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  • 『正義の泥棒×力の盗賊』

任天堂キャラバトルロワイアル @ ウィキ

『正義の泥棒×力の盗賊』

最終更新:2011年03月15日 16:07

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だれでも歓迎! 編集

『正義の泥棒×力の盗賊』 ◆BRxsUzTn5A


「参ったな……」
山道で2本の細い髭を生やした男が、頭を掻きながら呟いた。
彼の名はダスター。正義の泥棒である。
「手元にあったはずのドロボーグッズがなくなってる……ここに連れてこられた時に取られたか。
 こりゃ、マズいな」
今までダスターはドロボーグッズによる多種多様な攻撃手段を持っていた。
しかし、それがなくなった今唯一頼れる武器は己の足のみになってしまったのだ。
ダスターに一抹の不安がよぎる。
「俺は、ドロボーグッズがなくても本当にこのゲームを生き残れるのか?」
しかし、ダスターは首を横に振り、不安を振り払う。
「いいや、ダスター。悲観的に考えるな。お前にはドロボーグッズの他にも大切な物があっただろう!」
ダスターは不安を紛らわすように自分に言い聞かせる。
「俺達には仲間がいる!そうだ、リュカにクマトラ、ボニー、みんなあの部屋にいた。あいつらと力を合わせれば
 きっとポーキーのくだらないゲームだって止められるに違いない!」
そう言うと、ダスターはバッグの中を探り始めた。
ドロボーグッズはなくとも、何か使える武器があったら装備して、早く仲間と合流しようと
考えたからだ。
「え~っと、中身は食料に地図に……ん?」
ダスターはバッグの奥の方に何やら黒い物体があることに気づいた。
「何だ?これは……」
ダスターはその物体を取ろうと、バッグの奥へ手を伸ばそうとしたその時――


ダスターの背後から突然光の玉が飛んできた。
「―――――!!」
ダスターは素早く身を交わしたため光の玉は彼がいた地点に落ち、小さな爆発を起こした。
「ほぅ……俺の攻撃をかわすとはな」
ダスターは次第に晴れていく煙の中から、黒い鎧を着て、赤色の髪を生やした男が宙に浮いていた。
「褒美に俺の名を教えてやろう。我が名は大魔王ガノンドロフ!ハイラルの王となった男だ」
大魔王と名乗ったその男の瞳はまさに草食動物を狙う獣のようにこちらを睨んでいた。
どうみても仲良くできそうにない人物なのは明らかであった。
「お前……さっき王って言ってたな。何故ゲームに乗ってるんだ?自分のいた国に帰るためなのか?」
ダスターは緊迫しながら、ただならぬ雰囲気を持つ男に尋ねた。
「知れたことを、元の世界でも俺は恐怖と力で支配して来た!それはここでも同じことをするまでよ!」
彼の心臓の鼓動は早くなっていた。額に汗が流れていく。
(しょっぱなゲームに乗ってる奴と出くわすとは、ヤバいな……)
ダスターは心の中で考える。
(こいつは今まで対峙して来た敵と断然違う何かがある……ドロボーグッズがない今、まともに闘うのはマズい。ここは
 逃げるしかない。一度体勢を立て直してから出なおそう)
そう思ったダスターは、脱兎のごとく男に背を向け一目散に逃げた。修行中に怪我をし、使えなくなった足がキリキリ
痛むが、そんなことは気にする暇はなかった。いかにこの場を避けるのが必死だった。


「ふぅ……これだけ距離を付ければ追いつかr「どこへ行く気かな?」
ダスターは驚愕した。何時の間にか男が自分の隣にいたのだ。
どうやら、空中浮遊で一気に距離を詰めていたらしい。
そして、男はダスターの頭めがけて拳を放った。
ダスターはそれを間一髪で交わすが、その代わり男の放った拳は大地を穿ち、小さなクレーターを生み出した。
「貴様はこのガノンドロフから逃れることはできん!我が野望のために貴様はここで死ぬのだ!」
大地を穿った拳を引き抜いたガノンドロフはダスターを睨む。
それはまさに獲物を狙う肉食動物のようであった。
「……どうやら、やるしかないみたいだな」
ダスターは覚悟を決めた。こいつを野放しにはできないと。
こいつを野放しにしたらクマトラやリュカ、ボニーに被害が及ぶ。
いいや、こいつのためにここに連れてこられた人が犠牲になるかもしれない。
もちろん、自分が勝てる保障はない。しかし、少しでもダメージを与え被害を最小限に抑えようと決意したのだ。


ダスターがガノンドロフに立ち向かうのを決意した後、双方の対峙はしばらく続いた。
しかし、その均衡もダスターが先に動いたことで破られた。
ダスターは泥棒の修行で培った瞬発力で一気にガノンドロフに近づく。そして、腹の方に向かってミドルキックを繰り出した。


ガノンドロフは後ろに飛びのいてかわしたが、ダスターの追撃は続く。
ダスターはそのままハイキックを繰り出し、ガノンドロフを頭上を狙う。
それを見切ったガノンドロフは拳を放ち、2つの攻撃がぶつかった。
大きな音を立て、2人の攻撃は拮抗状態になった。
「こいつの拳、なんて重さだ……」
ダスターはガノンドロフのパワーに負けじと必死に堪える。
「ほぅ、この俺とパワーでやり合うとはな。だが、まだ甘い!」
拳で押し切れないことを見たガノンドロフは光の玉をもう片方の手で発射した。


ガノンドロフの発射した光の玉がダスターに迫らんとした時、
ダスターの姿は忽然と消え、光の玉はまたもや地面に当たった。
「……ん!?消えた?」
ガノンドロフは少し驚いた様子で
「そこだ!」
持ち前の瞬発力で後ろに回ったダスターは背後のガノンドロフの胴体に向けて蹴りを放った。
ダスターの足は快音を轟かせ、ガノンドロフの鎧に当たる。
「ぐおっ!」
ガノンドロフは直撃を受け、前方によろめく。
「……やってくれたな!」
ガノンドロフはより一層険しい表情でダスターを睨みつける。
「うおおおおっ!!」
ガノンドロフに一撃を当てたダスターは右足、左足の蹴りの連続攻撃で反撃の隙を与えない。
ガノンドロフはダスターの猛攻にであった。
しかし、その戦況はだんだんとガノンドロフ側に傾いていった。
ダスターの攻撃手段は両足。
つまり、ガノンドロフは両足からの攻撃さえ気をつけてさえいればいいのだ。
防戦一方だったガノンドロフは徐々にダスターの動きに着いていくようになった。
両腕でダスターの攻撃をガードしていたガノンドロフは次の蹴りが来る紙一重の瞬間を狙った。
そして、ダスターの片足を掴み、動きを止めたのだ。


「貰ったぁ!!」
がら空きになった真ん中をガノンドロフの拳は通過し、そのままダスターの腹に直撃した。
「がっ……!」
ガノンドロフの拳はダスターの腹にめり込み、メキメキと音を立てる。
「おっと、少し加減をし過ぎたかな?安心しろ、次は確実に殺してやる」
(くそっ、アバラ骨が……ただのパンチだけでここまでいくなんてあいつの力は尋常じゃない……)
ダスターは腹をかばいながら後ずさりをする。
「どうした、さっきまでの勢いは?もうおしまいかな?」
ガノンドロフは余裕そうなな表情でダスターを見つめる。
「いいや、まだだ!」
ダスターは空中に飛び上がり、回し蹴りをガノンドロフにあびせようとする。


「遅いっ!」
ガノンドロフは片手で飛んできたダスターの足を掴んだ。
「なっ!?」
ガノンドロフはダスターの足をもう片方の手でも掴むとその足を中心に回転し始めた。
回る、回る、回る……
ガノンドロフを中心にダスターは猛スピードで振りまわされる。
脱出しようと足をもがいても、ガノンドロフの両手はまさに重りをつけた手錠の様にはずれない。
ダスターの目には、周りの背景が猛スピードで流れていった。最早、背景は何の区別もつかなくなっている。
ガノンドロフは十分な回転力が加わったことを見ると、パッとダスターを掴んでいる両手を放す。
「ブッ飛べ!!」
ガノンドロフはジャイアントスイングの要領でダスターを投げ、彼を弾丸のように飛ばしたのだ。
「か……は……!」
そのままダスターは盛大な音を立て、岩の壁にぶつかった。彼の口の中から血が盛大に吹き出した。
(くそっ、体が……動かない……さっきの一撃が聞いたか………)


ガノンドロフは壁を背にしたまま動かないダスターに、最後の一撃を与えんと近づく。
「もう少しやれると思ったが、最早これまでのようだな。フフッ……すぐに楽にしてやる」


一歩、一歩近づいて来るガノンドロフを見たダスターの頭の中をよぎったものは絶望的なる自分の死よりも、
仲間のことであった。


――師匠は俺が死んだら何て言うんだろうな……きっと先に死んだことを怒って怒鳴り散らすのかな。
  アホ100回じゃ済まされないんだろうな。でも師匠、アンタはこの世で最高の師匠でもあり、
  そして、最高の親父だったよ……


――クマトラ……ボニー……そして、リュカ……今までお世話になったな。お前らとの旅は本当に最高だった。
  一緒に過ごした日々が夢見たいだった。俺がいなくなっても自分を見失うなよ……


ガノンドロフがダスターのすぐそばまで来た時、ダスターは最後の力を振り絞り、ポケットから黒い物体を取り出した。
「貴様、まさかそれを俺に当てるという考えではないだろうな。そんな物、この距離でも十分避けられる」
「いいや……こう……するのさ……」
ダスターは黒い物体を放物線上に投げた。黒い物体はガノンドロフを頭を通り越し……
向こうの岩の壁にぶつかった。
「な、何!?」
ガノンドロフは驚愕した。黒い物体が向こうの壁に当たり、凄まじい大爆発を起こしたかと思うと爆発の衝撃のおかげで
壁が崩れ、たくさんの瓦礫がダスターとガノンドロフに襲いかかって来たのだ。


ダスターの支給品はボム兵。衝撃を与えると爆発を起こす爆弾である。
ダスターは差し違えてでもガノンドロフを倒そうとしたのである。
「ぐおおおおおおっ!!」
怒涛の岩雪崩に流石のガノンドロフも飲み込まれ、岩の下敷きになった。
それを見たダスターは安堵の表情で目を閉じ、自分も岩の下の暗闇へと飲み込まれていった。



この山道で起きた岩雪崩は凄まじいものであった。これに巻き込まれたら常人ならばまず助からないだろう。
―――そう、常人ならば。


「惜しかったな、あの男……」
岩雪崩が収まり、数分後のことだった。
瓦礫の一部が盛り上がり、中から一つの手が現れた。
その手は周りの瓦礫を押し払い、一人の黒い鎧を着た男を登場させた。
ガノンドロフであった。
彼の強靭な体力と力のトライフォースの前は岩雪崩だけでは決定打にはならなかったのだ。
「このまま終わる俺ではない。行く末は、忌々しいあのゼルダ姫とリンクを始末し、ハイラルの王として君臨せねばならんな。だが、この体では到底戦いは不利になるな。どこか休む場所を探すとするか……」


そう言って黒き獣は瓦礫の山を去っていった。
その目に映るのは次なる獲物か。




【エリア5(H-10)/山道/一日目 早朝~午前(6:00~7:00)】
【名前:ガノンドロフ@ゼルダの伝説シリーズ】
[状態]:全身にかなりのダメージ(戦いに支障が出るかもしれません)、魔力消費(小)
[装備]:なし
[所持品]:支給品一式(中身は確認してません)、不明支給品1~3個(中身は確認してません)
[思考・状況]
第一行動方針:ゲームに乗り、優勝する。
第二行動方針:休息できる場所を探す
第三行動方針:ゼルダとリンクを始末する。


【ダスター@MOTHER3 死亡】
【残り 58人】



[備考1]周辺に爆発音が響きました。H-10周辺のエリアにいる人たちは気づくかもしれません。
[備考2]ダスターの遺体は瓦礫の下に埋まっています。瓦礫をどかすのは難しい作業かもしれません。

『天才と狂人』 投下順 『緑の邂逅』
『煌めく闇の殺意』 時系列順 『老兎の希望 英雄の使命』
GAME START ガノンドロフ 『キザな2人と盗賊』
GAME START ダスター GAME OVER

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