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その他 - (2008/01/27 (日) 15:35:11) のソース
*[[わ>その他#A]] [[【わい、男の桜ちゃんが好きなんや!】>その他#waisakura]] [[【YYS】>その他#yys]] [[【ワオ】>その他#wao]] [[【若島津】>その他#wakasimadu]] [[【若先生】>その他#wakasensei]] [[【わしの波動球は108式まであるぞ】>その他#108siki]] [[【わたしのひみつ】>その他#watashinohimitsu]] [[【私の目的はお前の娘の体だった】>その他#musume]] [[【私は童貞だ】>その他#watashihadouteida]] [[【和月組】>その他#watsukigumi]] [[【和谷義高】>その他#waya]] [[【我々はおっぱいだ】>その他#warewarehaoppaida]] *[[を>その他#O]] *[[ん>その他#N]] [[【ん】>その他#n1]] [[【ン】>その他#n2]] [[【ンドゥール】>その他#ndwuuru]] ---- &aname(A)&font(130%){''わ''} *&aname(waisakura)【わい、男の桜ちゃんが好きなんや!】(わい、おとこのさくらちゃんがすきなんや) かつてコロコロコミックで連載されていた小野敏洋の『バーコードファイター』で 主人公のライバルである阿鳥改がヒロイン(実際は男)の有栖川桜に対して言った台詞 「実は男」という設定は割と初期の方から出ていたが、 児童向け雑誌の玩具宣伝漫画とは思えない突き抜けた展開と台詞は 当時の読者に衝撃を与え現在でも語り草となっている。 また、小野敏洋の別名義である上連雀三平の成人漫画『アナルジャスティス』では 成長した有栖川桜と思しき教師が「男の子ばかりの女子校を作るのが先生の夢なの」と発言している。 *関連: *&aname(yys)【YYS】(わいわいえす) 週刊少年漫画板のドカベンスレで主に使用される略称、正式には「やっぱり 山田は 凄い」と書く。 実在のプロ野球選手からホームランを打たさせて、 そのうえ「やっぱり山田は凄い」と言わさせるという水島御大の究極の自画自賛を指した言葉。 これが野球狂の詩だと「Y I(岩田鉄五郎) S」になり、あぶさんだと「それは違うぞ○○(相手選手の名前)」になる。 *関連: *&aname(wao)【ワオ】(わお) 家庭教師ヒットマンリボーンの 美形風紀委員・雲雀恭弥の口癖(といっても一度しか言ってないが)で、 雲雀の萌えネタスレの住人の合言葉。 スレ内ではうんこを愛でながら「ワオ」と声掛け合うのが日課。 【ウンコスレ誕生の瞬間】 97 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい メェル:sage 投稿日:04/09/23 23:07:25 ID:v/iv5u2E >┴< ⊂⊃ -( ゚∀゚.)- ⊂⊃ >┬< .人 (__) (__) ワオー (,,・∀・) ( O┬O キコキコ __≡ ◎-ヽJ┴◎ ;;⌒::.;;.⌒⌒/ /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/  ̄/::. :; ;⌒⌒:.:⌒:;⌒;;⌒ .. ,::.; / /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /.., ,; .: ,,。,.(◯) :: : :::., / /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /,,; (◯) ::: ヽ|〃 ;;: . ,:.; / /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /.., ,; :ヽ|〃 ,,。, ::;;, *関連: *&aname(wakasimadu)【若島津】(わかしまづ) キャプテン翼に登場する選手、若島津健。通称空手キーパー 得意技は手刀ディフェンス、三角跳び等 日本最強クラスのキーパーだが国際試合ではやたら大量失点し、 必ずトーナメントの途中で負傷し若林に後を託すのが特徴。 ワールドユース編では「俺は若林の噛ませ犬じゃねぇ! 」という名言を残すも 読者の想像通りやはり若林の噛ませ犬となる。 ROAD TO 2002の「世界ナンバーワンゴールキーパーを目指す選手たち」 という1コマにはイタリアのジノ=ヘルナンデス共々出ていなかった。 不自然なほど日向小次郎について行く献身的な姿がその筋のお姉さん方にうけ、 「コジケン」或いは「ケンコジ」という一大ジャンルを築いた *関連:[[【ヤムチャ】>や行#yamucha]] *&aname(wakasensei)【若先生】(わかせんせい) 1、デトロイト・メタル・シティの作者、若杉公徳のスレ内での愛称。 単純に「若(杉公徳)先生」と略した意味合いで呼ばれている。 2、シグルイの作者、山口貴由のスレ内での愛称。 元ネタは作中で岩本虎眼の後継者として選ばれた伊良子の台詞、「若先生と呼べ」から。 原作者である故・南條範夫がまさに「この人こそ、リアル虎眼」と評されるほどの人であり、 それを漫画化した山口貴由がそこから見て、ちょうど後継者の位置にあたる事になるので、 その聞こえのいい響きから作者自身が若先生と呼ばれるようになる。 実際は1966年生まれなので微妙に若くないのだが、それはそれ。 *&aname(108siki)【わしの波動球は108式まであるぞ】(わしのはどうきゅうは108しきまであるぞ) 週刊少年ジャンプ連載の『テニスの王子様』の全国大会準決勝第3試合で 青学の河村隆と四天宝寺の石田銀の試合中に河村の放った必殺技ダッシュ波動球を その技の生みの親である石田があっさりはねかえしていったせりふ。 石田は壱式波動球であっさり河村の打球をはねかえし、参式波動球では河村が上空へ吹っ飛ばされるなど バトル漫画のような展開になってしまった。そして「ワシの波動球は百八式まであるぞ」と、 合掌しながら宣言。一方の河村は吐血し顔には死相。 さらに試合はすごいことになり壱拾弐式では河村が観客席まで吹っ飛びで血まみれになりながら 勝つために相手に必殺技を多用させて相手の腕を潰すというもはやテニスでは考えられないような方法で戦い始め それに対して石田は波動球の無効化で応戦し、弐拾壱式では爆発と血しぶきを あげて観客席に河村が突き刺さり弐拾参式では観客席の一番上までふっとんでしまった。 そして試合は旧友の亜久津の応援によって息を吹き返した河村の最期の波動球で 石田の腕をへし折り河村の勝利に終わった。 石田の波動球は試合が終わってしまったため、108式は披露されなかった。 *関連:[[【テニヌ】>た行2#teninu]] *&aname(watashinohimitsu)【わたしのひみつ】(わたしのひみつ) 漫画版舞-HiME42話にて、幼女理事長風花真白が主人公たちに残した手紙(というか作文)。 >わたしは理事長をしていますが >本当に11歳の小学6年生です。 >みんな絶対ウソだと言いますが >本当のことなのでこれはしかたのない >ことなのです。 > >理事長としてたくさんの人を >巻き込んでおきながら自 >自分だけ隠れているのは >ズルTことだと思いませた。 > よう >黒曜の君を倒してきます。 > おわり 11歳を自称するにはあまりに稚拙すぎる文面がネタ好きのチャンピオン系住民にヒット、 改変コピペがチャンピオン本スレやマスターガンマスタースレの>>1に採用されたりもした。 また分割してループネタとしても使用される。 (「本当に○○なのです」→「絶対ウソだ!!」 →「これは本当のことなのでしかたのないことなのです」→「この味は嘘をついている味だぜ!?」等) *関連: *&aname(musume)【私の目的はお前の娘の体だった】(わたしのもくてきはおまえのむすめのからだだった) 「Damons」(米原秀幸)に登場した、主人公ヘイトの両腕と妻子を奪った5人の仇敵のうちのひとり、 ランパートの、ヘイトとの対決の際の発言。 ランパートは実の娘が不治の病に罹っており、 ヘイトの娘とランパートの娘との移植マッチングが合致した為、 実の娘の治療に使う為に殺したのだが 対決時に「娘を救う移植用臓器としてお前の娘の体が欲しかった」と言う意味で 「裏切り者のお前の命などどうでも良かった。私の目的は---」 「お 前 の 娘 の 体 だ っ た」 と発言したが、台詞だけ抜き出すとロリコンのカミングアウトになってしまった。 ランパートが角刈りでむちむちマッチョのゴツいオッサンだった為、更にインパクトが増加、 速攻AAが作られたり「ロリコンの鑑だ」と言われたりした。 *関連: *&aname(watashihadouteida)【私は童貞だ】(わたしはどうていだ) ヤングキングアワーズ連載『ナポレオン~獅子の時代~』で 世界史で御馴染みの革命家ロベスピエールがカミングアウトした衝撃の事実。 この台詞だけ取ってみると毒男丸出しの発言と 原哲夫譲りの劇画との間のギャップが醸し出す絶妙なおかしさから、 「◎(●皿●)◎<私は童貞だ」のAAとともにスレでネタにされている。 *関連: *&aname(watsukigumi)【和月組】(わつきぐみ) 『るろうに剣心』を世に送り出した和月伸宏氏とそのアシスタント仲間の通称。 アシスタントの中には、『ワンピース』の尾田氏、『シャーマンキング』の武井氏、 『ミスターフルスイング』の鈴木氏など、今のジャンプを支える漫画家を輩出した。 (いとうみきお氏、故しんがぎん氏も排出) *関連: *&aname(waya)【和谷義高】(わやよしたか) 『ヒカルの碁』の登場人物。ヒカルと同期でプロとなり、連載終盤時点で2段の16才。 趣味はネット碁で、ハンドルネームはzelda。 過去2回のキャラコンはともに3位、人気はそこそこあった。 主人公のヒカルがプロに入るまでを導くのが役回りのキャラ。 ゆえに用済みと化した第2章に入ってからは、一気に捨て駒・かませ犬へと転身。 その見事な落ちっぷりは、ある意味圧巻。 同じヘタレでも、伊角と違って同情できないところが非常にイタイ。 1部では、ヤムチャの後継者とも囁かれ、 和谷とヤムチャをフュージョンさせた「和ヤムチャ」たる言語が生まれる始末。 出番の割に特徴に欠ける地味キャラだったが、あまりの負け様から密かにクローズアップされた。 *関連:[[【ヤムチャ】>や行#yamucha]] *&aname(warewarehaoppaida)【我々はおっぱいだ】(われわれはおっぱいだ) 岩永亮太郎『パンプキン・シザーズ』第一巻第一話に登場するフレーズ。 ヒロイン、アリス・L・マルヴィン少尉(ショートカット・童顔・巨乳・クソ真面目な性格)が 弛んでいた部下に演説をぶち「全員復唱ッ!!我々はっ」と叫んだところへ ランデル・オーランド伍長(巨漢、元秘密部隊所属、天然系だが戦闘時は暴走する)が 捨て子を抱えて現れ「オッパイだっ!」と叫んだため演説がぶち壊しになる。 更に伍長はこの後「あ、少尉!オッパイください」と畳み掛けて少佐に平手打ちを食う。 ミルクとか脱脂粉乳と言えば良かったものを。 パンプキン・シザーススレでは定番のギャグであり 我々はッ!! _ ∩ ( ゚∀゚)彡 おっぱい! おっぱい! ( ⊂彡 | | し ⌒J _, ,_ パンッ ( ‘д‘) ←少尉 ⊂彡☆))д`) >>○○ という掛け合いが頻出している。 *関連: ---- &aname(O)&font(130%){''を''} ---- &aname(N)&font(130%){''ん''} *&aname(n1)【ん】(ん) (伊賀ずきん(たなかのか/月刊コミックブレイド)の主人公伊賀ずきんが 分身の術で生み出した「ちびずきん」の鳴き声(?)。 台詞にすると「ん」一文字だが、膨大な情報量が込められている。 ちなみに以下が実際に込められたセリフ(106字) 「私を信じていて下さい鍵子様 そして 小さくとも 報われなくとも 信じる心を失わないで下さい 信じる心まで失われれば 心まで小さくなる 小さくなれば世界までもが狭くなる 私は私の分身元の伊賀ずきん殿から この事を受け継いで参ったのです」 このネタがスレ住人の心をつかみ、伊賀ずきんスレでは ん (本文) という形式で書き込むことが通例となっている。 ちなみに否定的な内容の書き込みの場合「い」または「んい」となる。 検索しても引っかからないスレタイと「ん」のおかげで、 伊賀ずきんスレは異様なほどにマターリ進行している。) *関連: *&aname(n2)【ン】(ん) 劇画原作者・小池一夫が原作を担当した漫画では 基本的に台詞の中に出てくる「ん」を「ン」と表記する。 たったそれだけで、小池イズム炸裂のナイスな台詞になってしまう。 小池一夫が原作を担当した漫画のスレでは、「ん」を「ン」と表記するのは常識である。 最もよく出る例は「せンせい」「にいさン」「あンた」など。 漢字の場合、後ろに括弧をつけ、読み仮名をふるのがよろしい。 例:漫画(まンが) 日本書紀(にほンしょき) なお、カタカナ語をわざわざひらがなにして「ン」を強調するのもアリ。 例:「こンびに」「えれくちおン」 なお、この「ン」は小池一夫独自のものではなく、直木賞作家の藤原審爾が使っていたもの。 小池一夫は藤原審爾のサロン「藤原学校」に入りたかったけど、入れてもらえなかった。 歯槽膿漏だからと言う理由で断られたらしい。信じがたいが… それで小池一夫は藤原学校へのあこがれから「ン」を使っているそうだ。 補足:小池一夫は文中の「っ」を「ッ」にして、文末に「ッ」をつけるということもしている。 「ン」との組み合わせで、小池指数200%アップだ。 主に漫画板になるが、「ン」を愛してやまない連中は 名無しんぼ@お腹いっぱい→名無しンぼ@お腹いッぱいッ!と変えて、書き込んでいる。 *関連: *&aname(ndwuuru)【ンドゥール】(んどぅーる) ジョジョ三部に出てきたスタンド「ゲブ神」の使い手。 別に強い敵という訳でもなく話題にされることもほとんどないが、 「ん」で始まる数少ない言葉で、時々しりとりなどに使われる。 しかし相手が「ん」で終わると負けなので、相手の救済措置にしかならない。 元ネタは歌手の「ユッスー・ンドゥール」 *関連: