「太陽ほほえむ時 言葉の雲が飛びかう 太陽瞬く時 見えない街を祝福する 太陽まわりし時 海の船に生命をふきこむ」
画面左上の、太陽のアイコンの説明。
- 太陽が微笑んでいる時
今見ている地図のどこかで、
うわさバルーンが存在する。
スケールを切り替えて、場所を特定出来る。
うわさバルーンが存在する。
スケールを切り替えて、場所を特定出来る。
- 太陽瞬く時
カーソル内に街がある。
スケールを小さくして、周囲を探してみよう。
スケールを小さくして、周囲を探してみよう。
- 太陽がまわっている時
船の耐久力が回復する。
狙って待っている必要はなし。
狙って待っている必要はなし。
「船の山に住む 逆さなる人 世界を支える
双子火山に住む 玉なる人 世界に似る」
巨人説と玉のような人の記述
船の山=箱舟。
逆さなる人=逆立ちしてる人。
逆さなる人=逆立ちしてる人。
双子火山=「玉のような人」のイベントに関係。
玉なる人=「玉のような人」のこと。
玉なる人=「玉のような人」のこと。
「追え太陽を 追え月を 東の道を信ずれば 西の国に至るだろう」
球体説の記述。
この石版は、内容よりも、
「追え」等の絵一つ一つの意味を覚えるためにあると考えるべき。
この石版は、内容よりも、
「追え」等の絵一つ一つの意味を覚えるためにあると考えるべき。
ロンドン周辺にて発見出来る石版
・太陽マークと回転する意味のマークが合わさっている ・月マークの満月状態をあらわす ・門を追え ・言葉の雲を追え
イヴラークの謎の記述。
ストーンヘンジでスケール4にして、気長に待って、
気長に追ってみよう。
うわさバルーン登場には、セーブとロードを使うとよい。
途中で提督の報告・強制イベントが起こると、
またやり直しになってしまうので、
提督はしばらく待機させておいた方がよい。
気長に追ってみよう。
うわさバルーン登場には、セーブとロードを使うとよい。
途中で提督の報告・強制イベントが起こると、
またやり直しになってしまうので、
提督はしばらく待機させておいた方がよい。