全文は以下のとおりである。
キュインキュインキュインキュイン!! 「お上手です」
キュインキュインキュインガシャ 「お帰り下さい」
これは、ミス及び不適切な発言・行動をした者に対して、該当行為の自覚を促し指摘するセリフである。 行為の程度は問わないが、通常は些細なものに対して使用される。
また、このセリフはそれを発する際に動作を伴う。
キュインキュインキュインキュイン!!
、キュインキュインキュイン
時には体の前で手のひらを水平に向い合わせ、手と手の間に拳1つ分程の空間を保持しながら互い違いに水平に高速回転させる(cf. 螺旋丸+オーメンのパラノイア)。この動作は「お上手です」
時にも継続する。ガシャ
時には自身の前方に物を落とす動作を行う。これは継続していた動作からシームレスに行われる。「お帰り下さい」
時には左手を自身の正面、右手を正面左方に差し出すか、両手を正面左方に差し出す。ガシャ
の直後間髪入れずに行われることが望ましい
一連の動作は勢い付けて行われる。例外として、「お帰り下さい」
時のみ丁寧な動作である。
元ネタ
ishi, Mary, cercil, Bony, Kが渋温泉に旅行に行った際、古民家にあった小さな扉を発見し、「これ茶室にあるやつ(躙り口)ぽいね」→「誰か『ガシャ(茶碗を落とす動作)、お帰り下さい』(内容の飛躍)」→「キュインキュインキュイン(以下略) (内容の飛躍)」の流れで生まれたものである。
一度目の飛躍では、「茶室→格式高い→失敗は許されない→不適切な行動は退場→行動を再現」という展開が行われたと推測される。また、二度目は、「茶室→和風→押忍!15もち(論理の飛躍)→リズム天国→リズム天国風アレンジ」と推測される。
なお、なぜ「和風→押忍!15もち」となったかは不明である。キュインキュインとそれに伴う動作についても同様である(要出展)。