リセマラランキング8

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リセマラランキング8 - (2023/11/21 (火) 20:16:26) のソース

優先度D(つなぎ。基本性能に加えて戦技も見るべきものがなく、艦艇コイン化すべし)
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|艦名|かんめい|排出|ストーリー評価|[[局地戦]]評価|幽影戦評価|第五戦技|優先度|艦種|[[コメント]]|最終評価日|h
|ネルソン|||3|2|2|攻撃|D+|戦艦|英国が『海軍休日』時代に建造した16in砲搭載戦艦のネームシップ。攻撃を受けた際に威力80%(錬成最大で+80%)の砲撃を行う反撃戦技『迎撃主砲発射』を持つが、発動させるには敵の攻撃を受けきる必要があるため、耐久・防御双方に不安を抱える本艦では持て余しかねない。おまけに後発で威力が同等以上だったり様々な副次効果を与えたりする戦技が少なからず登場しており、本戦技の長所が『発動率60%』の一点だけになってしまっている&br()攻撃面も見るべきものはない|2022/04/24|
|ロドニー|||3|2|2|追撃|D+|戦艦|ネルソン級の2番艦。威力60%(錬成最大で+20%)で2~10回の連続攻撃を行う攻撃戦技『バレットレイン』を持つが、攻撃回数が安定せず、追加効果もない。後発に回数を抑えた代わりに威力を上げたり狙い直しをしたり様々な副次効果を与えたりする戦技が多数登場しており、現在では『最大攻撃回数10回』のみが唯一の長所となっている&br()ステータスは火力だけは高いとは言えないが低くはない。錬成も考慮するなら耐久も見劣りしなくなるが、他はやはり見劣りする|2022/04/24|
|エセックス|||4|1|1|哨戒|D+|空母|米国がWW2中に大量建造した艦隊空母のネームシップ。固有戦技はなし。ステータスも低く対空寄りで、攻撃面は初期に保有可能な空母群と大差ない&br()錬成で味方全体の奇襲攻撃の威力を最大30%上げることができる。錬成でこれが可能なのは、極艦を除けば現段階では本艦のみ。ただし、錬成に爆撃ダメージアップを持つ空母は多数登場しており、どちらが優先されるかは難しいところ。運用する場合、奇襲にすべてを賭けるような戦技の追加が必須だろう|2022/04/24|
|三隈|みくま||4|2|2|攻撃|D+|重巡|味方全体の火力と対空を1ターン20%(錬成最大で40%)上げる軍略戦技『砲術のカリスマ』を持つ。『艦種を問わず味方全体の火力と対空を同時に上げられる』ことが最大の特徴。しかし効果量は、火力・対空に分けて考えればすでに上位戦技が登場しており、艦種を絞ればさらに選択肢が増える。火力上昇効果が重複しない現状では、『一つの戦技で火力と対空を同時に上げたい』場合に限定され、その場合も錬成最大にした本艦で使わざるを得ない状況である&br()旗艦技もHP&速力の組み合わせは珍しいが、上昇率25%では物足りない。ステータスも低いが攻撃面はそこまで悪くない|2022/03/13|
|リアンダー|||3|1|1|軍略|D|軽巡|『海軍休日』時代に英国で建造された[[軽巡洋艦]]第一陣のネームシップ。錬成で[[潜水艦]]からのダメージを最大70%カットできる。運用するならそこを最大限に生かしたいところだが、この間自体がそもそも古く基本性能が低く、戦技も固有戦技のみ、さらに昨今の潜水艦は錬成効果でダメージを大幅に上げてくるため、この艦を使うメリットはほとんどない。|2022/04/22|
|ニューオリンズ|||3|2|1|攻撃|D+|重巡|味方の雷撃を30%(錬成最大で40%)引き上げる軍略戦技『護衛巡航陣』を持つ。しかし、現状の水雷戦では支援戦力にしかならない重巡にしか習得させられないうえ、上位の軍略戦技が登場。ついには軽巡・駆逐艦が習得可能な同様の軍略戦技が登場してしまい、重複しない関係で単独では完全に『お役御免』になってしまった&br()旗艦技は陳腐化しているうえにそもそも水雷戦向きではない。ステータスも低く、対空寄り。他になければ強化したり抽出して他の重巡に習得させたりするのも一考だが、単艦対象でもこれ以上に雷撃をアップさせる戦技は意外と多い|2022/03/13|
|ガトー|-||2|1|1|攻撃|D+|潜水|1ターン目に威力50%(錬成最大で+40%)で雷撃する先駆戦技『悪夢の始まり』を持つが、後発の先駆戦技に高威力かつターン制限なしの戦技が追加されており、追加効果もないうえにこの程度の威力ではいかにも頼りない&br()ステータスも全体的に低い。攻撃面はそこまで悪くなかったが、後発の艦に下位に押しやられてしまった|2022/04/11|
|伊400|イ400||3|3|1||D|潜水| [[旗艦技]]はすでに陳腐化、戦技は汎用のみ。 基本性能も低く、錬成も特に見るべきものは無い。これよりも優秀な潜水艦が多数存在する。|2023/09/25|
|大鳳|たいほう||4|1|1|軍略|D|空母|旗艦技はすでに陳腐化、戦技は汎用のみ。ステータスは低く火力・装甲寄りで速力が低い。が、戦技は絨毯爆撃Vとかみ合っていない&br()錬成で戦艦からのダメージを最大50%カットできる。これを見越した戦技の追加も考えられるが、有効かどうかは疑問。何なら上位互換の艦もある|2022/03/23|
|ノーフォーク|||4|2|2|反撃|D|重巡|旗艦技はすでに陳腐化、戦技は汎用のみ。ステータスも低いが、速力・命中は悪くない。全砲門斉射Vを持つため早い段階で入手できれば戦力にはなる&br()錬成で味方全体の砲撃ダメージを最大20%強化できるが、同様の効果を持つ上位の艦が登場してしまった|2022/03/13|
|秋月|あきづき||4|1|1|軍略|D|駆逐|旗艦技はすでに陳腐化、戦技は汎用のみ。だが爆雷広域散布IVを持っているのは大きく、序盤で入手できればシナリオ進行と★回収に大いに貢献してくれる。魚雷発射Vもあるため、雷装値と対潜値が同時につく魚雷発射管を多数装備すれば水上艦と潜水艦両者に対抗可能だ&br()が、ステータスの低さは否めず爆雷広域散布IVももはや珍しい戦技ではない。搭載パーツで攻撃回数が決まる関係上、雷撃戦技と爆雷攻撃戦技が同居するのも実は都合が悪い|2022/03/13|
|フレッチャー|||4|1|3|追撃|D|駆逐|旗艦技はすでに陳腐化。戦技は汎用戦技のみ。秋月同様に爆雷広域散布IVを持つ。さらに艤装錬成の強化項目が全て対潜関連であり、対潜能力は秋月を上回る&br()対潜は見劣りするものではなく、ストーリー進行上は意外に長く使えるが、やはり速力・命中が見劣りするものになってきた。雷撃で反撃する戦技自体が希少なので『反攻雷撃V』を抽出するのもありだが、そもそも雷撃で反撃する機会があるかどうか|2022/02/20|
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