその事象を実際に引き起こせる。普通の人間は自身の常識と周囲の全能により全能の力を封じられているが、自身にとっても周囲にとっても理解できるような理屈や説得力が存在する事により全能の力を引き出すことができる。
しかし『超悦者』は攻撃・防御・速度のどれか1つまでしか一度に演ずることが出来ない。
いつでも切替可能だが、速度により光速で回避する場合は攻撃力と防御力を強化することはできず、防御により攻撃を受け止める時もまた攻撃力と速度を強化することは出来ない。
また、『超悦者』は精神・魂・存在干渉攻撃とあらゆる環境に対する耐性を持つ。灼熱であろうと極寒であろうと真空であろうとそれ自体が攻撃ではなく周囲の環境特性によるものならば全く影響を受けずに戦闘可能。
執行能力は作中設定で言う『論外』以上『時間』未満であり、炎や電気を防ぐことは出来るが止まった時間の中を動くことは許されない。
また、上位能力に『言い訳の全能』とも呼ばれる『超悦者のその先』が存在する。これは通常、『超悦者』の能力行使に必要な行動に対する説得力を本人の強さや技術力、周囲からの理解そのものと関連付けることによって限界を越える能力。「神薙信一なら出来る」「神薙信一なら仕方ない」など。こちらの場合、執行能力は個人の練度に依存する。
【魂について】
『ギフトとシンボル』より、『シンボル』とは自分自身であり存在証明その物であり、魂に付随する。
また閑話『魂のありか』においても死した人間は魂から記憶を消去して転生するという解説が為されており、記憶は魂に付随する。
『ラグナロクの前に』において柱神メープルが自らの魂を裂き、かつて自分が取り込んだ存在を産み直したが、これ以前と以降では明確に一人称の変化が生じる。生まれた存在もまた以前のメープルを彷彿とさせる一人称を持ち、この事から人格も魂に付随する。
また『神殺しの道筋』において「シンジは早苗の精神を元に完成させた。そう簡単に心が折れるとは思えないんですが」という発言があり、精神=心。
そして『帰ってきた男』において、魂の重さを調べる際に『心が無い肉の塊の体』を重さの比較対象として用いていた。心=魂。
よって精神=魂。
『ギフトとシンボル』より、『シンボル』とは自分自身であり存在証明その物であり、魂に付随する。
また閑話『魂のありか』においても死した人間は魂から記憶を消去して転生するという解説が為されており、記憶は魂に付随する。
『ラグナロクの前に』において柱神メープルが自らの魂を裂き、かつて自分が取り込んだ存在を産み直したが、これ以前と以降では明確に一人称の変化が生じる。生まれた存在もまた以前のメープルを彷彿とさせる一人称を持ち、この事から人格も魂に付随する。
また『神殺しの道筋』において「シンジは早苗の精神を元に完成させた。そう簡単に心が折れるとは思えないんですが」という発言があり、精神=心。
そして『帰ってきた男』において、魂の重さを調べる際に『心が無い肉の塊の体』を重さの比較対象として用いていた。心=魂。
よって精神=魂。
【存在について】
『ギフトとシンボル』よりシンボルは基本的に1人1つだが、存在を吸収することにより複数所有することが出来る。
また、『魂のありか』では魂を共有することでシンボルを複数所有することができるという説明がある。
そして『ラグナロクの前に』において柱神メープルが自らの魂を裂き、かつて自分が取り込んだ存在を産み直した。柱神メープルは3つのシンボルを所有しているが、この時点でシンボルを1つ失った。
以上より、魂=存在。
『ギフトとシンボル』よりシンボルは基本的に1人1つだが、存在を吸収することにより複数所有することが出来る。
また、『魂のありか』では魂を共有することでシンボルを複数所有することができるという説明がある。
そして『ラグナロクの前に』において柱神メープルが自らの魂を裂き、かつて自分が取り込んだ存在を産み直した。柱神メープルは3つのシンボルを所有しているが、この時点でシンボルを1つ失った。
以上より、魂=存在。
【名前】神薙信一
【大きさ】無限を無限に無限回も無限に無限を無限を無限累乗した数連次多元宇宙を内包できる縮尺の身長2m程度の成人男性相当
【属性】人間
【攻撃力】大きさ相応
【防御力】大きさ相応
原子単位の動きで攻撃などを任意で透過できるため物理透過。
作中の設定・描写より因果律操作耐性,全知耐性,全能耐性,精神・魂・存在干渉耐性×∞,即死耐性×∞,エネルギー吸収耐性×∞,時間停止耐性×∞,時間操作耐性×∞,不思議弾丸耐性×∞,不思議斬撃耐性×∞,空間操作耐性×∞,次元追放耐性×∞,不思議炎耐性×∞,不思議雷耐性×∞,不思議生物耐性×∞,五感操作耐性×∞,重力耐性×∞,痛覚耐性×∞,停止耐性×∞,毒耐性×∞,呪い耐性×∞,能力強奪耐性×∞,消滅耐性×∞
【素早さ】0秒行動のシンジと戦闘可能のため0秒行動。
【特殊能力】
『超悦者』である為、あらゆる環境で活動可能。
幽霊を視認する事ができる為、不可視視認×1
『最果ての絶頂』:全ての能力を無限に持ってる能力。炎を出す能力、炎を出す能力を無効化する能力、炎を出す能力を無効化する能力を無効化する能力のように言葉で表現できる全ての能力とその無効化能力を無限に持っている。無限が偶数であるか奇数であるかを神薙信一の主観で定義することによって任意でオンオフ可能。ただし作中において『シンボル』に該当する能力はその無効化能力も含めて所持してはいるが使うことができない。神薙信一はこれにより作中に登場するシンボル以外の全ての能力とその耐性を×∞で所有する。
『最終傀』:描写をしないシンボル。理屈を説明すること無く結果だけを生じさせる。『炎を出す』『即死させる』と言った理屈が存在してしまう『最果ての絶頂』の完全上位互換。そもそも結果を記すことすら不要であり、作中においては『めでたしめでたし』が喩えとして用いられた。全能たる神(作者)は描写によって全能を為す為、その力に干渉できず、ラプラスの悪魔(読者)は描写を元に考察を重ねる為、その未来を予測することが出来ない。補足としてメタ要素を除いた場合の効果は努力をしないシンボル、となる。
『チート戦線、異常あり』の世界では人は全知全能であるとされている為、人間である神薙信一は設定全能。『最終傀』の世界改変実績と併せて任意全能。0秒行動なので常時全能。
作中での発動例:
【大きさ】無限を無限に無限回も無限に無限を無限を無限累乗した数連次多元宇宙を内包できる縮尺の身長2m程度の成人男性相当
【属性】人間
【攻撃力】大きさ相応
【防御力】大きさ相応
原子単位の動きで攻撃などを任意で透過できるため物理透過。
作中の設定・描写より因果律操作耐性,全知耐性,全能耐性,精神・魂・存在干渉耐性×∞,即死耐性×∞,エネルギー吸収耐性×∞,時間停止耐性×∞,時間操作耐性×∞,不思議弾丸耐性×∞,不思議斬撃耐性×∞,空間操作耐性×∞,次元追放耐性×∞,不思議炎耐性×∞,不思議雷耐性×∞,不思議生物耐性×∞,五感操作耐性×∞,重力耐性×∞,痛覚耐性×∞,停止耐性×∞,毒耐性×∞,呪い耐性×∞,能力強奪耐性×∞,消滅耐性×∞
【素早さ】0秒行動のシンジと戦闘可能のため0秒行動。
【特殊能力】
『超悦者』である為、あらゆる環境で活動可能。
幽霊を視認する事ができる為、不可視視認×1
『最果ての絶頂』:全ての能力を無限に持ってる能力。炎を出す能力、炎を出す能力を無効化する能力、炎を出す能力を無効化する能力を無効化する能力のように言葉で表現できる全ての能力とその無効化能力を無限に持っている。無限が偶数であるか奇数であるかを神薙信一の主観で定義することによって任意でオンオフ可能。ただし作中において『シンボル』に該当する能力はその無効化能力も含めて所持してはいるが使うことができない。神薙信一はこれにより作中に登場するシンボル以外の全ての能力とその耐性を×∞で所有する。
『最終傀』:描写をしないシンボル。理屈を説明すること無く結果だけを生じさせる。『炎を出す』『即死させる』と言った理屈が存在してしまう『最果ての絶頂』の完全上位互換。そもそも結果を記すことすら不要であり、作中においては『めでたしめでたし』が喩えとして用いられた。全能たる神(作者)は描写によって全能を為す為、その力に干渉できず、ラプラスの悪魔(読者)は描写を元に考察を重ねる為、その未来を予測することが出来ない。補足としてメタ要素を除いた場合の効果は努力をしないシンボル、となる。
『チート戦線、異常あり』の世界では人は全知全能であるとされている為、人間である神薙信一は設定全能。『最終傀』の世界改変実績と併せて任意全能。0秒行動なので常時全能。
作中での発動例:
- 作中準最強のキャラを無描写で葬る
- 作中世界における飢饉、差別、戦争全ての原因が嘉神一樹だった事にする。洗脳の類ではなく、嘉神一樹を殺せば本当に全ての害悪が解消される
『究極の超悦者』:『超悦者』の上位能力。作中においては『神薙信一を絶対に確実に塵一つ残さずぶち殺す能力』を受ける際に能力を『神薙信一を』『絶対に』『確実に』『塵一つ残さず』『ぶち殺す』に分割し5回の行動で対応した。これは『条件句』『修飾語』『接続詞』『句読点』が含まれる能力は読み込みの際に僅かな遅延が生ずるという理屈であり、本来なら1つの纏まった能力に遅延が生ずることはないのだが、「神薙信一なら出来る」という理由により強引に成立させた。
【長所】人間であること。
【短所】108の弱点(本気を出さない等)を持つこと。
【長所】人間であること。
【短所】108の弱点(本気を出さない等)を持つこと。
【即死耐性について】
獄落常奴ー夢幻は『世界』による不死殺しの即死能力だが、神薙信一はこれを見下すことにより無効化することができる。即死耐性×1
嘉神一芽の持つ『三重苦の遺言』は『世界』を上回る執行能力である『法則』の即死能力を持つが、この能力を与えたのはもとを辿れば神薙信一であり、神薙信一はこれを無効化することができる。即死耐性×2
神薙薊の持つ『殺生意思』は『法則』のシンボルであり最果ての絶頂を貫通することができるが、所有者本人が神薙信一には効かないと断言している。即死耐性×2+α
神薙信一は『最果ての絶頂』によりシンボル以外の即死能力に対して即死耐性×∞
獄落常奴ー夢幻は『世界』による不死殺しの即死能力だが、神薙信一はこれを見下すことにより無効化することができる。即死耐性×1
嘉神一芽の持つ『三重苦の遺言』は『世界』を上回る執行能力である『法則』の即死能力を持つが、この能力を与えたのはもとを辿れば神薙信一であり、神薙信一はこれを無効化することができる。即死耐性×2
神薙薊の持つ『殺生意思』は『法則』のシンボルであり最果ての絶頂を貫通することができるが、所有者本人が神薙信一には効かないと断言している。即死耐性×2+α
神薙信一は『最果ての絶頂』によりシンボル以外の即死能力に対して即死耐性×∞
【精神・魂・存在干渉耐性について】
時雨驟雨は『超悦者』である。『超悦者』は精神・魂・存在干渉攻撃に耐性を持つ。精神・魂・存在干渉耐性×1
時雨驟雨は『シンボル』を所有しており、『シンボル』はたとえ『超悦者』であっても発動と同時に精神的ダメージを負う。精神・魂・存在干渉攻撃×2
鍛錬によって精神的ダメージに耐えて『シンボル』の発動可能回数が増えた時雨驟雨。精神・魂・存在干渉耐性×2
そんな時雨驟雨を屈服させる支倉罪人の演説。精神・魂・存在干渉攻撃×3
支倉罪人に抵抗の意志を見せる時雨驟雨。精神・魂・存在干渉耐性×3
限界を越えた『シンボル』の使用による精神的ダメージ。精神・魂・存在干渉攻撃×4
『シンボル』が成長し、限界が増加した時雨驟雨。精神・魂・存在干渉耐性×4
そんな時雨驟雨に精神的ダメージを与えた月夜幸の終焉という事実。精神・魂・存在干渉攻撃×5
その精神的ダメージを乗り越えて最高のコンディションで戦闘を繰り広げた時雨驟雨。精神・魂・存在干渉耐性×5
月夜幸の終焉を乗り越えたとされる嘉神一樹。精神・魂・存在干渉耐性×5
限界を越えた時雨驟雨の放つ『シンボル』の精神的ダメージ。精神・魂・存在干渉攻撃×6
時雨驟雨の『シンボル』よりも遥かに強力な『シンボル』である『最終傀』『淵薙淵努』『大断焉』の精神的ダメージ。精神・魂・存在干渉攻撃×6+α
それをものともしない神薙信一、ハヤテ、シンジ。精神・魂・存在干渉耐性×6+α
ハヤテを戦闘不能にできる『倖せの唄』。精神・魂・存在干渉攻撃×7
『倖せの唄』を無効に出来る神薙信一。精神・魂・存在干渉攻撃耐性×7
神薙信一は『最果ての絶頂』によりシンボル以外の精神・魂・存在干渉攻撃に対して精神・魂・存在干渉耐性×∞
時雨驟雨は『超悦者』である。『超悦者』は精神・魂・存在干渉攻撃に耐性を持つ。精神・魂・存在干渉耐性×1
時雨驟雨は『シンボル』を所有しており、『シンボル』はたとえ『超悦者』であっても発動と同時に精神的ダメージを負う。精神・魂・存在干渉攻撃×2
鍛錬によって精神的ダメージに耐えて『シンボル』の発動可能回数が増えた時雨驟雨。精神・魂・存在干渉耐性×2
そんな時雨驟雨を屈服させる支倉罪人の演説。精神・魂・存在干渉攻撃×3
支倉罪人に抵抗の意志を見せる時雨驟雨。精神・魂・存在干渉耐性×3
限界を越えた『シンボル』の使用による精神的ダメージ。精神・魂・存在干渉攻撃×4
『シンボル』が成長し、限界が増加した時雨驟雨。精神・魂・存在干渉耐性×4
そんな時雨驟雨に精神的ダメージを与えた月夜幸の終焉という事実。精神・魂・存在干渉攻撃×5
その精神的ダメージを乗り越えて最高のコンディションで戦闘を繰り広げた時雨驟雨。精神・魂・存在干渉耐性×5
月夜幸の終焉を乗り越えたとされる嘉神一樹。精神・魂・存在干渉耐性×5
限界を越えた時雨驟雨の放つ『シンボル』の精神的ダメージ。精神・魂・存在干渉攻撃×6
時雨驟雨の『シンボル』よりも遥かに強力な『シンボル』である『最終傀』『淵薙淵努』『大断焉』の精神的ダメージ。精神・魂・存在干渉攻撃×6+α
それをものともしない神薙信一、ハヤテ、シンジ。精神・魂・存在干渉耐性×6+α
ハヤテを戦闘不能にできる『倖せの唄』。精神・魂・存在干渉攻撃×7
『倖せの唄』を無効に出来る神薙信一。精神・魂・存在干渉攻撃耐性×7
神薙信一は『最果ての絶頂』によりシンボル以外の精神・魂・存在干渉攻撃に対して精神・魂・存在干渉耐性×∞
【全知耐性について】
『論外』相当の全知全能である神々が神薙信一の策略を見抜けなかった為、全知耐性。また、最上位の柱神であるメープルですらラプラスの悪魔を超越する『最終傀』を予測する事はできない。
『論外』相当の全知全能である神々が神薙信一の策略を見抜けなかった為、全知耐性。また、最上位の柱神であるメープルですらラプラスの悪魔を超越する『最終傀』を予測する事はできない。
【『世界』に関連する耐性について】
神薙信一は『物語』の能力者である為、下記を無能化可能
反辿世界……時間停止耐性×2
→嘉神一樹を参照
反辿世界……時間操作耐性×2
→嘉神一樹を参照
回廊洞穴……空間操作耐性×1
→嘉神一樹を参照
二次色の筆……次元追放耐性×1
→嘉神一樹を参照
獄落常奴……不思議炎耐性×1
→嘉神一樹を参照
獄落常奴……即死攻撃耐性×1
→嘉神一樹を参照
獄落常奴……精神・魂・存在干渉攻撃耐性×1
→嘉神一樹を参照
完全消去……消滅攻撃耐性×1
超新星に願いを……全能耐性
神薙信一は『物語』の能力者である為、下記を無能化可能
反辿世界……時間停止耐性×2
→嘉神一樹を参照
反辿世界……時間操作耐性×2
→嘉神一樹を参照
回廊洞穴……空間操作耐性×1
→嘉神一樹を参照
二次色の筆……次元追放耐性×1
→嘉神一樹を参照
獄落常奴……不思議炎耐性×1
→嘉神一樹を参照
獄落常奴……即死攻撃耐性×1
→嘉神一樹を参照
獄落常奴……精神・魂・存在干渉攻撃耐性×1
→嘉神一樹を参照
完全消去……消滅攻撃耐性×1
超新星に願いを……全能耐性
【最果ての絶頂について】
神薙信一は作中に登場する全ての能力を無限に持っているため、下記の能力が無効化可能であり、使用可能。
論外『柳動体』……エネルギー吸収×∞原理の原理付き防御
→嘉神一樹を参照
時間『無限淵』:時間操作×∞原理の原理付き防御
→嘉神一樹を参照
世界『回廊洞穴』……空間操作×∞
→嘉神一樹を参照
世界『反辿世界』……時間停止×∞
→嘉神一樹を参照
世界『反辿世界』……時間操作×∞
→嘉神一樹を参照
世界『獄落常奴 業火』……不思議炎×∞
→嘉神一樹を参照
世界『獄落常奴 夢幻』……即死×∞,精神・魂・存在干渉×∞
→嘉神一樹を参照
世界『二次色の筆』……次元追放×∞
→嘉神一樹を参照
物語『倖せの唄』……精神・魂・存在干渉×∞
→嘉神一樹を参照
論外『鬼神化』……再生能力×∞
論外『雷電の球』……不思議雷×∞
論外『奇行部隊』……不思議生物×∞
論外『螺線解断』……不思議斬撃×∞
論外『凶行弾丸』……不思議弾丸×∞
論外『感無量』……五感操作×∞
論外『重王無宮』……重力×∞
論外『犯された聖少女』……痛覚×∞
論外『氷結の女王』……停止×∞
論外『嘘から出た果実』……毒×∞
論外『聖女の大欲情』……呪い×∞
時間『うらまれるもの』……精神・魂・存在干渉攻撃×∞の常時発動能力
害意を持った相手の記憶がその意志を持つ前の状態に上書きされる。効果範囲は世界観相応。
世界『超新星に願いを』……任意全能
法則『口盗め』……能力強奪×∞
法則『三重苦の遺言』……即死×∞
法則『九一一一』……不思議斬撃×∞
法則『九一一一』……不思議弾丸×∞
法則『百生一生』……自動蘇生×∞
100回まで死ねる能力。死亡すると自動で復活し、死因となった攻撃に対して耐性を獲得する。
物語『柳動体』……エネルギー吸収×∞原理と精神・魂・存在干渉×∞原理の原理付き防御
作中で防いだ能力は不思議雷・不思議炎・封印・即死・睡眠・不思議斬撃・時間操作。その他最低でも法則までの能力は無効化可能と推測できる。
物語『空ノ少女』……精神・魂・存在干渉攻撃×∞の常時発動能力であり原理付き防御
厳密には能力を無効化する能力だが、作中においては危機管理能力を無効化した。効果範囲の下限は0、上限は無しとあるので世界観相応。
他にも存在(キャラクター)を対象として発動し、生命力や再生力などを0にできる。
作中で無効化したのは物理攻撃・不思議水攻撃。その他最低でも法則までの能力は無効化可能と推測できる。
神薙信一は作中に登場する全ての能力を無限に持っているため、下記の能力が無効化可能であり、使用可能。
論外『柳動体』……エネルギー吸収×∞原理の原理付き防御
→嘉神一樹を参照
時間『無限淵』:時間操作×∞原理の原理付き防御
→嘉神一樹を参照
世界『回廊洞穴』……空間操作×∞
→嘉神一樹を参照
世界『反辿世界』……時間停止×∞
→嘉神一樹を参照
世界『反辿世界』……時間操作×∞
→嘉神一樹を参照
世界『獄落常奴 業火』……不思議炎×∞
→嘉神一樹を参照
世界『獄落常奴 夢幻』……即死×∞,精神・魂・存在干渉×∞
→嘉神一樹を参照
世界『二次色の筆』……次元追放×∞
→嘉神一樹を参照
物語『倖せの唄』……精神・魂・存在干渉×∞
→嘉神一樹を参照
論外『鬼神化』……再生能力×∞
論外『雷電の球』……不思議雷×∞
論外『奇行部隊』……不思議生物×∞
論外『螺線解断』……不思議斬撃×∞
論外『凶行弾丸』……不思議弾丸×∞
論外『感無量』……五感操作×∞
論外『重王無宮』……重力×∞
論外『犯された聖少女』……痛覚×∞
論外『氷結の女王』……停止×∞
論外『嘘から出た果実』……毒×∞
論外『聖女の大欲情』……呪い×∞
時間『うらまれるもの』……精神・魂・存在干渉攻撃×∞の常時発動能力
害意を持った相手の記憶がその意志を持つ前の状態に上書きされる。効果範囲は世界観相応。
世界『超新星に願いを』……任意全能
法則『口盗め』……能力強奪×∞
法則『三重苦の遺言』……即死×∞
法則『九一一一』……不思議斬撃×∞
法則『九一一一』……不思議弾丸×∞
法則『百生一生』……自動蘇生×∞
100回まで死ねる能力。死亡すると自動で復活し、死因となった攻撃に対して耐性を獲得する。
物語『柳動体』……エネルギー吸収×∞原理と精神・魂・存在干渉×∞原理の原理付き防御
作中で防いだ能力は不思議雷・不思議炎・封印・即死・睡眠・不思議斬撃・時間操作。その他最低でも法則までの能力は無効化可能と推測できる。
物語『空ノ少女』……精神・魂・存在干渉攻撃×∞の常時発動能力であり原理付き防御
厳密には能力を無効化する能力だが、作中においては危機管理能力を無効化した。効果範囲の下限は0、上限は無しとあるので世界観相応。
他にも存在(キャラクター)を対象として発動し、生命力や再生力などを0にできる。
作中で無効化したのは物理攻撃・不思議水攻撃。その他最低でも法則までの能力は無効化可能と推測できる。
【シンボル一覧】
『シンボル』に該当する能力の一覧は下記となる。
下記の能力は『最果ての絶頂』で無効化する事ができないが、物語『柳動体』や物語『空ノ少女』などによって最低でも法則までは防御可能。
論外『相対零度』……冷気攻撃×1
論外『虚幻影』……五感操作×1,精神・魂・存在干渉×1
論外『完善懲悪』……精神・魂・存在干渉×1
運命『確定未来』……因果律操作
運命『有体離脱』……因果律操作
世界『錬金無双』……創造能力
世界『完全消去』……消滅攻撃×1
世界『幾許と重ねられた世界』……空間移動×1
法則『殺生意思』……即死×2
法則『混沌回路』……即死×2,麻痺×1,消滅×1,精神・魂・存在干渉×2など多岐に渡る。
法則『速攻悪鬼正宗』……必中攻撃
法則『絶対帝王制』……行動の禁止
物語『淵薙淵努』……因果律操作
物語『私と彼の恋』……冷気攻撃×2,溶融攻撃×1,睡眠攻撃×1,身体強化など多岐に渡る。
物語『大断淵』……存在消滅×2,能力無効化,能力模倣など多岐に渡る。
『シンボル』に該当する能力の一覧は下記となる。
下記の能力は『最果ての絶頂』で無効化する事ができないが、物語『柳動体』や物語『空ノ少女』などによって最低でも法則までは防御可能。
論外『相対零度』……冷気攻撃×1
論外『虚幻影』……五感操作×1,精神・魂・存在干渉×1
論外『完善懲悪』……精神・魂・存在干渉×1
運命『確定未来』……因果律操作
運命『有体離脱』……因果律操作
世界『錬金無双』……創造能力
世界『完全消去』……消滅攻撃×1
世界『幾許と重ねられた世界』……空間移動×1
法則『殺生意思』……即死×2
法則『混沌回路』……即死×2,麻痺×1,消滅×1,精神・魂・存在干渉×2など多岐に渡る。
法則『速攻悪鬼正宗』……必中攻撃
法則『絶対帝王制』……行動の禁止
物語『淵薙淵努』……因果律操作
物語『私と彼の恋』……冷気攻撃×2,溶融攻撃×1,睡眠攻撃×1,身体強化など多岐に渡る。
物語『大断淵』……存在消滅×2,能力無効化,能力模倣など多岐に渡る。
vol.6
0044格無しさん
2024/02/23(金) 16:31:29.87ID:4YntkuHm
「今チート戦線の感想欄見たら」ってことはそれまで言及されてなかったのが感想欄で返答という形で言及されてたってこと?
原文も載せてほしい
2024/02/23(金) 16:31:29.87ID:4YntkuHm
「今チート戦線の感想欄見たら」ってことはそれまで言及されてなかったのが感想欄で返答という形で言及されてたってこと?
原文も載せてほしい
最近の感想に対する返信じゃなくて
読み直したら気づいた
読み直したら気づいた
0046格無しさん
2024/02/24(土) 23:42:14.16ID:E19POhVG
質問した人じゃないけどあるならいいんじゃない?
2024/02/24(土) 23:42:14.16ID:E19POhVG
質問した人じゃないけどあるならいいんじゃない?
0047格無しさん
2024/02/24(土) 23:53:15.25ID:BhOUj2ih
ついに王の帰還か。
2024/02/24(土) 23:53:15.25ID:BhOUj2ih
ついに王の帰還か。
0048格無しさん
2024/02/25(日) 12:09:34.24ID:A/xW7Yr8
一応、これが通った時に他の変更が必要な箇所についても抜粋して修正
2024/02/25(日) 12:09:34.24ID:A/xW7Yr8
一応、これが通った時に他の変更が必要な箇所についても抜粋して修正
【大きさ】単一宇宙×∞^2^∞個を内包できる縮尺の身長2m程度の成人男性相当
嘉神は面倒だしどうせ神薙の完全劣化だから作中で違いが出るまで俺は修正しない
0049格無しさん
2024/02/25(日) 19:59:42.36ID:SMzk/fPV
これはちょっとした弱体化なんだっけ?
結局戻ったら圧倒的1位になることは変わりなさそうだけど
2024/02/25(日) 19:59:42.36ID:SMzk/fPV
これはちょっとした弱体化なんだっけ?
結局戻ったら圧倒的1位になることは変わりなさそうだけど
0050格無しさん
2024/02/25(日) 20:54:05.54ID:A/xW7Yr8
弱体化だね
ただこの世界設定って通常の最強議論的な世界構造を作らなくても人間がある時点で∞^∞^∞人存在するとか言及されてたらそれだけで世界観がとんでもなく拡大される仕組みになってるからたぶん議論すればもっと増やせるとは思う
2024/02/25(日) 20:54:05.54ID:A/xW7Yr8
弱体化だね
ただこの世界設定って通常の最強議論的な世界構造を作らなくても人間がある時点で∞^∞^∞人存在するとか言及されてたらそれだけで世界観がとんでもなく拡大される仕組みになってるからたぶん議論すればもっと増やせるとは思う
0051格無しさん
2024/02/29(木) 07:15:38.09ID:C86niJrH
過疎ってて議論の余地が無いのか特に問題ないから議論が無いのかはわからないけど、とりあえず神薙のテンプレ変えといた
2024/02/29(木) 07:15:38.09ID:C86niJrH
過疎ってて議論の余地が無いのか特に問題ないから議論が無いのかはわからないけど、とりあえず神薙のテンプレ変えといた
神薙信一考察
神薙信一>黒雲美羽
他省略