パンターP

パンターP(ぱんたーぴー、1987年3月21日-)とは、Nintendo DREAM SNS及びSNS辞典の管理人である。東京都立川市出身。血液型はA型。ニックネームは「ぱんたん」、「パンタソ」。ニンドリSNSのBIG3の一人。

人物


2003年に開催された「マリオ&ゼルダ ビッグバンドライブ」に赴いた際に初めてNintendo DREAM(以下ニンドリ)読者と交流したことがきっかけとなり、ネットに足を踏み入れることとなる(この時出会ったのがsh/n氏であり、今でも交流は長く続いている)。同年携帯ホームページを開設、他サイトのチャットなども利用し交流を深めていくが、2005年に大学に入学してからはパソコンでのインターネット利用が主となり、同時にファイアーエムブレム(以下FE)をベースにしたオンラインゲームに参戦し、オンラインではそちらでの交流が主となったため、携帯サイトを利用する頻度が極端に減り、ニンドリ読者との交流も少なくなってしまう。しかしながら同年、同ゲーム登録者のSNSが開設されるとSNSに興味を持ち、ニンドリ読者との交流も復活させたいという思いもあって、2006年に「Nintendo DREAM SNS」を開設することとなる。
一部でガチホモ疑惑があるが、立派なノンケ(異性愛者)である。その証拠に、二次元に多数の嫁が存在する。
コミュニケーションを大切にしており、初対面でもオンラインでの交流があればかなりフリーダムに振舞う。
また、大の麻雀好きで、フリー雀荘のメンバーとしてアルバイトに勤しんでいたことがあり、一時期社員にもなっていた。現在はオンラインゲーム関係の仕事をしている。
好きな女性のタイプはFEトラキア776のナンナ


エピソード


管理人であるだけに、多数のエピソードを持っている。

  • 最初のHNはFE烈火の剣に登場するパントから引用し、そのままカタカナで「パント」だった。PNは「リグレ公爵」を使用し現在もそのままであるが、最近投稿はしていない。というかニンドリ自体をゲフンゲフン。FE烈火の北米版でパントのスペルが「Pent」であることを知りHNを変更。なのであくまで読みは「ぱんと」であり、「ぺんと」ではない。
  • 現在の「パンターP」はドイツのパンター戦車とパントをかけたもので、アイドルマスターのプロデューサーを意味する「P」をつけたもの。本人曰く最も長く愛用していたHNだが、ニコニコ動画でのプロデューサーデビューをきっかけに「メンカリナンP」に改名した。
  • GBA以降、ポケモンのトレーナー名にFEキャラの名前を使っていた。しかし、ブラック・ホワイトでポケシフターによる道具の移動ができなくなったため引退した。
 一覧(入手順)
  サファイア:クレイン
  ルビー:ティト
  コロシアム:パント
  リーフグリーン:ナンナ
  パール:シーダ
  プラチナ:リノアン
  ソウルシルバー:リーフ
  ブラック:セティ
  ホワイト:フィー
  • とある人物の影響を受け、DS以降ポケモンは毒タイプに拘るようになった。
  • FE・TCGにおけるキャラコンや2ちゃんねるで行われたFE最燃トーナメントでは、リフへの組織票を集めた。結果、キャラコンでは男性キャラでは1位(総合5位)となり、以後のキャラコンは組織票なしに全てリフが男性キャラでは1位となった。しかし最燃トーナメントでは、2chAAカードゲーム「最中」のリフのカードを製作しUPする支援も叶わず、決勝トーナメント1回戦でトパックにわずか1票差で敗れた。http://fesaimoe.michikusa.jp/html_skin/v8s.htmlの>>50が、パンターPの悲痛の叫びである…。>>6もパンターPのの書き込みで、珍回答(といってもわざとだが)をしたのはsh/n氏である。
  • 「大乱闘スマッシュブラザーズDX」発売前に、ファイアーエムブレムのリーフが戦っている予知夢を見た。結局参戦したのは知名度的な意味でマルスであったが、ファイアーエムブレムというタイトルの知名度が上がることに大いに喜んだ。おそらく見たのはマルスのカラーチェンジ版だったのであろう。
  • 「大乱闘スマッシュブラザーズDX」が発売されたころ、メインキャラを決めかねていたパンターPはゼルダの空中前後攻撃の「稲妻キック」に真っ先に着目し、シークのみで戦うプレイヤーが頻出する中、一貫してゼルダで戦う姿勢でいた。最終的に最強の持ちキャラとなり、「ニンドリ博」で行われたトーナメントでは終始ゼルダの姿で優勝を飾った。もっとも、大会自体が来客の読者の発案による空気を読まない突発的な大会かつ全体的なレベルも低かったので、本人はあまり乗り気ではなかったようだが…。
  • 「ニンドリ博」にてホワイトボードがリアルピクトチャットに使われるきっかけを作った張本人である。自身は大きく中央にリフを描いた。
  • 「スターフォックス64」のハイスコアは2249HIT(ノーマルモード)。これ以前に2153HITでドリプレに掲載されたことがある。これらは連射パッドを使わずに出した記録。オンラインでは2300HIT以上をちらほら見かけるが、これらはだいたい連射パッド使用が前提なので、この記録がどの程度通用するのかが疑問であったが、ニコニコ動画などでプレイ動画を見るともうかなわないと思っているようだ。
  • 「大乱闘スマッシュブラザーズX」の新登場キャラクターの予想が流行っていた際に、大真面目な予想をして日記に公開した結果、ワリオリュカオリマーピットアイクゼロスーツサムスメタナイトデデデ大王ウルフ、挙句の果てにルカリオポケモントレーナートゥーンリンクロボットまでも的中させた洞察力の持ち主(ポケモントレーナーについては、手持ちポケモンを入れ替えながら戦うという方式があったら面白そうだ、程度だったのだが、それが実現してしまった)。しかし、公式サイトに背景の一部でもいいからリフを出して!とおたよりを出したが、こちらは残念ながら現実にはならなかった。
  • Nintendo DREAM SNSの公式マスコットキャラクタートリフドンを生み出した張本人。
  • DELに「クイズマジックアカデミー」を教えたが、後発の彼に上を行かれてしまっているのが悔しいらしい。

記録


第2回ポケモン最強決定戦 ニンドリSNS杯において見事優勝。
同時に優勝者の景品である色違いポケモンを防衛。
主催者の意地(?)を見せた。


最終更新:2013年08月22日 23:05
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。