プロローグ
どのようなことにも、必ず裏というものは存在する。
それはこの姫川国も同じである。
ここではそんな姫川国の「黒い部分」を紹介していこうと思う。
(随時更新)
それはこの姫川国も同じである。
ここではそんな姫川国の「黒い部分」を紹介していこうと思う。
(随時更新)
とかえれ氏について
まずは管理者であり最高責任者であるとかえれ氏についてである。彼は㈱東武鉄道のお客さまセンターのイメージキャラクターである「姫宮なな」の立ち絵を無断使用していることや、その他数々の問題行動によって地雷鉄として有名である。また、彼が率いる姫川国においても同様に国内のみならず国外からも多数の批判が寄せられている。が、とかえれは自主辞任を発表した。新管理人体制となり今までのマイナスなイメージを払拭できるかが重要となる。まぁこの問題は本人も反省しているようであり今更ここに上げるのもおかしいと思うが
深刻的な情報統制
続いては民主主義国家ではありえない情報統制についてである。以前から政府からの情報に関する統制や情報提供の拒絶、告知を行わないなどの様々な問題が多く、他界隈を巻き込むこともしばしば存在している。また、このページも情報統制の餌食となった時期があり、政府は国民へ不利益な情報を送らないことを確約しているようだ。
都営地下鉄・首都急行地下鉄について
もう石黒生氏の開発参入によってわずかではあるが前進した姫川都改め姫城都の開発および鉄道路線の設定。
石黒氏の異常なまでの海外鉄道愛によって、(日本人から見ると)特殊仕様路線だらけになりそうな予感。
石黒氏の異常なまでの海外鉄道愛によって、(日本人から見ると)特殊仕様路線だらけになりそうな予感。