【共通設定】
【世界観】
ミリティア世界:
地上世界、精霊界、各種神域、神界が存在している。
地上世界以外の空間は地上世界から侵入可能。
【世界観】
ミリティア世界:
地上世界、精霊界、各種神域、神界が存在している。
地上世界以外の空間は地上世界から侵入可能。
地上世界:
大地と地底、黒穹を内包する空間。
星の存在を確認できるため、単一宇宙並み。
大地と地底、黒穹を内包する空間。
星の存在を確認できるため、単一宇宙並み。
精霊界:
精霊が生息している空間。
月の存在が確認できるため、単一宇宙並み。
精霊が生息している空間。
月の存在が確認できるため、単一宇宙並み。
限局世界:
未来神ナフタの有する<未来世水晶>カンダクイゾルテによって構築された神域。
六巻 18話 より、
「<未来世水晶>カンダクイゾルテは、この世界の数多の未来、それは世界の形に等しいでしょう。」
とあり、<未来世水晶>の大きさは地上世界と同等と推定できるが、他の描写から、この時点ではまだ一般的な水晶と同サイズ。
同場面で、
「そのとき、錆と化して霧散したカンダクイゾルテが、キラキラと輝く無数の水晶の破片となり、浮かび上がった。
「ナフタは宣誓します。現在がここにある限り、未来は滅びようとも何度でも蘇る。<未来世水晶>を滅ぼすには、あらゆる可能性を滅ぼすしかありません」
水晶の破片がみるみる数を増して、まるで輝く砂嵐のように、この場を包み込んでいく。
「其はあり得たかもしれぬ、もう一つの世界の形。咎人よ、汝を、限局世界の刑に処す」
水晶の砂嵐が過ぎ去れば、途端に風景が変わった。
そこは見知らぬ街である。すべての建物、すべての植物、すべての人々が、水晶で作られている。
遠くに見える山や、彼方の天蓋、流れる河川までもが水晶だった。
その一つ一つから、途方もない魔力を感じる。
「ふむ。カンダクイゾルテで作られた世界か」」
とあり、ここからこの限局世界が未来世水晶であり、地上世界と同サイズであると推定できるため、限局世界は単一宇宙並み。
しかし、あくまで戦闘中にしか構築されていないため、世界観には含めない。
また、未来世水晶は数多の未来と記述されているため、限局世界は未来を内包する。
未来神ナフタの有する<未来世水晶>カンダクイゾルテによって構築された神域。
六巻 18話 より、
「<未来世水晶>カンダクイゾルテは、この世界の数多の未来、それは世界の形に等しいでしょう。」
とあり、<未来世水晶>の大きさは地上世界と同等と推定できるが、他の描写から、この時点ではまだ一般的な水晶と同サイズ。
同場面で、
「そのとき、錆と化して霧散したカンダクイゾルテが、キラキラと輝く無数の水晶の破片となり、浮かび上がった。
「ナフタは宣誓します。現在がここにある限り、未来は滅びようとも何度でも蘇る。<未来世水晶>を滅ぼすには、あらゆる可能性を滅ぼすしかありません」
水晶の破片がみるみる数を増して、まるで輝く砂嵐のように、この場を包み込んでいく。
「其はあり得たかもしれぬ、もう一つの世界の形。咎人よ、汝を、限局世界の刑に処す」
水晶の砂嵐が過ぎ去れば、途端に風景が変わった。
そこは見知らぬ街である。すべての建物、すべての植物、すべての人々が、水晶で作られている。
遠くに見える山や、彼方の天蓋、流れる河川までもが水晶だった。
その一つ一つから、途方もない魔力を感じる。
「ふむ。カンダクイゾルテで作られた世界か」」
とあり、ここからこの限局世界が未来世水晶であり、地上世界と同サイズであると推定できるため、限局世界は単一宇宙並み。
しかし、あくまで戦闘中にしか構築されていないため、世界観には含めない。
また、未来世水晶は数多の未来と記述されているため、限局世界は未来を内包する。
芽宮神都フォースロナルリーフ:
魔法秩序エンネスオーネを生誕させるための神域。
限局世界とおなじものと書かれているので、単一宇宙並み。
魔法秩序エンネスオーネを生誕させるための神域。
限局世界とおなじものと書かれているので、単一宇宙並み。
地上世界と芽宮神都の狭間の空間:
九巻 24話 より、
「 奥には白い石畳が続く通路が見えた。
壁もなく、天井もなく、その石畳は黒い空に浮かび、延々とどこまでも彼方に続いている。」
とあるため、単一宇宙並み。
九巻 24話 より、
「 奥には白い石畳が続く通路が見えた。
壁もなく、天井もなく、その石畳は黒い空に浮かび、延々とどこまでも彼方に続いている。」
とあるため、単一宇宙並み。
神界:
様々な神の神域が存在する空間。
各神域は芽宮神都や限局世界とおなじものと書かれているので、各神域は単一宇宙並み。
神域は数多無数にあると言われているので、神界は一次多元宇宙並み。
様々な神の神域が存在する空間。
各神域は芽宮神都や限局世界とおなじものと書かれているので、各神域は単一宇宙並み。
神域は数多無数にあると言われているので、神界は一次多元宇宙並み。
ここまでの空間は作中の描写より流れる時間は共通と思われる。ここまでの世界の大きさは、一次多元宇宙+単一宇宙×4。
痕跡の大地:
痕跡神リーバルシュネッドの有する神域。
六巻 38話 より、
「ここは世界のすべてがあまさず収まる痕跡の大地。時の始まりより、今日にいたるまでの痕跡は七億年。それを百度繰り返すだけの器が、すわなち、この大地の広さなり。」
とあるので、痕跡の大地はミリティア世界×7億年×100=ミリティア世界700億年分の時間を広さとして持つ世界と推定できる。
不利解釈で一秒につきミリティア世界一個分の広さになるとして、一年=31536000秒より、700億年=700億×31536000=2207520000000000000秒(220京7520兆秒)なので、
痕跡の大地の大きさは、(一次多元宇宙+単一宇宙×4)×220京7520兆=一次多元宇宙×220京7520兆+単一宇宙×883京80兆並み。
過去の時間を広さにした空間であるため、痕跡の大地は過去を内包する。
痕跡神リーバルシュネッドの有する神域。
六巻 38話 より、
「ここは世界のすべてがあまさず収まる痕跡の大地。時の始まりより、今日にいたるまでの痕跡は七億年。それを百度繰り返すだけの器が、すわなち、この大地の広さなり。」
とあるので、痕跡の大地はミリティア世界×7億年×100=ミリティア世界700億年分の時間を広さとして持つ世界と推定できる。
不利解釈で一秒につきミリティア世界一個分の広さになるとして、一年=31536000秒より、700億年=700億×31536000=2207520000000000000秒(220京7520兆秒)なので、
痕跡の大地の大きさは、(一次多元宇宙+単一宇宙×4)×220京7520兆=一次多元宇宙×220京7520兆+単一宇宙×883京80兆並み。
過去の時間を広さにした空間であるため、痕跡の大地は過去を内包する。
ここまでがミリティア世界であり、大きさは一次多元宇宙×220京7520兆1+単一宇宙×883京80兆4並み。
銀水聖海:
ミリティア世界より外に存在する世界。
ミリティア世界と同等の小世界が存在している。
小世界は、数えるのも馬鹿馬鹿しくなるほど、途方もない数と書かれているので、銀水聖海の大きさは二次多元宇宙×220京7520兆1+一次多元宇宙×883京80兆4並み。
ミリティア世界より外に存在する世界。
ミリティア世界と同等の小世界が存在している。
小世界は、数えるのも馬鹿馬鹿しくなるほど、途方もない数と書かれているので、銀水聖海の大きさは二次多元宇宙×220京7520兆1+一次多元宇宙×883京80兆4並み。
よって、最終的な世界観は、二次多元宇宙×220京7520兆1+一次多元宇宙×883京80兆4並み。
【秩序】
世界の隅々まで働く世界の法則。
よって、秩序への干渉=秩序が働いている範囲全てへの干渉。
十一巻 25話 より、
「ミリティア世界は第〇層、最も浅い世界のため、その秩序や魔法律はそれより下の小世界すべてに行き渡る。」
とあるため、ミリティア世界の秩序への干渉は、世界観相応の広さへの干渉。
世界の隅々まで働く世界の法則。
よって、秩序への干渉=秩序が働いている範囲全てへの干渉。
十一巻 25話 より、
「ミリティア世界は第〇層、最も浅い世界のため、その秩序や魔法律はそれより下の小世界すべてに行き渡る。」
とあるため、ミリティア世界の秩序への干渉は、世界観相応の広さへの干渉。
【小世界】
魔王学院世界には小世界が複数存在するため、
作中で特に指定なく「世界」という語を用いられた場合は、その発言が為されたときにいた小世界のことを指すと解釈する。
銀水聖海に存在する無数の小世界には深さが存在する。
十一巻 13話より、
「貴公らの小世界よりも、深い位置に存在するこの小世界では、あらゆるものの力が別次元なのだ。力強さも、速さも、頑強さも、魔力も、すべてがだ。空気一粒の抵抗さえ、貴公には重りだろう。貴公らの浅い世界を滅ぼす魔法を放とうと、ここではこの船一つ壊せはしない」
とあるため、ミリティア世界より深い世界は、船一隻がミリティア世界を破壊する攻撃に耐えるほどの耐久力を持つ。
ここで例に出された銀水船ネフェウスは聖剣世界ハイフォリアで五本指に入り、銀水聖海を渡れるほどの船なので、小世界との耐久度の比は不明だが、
この船が破壊されるほどの戦闘が起きても周囲の空間に変化は無かったため、計算の単純化も兼ねてこの船の耐久度=小世界における単一宇宙並みとする。
よって、ミリティア世界より深い世界の耐久度は、
(一次多元宇宙×220京7520兆1+単一宇宙×883京80兆4)*(一次多元宇宙×220京7520兆1+単一宇宙×883京80兆4)
≒二次多元宇宙×4澗8731溝4455穣0400𥝱+一次多元宇宙×38澗9851溝5640穣3200𥝱+単一宇宙×77澗9703溝1280穣6400𥝱並み。
十一巻 18話より、
『左様でございます。小世界のことを、そのまま銀泡と呼ぶことも』
十一巻 22話 より、
「主神は適合者の中から、世界の王を一人選びます。これにより元首が誕生し、泡沫世界は銀泡へと進化します」
「泡沫世界から放出される火露は、小世界をより深層へ至らせるために、どの元首も欲するものです。火露は力です。それが多ければ多いほどに、強ければ強いほどに、世界は深化していきます」
「しかし、第一層世界分も火露がなくて、どうやって進化したのか……? 普通ならそのまま滅び去るはずだが……」
とあるため、銀水聖海には進化した世界(ミリティア世界より深い世界)が無数に存在する。
よって、銀水聖海の耐久度は、三次多元宇宙×4澗8731溝4455穣0400𥝱+二次多元宇宙×38澗9851溝5640穣3200𥝱+一次多元宇宙×77澗9703溝1280穣6400𥝱並み。
ここから、全てを破壊する/滅ぼすという意味の記述があれば、それは銀水聖海破壊並みとして扱う。
魔王学院世界には小世界が複数存在するため、
作中で特に指定なく「世界」という語を用いられた場合は、その発言が為されたときにいた小世界のことを指すと解釈する。
銀水聖海に存在する無数の小世界には深さが存在する。
十一巻 13話より、
「貴公らの小世界よりも、深い位置に存在するこの小世界では、あらゆるものの力が別次元なのだ。力強さも、速さも、頑強さも、魔力も、すべてがだ。空気一粒の抵抗さえ、貴公には重りだろう。貴公らの浅い世界を滅ぼす魔法を放とうと、ここではこの船一つ壊せはしない」
とあるため、ミリティア世界より深い世界は、船一隻がミリティア世界を破壊する攻撃に耐えるほどの耐久力を持つ。
ここで例に出された銀水船ネフェウスは聖剣世界ハイフォリアで五本指に入り、銀水聖海を渡れるほどの船なので、小世界との耐久度の比は不明だが、
この船が破壊されるほどの戦闘が起きても周囲の空間に変化は無かったため、計算の単純化も兼ねてこの船の耐久度=小世界における単一宇宙並みとする。
よって、ミリティア世界より深い世界の耐久度は、
(一次多元宇宙×220京7520兆1+単一宇宙×883京80兆4)*(一次多元宇宙×220京7520兆1+単一宇宙×883京80兆4)
≒二次多元宇宙×4澗8731溝4455穣0400𥝱+一次多元宇宙×38澗9851溝5640穣3200𥝱+単一宇宙×77澗9703溝1280穣6400𥝱並み。
十一巻 18話より、
『左様でございます。小世界のことを、そのまま銀泡と呼ぶことも』
十一巻 22話 より、
「主神は適合者の中から、世界の王を一人選びます。これにより元首が誕生し、泡沫世界は銀泡へと進化します」
「泡沫世界から放出される火露は、小世界をより深層へ至らせるために、どの元首も欲するものです。火露は力です。それが多ければ多いほどに、強ければ強いほどに、世界は深化していきます」
「しかし、第一層世界分も火露がなくて、どうやって進化したのか……? 普通ならそのまま滅び去るはずだが……」
とあるため、銀水聖海には進化した世界(ミリティア世界より深い世界)が無数に存在する。
よって、銀水聖海の耐久度は、三次多元宇宙×4澗8731溝4455穣0400𥝱+二次多元宇宙×38澗9851溝5640穣3200𥝱+一次多元宇宙×77澗9703溝1280穣6400𥝱並み。
ここから、全てを破壊する/滅ぼすという意味の記述があれば、それは銀水聖海破壊並みとして扱う。
【根源】
魔力の源であり、人物をその人足らしめる最も深淵にあるもの。
一巻 24話 より、
「そもそも魔力というのは、俺たちの体にある魔なる根源から生み出される。有り体に言えば、霊魂、魂魄となるが、根源は更にその深淵にある、俺たちを俺たちたらしめるものだ。」
とあるため、魂=根源。
アノスの肉体が風化消滅してもアノスは思考していたので、根源のみでの思考が可能。
根源のみで魔法行使が可能という説明があるので、根源が存在していれば肉体が存在しなくても魔法によって戦闘可能。
アノスは肉体・魔力・五感・思考を縛られた状態で根源を体外に出して物理攻撃を行っているので、根源のみでも三秒の間は物理戦闘が可能。
よって、三秒の間は根源のみでも戦闘が可能である。
魔力の源であり、人物をその人足らしめる最も深淵にあるもの。
一巻 24話 より、
「そもそも魔力というのは、俺たちの体にある魔なる根源から生み出される。有り体に言えば、霊魂、魂魄となるが、根源は更にその深淵にある、俺たちを俺たちたらしめるものだ。」
とあるため、魂=根源。
アノスの肉体が風化消滅してもアノスは思考していたので、根源のみでの思考が可能。
根源のみで魔法行使が可能という説明があるので、根源が存在していれば肉体が存在しなくても魔法によって戦闘可能。
アノスは肉体・魔力・五感・思考を縛られた状態で根源を体外に出して物理攻撃を行っているので、根源のみでも三秒の間は物理戦闘が可能。
よって、三秒の間は根源のみでも戦闘が可能である。
【魔眼】
目を媒介に発動する能力。常時能力と任意能力の両方が存在する。
常時能力はON-OFF可能。
一つの根源、一つの肉体しか持たないアイシャが<破滅の魔眼>と<創造の魔眼>を同時に発動させているため、魔眼は少なくとも二つ同時に発動可能。
目を媒介に発動する能力。常時能力と任意能力の両方が存在する。
常時能力はON-OFF可能。
一つの根源、一つの肉体しか持たないアイシャが<破滅の魔眼>と<創造の魔眼>を同時に発動させているため、魔眼は少なくとも二つ同時に発動可能。
【滅び系統】
六巻 18話 より、
「獄炎殲滅砲<ジオ・グレイズ>を超えるこの魔法が、炎属性最上級魔法に位置づけされていないのは、一つは俺以外に使い手がいないため、もう一つは、炎の姿をしているだけの別物であるからだ。
燃えぬはずのものを燃やし、滅びぬはずものを滅ぼし、あまねく天地を灰燼と化す。
それは紛うことなき、滅びの魔法。俺が最も得意とする魔法系統である。」
とあるため、魔王学院世界には炎属性・雷属性などと同じように滅び属性が存在している。
滅び属性の魔法で、
人型の魔族の肉体を滅ぼしているため、物理にも有効。
根源を滅ぼしているため、魂にも有効。
狂乱神アガンゾンの存在を滅ぼしているため、存在にも有効。
限局世界や痕跡の大地を滅ぼしているため、過去から未来にわたる全時間の空間にも有効。
以上から、滅び系統の魔法は、消滅攻撃+魂消滅攻撃+存在消滅攻撃+全時間範囲の空間消滅攻撃の複合消滅攻撃として扱う。
六巻 18話 より、
「獄炎殲滅砲<ジオ・グレイズ>を超えるこの魔法が、炎属性最上級魔法に位置づけされていないのは、一つは俺以外に使い手がいないため、もう一つは、炎の姿をしているだけの別物であるからだ。
燃えぬはずのものを燃やし、滅びぬはずものを滅ぼし、あまねく天地を灰燼と化す。
それは紛うことなき、滅びの魔法。俺が最も得意とする魔法系統である。」
とあるため、魔王学院世界には炎属性・雷属性などと同じように滅び属性が存在している。
滅び属性の魔法で、
人型の魔族の肉体を滅ぼしているため、物理にも有効。
根源を滅ぼしているため、魂にも有効。
狂乱神アガンゾンの存在を滅ぼしているため、存在にも有効。
限局世界や痕跡の大地を滅ぼしているため、過去から未来にわたる全時間の空間にも有効。
以上から、滅び系統の魔法は、消滅攻撃+魂消滅攻撃+存在消滅攻撃+全時間範囲の空間消滅攻撃の複合消滅攻撃として扱う。
【耐性・攻撃関連】
精神:
聞くだけで並みの者なら畏怖しそうになる魔王アノスの言霊(精神攻撃×1)
を意にも介さない反魔の鎧を着たゼペス(精神攻撃耐性×1)
が屈服して戦意を喪失する複数回の殺害(精神攻撃×2)
をされても反抗できるディエゴ(精神攻撃耐性×2)
が廃人同然になる根源への攻撃(精神攻撃×3)
をされても廃人にならない地底の竜人(精神攻撃耐性×3)
が戦意を喪失する羈束首輪夢現<ネドネリアズ>(精神攻撃×4)
の発動を意にも介さない終焉神アナヘム(精神攻撃耐性×4)
が恐怖して叫び散らす根源の灯滅状態(精神攻撃×5)
を意にも介さないアノス(精神攻撃耐性×5)
精神:
聞くだけで並みの者なら畏怖しそうになる魔王アノスの言霊(精神攻撃×1)
を意にも介さない反魔の鎧を着たゼペス(精神攻撃耐性×1)
が屈服して戦意を喪失する複数回の殺害(精神攻撃×2)
をされても反抗できるディエゴ(精神攻撃耐性×2)
が廃人同然になる根源への攻撃(精神攻撃×3)
をされても廃人にならない地底の竜人(精神攻撃耐性×3)
が戦意を喪失する羈束首輪夢現<ネドネリアズ>(精神攻撃×4)
の発動を意にも介さない終焉神アナヘム(精神攻撃耐性×4)
が恐怖して叫び散らす根源の灯滅状態(精神攻撃×5)
を意にも介さないアノス(精神攻撃耐性×5)
物理:
概念存在であるエクエス(物理攻撃無効×1)
に攻撃できるアノス(物理攻撃無効無視×1)
が通常は触れることができないという根源(物理攻撃無効×2)
に触れられるようになる根源死殺<ベブズド>(物理攻撃無効無視×2)
概念存在であるエクエス(物理攻撃無効×1)
に攻撃できるアノス(物理攻撃無効無視×1)
が通常は触れることができないという根源(物理攻撃無効×2)
に触れられるようになる根源死殺<ベブズド>(物理攻撃無効無視×2)
異次元:
対象を異次元に隔離するメルヘイスの次元牢獄<アゼイシス>(異次元×1追放×1)
同士の中を移動できる転移<ガトム>(異次元×1移動×1)
を使えるアノスでも別の魔法を作らざるを得ない時空の彼方へ対象を飛ばす紅血魔槍 秘奥が肆<血界門>(異次元×2追放×1)
を相殺する次元門番<バロイカ>(異次元×2追放×1)
でも相殺できない紅血魔槍 秘奥が漆<血池葬送>(異次元×2追放×2)
で追放されてから戻ってこれる次元門番<バロイカ>(異次元×2移動×1)
対象を異次元に隔離するメルヘイスの次元牢獄<アゼイシス>(異次元×1追放×1)
同士の中を移動できる転移<ガトム>(異次元×1移動×1)
を使えるアノスでも別の魔法を作らざるを得ない時空の彼方へ対象を飛ばす紅血魔槍 秘奥が肆<血界門>(異次元×2追放×1)
を相殺する次元門番<バロイカ>(異次元×2追放×1)
でも相殺できない紅血魔槍 秘奥が漆<血池葬送>(異次元×2追放×2)
で追放されてから戻ってこれる次元門番<バロイカ>(異次元×2移動×1)
消滅:
創造神ミリティアの神体を消滅させた万雷剣の一撃(消滅攻撃×1)
でも消滅しなかったグラハムの肉体(消滅攻撃耐性×1)
を消滅させた滅尽十紫電界雷剣<ラヴィア・ネオルド・ガルヴァリィズェン>(消滅攻撃×2)
でも消滅しなかったグラハムの根源(消滅攻撃耐性×2)
を消滅させた極獄界滅灰燼魔砲<エギル・グローネ・アングドロア>(消滅攻撃×3)
でも消滅しなかったアノス(消滅攻撃耐性×3)
創造神ミリティアの神体を消滅させた万雷剣の一撃(消滅攻撃×1)
でも消滅しなかったグラハムの肉体(消滅攻撃耐性×1)
を消滅させた滅尽十紫電界雷剣<ラヴィア・ネオルド・ガルヴァリィズェン>(消滅攻撃×2)
でも消滅しなかったグラハムの根源(消滅攻撃耐性×2)
を消滅させた極獄界滅灰燼魔砲<エギル・グローネ・アングドロア>(消滅攻撃×3)
でも消滅しなかったアノス(消滅攻撃耐性×3)
存在消滅:
狂乱神アガンゾンの存在を消滅させた理滅剣ヴェヌズドノア(存在消滅攻撃×1)
と同様に消滅しなかったグラハムの肉体(存在消滅攻撃耐性×1)
を消滅させた虚空絶空虚<ヌエリエヌ>(存在消滅攻撃×2)
でも存在が消滅していないアノス(存在消滅攻撃耐性×2)
狂乱神アガンゾンの存在を消滅させた理滅剣ヴェヌズドノア(存在消滅攻撃×1)
と同様に消滅しなかったグラハムの肉体(存在消滅攻撃耐性×1)
を消滅させた虚空絶空虚<ヌエリエヌ>(存在消滅攻撃×2)
でも存在が消滅していないアノス(存在消滅攻撃耐性×2)
時間:
時間無視であるアノス(時間操作耐性×1)
の肉体の時間を加速させて風化させる時の番神(時間操作×2)
でも影響を受けていないアノスの根源(時間操作耐性×2)
時間無視であるアノス(時間操作耐性×1)
の肉体の時間を加速させて風化させる時の番神(時間操作×2)
でも影響を受けていないアノスの根源(時間操作耐性×2)
【参考】
【名前】狂乱神アガンゾン
【大きさ】ツギハギの服を纏った少年並み
【素早さ】時間無視のアノスと戦えるイージェスでも六十秒以内に倒せないので、時間無視。
【特殊能力】
八巻 7話 より、
「万物万象を狂わし、乱し、改竄する神、それが狂乱神アガンゾンと言われています。」
とあり、
アガンゾンの意志で改竄の能力を発揮している描写があるため、任意全能。
任意全能+時間無視で常時全能。
【名前】狂乱神アガンゾン
【大きさ】ツギハギの服を纏った少年並み
【素早さ】時間無視のアノスと戦えるイージェスでも六十秒以内に倒せないので、時間無視。
【特殊能力】
八巻 7話 より、
「万物万象を狂わし、乱し、改竄する神、それが狂乱神アガンゾンと言われています。」
とあり、
アガンゾンの意志で改竄の能力を発揮している描写があるため、任意全能。
任意全能+時間無視で常時全能。
【名前】<全能なる煌輝>エクエス
【大きさ】アノスより少し小さい
【防御力】
エクエスにダメージを与えられるサーシャに<破滅の魔眼>で睨みつけられても平然としていたので、三次多元宇宙×4澗8731溝4455穣0400𥝱+二次多元宇宙×38澗9851溝5640穣3200𥝱+一次多元宇宙×77澗9703溝1280穣6400𥝱破壊耐久。
【耐性・攻撃関連】より、概念存在による物理攻撃無効×1。
アノスが混滅の魔眼を発動していても滅びていないため、滅び属性攻撃耐性。
【素早さ】アノスと戦えるので時間無視
【特殊能力】
十巻下 32話 より、
「すべての神は<全能なる煌輝>エクエスの手である、というのは竜人たちの考え出した概念らしいが、その通りの存在になったようだな。」
とあるため、概念存在。
十巻下 30話 より、
「事象を改竄し、因果を狂わせた。
あの選定審判より後に滅びた神々の力が、恐らくすべて奴に宿っていると見て間違いあるまい。
どうやらその制御も、思いのままのようだな。」
とあるため、狂乱神アガンゾンの能力を意のままに行使可能であり、任意全能。
任意全能+時間無視で常時全能。
【大きさ】アノスより少し小さい
【防御力】
エクエスにダメージを与えられるサーシャに<破滅の魔眼>で睨みつけられても平然としていたので、三次多元宇宙×4澗8731溝4455穣0400𥝱+二次多元宇宙×38澗9851溝5640穣3200𥝱+一次多元宇宙×77澗9703溝1280穣6400𥝱破壊耐久。
【耐性・攻撃関連】より、概念存在による物理攻撃無効×1。
アノスが混滅の魔眼を発動していても滅びていないため、滅び属性攻撃耐性。
【素早さ】アノスと戦えるので時間無視
【特殊能力】
十巻下 32話 より、
「すべての神は<全能なる煌輝>エクエスの手である、というのは竜人たちの考え出した概念らしいが、その通りの存在になったようだな。」
とあるため、概念存在。
十巻下 30話 より、
「事象を改竄し、因果を狂わせた。
あの選定審判より後に滅びた神々の力が、恐らくすべて奴に宿っていると見て間違いあるまい。
どうやらその制御も、思いのままのようだな。」
とあるため、狂乱神アガンゾンの能力を意のままに行使可能であり、任意全能。
任意全能+時間無視で常時全能。
【簡易テンプレ】
【名前】アノス・ヴォルディゴード
【大きさ】16歳の青年並み
【攻撃力】
素:三次多元宇宙×4澗8731溝4455穣0400𥝱+二次多元宇宙×38澗9851溝5640穣3200𥝱+一次多元宇宙×77澗9703溝1280穣6400𥝱破壊、物理無効無視、全能殺し
獄炎殲滅砲:太陽を666個発射
極獄界滅灰燼魔砲:一次多元宇宙×220京7520兆1+単一宇宙×883京80兆4規模の消滅×3、魂消滅×1、存在消滅×1、全時間空間消滅×1を7発発射
【防御力】
素:三次多元×4澗8731溝4455穣0400𥝱+二次多元×38澗9851溝5640穣3200𥝱+一次多元×77澗9703溝1280穣6400𥝱耐久、1500万度熱耐性、凍結耐性、拘束耐性、気絶耐性、不思議内部破壊耐性、即死耐性、時間操作耐性、精神攻撃耐性×5、消滅耐性×3、魂消滅耐性、存在消滅耐性、全時間空間消滅耐性、全能耐性、宇宙生存、宇宙外生存。
根源:魂のみで戦闘可能、物理無効×2、時間操作耐性×2
血:物理、消滅、魂攻撃、魂消滅、存在消滅、空間破壊、全時間空間消滅に有効な腐食+空間腐食による原理付き防御
滅び:消滅、魂消滅、存在消滅、全時間空間消滅に有効な消滅×2+魂消滅×2+存在消滅×2+全時間空間消滅×2による原理付き防御
【素早さ】時間無視
【特殊能力】
素:五感外知覚
転移:69億光年転移、異次元移動
次元門番:扉サイズの異次元×2追放、異次元×2移動
根源死殺:攻撃に物理無効無視×2、消滅を付与
破滅の魔眼:
常時で単一宇宙規模の内部破壊、気絶
任意で消滅、精神攻撃、魂消滅、存在消滅、空間操作、追放、全時間空間消滅、時間操作に有効な二次多元宇宙×220京7520兆1+一次多元宇宙×883京80兆4範囲と三次多元×4澗8731溝4455穣0400𥝱+二次多元×38澗9851溝5640穣3200𥝱+一次多元×77澗9703溝1280穣6400𥝱規模の不思議内部破壊による攻防一体の原理付き防御、精神攻撃×4
混滅の魔眼:常時一次多元宇宙×220京7520兆1+単一宇宙×883京80兆4規模の消滅×3、魂消滅×3、存在消滅×3、全時間空間消滅×3
【備考】混滅の魔眼を発動して参戦
【戦法】距離とって破滅の魔眼→根源死殺→色々
【名前】アノス・ヴォルディゴード
【大きさ】16歳の青年並み
【攻撃力】
素:三次多元宇宙×4澗8731溝4455穣0400𥝱+二次多元宇宙×38澗9851溝5640穣3200𥝱+一次多元宇宙×77澗9703溝1280穣6400𥝱破壊、物理無効無視、全能殺し
獄炎殲滅砲:太陽を666個発射
極獄界滅灰燼魔砲:一次多元宇宙×220京7520兆1+単一宇宙×883京80兆4規模の消滅×3、魂消滅×1、存在消滅×1、全時間空間消滅×1を7発発射
【防御力】
素:三次多元×4澗8731溝4455穣0400𥝱+二次多元×38澗9851溝5640穣3200𥝱+一次多元×77澗9703溝1280穣6400𥝱耐久、1500万度熱耐性、凍結耐性、拘束耐性、気絶耐性、不思議内部破壊耐性、即死耐性、時間操作耐性、精神攻撃耐性×5、消滅耐性×3、魂消滅耐性、存在消滅耐性、全時間空間消滅耐性、全能耐性、宇宙生存、宇宙外生存。
根源:魂のみで戦闘可能、物理無効×2、時間操作耐性×2
血:物理、消滅、魂攻撃、魂消滅、存在消滅、空間破壊、全時間空間消滅に有効な腐食+空間腐食による原理付き防御
滅び:消滅、魂消滅、存在消滅、全時間空間消滅に有効な消滅×2+魂消滅×2+存在消滅×2+全時間空間消滅×2による原理付き防御
【素早さ】時間無視
【特殊能力】
素:五感外知覚
転移:69億光年転移、異次元移動
次元門番:扉サイズの異次元×2追放、異次元×2移動
根源死殺:攻撃に物理無効無視×2、消滅を付与
破滅の魔眼:
常時で単一宇宙規模の内部破壊、気絶
任意で消滅、精神攻撃、魂消滅、存在消滅、空間操作、追放、全時間空間消滅、時間操作に有効な二次多元宇宙×220京7520兆1+一次多元宇宙×883京80兆4範囲と三次多元×4澗8731溝4455穣0400𥝱+二次多元×38澗9851溝5640穣3200𥝱+一次多元×77澗9703溝1280穣6400𥝱規模の不思議内部破壊による攻防一体の原理付き防御、精神攻撃×4
混滅の魔眼:常時一次多元宇宙×220京7520兆1+単一宇宙×883京80兆4規模の消滅×3、魂消滅×3、存在消滅×3、全時間空間消滅×3
【備考】混滅の魔眼を発動して参戦
【戦法】距離とって破滅の魔眼→根源死殺→色々
【名前】アノス・ヴォルディゴード
【属性】暴虐の魔王、不適合者、転生世界ミリティア元首
【大きさ】16歳の青年並み
【攻撃力】
素の攻撃力:
エクエスの体を素手で破壊しているので、三次多元宇宙×4澗8731溝4455穣0400𥝱+二次多元宇宙×38澗9851溝5640穣3200𥝱+一次多元宇宙×77澗9703溝1280穣6400𥝱破壊。
【耐性・攻撃関連】より、物理攻撃無効無視×1。
常時全能であるエクエスにダメージを与えているので、全能殺し。
【属性】暴虐の魔王、不適合者、転生世界ミリティア元首
【大きさ】16歳の青年並み
【攻撃力】
素の攻撃力:
エクエスの体を素手で破壊しているので、三次多元宇宙×4澗8731溝4455穣0400𥝱+二次多元宇宙×38澗9851溝5640穣3200𥝱+一次多元宇宙×77澗9703溝1280穣6400𥝱破壊。
【耐性・攻撃関連】より、物理攻撃無効無視×1。
常時全能であるエクエスにダメージを与えているので、全能殺し。
獄炎殲滅砲<ジオ・グレイズ>:
漆黒の太陽を射出して攻撃する魔法。
666発までは同時に発動した描写がある。
漆黒の太陽を射出して攻撃する魔法。
666発までは同時に発動した描写がある。
極獄界滅灰燼魔砲<エギル・グローネ・アングドロア>:
世界を滅ぼす終末の火を放つ滅び属性の魔法。
この魔法によって小世界が一つ滅ぼされているので、一次多元宇宙×220京7520兆1+単一宇宙×883京80兆4規模の滅び属性攻撃。
【耐性・攻撃関連】より、同範囲の消滅攻撃×3。
最終的に、消滅攻撃×3、魂消滅攻撃×1、存在消滅攻撃×1、全時間範囲の空間消滅攻撃×1
7発までは同時に発動した描写がある。
世界を滅ぼす終末の火を放つ滅び属性の魔法。
この魔法によって小世界が一つ滅ぼされているので、一次多元宇宙×220京7520兆1+単一宇宙×883京80兆4規模の滅び属性攻撃。
【耐性・攻撃関連】より、同範囲の消滅攻撃×3。
最終的に、消滅攻撃×3、魂消滅攻撃×1、存在消滅攻撃×1、全時間範囲の空間消滅攻撃×1
7発までは同時に発動した描写がある。
【防御力】
素の防御力:
サーシャに<破滅の魔眼>で睨みつけられても平然としていたので、三次多元宇宙×4澗8731溝4455穣0400𥝱+二次多元宇宙×38澗9851溝5640穣3200𥝱+一次多元宇宙×77澗9703溝1280穣6400𥝱破壊耐久。
【耐性・攻撃関連】より、精神攻撃耐性×5、時間操作耐性×1、存在消滅攻撃耐性×2。
獄炎殲滅砲<ジオ・グレイズ>の直撃を耐えたので、太陽の温度である1500万度の熱耐性×1。
凍結魔法による凍結から自力で脱したので、凍結耐性×1。
身体と魔力を拘束する鎖で縛られても行動できていたので、拘束耐性×1。
サーシャの<破滅の魔眼>に耐えたので、気絶耐性×1、不思議内部破壊攻撃耐性×1。
内部にいる者に死を与え殺し続ける永劫死殺闇棺<ベヘリウス>から死なずに脱出したため、即死耐性×1。
混滅の魔眼を開いていても平然としていたので、滅び属性攻撃耐性×1。
常時全能であるエクエスの攻撃に耐えたので、全能耐性。
黒穹(宇宙)や銀水聖海(宇宙外)で行動できるので、宇宙生存と宇宙外生存。
最終的に、1500万度の熱耐性×1、凍結耐性×1、拘束耐性×1、気絶耐性×1、不思議内部破壊攻撃耐性×1、即死耐性×1、時間操作耐性×1、精神攻撃耐性×5、消滅攻撃耐性×3、魂消滅攻撃耐性×1、存在消滅攻撃耐性×2、全時間範囲の空間消滅攻撃耐性×1。
全能耐性、宇宙生存、宇宙外生存。
素の防御力:
サーシャに<破滅の魔眼>で睨みつけられても平然としていたので、三次多元宇宙×4澗8731溝4455穣0400𥝱+二次多元宇宙×38澗9851溝5640穣3200𥝱+一次多元宇宙×77澗9703溝1280穣6400𥝱破壊耐久。
【耐性・攻撃関連】より、精神攻撃耐性×5、時間操作耐性×1、存在消滅攻撃耐性×2。
獄炎殲滅砲<ジオ・グレイズ>の直撃を耐えたので、太陽の温度である1500万度の熱耐性×1。
凍結魔法による凍結から自力で脱したので、凍結耐性×1。
身体と魔力を拘束する鎖で縛られても行動できていたので、拘束耐性×1。
サーシャの<破滅の魔眼>に耐えたので、気絶耐性×1、不思議内部破壊攻撃耐性×1。
内部にいる者に死を与え殺し続ける永劫死殺闇棺<ベヘリウス>から死なずに脱出したため、即死耐性×1。
混滅の魔眼を開いていても平然としていたので、滅び属性攻撃耐性×1。
常時全能であるエクエスの攻撃に耐えたので、全能耐性。
黒穹(宇宙)や銀水聖海(宇宙外)で行動できるので、宇宙生存と宇宙外生存。
最終的に、1500万度の熱耐性×1、凍結耐性×1、拘束耐性×1、気絶耐性×1、不思議内部破壊攻撃耐性×1、即死耐性×1、時間操作耐性×1、精神攻撃耐性×5、消滅攻撃耐性×3、魂消滅攻撃耐性×1、存在消滅攻撃耐性×2、全時間範囲の空間消滅攻撃耐性×1。
全能耐性、宇宙生存、宇宙外生存。
根源:
【根源】より、根源のみでも行動可能。
【耐性・攻撃関連】より、物理攻撃無効×2、時間操作耐性×2。
【根源】より、根源のみでも行動可能。
【耐性・攻撃関連】より、物理攻撃無効×2、時間操作耐性×2。
魔王の血:
根源が傷つくと魔王の血が吹き出し、攻撃を腐食させて防ぐ。腐食攻撃×1による原理付き防御。
魔王の血によって空間を腐食させているため、空間腐食攻撃×1による原理付き防御でもある。
この防御によって防いだ攻撃は、物理攻撃、魂攻撃、空間破壊、滅び属性攻撃。
最終的に、物理攻撃、消滅攻撃、魂攻撃、魂消滅攻撃、存在消滅攻撃、空間破壊、全時間範囲の空間消滅攻撃に有効な腐食攻撃×1+空間腐食攻撃×1による原理付き防御。
根源が傷つくと魔王の血が吹き出し、攻撃を腐食させて防ぐ。腐食攻撃×1による原理付き防御。
魔王の血によって空間を腐食させているため、空間腐食攻撃×1による原理付き防御でもある。
この防御によって防いだ攻撃は、物理攻撃、魂攻撃、空間破壊、滅び属性攻撃。
最終的に、物理攻撃、消滅攻撃、魂攻撃、魂消滅攻撃、存在消滅攻撃、空間破壊、全時間範囲の空間消滅攻撃に有効な腐食攻撃×1+空間腐食攻撃×1による原理付き防御。
滅びの根源:
アノスの根源は滅びの力を内包し、攻撃を根源の中で滅ぼして無力化する。
理滅剣による攻撃でも滅びていないグラハムの根源すら滅ぼし続けているため、滅び属性攻撃×2による原理付き防御。
この防御によって防いだ攻撃は、滅び属性攻撃。
最終的に、消滅攻撃、魂消滅攻撃、存在消滅攻撃、全時間範囲の空間消滅攻撃に有効な消滅攻撃×2+魂消滅攻撃×2+存在消滅攻撃×2+全時間範囲の空間消滅攻撃×2による原理付き防御。
アノスの根源は滅びの力を内包し、攻撃を根源の中で滅ぼして無力化する。
理滅剣による攻撃でも滅びていないグラハムの根源すら滅ぼし続けているため、滅び属性攻撃×2による原理付き防御。
この防御によって防いだ攻撃は、滅び属性攻撃。
最終的に、消滅攻撃、魂消滅攻撃、存在消滅攻撃、全時間範囲の空間消滅攻撃に有効な消滅攻撃×2+魂消滅攻撃×2+存在消滅攻撃×2+全時間範囲の空間消滅攻撃×2による原理付き防御。
【素早さ】
四巻下 54話 より、
「ヴェヌズドノアが真価を発揮した今、俺は時の枠組みから半分外れた存在となった。」
とあり、その後時の枠組みに収まったという記述がないため、時間無視。
四巻下 54話 より、
「ヴェヌズドノアが真価を発揮した今、俺は時の枠組みから半分外れた存在となった。」
とあり、その後時の枠組みに収まったという記述がないため、時間無視。
【特殊能力】
素:
五感を縛られた状態で緊縛神ウェズネーラの位置を知覚して手首を掴んだので、五感外知覚。
素:
五感を縛られた状態で緊縛神ウェズネーラの位置を知覚して手首を掴んだので、五感外知覚。
転移<ガトム>:
空間をつなげて転移する魔法。
地上から黒穹の端まで転移しているので、移動距離は138億÷2=69億光年。
【耐性・攻撃関連】より、異次元×1移動×1。
空間をつなげて転移する魔法。
地上から黒穹の端まで転移しているので、移動距離は138億÷2=69億光年。
【耐性・攻撃関連】より、異次元×1移動×1。
次元門番<バロイカ>:
時空の彼方へつながる扉を設置する魔法。
【耐性・攻撃関連】より、普通の扉サイズの異次元×2追放×1。
また、異次元×2移動×1。
時空の彼方へつながる扉を設置する魔法。
【耐性・攻撃関連】より、普通の扉サイズの異次元×2追放×1。
また、異次元×2移動×1。
根源死殺<ベブズド>:
指を漆黒に染めて強化する魔法。
【耐性・攻撃関連】より、強化後の攻撃は物理攻撃無効無視×2。
抉った相手を遺体すら残さず消滅させているので、消滅攻撃×1。
指を漆黒に染めて強化する魔法。
【耐性・攻撃関連】より、強化後の攻撃は物理攻撃無効無視×2。
抉った相手を遺体すら残さず消滅させているので、消滅攻撃×1。
<破滅の魔眼>:
以下常時発動の効果
視界に映るあらゆるものの破滅因子を呼び起こし、自壊させる。
アノスは地上から黒穹にいる者を視認できるため、単一宇宙規模の不思議内部破壊攻撃。
<破滅の魔眼>を発動したサーシャとうっかり目を合わせた者が1年間目を覚まさなかったため、気絶攻撃×1。
以下任意発動の効果
<破滅の魔眼>は究極の反魔法であるという説明があり、アノスは<破滅の魔眼>によって自分に向けられた攻撃を防いでいるため、不思議内部破壊攻撃による攻防一体の原理付き防御。
この防御によって防いだ攻撃は、精神攻撃、空間操作、追放、時間操作、滅び属性攻撃。
最終的に、消滅攻撃、精神攻撃、魂消滅攻撃、存在消滅攻撃、空間操作、追放、全時間範囲の空間消滅攻撃、時間操作に有効な不思議内部破壊攻撃による攻防一体の原理付き防御。
一巻 口絵 のサーシャ・ネクロンの説明より、「両の瞳に万物を自壊させる<破滅の魔眼>を宿す、通称<破滅の魔女>。」とあるため、不思議内部破壊攻撃は二次多元宇宙×220京7520兆1+一次多元宇宙×883京80兆4範囲の三次多元宇宙×4澗8731溝4455穣0400𥝱+二次多元宇宙×38澗9851溝5640穣3200𥝱+一次多元宇宙×77澗9703溝1280穣6400𥝱破壊。
アノスは<破滅の魔眼>で根源が傷つく痛みに耐えるサーシャの心を破壊したので、精神攻撃×4。
以下常時発動の効果
視界に映るあらゆるものの破滅因子を呼び起こし、自壊させる。
アノスは地上から黒穹にいる者を視認できるため、単一宇宙規模の不思議内部破壊攻撃。
<破滅の魔眼>を発動したサーシャとうっかり目を合わせた者が1年間目を覚まさなかったため、気絶攻撃×1。
以下任意発動の効果
<破滅の魔眼>は究極の反魔法であるという説明があり、アノスは<破滅の魔眼>によって自分に向けられた攻撃を防いでいるため、不思議内部破壊攻撃による攻防一体の原理付き防御。
この防御によって防いだ攻撃は、精神攻撃、空間操作、追放、時間操作、滅び属性攻撃。
最終的に、消滅攻撃、精神攻撃、魂消滅攻撃、存在消滅攻撃、空間操作、追放、全時間範囲の空間消滅攻撃、時間操作に有効な不思議内部破壊攻撃による攻防一体の原理付き防御。
一巻 口絵 のサーシャ・ネクロンの説明より、「両の瞳に万物を自壊させる<破滅の魔眼>を宿す、通称<破滅の魔女>。」とあるため、不思議内部破壊攻撃は二次多元宇宙×220京7520兆1+一次多元宇宙×883京80兆4範囲の三次多元宇宙×4澗8731溝4455穣0400𥝱+二次多元宇宙×38澗9851溝5640穣3200𥝱+一次多元宇宙×77澗9703溝1280穣6400𥝱破壊。
アノスは<破滅の魔眼>で根源が傷つく痛みに耐えるサーシャの心を破壊したので、精神攻撃×4。
<混滅の魔眼>:
九巻 17話 より、
「「混沌とした滅びだ。この魔眼の力は滅びを本質とするが、どうにも混沌としていてな。いくら覗いても俺にも底が見えてこぬ。確かめようにも、まともに開眼すれば世界がもたぬ」
滅びぬものさえ滅ぼす力。
それさえ、<混滅の魔眼>からこぼれ落ちる余波にすぎない。
真の力を見ようにも、魔眼を開きかけただけで世界が崩れゆき、混沌とし始める。
開眼すればいったいなにが起こるのか、暴虐の魔王と呼ばれた彼でさえ確かめる気にはなれなかった。
ゆえに、その力は極限まで抑えて放つ。
そうすることで、<混滅の魔眼>は秩序を滅ぼす力を発す。」
とあり、秩序を滅ぼしているため【秩序】より、二次多元宇宙×220京7520兆1+一次多元宇宙×883京80兆4規模の滅び属性攻撃。
最終的に、消滅攻撃×1、魂消滅攻撃×1、存在消滅攻撃×1、全時間範囲の空間消滅攻撃×1。
九巻 17話 より、
「「混沌とした滅びだ。この魔眼の力は滅びを本質とするが、どうにも混沌としていてな。いくら覗いても俺にも底が見えてこぬ。確かめようにも、まともに開眼すれば世界がもたぬ」
滅びぬものさえ滅ぼす力。
それさえ、<混滅の魔眼>からこぼれ落ちる余波にすぎない。
真の力を見ようにも、魔眼を開きかけただけで世界が崩れゆき、混沌とし始める。
開眼すればいったいなにが起こるのか、暴虐の魔王と呼ばれた彼でさえ確かめる気にはなれなかった。
ゆえに、その力は極限まで抑えて放つ。
そうすることで、<混滅の魔眼>は秩序を滅ぼす力を発す。」
とあり、秩序を滅ぼしているため【秩序】より、二次多元宇宙×220京7520兆1+一次多元宇宙×883京80兆4規模の滅び属性攻撃。
最終的に、消滅攻撃×1、魂消滅攻撃×1、存在消滅攻撃×1、全時間範囲の空間消滅攻撃×1。
【備考】混滅の魔眼を発動させた状態で参戦
【長所】原理防御と常時能力
【短所】即死耐性が軟弱
【戦法】最大限距離とって破滅の魔眼全開、相手がデカければ根源死殺でぶん殴る、それもだめなら他のを試す
【長所】原理防御と常時能力
【短所】即死耐性が軟弱
【戦法】最大限距離とって破滅の魔眼全開、相手がデカければ根源死殺でぶん殴る、それもだめなら他のを試す