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  • AU王に挑んだウサギ

AU王に挑んだウサギ

最終更新:2013年11月02日 15:35

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だれでも歓迎! 編集

AU王に挑んだウサギ ◆FTrPA9Zlak




ありがとウサギは当初3対1と見た戦いだったが、その後の目論見のように実際には相手はギルガメッシュだけであった。
グレーテルとヒトラーはその後ろで戦いを見ているだけ。
だが、それで十分だろう。
この三人の中で強敵であるのはギルガメッシュのみ。
彼さえ倒せば、あとの二人を殺すにはそう手間はかからない。

だが、そのギルガメッシュが問題だった。

ありがとウサギにでも理解できた。
遊ばれている、と。

素手に対し槍というアドバンテージがあるにも関わらず、全く勝利のビジョンが見えなかった。
例えば、獅子を前にした兎が牙を、爪を手にしたとてそれで勝てるかと言われればその確率は0から極僅かに上がった程度になるかどうかだろう。

「どうした、やはり貴様は逃げ足だけのただの脱兎か?」

ギルガメッシュは石を投げているだけ。その石も地面に転がっている小さなものだ。
しかしそれだけで、彼は槍の間合いまで接近することすら難しい状況に陥っていた。
サーヴァントの筋力から投げられる石は、路傍の小石でもとてつもない勢いとなり、木々を穿つ。

「くっ…!」

それでも、接近さえできれば、この槍をもってすれば傷つけることは可能なはず。
だが、隙だらけにも関わらず近寄ることすらままならない。

そうこうやって攻めこむこともままならぬ間に、時は経ち、放送が始まった。

「おい、グレーテル。放送は聞き逃さずにしっかりとメモを取っておけ。
 間違いがあれば承知せんぞ」
「ひええ…」

慌てて名簿を取り出すグレーテル。
隣のヒトラーもおそらくは聞いている以上、間違えることはできない。

そんなグレーテルを尻目に、ギルガメッシュは石を投げ続ける。

ありがとウサギには元より覚える暇などない。
しかしこいつさえ倒せれば後であの二人から情報を奪えばいい。


逆にいうなら、彼なりに負けられない理由を心に積み上げることで背水の陣を敷いていた。

一向に進まぬ状況。
しかしありがとウサギにはありがとウサギなりの策があった。

当初は、もっと早くこれを使うつもりだった。
しかし使わずに戦っているほんの僅かな間に、タイミングを間違えれば死ぬ相手だということを把握し、機会を伺うことにした。
この金ぴか(特にそんなイメージはないが何故か色で例えるならそうとしか言えなかった)、慢心している様子の割に隙が小さすぎた。

狙うは奇襲。
相手は武器を槍だけだと思っているはず。それは間違いなく大きな隙のはずだ。

「む?」

と。
どうしたことかいきなりこちらから視線を反らすギルガメッシュ。
驚いたのはありがとウサギだ。仮にも命を狙われているこの状況で、相手ははっきりと視線を反らしたのだから。

よく見ると、どうやら服についた汚れを払い落としていた様子。
ギルガメッシュにとって自分の存在など服以下。
そう思われていると分かった途端、急に頭に血が上ってきた。

幸い距離自体はそこまで離れてはいない。
それほどまでの隙、いくら彼とて見逃す手などない。


黄色い穂先の槍を突き出し、一直線に突っ込むありがとウサギ。
だが。

「不意打ちならばもっとうまくやるものだぞ」

ひょい、とそんな動作とうに予期していたかのように避けられる。
勢いをつけた一撃だっただけに、それを避けられたありがとウサギはもんどりうって地面を転がってしまった。

「う、…あ」
「グレーテルよ。お前のバッグを寄越せ」

そんなウサギを眺めつつ、ギルガメッシュはグレーテルに命令した。


「え、道具じゃなくてバッグごとですか?」
「友を使うにはまだ興が乗らぬ。しかし今我の宝物庫にはこいつしかいない。
 だからと言って友と有象無象のガラクタを同列に扱うことなぞできるか。
 いいから早くこちらに投げろ」
「……はい」

と、脱力し諦めたかのように、命令どおりにバッグを渡すグレーテル。
それを脇に持ったところで空中に小さな光の門が生まれた。
そこに突っ込まれたギルガメッシュの手には、1本の石製の剣。
特に不思議な力っぽいところも、神秘性のようなものも全く感じないそれは、作業台で作られたただの剣。本来宝具を湯水のように扱うギルガメッシュにとっては文字通りガラクタなのだろう。

「今のお前などにはこの剣で十分だろうな。その槍には注意すべきではあるが、それすらももてあましているようだしな」
「な、めるなぁ!」

起き上がり突き出したゲイ・ボウはただの石剣に弾かれる。

「武器の扱い方もなっていない。それほど強い力を持ってもいない。
 にも関わらず分を弁えず我のような存在にすらも戦いを挑む。
 お前は一体何がしたいのだ?そうまでして死に急ぐか?」
「僕には、帰らなきゃいけない場所がある…。だからこそ、お前のようなやつが相手でも退くわけにはいかないんだ!」
「なるほど、雑種らしい相応な理由だ。だからこそ、面白みも特にない」

ギルガメッシュは剣をこちらに向かって投げつけた。
それは一直線にこちらに向かってくるはずの投擲。
しかし剣は途中で光の門に吸い込まれていき、ありがとウサギの後ろに作られたもう一つの門から吐き出された。
突然の軌道変更に避けることもできず、ありがとウサギは脚を貫かれる。

「っ…!ああああああああああああああああああ!!」
「どうした?ウサギならば足をやられようとも逃げようとあがくぞ?そうやって喚くのみか?」

ギルガメッシュの言葉にも反応することなく、足を抱えたまま蹲るありがとウサギ。
その様子に、飽きでも感じたのかギルガメッシュは距離を取ったままバッグから取り出した弓を構えた。

「動けぬか。ならばもうよい。
 そういえば、10年前の聖杯戦争では我のクラスはアーチャーであったな。
 名前にちなんでみるのも面白いかもしれんな」

現界して以降弓を使うのは初めてだろうが、そんな様子を微塵も見せずに狙いを付ける。
元より数メートルの距離にいる動かない獲物。アーチャーとして呼ばれたサーヴァントが外すわけもない。

だからこそ慢心していたのだろう。
いわゆる火事場の馬鹿力というものを甘く見ていた。

矢を放とうとしたその瞬間、ありがとウサギは地面の砂をギルガメッシュに投げつけた。
それはギルガメッシュの目に命中。放たれた矢は寸前であらぬ方向に吹き飛んだ。

「くっ、おのれ小癪な!」

目に入った砂を出そうと、瞳を擦るギルガメッシュ。
そこへ咄嗟にゲイ・ボウを投擲。しかしあっさりと避けられた。
こんな自分程度の行動は読めているとでもいうつもりだろうか。

そうだ、だからこそ。
僕は彼の想像を超えていかなければならないのだ。

ありがとウサギは、バッグからそれを取り出し。

「■■■■」

同時にその言葉を呟いた。

◇

何が起こったのか、グレーテルにはよく分からなかった。
ただ、パワードスーツのようなものをバッグから取り出し、瞬時に着込んだと思った途端、その体が同時に膨張を始めたのだ。

彼女には知る由もなかったことだが、ありがとウサギにはロボットへの変形機能が付いている。
ありがとウサギは、ギルガメッシュ打倒のために最善の、全力の状態で挑むと決めていた。
だからこそ、できるかどうかは分からなかったがウォーロックを着込んだ状態でグレートありがとウサギに変形してみたのだ。
主催者による手がかかっていたせいかどうかは分からないが、ウォーロックは膨張した体に押し出されることもなくその白い体にフィットしたのだ。

視界を取り戻したギルガメッシュは、その姿を見て関心するような声を上げた。

「ほう、狩りの獲物にしては面白い姿になったではないか」

巨大化したウォーグレート・ありがとウサギは腕部に装着されたビーム砲を一斉に射出した。

「ひええええええええ??!」
「デタラメなのもいい加減にしろチクショーめ!」

叫びながら、あちこち走り回り逃げるグレーテルとヒトラーを尻目に、涼しげな顔で降り注ぐビームを回避するギルガメッシュ。
元々下がったステータスで、俊敏Aのサーヴァントの猛撃を回避したことがある彼には、その程度造作もないことだった。

赤い閃光が幾度も光り続ける中。
ビームがギルガメッシュに全く当たる気配がない様子に焦れたありがとウサギは接近して拳を叩きつけた。
しかしそれも全く当たらない。

巨大化したことで重力に引きずられ動きが緩やかになってしまった。加えて足の傷。
これではギルガメッシュを捉えることが難しい。

と、振りかぶった腕が止まった。
右腕を見ると、そこには金色の鎖が巻き付いている。

「興が乗ったぞ。我にエルキドゥを使わせたこと、誇るがよい」

そのまま、7メートルはあろうという巨体の全身に纏わり付く天の鎖。
動かそうとする肉体は強く拘束され、抜け出すことができない。
おそらく今のありがとウサギの力を持ってすれば脱することは不可能ではないだろう。

しかし、それを許すギルガメッシュではなかった。

後ろに下がり、先ほど回避したゲイ・ボウをグレーテルのディバッグに入れる。
すると光の門から黄色い穂先がグレーテルに狙いを付けた。

「さすがに石の矢ごときでは貴様の鎧は貫けまいが、こいつで穿たれればどうかな?」
「…!!」

言うが早いか、ギルガメッシュのゲートオブバビロンから射出された矢——ゲイ・ボウは、ありがとウサギの胸部装甲を貫いた。

「■■■■■■■■■■■■■■■■!!!!!!」

声にならない叫び声を上げ、組み付いたウォーロックを爆発させながら倒れこむありがとウサギ。
変形し、縮みゆく体を前に、ギルガメッシュはダメ出しと言わんばかりに。

「ではな。雑種にしてはなかなか楽しめたぞ、ウサギよ」

グレーテルのバッグに仕舞われた石矢を一斉に射出した。


◇

上がる砂煙と黒煙。
爆炎と倒れたありがとウサギの衝撃によるもの。

おそらくは生きてはいないだろう。
その場にいた全員が、そう確信していた。

「全く、服が汚れてしまったな」
「ギ、ギルガメッシュ、大丈夫?」
「ふん、バビロニアにはもっと恐ろしい魔物がいた。この程度ものの数ではないわ。
 それとそこの貴様、アドルフ・ヒトラーと言ったか。お前の話を聞かせてもらおうか」
「ぬ、ワシの話か。構わぬが、そっちのことについても聞かせてもらいたい。どうしても気になることがあるのでな」
「ふん、いいだろう。
 そういえば、グレーテルよ。お前の聞いた放送について、まずは聞かせてもらおうか」
「え、ええっと、これですね。まずは———
 危ない!」

と、戦いが終わっての小康状態がしばらく続くかと思われたその時、グレーテルが声を上げて叫んだ。
ギルガメッシュが咄嗟に後ろに振り向いた瞬間、口から血を吐きながらも立ち上がり、こちらに向かってきたありがとウサギがゲイ・ボウを振りかざしていた。


◇

もう、ダメなんだろうな、とは思っていた。
返されたゲイ・ボウはありがとウサギに致命傷を与えていた。
流れる血と同時に、生命力も抜けていくのが分かった。


あいさつ坊、あいさつガール、こんにちワン、こんばんワニ、さよなライオン、おはよウナギ、いただきマウス、いってきまスカンク、ただいマンボウ。
みんな、ごめん。
こんなところで、一人死んでいく僕のことを許して欲しい。

ああ、僕はこのあいさつ広場で死んでいくのか。
これも何かの因果なのかな?

ぽぽぽぽ〜ん

きっと空耳だろうが、ここがあいさつ広場だからだろうか。
そんな音が聞こえた。


そういえば、僕たちは何のために生まれたんだったっけな?
そうだ、日本で起こったとある災害にも決して屈せず、沢山の人の心に息吹き続ける「絆」を呼び起こす、魔法の呪文。
僕たちはそんな呪文の中から誕生したのだ。

だから、負けることがあろうと、死ぬことがあろうと。
どんな相手であっても決して屈してはいけないのだ。
相手が神だろうと、英雄の中の王であろうと。

何者にも屈しないその姿こそが、人々の生きる力たりえるのだから。

胸に刺さったゲイ・ボウを引き抜く。
激痛と同時に大量の血が流れる。

ああ、この痛みも僕にとっての罰なのかもしれない。
皆に希望を振りまく使命を忘れて、己のために殺し合いに乗り人を殺した僕への。
だから、最後くらいはこうして自分の役割を果たそう。
金ぴかの王に、せめて一矢報いよう。

距離は数メートル。
だが胸の、足の痛みさえ我慢できれば一瞬で詰められる距離。
伊達にウサギのモチーフはもっていないのだから。

一秒。
距離を詰め、槍を振り上げる。
血が口元までせり上がり、足の筋肉が嫌な音を立てた。

———危ない!

叫び声が聞こえる。
金ぴかが驚く顔が見える。
あの門からの攻撃にタイムラグがあることは知っている。
だから、届く。

———ザシュッ

金ぴかの右腕が宙に舞い上がる。
狙ったのは体だったが、かわされてしまったみたいだ。

返しの蹴りで、体が地面に叩きつけられた。
槍は目の前に転がる。
拾おうとしたところで、目前でそれを拾い上げた、怒りを露にした金ぴか。

ああ、ここまでなんだな。
僕はそう思った。

その黄色い槍が、首を撥ねる軌道で振りかざされた。

僕は、結局この男には勝てなかった。
それでも、僕なりに頑張って、大きな脅威に屈せずに戦い続けた。

例え僕が殺しあいに乗った人殺しという罪人だったとしても。
それだけは。

(———誇ってもいいよね、みんな)

【ありがとウサギ@あいさつの魔法 死亡】



【D-09 森林/一日目・昼】


【グレーテル@よもやま四方山】
【状態】軽度の火傷、打撲、疲労(小)、血塗れ
【装備】ボロ服
【道具】ディーノの基本支給品一式、ポッチャマ@ポケモン
    浜口優かも×3@学校で配られたDVDがひどい件、剣(石)@Minecraft、アサシンの首輪
【思考・状況】
基本:出来れば死にたくない
0:どうしよう……
1:ギルガメッシュに着いていく
2:愉悦…
3:自分のデイバックを回収する
※モンスターボール(ポッチャマ)が壊れたため、引っ込めることができません
※ギルガメッシュと情報交換をしました
※会場からの脱出は諦めました


【ギルガメッシュ@Fate/stay night】
[状態]:打撲 、右腕欠損、疲労(小)、怒り
[装備]:王の財宝@Fate/stay night(空)、天の鎖@Fate/stay night、 必滅の黄薔薇(ゲイ・ボウ)@Fate/Zero
[道具]:基本支給品一式、作業台@Minecraft、ランダム品(0〜1)
[思考・状況]
基本行動方針:気の向くままに行動する。
0:おのれ…!
1:主催者を殺し王の財宝を取り戻す。
2:ポッチャマに興味。グレーテルはポッチャマのおまけ。
3:男(木原)は今度遭ったら殺す。
4:ヒトラーと情報交換を行う?
※自身にかけられている身体能力の制限に気が付きました。
※殺し合いの参加者が別の世界から呼ばれていると考えています。
※アカツキ電光戦記と総統閣下シリーズ、よもやま四方山の世界を知りました。
※ギルガメッシュがこの先どこへ向かうかは次の書き手さんにお任せします。
※放送と戦闘が被りました。しかし案外聞いている可能性もあります

【総統閣下@総統閣下シリーズ】
[状態]:疲労(大)、左肩負傷
[装備]:出刃包丁@現実、キー・オブ・ザ・グッド・テイスト@人造昆虫カブトボーグV×V
[道具]:基本支給品一式、大量のマンガと本、カイジの地下王国豪遊セット(ポテチ、チーちく、肉じゃが、ビール×4)@逆境無頼カイジ 破戒録編
[思考・状況]
基本行動方針:生きて祖国に帰り可能であるのなら二次元に行く。打倒主催。
0:他の参加者を求め、北のドーム球場へ向かう。
1:情報収集。首輪の解析
2:主催者どもは必ず倒すが、具体的な作戦及び行動方針はこれから考える。
3:クリーパーを失うのは惜しかった…
4:メイトリックスと譲治を警戒……?
5:青鬼とレーザー、およびそれを発射した「何か」を警戒。
6:本に出てきたキャラやギルガメッシュが参加者……? あとでギルガメッシュから話を聞いてみるか。
[備考]
※出典はあくまで総統閣下シリーズ、現実や最後の十二日間での真面目な独裁者ではありません
※サブカル知識も豊富ですが、なんらかの制限がかけられている可能性があります
※ギルガメッシュ他、数人の参加者について情報を得ました。
※アカツキ電光戦記の世界を知りました。
※別の世界から呼ばれたのだとギルガメッシュから聞きましたが半信半疑です。
 ただし、本や考察を通して考えが変わりつつあるようです。
※総統閣下のノートには今まで見聞きした事のまとめや考察が数ページにわたって書いてあります。
※クリーパーの説明書を読みました。
※総統閣下の持ち出した本やマンガの詳細は次の方にお任せします。ただしDVDやBDは持ち出していません。
※過去に読んだ「HUNTER×HUNTER」を思い出しました

※ウォーロック@ストライクウィッチーズは大破しました。

sm130:何だ!ルシフェルっていい奴じゃん! 時系列順 sm132:反逆
sm130:何だ!ルシフェルっていい奴じゃん! 投下順 sm132:反逆
sm95:あいさつの決闘者 総統閣下 sm140:きょうのわんこ
sm92:あいさつの決闘者 ギルガメッシュ sm140:きょうのわんこ
sm92:あいさつの決闘者 グレーテル sm140:きょうのわんこ
sm115:あいさつの決闘者 ありがとウサギ GAME OVER

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