シースト・カトラスの地下に広がる下水道。未だ全貌のつかめぬこの遺跡で、一定の縄張りを有しているものがソウワー・ロードと呼ばれている。邪教カルトの司祭から単なる怪物、古代に作られた魔法兵器まで様々なロードの噂が、アンダードックの酒場でまことしやかに囁かれているが、実際にロードと対面して生きて帰って来れた者は数少ない。
目撃談や伝聞が多く、実在の確率が高いと思われるロードを以下に記す。
目撃談や伝聞が多く、実在の確率が高いと思われるロードを以下に記す。
ブラインドネス・ワン
アンダードックの住人に“盲目のもの”として恐れられているソウワー・ロード。自分に従わないすべての存在を憎悪しており、他のロードとの縄張り争いをしょっちゅう起こしている。一説には、何本もの触手を備えた巨大な目玉の姿の怪物だという。
“貪るもの”マック
あらゆるものを吸収し同化した結果、異常な巨大さに成長したウーズ。知性らしきものは見られず、一定のルートを巡回してそこに存在するものを溶かし食らい尽くしている。多くの者はマックを恐れてその縄張りに近づこうとしないが、彼?を神の御使いと崇める狂ったカルトが下水道には存在するらしく、生贄を捧げると称して不幸な侵入者(時には地上の住人も)を捕えている。
ダンス・ウィズ・クロコダイル
下水道に巣食う異端のドルイド一派のリーダーが“大鰐と踊るもの(ダンス・ウィズ・クロコダイル)”である。彼らはこの暗く不快な下水道で暮らすことで何らかの道に達することが出来ると信じており、巨大な白いワニを下水道の象徴として崇拝している。
基本的に争いを好まず、縄張りを拡大しようとはしないが、彼らの禁忌にそれと知らずとも触れてしまったものは、容赦なく攻撃される。その倫理感は一般のドルイドからかけ離れており、接触する際は注意が必要だ。
基本的に争いを好まず、縄張りを拡大しようとはしないが、彼らの禁忌にそれと知らずとも触れてしまったものは、容赦なく攻撃される。その倫理感は一般のドルイドからかけ離れており、接触する際は注意が必要だ。