【作品名】野生のラスボスが現れた!
【ジャンル】ライトノベル
【URL】https://ncode.syosetu.com/n2211cx/
【世界観】
起点世界は『エクスゲートオンライン』というゲームを基にしたミズガルズというファンタジー世界。
ただし星空や銀河や宇宙の概念があり、ミズガルズそのものも宇宙の一つと言われているため単一宇宙。
またミズガルズを含む「無限に存在する宇宙」があるため一次多元。
(「ミズガルズというのはいわば、この無限に存在する宇宙の中の一つ。」)
【ジャンル】ライトノベル
【URL】https://ncode.syosetu.com/n2211cx/
【世界観】
起点世界は『エクスゲートオンライン』というゲームを基にしたミズガルズというファンタジー世界。
ただし星空や銀河や宇宙の概念があり、ミズガルズそのものも宇宙の一つと言われているため単一宇宙。
またミズガルズを含む「無限に存在する宇宙」があるため一次多元。
(「ミズガルズというのはいわば、この無限に存在する宇宙の中の一つ。」)
また主人公ルファス(の中身)や作中他に召喚された勇者がミズガルズに転移してくる以前にいた世界があり、地球、日本が存在していることから現実世界相応の世界と思われるため単一宇宙。
これら世界(一次多元+単一宇宙)に加え「この世の地獄」と呼ばれるヘルヘイムという世界があり(α)、ルファスが封印されていた亜空間(α)も含めて
(一次多元+単一宇宙+2α)
(一次多元+単一宇宙+2α)
これらが無数の並行世界として時間軸の中から分岐するため(二次多元+一次多元+2α×∞)
この並行世界を内包する次元を無限に等しい数寄り集めた上位次元が存在するため(二次多元+一次多元+2α×∞)×∞=三次多元
さらに上位次元を無限に内包する超上位次元が存在するため四次多元
(超上位次元以上の次元も示唆されているが、示唆レベルで明言されていないため考慮しない)
この並行世界を内包する次元を無限に等しい数寄り集めた上位次元が存在するため(二次多元+一次多元+2α×∞)×∞=三次多元
さらに上位次元を無限に内包する超上位次元が存在するため四次多元
(超上位次元以上の次元も示唆されているが、示唆レベルで明言されていないため考慮しない)
これを対極の黒とする「どこまでも続く白一色の世界」があり、無限の広さを持つため四次多元×2 ※1
ここまでの世界は「終極点」と呼ばれる宇宙の外側の空間に内包されているため四次多元×2+α ※2
ここまでの宇宙が分子の一つに過ぎないという「更に広大な宇宙空間」「大宇宙」があり、さらにその大宇宙すら分子の一つに過ぎない宇宙がある。
上位宇宙(大宇宙)の広さはそれに対して無限と言われているため
下位宇宙:分子一つ分:上位宇宙:無限大
となるため、(四次多元×2+α)×∞×∞=六次多元
上位宇宙(大宇宙)の広さはそれに対して無限と言われているため
下位宇宙:分子一つ分:上位宇宙:無限大
となるため、(四次多元×2+α)×∞×∞=六次多元
上記六次多元規模の世界を「宇宙」としてそれが細胞の一つに過ぎない宇宙を超えた宇宙を超えた……を百回繰り返す極大宇宙がある。 ※3
ただし「細胞」がどの生物のそれを基準として考えているのかは書かれていないため、せいぜい+100α程度と思われる。六次多元+100α
ただし「細胞」がどの生物のそれを基準として考えているのかは書かれていないため、せいぜい+100α程度と思われる。六次多元+100α
『野生のラスボスが現れた!』の世界においてステータスは確かな実体を伴っている。最終決戦時には宇宙(六次多元)を一周するほど長いステータスが存在している。
つまり宇宙の直径分の大きさのステータスが存在しており、その後も「どこまでもどこまでも続く」と言われるほどのステータスが現れたりしている。
ただし計算が面倒なので最終的な世界観には含めない。
つまり宇宙の直径分の大きさのステータスが存在しており、その後も「どこまでもどこまでも続く」と言われるほどのステータスが現れたりしている。
ただし計算が面倒なので最終的な世界観には含めない。
【備考1】ここまでの世界を基準として、最終決戦では主人公とラスボスが「上の世界」へと登り詰めている。
「お前の無限など私の前では1にも満たないと言い張れば、今度は相手がその上の世界へ立つ。」
「相手の無限を己の無限で上回り、それを更に超えていく。」
とあるため、これもまた
相手の世界:1未満:自分の世界:無限大
として「上の世界」へ登り詰めて行く構造になっている。
作中では
「最初の宇宙の更に上の、更に上の、更に上の、更に上の、更に上の、更に上の――宇宙(ユニバース)の上の多元宇宙(マルチバース)の上の全実在宇宙(オムニバース)の更に上の――!」
とあるため、9回は登っている。またこれをルファスとアロヴィナスが互いに繰り返しているため9×2=18回として
(六次多元+100α)×∞^18
=(二十四次多元+100α×∞^18)
「お前の無限など私の前では1にも満たないと言い張れば、今度は相手がその上の世界へ立つ。」
「相手の無限を己の無限で上回り、それを更に超えていく。」
とあるため、これもまた
相手の世界:1未満:自分の世界:無限大
として「上の世界」へ登り詰めて行く構造になっている。
作中では
「最初の宇宙の更に上の、更に上の、更に上の、更に上の、更に上の、更に上の――宇宙(ユニバース)の上の多元宇宙(マルチバース)の上の全実在宇宙(オムニバース)の更に上の――!」
とあるため、9回は登っている。またこれをルファスとアロヴィナスが互いに繰り返しているため9×2=18回として
(六次多元+100α)×∞^18
=(二十四次多元+100α×∞^18)
ただし作中で破壊されており、作中最強状態(つまり最強スレに参戦している時点の時系列)では存在しなくなっているため最終的な世界観には含めない
よって最終的な世界観は合計で(六次多元+100α)
よって最終的な世界観は合計で(六次多元+100α)
※1
視界に広がるのはどこまでも続く白一色の世界。
どこまで続く、などという言葉に意味はない。どこまでも続くというのが答えだ。
この世界に果てはなく無限に広がっている。
そして白と対極に位置する黒い何かが至る所に点在しており、それら一つ一つが宇宙を構成していた。
※2
終極点。宇宙の外側に存在するこの場所をアロヴィナスはそう名付けている。
そこは全ての終わりであり、始まりの場所だ。
ありとあらゆる世界、あらゆる時間軸がこの場所と繋がっている。
宇宙とはいわば一つのパソコンの中に入れられた一つのソフトのようなものだ。
その中にはいくつものセーブデータがあり、その一つ一つが並行世界を形成している。
宇宙を飛び出した先には更に数多の宇宙ソフトがあり、それらを纏めるフォルダがある。
だがそのフォルダの外を見れば更にいくつものフォルダがあり、それを超えてパソコンの外に出てみればそこにはいくつもの、同じようなパソコンが並んでいる。宇宙とは例えればそのようなものだ。
そしてそれら全てが集うのがこの神の空間であり、誰も立ち入る事の出来ないアロヴィナスのみの世界……のはずだった。
※3
アロヴィナスが生み出す宇宙を超えた宇宙……を更に超えた宇宙。
宇宙が細胞の一つに過ぎず、更にその宇宙が細胞の一つに過ぎず……そんな眩暈がしてしまいそうな事を百度は繰り返した果てのそれを仮に極大宇宙とでも名付けよう。
【参考テンプレ】
【名前】アロヴィナス
【属性】慈愛の女神
【大きさ】通常時は小柄な少女並み
おそらく全能原理と思われるが巨大化も可能
最大時の大きさは「無限」とされており世界観相応まで可変とする。
【備考2】
「彼女は宇宙そのものとも呼べる『かみ』の首から下の身体に該当する部分に指を当て、軽く弾く。それだけで首から下に該当する部分が消し飛び、彼女の手の中には宇宙が残された。」
と書かれている。
「宇宙」(六次多元)そのものの『かみ』の身体に指を当てたり「宇宙」を手の中に収めたりしてなお本気ではなかったことから、本気で巨大化したアロヴィナスの大きさ無限は単一宇宙ではなく世界観相応までとなる。
よって(六次多元+100α)
【属性】慈愛の女神
【大きさ】通常時は小柄な少女並み
おそらく全能原理と思われるが巨大化も可能
最大時の大きさは「無限」とされており世界観相応まで可変とする。
【備考2】
「彼女は宇宙そのものとも呼べる『かみ』の首から下の身体に該当する部分に指を当て、軽く弾く。それだけで首から下に該当する部分が消し飛び、彼女の手の中には宇宙が残された。」
と書かれている。
「宇宙」(六次多元)そのものの『かみ』の身体に指を当てたり「宇宙」を手の中に収めたりしてなお本気ではなかったことから、本気で巨大化したアロヴィナスの大きさ無限は単一宇宙ではなく世界観相応までとなる。
よって(六次多元+100α)
【攻撃力】特に記載が無い場合は通常時の威力・範囲
ルファスとアロヴィナスの二人は通常時並みの大きさの時点で極大宇宙(六次多元+100α)が消し飛ぶ威力・範囲の殴り合いが可能。
その後もルファスとアロヴィナスは共にステータスを上昇させ続け
備考1より(二十四次多元+100α×∞^18)破壊攻防まで単純威力を底上げして戦っている
よって二人の素の攻防は
威力:(二十四次多元+100α×∞^18)
範囲:(六次多元+100α)
ルファスとアロヴィナスの二人は通常時並みの大きさの時点で極大宇宙(六次多元+100α)が消し飛ぶ威力・範囲の殴り合いが可能。
その後もルファスとアロヴィナスは共にステータスを上昇させ続け
備考1より(二十四次多元+100α×∞^18)破壊攻防まで単純威力を底上げして戦っている
よって二人の素の攻防は
威力:(二十四次多元+100α×∞^18)
範囲:(六次多元+100α)
「防御という概念を消し去って防御行動を取れなくする」能力によって以下の攻撃は全てが防御無視となる
ビッグバン/ビッグクランチ:極大宇宙(六次多元+100α)をビッグバンで生み出してビッグクランチで破壊している。
あらゆる時間軸と世界を内包する終極点を内包する極大宇宙を破壊、消し飛ばすことができるため時間軸破壊×1
あらゆる時間軸と世界を内包する終極点を内包する極大宇宙を破壊、消し飛ばすことができるため時間軸破壊×1
女神の狂笑(仮称):余波だけで終極点に存在していた宇宙(四次多元×2)の半数が消し飛ぶ。空間や時間が罅割れ崩壊し消滅するため、四次多元×2÷2=四次多元規模の時空間消滅攻撃。
あらゆる時間軸と世界を内包する終極点の半数を消し飛ばすので時間軸・空間消滅×1
あらゆる時間軸と世界を内包する終極点の半数を消し飛ばすので時間軸・空間消滅×1
剣戟(仮称):永遠に続く終極点の果てまで広がる衝撃波が余波となる程の、必殺必壊の剣戟。
「次元が崩壊する」「時間軸が砕け散る」と書かれているため(四次多元×2+α)規模の次元破壊・時間軸破壊×1
「次元が崩壊する」「時間軸が砕け散る」と書かれているため(四次多元×2+α)規模の次元破壊・時間軸破壊×1
【防御力】素の防御力は(二十四次多元+100α×∞^18)破壊耐久
攻撃という概念を破壊して攻撃そのものを封じる能力を持つが、具体的に何をどう防げるか分からないため考慮しない
攻撃という概念を破壊して攻撃そのものを封じる能力を持つが、具体的に何をどう防げるか分からないため考慮しない
「第一彼女は不死身で、どんな手段をもってしても殺せないという設定を自らに付与している」と書かれているため、おそらく『野生のラスボスが現れた!』の世界に存在する(ルファス以外の)者が使う魔法や能力に耐性があると思われる。
【素早さ】
「無限速」(原文ママ)の攻撃に反応し、軽く受け止めたりいなしたりできる
また
「数段上の時間軸」に移行して戦闘できるルファスの攻撃や「最早ここに至って時間の概念など存在せず」とされる攻撃に反応、防御が可能
よって時間無視
「無限速」(原文ママ)の攻撃に反応し、軽く受け止めたりいなしたりできる
また
「数段上の時間軸」に移行して戦闘できるルファスの攻撃や「最早ここに至って時間の概念など存在せず」とされる攻撃に反応、防御が可能
よって時間無視
【特殊能力】
他称全能、かつ世界を己の敷くシナリオに沿って動かしている。
以下原文
他称全能、かつ世界を己の敷くシナリオに沿って動かしている。
以下原文
「いやなに、まだ我々が戦うには早過ぎたという事だ。
これでは女神のシナリオを超える事は出来ぬ」
「女神のシナリオ?」
「そうだ。この世界は万事女神のシナリオに沿って動いている。
魔神族もその例外ではなく……むしろ彼等こそがシナリオを盛り上げる為の道化と言っていい。
その為だけに彼等は女神によって創り出された」
(省略)
「よもやとは思うが、あれは君の仕業ではないだろうな?」
「まさか。私如きに、そのような芸当が出来るはずもありません。
出来るとしたら、それこそ全能の女神様だけです」
などと言われている
なお「女神」については以上の会話の中で
「そ、それはどういう事だ! それではまるで、女神こそがこの世界の絶望を望んでいるように聞こえてしまう!
女神が……慈愛の女神アロヴィナスが、殺し合いを望んでいるとでも言うのか!?」
と言われているので女神=アロヴィナスである。
よってアロヴィナスは任意全能。
時間無視なので常時全能とする。
よってアロヴィナスは任意全能。
時間無視なので常時全能とする。
他にも以下の能力を持つ
いずれも効果範囲は通常時の時点で世界観相応
いずれも効果範囲は通常時の時点で世界観相応
「視ただけで何もかもを抹消する能力」(視認発動の消滅×1)
「時間を逆行させ存在そのものを無かったことにする能力」(時間無視に効く時間操作=時間操作×2と存在消滅×1) ※4
「同じ空間に存在するだけであらゆる耐性を貫いて絶対に殺す能力」(常時発動の即死攻撃。あらゆる耐性を貫くので即死×2)
※4 自分(時間無視)と戦闘が可能なルファス(時間無視)に使ったため時間無視に効く時間操作=時間操作×2
【長所】この世界を創造した女神。本人的には何よりも人間のことを考えて救うことを考えていた。
【短所】「頭が弱い」「間抜け」と何度も言われており、全知全能なのにどこか雑で稚拙。
【短所】「頭が弱い」「間抜け」と何度も言われており、全知全能なのにどこか雑で稚拙。
【名前】ルファス・マファール
【属性】黒翼の覇王
【大きさ】アロヴィナスとの戦闘で同じく自らの大きさを「無限」にした。アロヴィナスと同等の無限なので世界観相応(六次多元+100α)並み。
通常時は成人女性並みの大きさ。
【属性】黒翼の覇王
【大きさ】アロヴィナスとの戦闘で同じく自らの大きさを「無限」にした。アロヴィナスと同等の無限なので世界観相応(六次多元+100α)並み。
通常時は成人女性並みの大きさ。
【攻撃力】通常時並みの大きさの時点で極大宇宙(六次多元+100α)が消し飛ぶ威力・範囲の殴り合いが可能。
途中から「存在しているだけで極大宇宙が塵となって消え失せる」までにステータスを上げた。
素の攻防は参考テンプレより
威力:(二十四次多元+100α×∞^18)
範囲:(六次多元+100α)
途中から「存在しているだけで極大宇宙が塵となって消え失せる」までにステータスを上げた。
素の攻防は参考テンプレより
威力:(二十四次多元+100α×∞^18)
範囲:(六次多元+100α)
アロヴィナスの魔法によって創造される宇宙を取り込んでアロヴィナスと同質の力を得たことで、アロヴィナスの使える「人間が想像できる程度の力」も使えるようになったため、アロヴィナスと同じ攻撃ができる。
防御無視の(六次多元+100α)規模の時間軸破壊×1
防御無視の(四次多元×2+α)規模の次元破壊・時間軸破壊×1
ただし女神の狂笑は攻撃ではなくただ笑っているだけなので使えないと思われる
防御無視の(六次多元+100α)規模の時間軸破壊×1
防御無視の(四次多元×2+α)規模の次元破壊・時間軸破壊×1
ただし女神の狂笑は攻撃ではなくただ笑っているだけなので使えないと思われる
不死身のアロヴィナスを倒せるので不死殺し×1
【防御力】素の防御力は(二十四次多元+100α×∞^18)破壊耐久
途中からステータスを無限まで引き上げアロヴィナスの上記攻撃に無傷で耐えているため相応の耐久・耐性がある。
途中からステータスを無限まで引き上げアロヴィナスの上記攻撃に無傷で耐えているため相応の耐久・耐性がある。
時間軸破壊・時間軸消滅耐性×1
空間消滅耐性×1
次元破壊耐性×1
消滅・存在消滅耐性×1
時間操作耐性×2
即死耐性×2
空間消滅耐性×1
次元破壊耐性×1
消滅・存在消滅耐性×1
時間操作耐性×2
即死耐性×2
【素早さ】アロヴィナスと戦闘可能かつ最終的に勝利したので時間無視
時間無視の根拠追加。以下原文。
時間無視の根拠追加。以下原文。
俺はゴーレムを遅くて脆いと考えていた。
だが店主の反応を見て間違いを悟る。
ああ、そうか。違うのだ。
ゴーレムが遅すぎるわけでもなく、脆すぎたわけでもない。
戦闘に意識を集中させてからの俺が強すぎて速過ぎたのだ。
互いの時間軸が圧倒的にズレているのだ。
(省略)
結果、向こうの全速力は俺にとってただの緩慢な動作にしか映らず、わざと当たってやる事すら難しい程に時間軸がズレてしまっている。
ゲームでもそうだが、速度差がありすぎるとわざと攻撃を受けてやろうと棒立ちしていてもミスしか出ない。
俺とこのゴーレムの戦いはまさにそういう次元の戦いになってしまっているのだ。
とあり、また「数段上の時間軸に移行」という描写もあるため『野生のラスボスが現れた!』の世界では個人や次元それぞれに固有の時間軸が存在する。当然ルファスにもある。
さらにアロヴィナスの「最早ここに至って時間の概念など存在せず」とされる攻撃に反応、戦闘が可能。
よって時間無視。
さらにアロヴィナスの「最早ここに至って時間の概念など存在せず」とされる攻撃に反応、戦闘が可能。
よって時間無視。
【特殊能力】常時全能のアロヴィナスと戦闘し最終的に勝利したので全能超え。
アロヴィナスと同じ攻撃ができるため、参考テンプレより以下の能力も持つ。
いずれも効果範囲は通常時の時点で世界観相応
いずれも効果範囲は通常時の時点で世界観相応
「視ただけで何もかもを抹消する能力」(視認発動の消滅×1)
「時間を逆行させ存在そのものを無かったことにする能力」(時間無視に効く時間操作=時間操作×2と存在消滅×1)
「同じ空間に存在するだけであらゆる耐性を貫いて絶対に殺す能力」(常時発動の即死攻撃。あらゆる耐性を貫くので即死×2)
【長所】世界の創造主アロヴィナスすら乗り越えた。
【短所】描写の問題でアロヴィナスより攻防の多様さに欠ける。
【短所】描写の問題でアロヴィナスより攻防の多様さに欠ける。