なかには役に立つ支給品だってあるんだよ? ◆FbzPVNOXDo
「ここまで来れば……安全かな?」
H-6からF-6まで走ったグレーテルは、この木なんの木の下でポッチャマと共に休憩を取っていた。
自分たちを襲ったあの変態レスラーの事も気になったが、あの様子では目覚めるのに時間が掛かりそうだったし
何よりグレーテルは1エリア分の距離を休まず全力疾走してきたのだ。
一般人であるグレーテルにとって、それほどの運動による疲労はかなりのものであり休憩を取らずにはいられなかった。
自分たちを襲ったあの変態レスラーの事も気になったが、あの様子では目覚めるのに時間が掛かりそうだったし
何よりグレーテルは1エリア分の距離を休まず全力疾走してきたのだ。
一般人であるグレーテルにとって、それほどの運動による疲労はかなりのものであり休憩を取らずにはいられなかった。
「喉乾いたから水を飲みたいけど……開けられない」
喉を潤そうとギルガメッシュのバックから水の入ったペットボトルを取り出すが開けられない。
やっぱり「この腕不便だ」と、愚痴りながら水をしまう。
やっぱり「この腕不便だ」と、愚痴りながら水をしまう。
「水は諦めて。これからどうしよう?」
今はまだ生き残れているがこの調子では近いうちに誰かに殺されてしまう。
ディーノとの対峙がグレーテルにそう考えさせる。
出来ればディーノのような相手に襲われても自分を守れるほどの力は欲しい。
ディーノとの対峙がグレーテルにそう考えさせる。
出来ればディーノのような相手に襲われても自分を守れるほどの力は欲しい。
「とにかく武器だよね。何か武器があれば相手も威嚇できるし……」
取りあえず武器を持とうと再びギルガメッシュのディバックを漁る。
出てきたのは妙な作業台と一本の鍵剣。
ポッチャマに手伝って貰い説明書を読むと、どうやら作業台は素材があれば武器を創り出せ
鍵剣は色んな物を無制限にしまえる倉庫を開ける事が出来るらしい。
鍵剣はともかく作業台が武器を作れるという点は便利だと思ったグレーテル。
早速何か武器を作ってみようかと考える。
出てきたのは妙な作業台と一本の鍵剣。
ポッチャマに手伝って貰い説明書を読むと、どうやら作業台は素材があれば武器を創り出せ
鍵剣は色んな物を無制限にしまえる倉庫を開ける事が出来るらしい。
鍵剣はともかく作業台が武器を作れるという点は便利だと思ったグレーテル。
早速何か武器を作ってみようかと考える。
「それは我の物だ」
その時、グレーテルの全身が固まる。
この何かが全身を貫くような感覚は……間違いない、殺気だ。
今この瞬間グレーテルという一人の人間を何者かが殺そうと殺気を向けているのだ。
気付けば横にいたポッチャマも臨戦態勢に入り威嚇を始めている。
この何かが全身を貫くような感覚は……間違いない、殺気だ。
今この瞬間グレーテルという一人の人間を何者かが殺そうと殺気を向けているのだ。
気付けば横にいたポッチャマも臨戦態勢に入り威嚇を始めている。
グレーテルはゆっくりと後ろを振り返る。
そこには先ほど空から降ってきたギルガメッシュが居た。
「盗人が……」
そう言い一歩踏み出すとグレーテルに向かって近づいてくる。
グレーテルも逃げるように後ろへ下がり。
グレーテルも逃げるように後ろへ下がり。
「ご、ごめんなさい!!!」
半ば反射的に鍵剣と作業台をギルガメッシュに差し出し頭を下げる。
今グレーテルが出来る最大の防衛行為は、ただ謝りギルガメッシュの許しを得る事だけだ。
今グレーテルが出来る最大の防衛行為は、ただ謝りギルガメッシュの許しを得る事だけだ。
「ん?」
(殺される!?)
やっぱり殺されるてしまうかとグレーテルが諦めた瞬間ギルガメッシュは既にグレーテルから興味を無くしていた。
かわりにグレーテルの横で臨戦態勢に入っているポッチャマへ視線を向けている。
かわりにグレーテルの横で臨戦態勢に入っているポッチャマへ視線を向けている。
「……見たところ生物のようだが、変わっているな。雑種これはなんだ?」
「え?」
「え?」
さっきまでギルガメッシュから放たれた殺気は消え。
かわりにギルガメッシュは珍しい物を見つけた、子供の様な表情でポッチャマを見つめていた。
その事に驚くも命は助かったのかとグレーテルは一息付く。
かわりにギルガメッシュは珍しい物を見つけた、子供の様な表情でポッチャマを見つめていた。
その事に驚くも命は助かったのかとグレーテルは一息付く。
「ぽ、ポッチャマって言ってポケモンだとか……」
「ポケモン? ほう、興味が沸いた。これも支給品なら説明書があった筈だ。寄越せ」
「ポケモン? ほう、興味が沸いた。これも支給品なら説明書があった筈だ。寄越せ」
自分に支給された作業台と同じようにこのポッチャマにも説明書があると考えたギルガメッシュはグレーテルにそう命じる。
グレーテルは逆らえば殺されると思い、説明書を探そうとしたところで思い出した。
ホモに襲われた際に説明書の入ったディバックを置いてきてしまった事を。
グレーテルは逆らえば殺されると思い、説明書を探そうとしたところで思い出した。
ホモに襲われた際に説明書の入ったディバックを置いてきてしまった事を。
(ど、どうしよう……)
「お探しに品はこれかしら?」
「あ、それ……って?」
グレーテルのディバックを持ちながら男色ディーノは説明書を手で弄っていた。
その顔に笑みを浮かべながら。
それを見たグレーテルを再び恐怖が襲う。
その顔に笑みを浮かべながら。
それを見たグレーテルを再び恐怖が襲う。
「何かと思えば我の下敷きになった雑種か」
「そうよ。あの時はよくも私の邪魔をしてくれたわね」
「雑種の都合など知らぬ。そんな事より貴様の持ってるそれを渡せ」
「そうよ。あの時はよくも私の邪魔をしてくれたわね」
「雑種の都合など知らぬ。そんな事より貴様の持ってるそれを渡せ」
ギルガメッシュがグレーテルの前に踏み出しディーノと対峙する。
「嫌だと言ったら?」
「自惚れるなよ。貴様如き雑種が我の命を拒めるとでも?」
「良いわね……かなり良いわよ貴方。ここに来てやっと会えたいい男だわ……」
「自惚れるなよ。貴様如き雑種が我の命を拒めるとでも?」
「良いわね……かなり良いわよ貴方。ここに来てやっと会えたいい男だわ……」
一瞬の沈黙。そしてディーノが再び口を開く。
「答えはNOよ」
「死ね……」
刹那、ギルガメッシュの手刀の突きが放たれる。それを首を横に傾けディーノはかわす。
そのままディーノは伸びきったギルガメッシュの腕を掴もうと手を伸ばす。
ギルガメッシュは舌打ちをすると地面を蹴り上げディーノの目へと土を舞わす。
目を押さえながら後退するディーノへ今度は右ストレートを顔面に叩き込む。
そのままディーノは伸びきったギルガメッシュの腕を掴もうと手を伸ばす。
ギルガメッシュは舌打ちをすると地面を蹴り上げディーノの目へと土を舞わす。
目を押さえながら後退するディーノへ今度は右ストレートを顔面に叩き込む。
「! 何!?」
「捕まえたわよ……。貴方、攻撃が単調すぎるわ。目を潰されてもこんな拳、簡単に先読みして避けれるもの」
「捕まえたわよ……。貴方、攻撃が単調すぎるわ。目を潰されてもこんな拳、簡単に先読みして避けれるもの」
顔面に入ったと思われたギルガメッシュの拳は見事に空振りしその腕をディーノが掴んでいた。
剣があれば話は別だが肉弾戦ではディーノの方が一枚上手だ。
剣があれば話は別だが肉弾戦ではディーノの方が一枚上手だ。
「雑種が我に触れるなど……!!」
「おっと、妙な事する前にこの腕折っちゃうわね」
「おっと、妙な事する前にこの腕折っちゃうわね」
ギルガメッシュが反撃を行う前に、ディーノは腕を逆の方向へ捻じ曲げる為に力を込める。
だがギルガメッシュの腕が折るところで、ディーノへ向かってグレーテルが体当たりをかます。
咄嗟の事でギルガメッシュの腕を手放しながらディーノはグレーテルと共に倒れこむ。
だがギルガメッシュの腕が折るところで、ディーノへ向かってグレーテルが体当たりをかます。
咄嗟の事でギルガメッシュの腕を手放しながらディーノはグレーテルと共に倒れこむ。
「あ、貴女……せっかくいい男と一緒なのに邪魔するんじゃ……」
「ポッチャマ!」
「チャモォ!!!」
「ポッチャマ!」
「チャモォ!!!」
ディーノが怒りに任せてグレーテルに手を伸ばす前に、ポッチャマがみずてっぽうを放つ。
口から吹かれた、みずてっぽうがディーノの動きを妨害する。
その間にグレーテルはディーノから転がるように離れた。
口から吹かれた、みずてっぽうがディーノの動きを妨害する。
その間にグレーテルはディーノから転がるように離れた。
「やった……やっちゃったよ……!!」
ディーノがみずてっぽうに苦しむなか、グレーテルは若干興奮気味でそれを眺めていた。
グレーテルがディーノへ体当たりをしたのには理由がある。
彼女にはディーノがギルガメッシュと戦ってる間に逃げるという選択肢もあった。
だが、敢えてそうせず戦うという事を選択した。
今までのように逃げればその場は生き延びられる、しかしその後はどうだろうか?
同じように何度も逃げ切れる程、この殺し合いは甘くはない。
だが仲間が増えればどうだろうか。
あの体当たりはそれが狙いだった。
彼女にはディーノがギルガメッシュと戦ってる間に逃げるという選択肢もあった。
だが、敢えてそうせず戦うという事を選択した。
今までのように逃げればその場は生き延びられる、しかしその後はどうだろうか?
同じように何度も逃げ切れる程、この殺し合いは甘くはない。
だが仲間が増えればどうだろうか。
あの体当たりはそれが狙いだった。
少なくともギルガメッシュは積極的に殺し合いに乗っている訳ではない。
自分を殺そうとしたのも、荷物を勝手に奪ってきたからだ。
それなら、ここで恩を売っておくのも悪くはないかも知れないとグレーテルは考える。
これが縁で自分と共に行動してくれれば心強いし、性格はあれだが最悪他の参加者に会った瞬間乗り換えればいい。
自分を殺そうとしたのも、荷物を勝手に奪ってきたからだ。
それなら、ここで恩を売っておくのも悪くはないかも知れないとグレーテルは考える。
これが縁で自分と共に行動してくれれば心強いし、性格はあれだが最悪他の参加者に会った瞬間乗り換えればいい。
(あまりいい作戦じゃないけど)
「この……! 邪魔よ!!」
痺れを切らしたディーノがポッチャマを殴り飛ばす。
苦しそうな呻き声を上げながら、ポッチャマは地面に叩き付けられる。
苦しそうな呻き声を上げながら、ポッチャマは地面に叩き付けられる。
「ポッチャマ!」
「次は貴女よ……」
「次は貴女よ……」
怒りに満ちた顔でディーノはグレーテルの方へ向かってくる。
(や、やっぱり……逃げた方が……)
「さぁ。覚悟しなさい!!!」
ディーノの太い剛腕がグレーテルの首を圧し折ろうとした時。
「――天の鎖よ――」
その体を文字通り鎖が束縛する。
何が起こったのか? それは分かる今自分の体はこの鎖に拘束されている。
では、突如現れたこの鎖は何なのか? それが分からない。
対するギルガメッシュは足元にあった小石を拾い手で弄りながら、笑みを浮かべている。
何が起こったのか? それは分かる今自分の体はこの鎖に拘束されている。
では、突如現れたこの鎖は何なのか? それが分からない。
対するギルガメッシュは足元にあった小石を拾い手で弄りながら、笑みを浮かべている。
「そら、上手くかわせよ?」
それをコインを弾く要領でディーノへと飛ばす。
サーヴァントの怪力によって飛ばされた小石は、まるで銃から放たれた弾丸の如き速さでディーノの胸へめり込んだ。
サーヴァントの怪力によって飛ばされた小石は、まるで銃から放たれた弾丸の如き速さでディーノの胸へめり込んだ。
「がっ……ああ……」
力尽きたディーノの拘束を鎖が解く。
重力に従い、その体は前のめりに倒れた。
重力に従い、その体は前のめりに倒れた。
「よもや貴様にこれが支給されていたとはな」
実際はディーノに支給された物をグレーテルが偶然持っていただけなのだが彼は知る由も無い。
「まぁいい。盗人ではあるが先の事に免じ、我の物に手を出した事は不問にしておいてやる」
ギルガメッシュはそう言い終わると、地面に倒れこんでいるポッチャマを拾い上げ
更にディーノが持っていた説明書と荷物も回収する。
更にディーノが持っていた説明書と荷物も回収する。
「ふむ。荷物はこれで全部か。……ディバッグは二つでいいか、あとこのヨシヒコとかいう人形は要らぬな汚らわしい」
「あ、あの……」
「何だ?」
「ポッチャマ……連れて行くんですか?」
「当然であろう」
「あ、あの……」
「何だ?」
「ポッチャマ……連れて行くんですか?」
「当然であろう」
適当な所で話を区切るとギルガメッシュはそのまま歩き出す。
「ちょ、ちょっと待ってよ!」
その後ろをグレーテルは追いかけて行った。
【F-06 /1日目・早朝】
【グレーテル@よもやま四方山】
【状態】軽度の火傷、打撲、疲労(大)
【装備】ボロ服
【道具】ディーノの基本支給品一式、モンスターボール(ポッチャマ)、ランダム支給品0~1
【思考・状況】
基本:ここから脱出する
1:一先ずギルガメッシュに着いていく
2:ポッチャマの怪我が心配。
3:自分のデイバックを回収する
【状態】軽度の火傷、打撲、疲労(大)
【装備】ボロ服
【道具】ディーノの基本支給品一式、モンスターボール(ポッチャマ)、ランダム支給品0~1
【思考・状況】
基本:ここから脱出する
1:一先ずギルガメッシュに着いていく
2:ポッチャマの怪我が心配。
3:自分のデイバックを回収する
【ギルガメッシュ@Fate/stay night】
[状態]:打撲、疲労(小)
[装備]:王の財宝@Fate/stay night(空)、天の鎖@Fate/stay night、ポッチャマ@ポケモン
[道具]:基本支給品一式、作業台@Minecraft
[思考・状況]
基本行動方針:気の向くままに行動する。
0:主催者を殺し王の財宝を取り戻す。
1:かなり離れたが呪いの館に行くべきか?
2:男(木原)は今度遭ったら殺す。
3:ポッチャマに興味。グレーテルはもうどうでもいい。
※自身にかけられている身体能力の制限に気が付きました。
※殺し合いの参加者が別の世界から呼ばれていると考えています。
※アカツキ電光戦記と総統閣下シリーズの世界を知りました。
※ギルガメッシュがこの先どこへ向かうかは次の書き手さんにお任せします。
[状態]:打撲、疲労(小)
[装備]:王の財宝@Fate/stay night(空)、天の鎖@Fate/stay night、ポッチャマ@ポケモン
[道具]:基本支給品一式、作業台@Minecraft
[思考・状況]
基本行動方針:気の向くままに行動する。
0:主催者を殺し王の財宝を取り戻す。
1:かなり離れたが呪いの館に行くべきか?
2:男(木原)は今度遭ったら殺す。
3:ポッチャマに興味。グレーテルはもうどうでもいい。
※自身にかけられている身体能力の制限に気が付きました。
※殺し合いの参加者が別の世界から呼ばれていると考えています。
※アカツキ電光戦記と総統閣下シリーズの世界を知りました。
※ギルガメッシュがこの先どこへ向かうかは次の書き手さんにお任せします。
【天の鎖@Fate/stay night】
ディーノに支給された。
真名はエルキドゥなのだがギルガメッシュは「天の鎖」か「友」としか呼ばない。
数少ない対神兵装で、相手の神性が高い程強度が高まる鎖。
簡単に言えば、神様や神に近い存在が相手だと拘束力が高まり逆に普通の人間には普通の鎖である。
乖離剣エアとはまた別としてギルガメッシュが信頼する宝具だけあって使用頻度は高め。
ディーノに支給された。
真名はエルキドゥなのだがギルガメッシュは「天の鎖」か「友」としか呼ばない。
数少ない対神兵装で、相手の神性が高い程強度が高まる鎖。
簡単に言えば、神様や神に近い存在が相手だと拘束力が高まり逆に普通の人間には普通の鎖である。
乖離剣エアとはまた別としてギルガメッシュが信頼する宝具だけあって使用頻度は高め。
「スターがなければ即死だった」
男色ディーノは生きていた。
まさかホモは不死身な可能性が微粒子レベルで存在している……?
いや、そんな事は無い。彼が生きている理由は股間でピカピカ光る星にあった。
まさかホモは不死身な可能性が微粒子レベルで存在している……?
いや、そんな事は無い。彼が生きている理由は股間でピカピカ光る星にあった。
「一時的に無敵になれるなんて、胡散臭いと思ったけどまさか本当だったなんてね」
それはグレーテルのディバッグを回収したときに中に入っていたスターだった。
マリオシリーズではいつもマリオの強い味方だ。
マリオシリーズではいつもマリオの強い味方だ。
「念には念を入れてパンツの中に入れといて良かったわ。でも一度使うと24時間使えないのよね」
残念そうに股間のスターを取り出すとグレーテルのバッグに仕舞う。
「良かった……ヨシヒコも無事だったのね」
幸いヨシヒコもその場に残されていたので同じくバックに放り込む。
「見てないさい……必ずあのイケメンは私が掘るわ!!」
クッソ汚い決意を固めるとディーノはその場を離れた。
【F-06 この木なんの木近く /1日目・早朝】
【男色ディーノ@DDTプロレスリング】
[状態]:疲労(中)、男の体を触りたい、舐めまわしたい、いれたい。
[装備]:無し
[道具]:グレーテルの基本支給品一式、コンビニ弁当、ヨシヒコ@DDTプロレスリング、スター(ちょっと匂う。24時間使用不可)@マリオシリーズ
北米化パッチ@エキサイティングプロレス
[思考・状況]
基本思考:アナル♂ロワイアルの優勝者となる
1:ギルガメッシュは必ず掘りグレーテルは殺す。
【男色ディーノ@DDTプロレスリング】
[状態]:疲労(中)、男の体を触りたい、舐めまわしたい、いれたい。
[装備]:無し
[道具]:グレーテルの基本支給品一式、コンビニ弁当、ヨシヒコ@DDTプロレスリング、スター(ちょっと匂う。24時間使用不可)@マリオシリーズ
北米化パッチ@エキサイティングプロレス
[思考・状況]
基本思考:アナル♂ロワイアルの優勝者となる
1:ギルガメッシュは必ず掘りグレーテルは殺す。
【スター@マリオシリーズ】
使うと一定時間無敵になるアイテム。
本ロワでは数秒だけ無敵になれる。
一度使うと24時間使用不可になりディーノのパンツに入っていた為に匂う。
使うと一定時間無敵になるアイテム。
本ロワでは数秒だけ無敵になれる。
一度使うと24時間使用不可になりディーノのパンツに入っていた為に匂う。
sm59:腹ペコに定評のある軍人に無理やり青鬼実況させた | 時系列順 | sm62:攻略せよ呪いの館 第一章 |
sm59:腹ペコに定評のある軍人に無理やり青鬼実況させた | 投下順 | sm61:逃げんなよ…逃げんなよ…逃げんなよソレスタルなんちゃら!! |
sm53:固い、強い、ピンポイント! | グレーテル | sm92:バトロワで出会ったAUOがひどい件 ~GO!GO!館を占拠☆~ |
sm53:固い、強い、ピンポイント! | ギルガメッシュ | sm92:バトロワで出会ったAUOがひどい件 ~GO!GO!館を占拠☆~ |
sm53:固い、強い、ピンポイント! | 男色ディーノ | sm109:ロイドの店デース |