ドラえもん・のび太のポケモンストーリー@wiki内検索 / 「赤髪 その1」で検索した結果

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  • 赤髪 その1
    ... 「静香ちゃん……赤髪のトレーナーってこのゲームではライバルやってたんだよ」 確かに水晶版では赤髪で目つきの鋭い少年がライバルの役をやっている 「僕たち以外でフィールドを動ける人間がいると面倒だからこいつは出ないようにしておいたんだ…」 「じゃあなんで出てきてるのさ!?」 「そ………そんなの僕は分からないよ!!でも、昨日の夜から施設に連絡が取れないんだ………」 「支配されてしまうとどうなってしまうんだい?」 「多分このゲームをクリアしたとしても元の世界に帰ることはできない………」 「つつつつつまり閉じ込められたってことじゃねーかよ」 おそらくこの世界は赤髪の少年が主導権を握って僕たちをこの世界に閉じ込めているようだ 「多分向こうのバグだと思うんだけど、施設に連絡が取れないとなると復旧は難しい」 「でもあまりに長くゲ...
  • 赤髪 その2
    ...テージ その奥には赤髪で目つきが鋭い少年が居た 『よぉ 久しぶりだなぁ』 こいつだ……こいつが僕の友人を………… 「お前を倒すまでは死ねないんだよ………ロケット団のボス……シルバー!!!」 ラジオ党にいたロケット団幹部を脅したらボスの名前を吐き出した 『へぇ……そこまで調べたんだ』 「親のすねかじりが偉そうにしないでほしいよ」 『てめぇ……殺す』 「僕もそのつもりだ!!」 双方は懐からボールを取り出しフィールドに投げつけた シルバーは前にも出した青く巨大な龍のポケモン…ギャラドス 出木杉は黄色く小型のポケモンを繰り出した 『サンダースか………』 「スネオ君のイーブイを僕が育てて進化させたんだ」 タイプ的には僕の方が有利だ……… しかし相手はあのシルバーだ……油断した瞬間負けが決まる…… ...
  • ドラポケ学校殺人事件 解決編
    ...の事件の真犯人は……赤髪!あんたなんだよ!」 暗闇に浮かんだ赤い髪。 そして、死んだはずの赤髪の元気な姿が……そこにはあった。 「ハハハ!俺が犯人?  冗談は止めろよ。俺は今まで屋上で寝てただけだぜ?  ってか何でこんなに警察集まってるんだ?マジ今北産業だぜ」 「赤髪、てめぇ!」 「落ち着け、ジャイアン。  ……赤髪。お前のトリックは、もう全部暴かれたんだ」 「何…?面白いな。聞かして貰おうじゃないか」 「ああ、たっぷり聞かしてやるよ。  俺の話が全部終わる時が……お前の最後だ!」 「まず、みんなに言っておきたいことがある。  実は、この事件の始まりは今日じゃないんだ」 「な、どういうことだよ!」 「この事件は……もっと前から準備が開始されていたんだよ。  そう、この殺人事件の犯人をDPその2に仕立てあげ...
  • サバイバルゲーム その3
    ...息を整えているのは、赤髪だ。 「見てろよ新カントー。てめえが気に入らなくても、俺があいつら全員倒してやるぜ」 赤髪は卓球用の球の入った箱を持ってくる。 「くくく、階段はあそこだなぁ」 いじらしく笑いながら、赤髪は階段を見た。 その方向へ、ボールを流し込む。 ずらずらとボールが階段へ転がっていった。 「ヒッヒ、今度はなんだぁ!?」 書こうかがあと一歩で階段を登りきるときだった。 突然オレンジのピンポン球が雪崩れ込んできたのだ。 「ぬぅわぁああ」 書こうかは足を取られ、脱落者の列に激突する。 どうやら脱落者たちは銃を撃つ以外の命令を持ち合わせていないらしい。 簡単に崩れ落ちてしまった。 そうして、書こうかは階段の一番下で、脱落者を足がかりに転ぶ。 「ヒッヒ、くそ野郎がぁああぁぁあああああ!!!!」 赤髪...
  • サバイバルゲーム その2
    前へ 「うぅ、新カントー……」 赤髪はまだ意識があった。 眠らされてはいないようだ。 「急に君が来ると連絡があったのでね。  先に話していた彼は拘束しておいたんだ。  邪魔されるのは癪なのでね」 ノートはそう言うと新カントーに顔を向ける。 「いいかい、新カントー。  もし断れば、この場でゲームオーバーになってもらおう」  そうすればどうなるか……ふふふ。  当然別の勢力に君は弱者とみなされる。  君はもうこの学校で我が物顔で歩けなくなるのさ。いいのかい?」 すると、新カントーはキッとノートを睨みつける。 「違うな」 「?何がだね?新カントー」 ノートが嘲り気味に言う。 「始めからそれが狙いだな。  俺のこの学校での肩身を狭くすること、それが本当の目的なんだろ!」 「ふふふ!なるほど、読み取ったか!」 ノート...
  • ドラポケバトル大会 その1
    ...。 俺の名前は……赤髪ということにしておいてくれ。本名は当然別にある。 夏休みに入って以降、毎日暇を持て余していた。 育成したいポケモンを一通り育て終えたしな……やることが無い。 なにか面白いことはねーかな…… ……あるわけないか。面白いことは自分から探さなきゃ見つかるわけが無い。 さて漫画の続きを――― 突然天上から手紙が落ちてくる。なんだこれは? 封を切り、中身を出してみる。中からは一枚の手紙と妙な錠剤が入っていた。 差出人は……ドラーモン? ドラーモンとは未来人で俺の知り合い。なんだかよく分からんが凄い人だ。 手紙にはなんて書いてあるんだ? 『その錠剤を飲め』 とだけ書いてあった。また未来の道具かな? うーん……毒薬なんてことは有り得ないし、退屈しのぎの飲んでみるか。 コップに水を注ぎ、錠剤と共に飲み込む。 うっ……気持ち悪りぃ...
  • 赤髪作殺人事件 解決編
    ...よ、ワタリ、ルビー、赤髪……  あなた達三人がキョーコ先輩の女優生命を絶ったという噂……  あれが本当だってことをね!」 この言葉を聞き、ワタリは頭を抱え込んだ。 「わざとじゃないんだ……わざとじゃないんだ……うわぁあああああああああああああ」 ワタリの悲鳴、それが狭い空間に響き渡った。 「じゃあ犯人はまさか…キョーコ先輩!?」 「違うわ……犯人は別の人間よ」 「一体、誰なんだ!?」 「落ち着いて……順を追って説明するわ  まずはルビー殺しのトリックから説明するわよ、これを見てちょうだい」 Lはどこからか袋を取り出す。 その袋は曇っていて、中身を確認することができない。 「中には何が入っているんだい!?」 「いま見せるわよ部長さん……これがルビー殺害の凶器よ!」 Lが持っていた袋を逆さにする、それによって中身が零れ...
  • 赤髪作殺人事件 事件編
    前へ 「あれ、赤髪はどうした?」 「そういえば……居ないな」 ワタリとルビーが話している。 「そういえば見かけないな、どこ行ったんだ?」 マリカ四天王もざわつき始める。 「どうせ、またサボってるんでしょ?  赤髪はよく演劇の部活をサボってたりしたんだし  だからモブの役すら与えてもらえなかったのよ」 Lが、大声で赤髪を罵る。 「確かにそうだな、腹が減ったら勝手に戻ってくるとは思うし  じゃあ先に食べようか。出木杉未来、そろそろいいだろ?」 「うん、そうだねワタリ君。じゃあ皆、手を合わせて……」 「「「いただきます」」」 皆はスプーンを持ち、口の中に入れ始めた。 食事を終え、数時間が経った。 既に就寝時間ではあったが、皆はベッドにつく様子では無い。 赤髪が未だ見つからないのだ。 「ったく、...
  • ドラポケ学校殺人事件 推理編
    ...られた。 赤髪 その名の通り赤い髪の不良。    あまり学校に来ず、ワタリとの交流は不明。 ルビーと新カントー 仲良し二人組。 DPその2 美術室へ行ってたらしいが… ジャイアン ケータイで体育館に呼び出されらしい 「って何で俺が居るんだよ!」 「まぁまぁ。俺がすぐ疑いを晴らしてやるからさ」 「何やってんだ、ガキ共!」 「警察か…」 警察が数人こちらへやって来た。 「おい、ガキ共。  素人の分際で勝手に事件を調べるんじゃねぇぞ!。  ここからは俺たち警察が全て調べる。お前らは家へ帰れ!」 「くっ、でも…」 「黙れ!これ以上邪魔すると公務執行妨害だぞ!」 「まぁまぁ警察さん」 そう言ったのはドラーモン先生。 そして、先生はさらに話を続けた。 「今素人ならダメと言いましたよね?  じゃあこのノート...
  • 赤髪作殺人事件 発端編
    ...笑っているのは 赤髪、軽い性格の人間である。 ルビー、赤髪、そしてワタリ…… この3人はクラスの不良3人組、DPその2はこの三人のいじめの対象にされているのだ。 「そのぐらいにしておいら方がいいぜ、お前ら」 「なんだよ、挑戦者……びびってるのか?」 「ああ、いじめなんてやってもロクなことないし、また叱られるのはごめんだ」 挑戦者の一言で、三人はいじめを中止し、去って行ってしまった。 挑戦者は副部長、皆の人気者である。 「はぁ……やっと終わったのかしら?」 「そうみたいですねぇ……」 最後にバスから下車したのは、Lと活劇。 Lはこのクラスの中で唯一の女性であり、この物語の主人公でもある。 活劇は、新入生でLのパシリをやっている。 今回の合宿は、今度この演劇部で公開する演劇の練習のための特訓が目的である。 ...
  • wikiへの要望コメント欄/コメントログ
    ...がどう? -- (赤髪) 2007-04-11 23 38 13 無理を言っているのはわかる新人作者の人も入れて欲しい -- (名無しさん) 2007-04-26 20 16 57 続きは明日 -- (wiki補佐) 2007-04-28 23 51 18 補佐乙!戻ってきて嬉しいぜにゃーすもよろしくな -- (名無しさん) 2007-04-29 12 25 53 にゃーす氏は収容されるかどうか分からんぞおそらく、wiki管氏の収容の基準はここ最近に投下があったかどうかつまり、顔は出したが投下をしていないにゃーす氏は収容されないと思う -- (名無しさん) 2007-04-29 16 39 14 残りは明日完了予定 -- (wiki補佐) 2007-04-29 23 37 17 赤髪氏が手伝うって申し出てるから反応をくれ -- (名無...
  • 赤髪作殺人事件 推理編
    ...  聞いたところ、赤髪の死亡推定時刻を出すのは難しいそうだ。  そこでお前らに、赤髪がいつまでは生存していたかを教えて欲しい」 「確か、赤髪は薪拾い競争の時までは生きていた」 挑戦者がノートにそう言う。 「つまり、薪拾い競争以降は、姿が見えないわけだ  薪拾い競争が始まった時間と、終わった時間を教えて欲しい」 「16時20分くらいに始まって、ちょうど30分ぐらいで終わったんだよな、アクアマリン?」 「僕が時間を計っていたから、間違い無いね」 「すると、被害者のおおよその死亡推定時刻は16時20分~17時くらいか」 「薪拾い競争に参加していた奴は誰だ?」 「僕と、ギンガとドラAAモンと赤髪の四人です」 「薪拾い競争をしている間、他の人間は何をしていた?」 「皆、広場に集まって、それぞれ別の仕事をしていました」 アクアマリンの言葉を最...
  • サバイバルゲーム その1
    ...通りだった。 「赤髪じゃないか」 「おい赤髪!お前がルビーを撃ったんだな!」 「その声……もしかして新カントーか?」 「そうだ。それよりお前どうして」 しかし新カントーの言葉は、赤髪の言葉に掻き消された。 「くくく、ああ、俺が撃ったんだ」 「な、何で撃ったんだ!?」新カントーは一歩歩み出て訊いた。 「お前ら仲が良かったじゃねえか!」 新カントーは高校に入ってから、ルビーと出会った。 妙に気が合った二人はすぐ友達になったのだ。 やがて新カントーは友達、携帯獣を紹介した。 そしてルビーが紹介した友達、それが赤髪だった。 中学の時は授業も一緒にサボり、学校中で遊びまくっていたらしい。 高校に入ってもそれは変わらなかった。 ただその中に、新カントーと携帯獣が加わっただけ―― 「くくく、何故って?そういうゲー...
  • 短編作品
    ...3】 【4】 =赤髪作殺人事件= 【1】 【2】 【3】 【4】 =バトルロワイヤル= 【1】 =初代のび太プレイ日記= 【1】 【2】 =ドラポケバトル大会= 【1】 【2】 =その他短編= 【短期連載Ⅱ】 【改造の悲劇】 【ジャイアンの悲劇】 【コゴミ】 【プロジェクトX】 【鯉になった狸】
  • バトルロワイヤル その1
    ...なもんだぜ?」 赤髪の声だ。 心なしかその声は震えているようにも感じられる。 「あ、かかみ……」 ガタッと椅子から跳ね上がる音がしたかと思うと、今度は気持ち悪い音と 叫び声がマイク越しに聞こえた。 <赤髪> 死ぬんだ、僕は死ぬんだ、此処で。 赤髪の日本刀は僕の足を掠った。 物凄い勢いで血があふれ出し、水溜りならぬ血溜りを作る。 しかしそれっきり赤髪は何も行動を起こさなかった。 「何で、何でトドメを刺さないんだい?」 チュシコクの震えた声が気に障ったのか、赤髪は肩を震わせる。 「……ごめん、な」 赤髪が小さく呟いたかと思うと、右手がスッと僕の真横を通る。 真一文字に体を切られた僕は、その場に蹲った。 もう、歩けないし、痛くて痛くて、何も出来ない。 薄れる意識の中、僕はぼやけた視界の中、赤髪を見つける。 「...
  • サバイバルゲーム その4
    ...った。 そこでは赤髪が不貞寝していた。 新カントーの記憶では、赤髪とは知り合い程度の関係だった。 赤髪側も同じ。 それでも、二人は目を合わせた。 「……よぉ、新カントー。  またサボりか?」 赤髪が上半身を起こす。 「あぁ、そうだな。  退屈してるよりはこっちのほうがいい」 新カントーは微笑んでいる。 そのうち携帯獣やルビーが集まってきた。 いつも通り。 (……おかしいなぁ、みんな知らないなんて) 首を傾げる少年が一人。 彼の名前はDPその2. 忘れ去られたサバゲーの優勝者である。 因みに忘却の薬も撃たれそびれたらしい。
  • ドラポケバトル大会 その2
    ...たのだ。 『赤髪選手、ミュウ選手はバトル場に―――』 よし、次の試合も勝ち進むぜ! ―――バトルフィールド 「次の相手は君かぁ、えーと……赤髪だからかがみんって呼ぶねwwwwwww」 プチ! いや冷静になれ、KOOLになれ、前原k……赤髪! 逆に考えろ、有名なアニメのキャラクターの名前をつけられて光栄だと思うんだ! 「言っとくけど、らき☆すたとは関係無いからねぇwwwwwwwww」 プッツン! うがぁああぁあぁああぁあぁぁあああぁああぁあああ 俺はいつの間にか持っていた金属バットで、辺り一面をしばらく叩き続けていた。 「ぜぇ…ぜぇ…あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ―――ハッ!」 意識を取り戻す。ミュウは唖然としていた。 「君……狂ってるね」 「お前が言うなぁああぁああぁああぁあぁぁぁあああぁああぁぁああ!...
  • 金銀物語 その1
    ...かってしまった。 赤髪「痛ぇな!こっちは急いでるんだよ。気をつけろ、この糞青狸!」  ドラえもんは謝ろうとしたが、少年のひどい言葉にムッときて、 ドラ「僕だって急いでるんだ。そっちこそ気をつけなよ!」 と怒鳴り返した。すると少年はモンスターボールを取り出し、 赤髪「なんだと、じゃあバトルで負けたほうが悪いってことで!」 と言った。  どうやら相手もトレーナーのようだ。ドラえもんはその案に乗り、バトルをすることになった。 赤髪「行け、ヨーギラス!」 少年はドラえもんが始めてみる緑色の小さいが重そうなポケモンを出してきた。おそらく岩タイプだろう。 ドラ「ピチュー、負かせたぞ!」 ドラえもんはピチューを出した。バトルが始まった。 ドラ「ピチュー、電気ショックだ!」  だがピチューの電気ショックはまったく効いていなかった。ドラえもんは1目で相手...
  • 一応金銀 その1
    ...、俺と勝負しろ」 赤髪の少年が勝負を仕掛けてきた。 「え?・・・?」 いきなりの事にびっくりするのび太。 「いけ、ヒトカゲ」 「こっちもだ!いけ、ピチュー」 ヒトカゲは金銀では出現しないポケモンだった。 だが・・・のび太がそんな事を知っているはずがない。 疑いもなくバトルに徹するのであった。 「ピチュー、電気ショックだ!」 「かわして火の粉」 ヒトカゲは電気ショックを回避し、ピチューに火の粉を当てた。 「は、速い・・・」 あっという間にピチューは倒れた。 「残りは君だ、ホーホー!」 「火の粉だ」 「かわせ!そして体当たり」 ギリギリの所でホーホーは火の粉を避けた。 だが、素早いヒトカゲに体当たりは当たらない。 「ヒトカゲ、連続で火の粉」 ホーホーは避ける術もなく倒れた。 「この程度か・・・」 そう言うと、赤髪の少年はその場を立ち去ろうとした...
  • トキワ英雄伝説 その5
    ...待ち構えていた。 赤髪の男の職業は猟師、出木杉が手にした銃は彼が落とした物だった。 父とリングマが死んだ瞬間、赤髪の男と出木杉は同時にリングマ目掛けて引き金を引いた。 そして赤髪の男の弾はリングマに、出木杉の弾は狙いを外して父に命中した…… つまり、出木杉は自らの手で父を殺してしまったのだ。 結局この事件は事故として扱われ、出木杉が罪を問われることは無かった。 まだ小さな彼の将来を重視し、この事件が表ざたになることは無かった。 赤髪の男は銃を落としたことから厳重な注意を受けていたが、彼にも処分はなかった。 だが出木杉は父を失ってしまった、そして悲劇はさらに続く…… 『自分の子が夫を殺した』その現実に耐えられなくなった出木杉の母が、自殺したのだ。 一度に両親2人を失った出木杉は遠いシンオウ地方コトブキタウンの親戚、結城家に引き取られることにな...
  • ギンガ その1
    ... ………あれは?赤髪で10代後半?それとも20代前半くらいの女性が博物館内をうろついていた。 今はあまり関わらない方がいいな、こちらの手持ちが弱すぎる。 早足で博物館を出て行った。 ポケモンセンターに行きポケモンを回復する、今日はここで寝よう。 施設の奥には、ポケモントレーナー専用の個室があった。しかも無料、トレーナーは非常に優遇されているのだ。 そういえば、俺以外にもここに泊まっている奴はいるのか? ジョーイさんに聞いてみると、数人泊まっているようだが、俺の知っている人間はいなかった。 ……居たところで何かあるわけでもない、俺は自分の借りた部屋に戻り、眠りに就いた。 ――――某所某時刻 どこかの高層ビルの最上階に、赤髪の女性とデスクに座っている人間が会話をしている。 「博物館の偵察ごくろうだった」 「はい……様…そ...
  • アクアマリン その5
    ...3人の特徴は、一人は赤髪、無口。そしてこの中で一番強いだろう… もう一人は緑のコートを着た出木杉のような天才派。さっきの赤髪の奴くらい強いだろう… 最後の一人は紫のフードを被った不思議少女だ。さっきの二人程では無いが、強い。絶対。 オーラだけでこの5人の強さが分かる。 今は素直に降参するしか無い…そう思ったジャイアンはこの5人に捕まえられる事となる。 ─トパーズジム─ ※以後『赤髪で無口な奴は"赤"、緑のコートの天才派は"緑"、紫フードの不思議少女は"紫"と省略 その後、ジャイアンはトパーズジムで縄に縛られてしまう。 手足が封じられてしまったので通信は不可能…助けは期待できない。 トゥナ「でさー、後の子ネズミはどうやって捕まえるー?」 子ネズミ…出木杉、のび太、スネ夫の事だろ...
  • お知らせ 合作開催のお知らせ
    ...14.5 赤髪 ◆zEGjIzNk6I(連載終了) ×2票 9 (17,18)→17.5 14位 ドラミ◆WFpmBdSaYs ×1票 14 (12)→12 DPその2◆Dy4EDQYuSY と スネオ ◆3ElPyE1oM2 は投票なし 以上は人気投票所スレからの引用 wikikanからのお知らせ(トップページから移動) こんばんは 更新できなくてすみません なにぶん悪魔の襲来まで1週間です PCを1週間触れなくなります wikiの編集を作者の方ができるようにしたいと思うので 作者の方でwiki編集をしたいと思ってる方は 1:別の酉(なんでもよい)で書き込みをする 2:自分の酉で1:のレスを指定 3:wikikan(あっとまーく)xxne.jp に1:の酉をメールで教えてください 4:確認でき次第、ID...
  • 一応金銀 その2
    ...ジマは言った。 「赤髪の少年・・にやられた・・」 「「シルバーだ!」」 二人は同時にシルバーだということを悟った。 「あいつのポケモンにやられて・・この様だ・・」 「ひどい・・・」 のび太は動けなくなっているシジマを見て、同情した。 「ジムバッジは渡そう・・動けなくなったのは俺が不甲斐ないからだ・・」 「え?勝負はしてないのに・・・」 「俺の勝手な都合で旅を遅らせる訳にはいかないからな・・・」 シジマはそう言うと、懐からバッジを取り出し二人に渡した。 のび太とドラえもんがタンバを後にした時のことだ。 何者かがタンバジムに入っていった。 「シジマさん・・何故私に連絡しなかったんですか?青狸さんが来たにも関わらず・・」 その男は倒れているシジマを見て言った。 「・・・!何故・・貴様が?ずっと俺を監視していたのか?」 シジマの目には怒りが露わになっ...
  • ドラAAモン その6
    ... あ、いや、赤髪氏では僕が犯人だったしな、もしかしたら… 「でも、それぞれ自分のポケモンをさらしてみるっていうのはどうかな?」 ここで出木杉が話を切り出してきた。 たしかに、それならすべて分かると思う。 だけど、そんなことしたらギラティナを持っている僕はさらに疑われてしまう。 「いや、僕はいやだね。」 ここでスネオが言った。助かった。 「何でだい、スネオ君。」 いちいち応答するなよな、出木杉…常識的に考えて… 「だってさ、もし自分が犯人だったらって考えてごらんよ。 どう考えても犯人は手持ちをボックスに隠すだろ? でも、僕を含めて、犯人でない皆は違う。 とりあえず状況が分からないからボックスにポケモンを隠すなんて事はしないはずだ。 犯人に手持ちを見られて、対策を取られるなんてことされたら、それこそ僕達は終わりさ。」 スネオ…なかな...
  • ドラポケ小説・作者紹介
    ...ている。 赤髪 ◆zEGjIzNk6I 数ある作者の中で一番早く作品を完結させた人。 彼の作品では前編(推理)と後編(バトル)に分かれ、 かなり作品の雰囲気が違ったものになっている。 一回目の人気投票ではそれが仇となり、真っ二つに評価が割れた。 そして、その後しばらく姿を消した。 (以降の活躍はレッドヘアーの欄を見てください) 挑戦者 ◆QdjHBvZg5s ミュウ氏と同じく、ポケモンに出てくる地方を使わない作品。 レギュラーキャラの中に、既存のジムリーダーを加え さらに作品にオリジナリティを出している。 三月までは、休載していたが復活 その後は毎日のように投下をしていて、投下スピードはこのスレでトップだった。 現在は休載中。 ちなみに自分の書いている紹介文の一部はこの人の書いてあったものを 改変したり、付け加えたりしたものも多い。 ...
  • 金銀物語 その2
    ...た。だがそこに、あの赤髪の少年ブラックが現れた。 ドラ「あ、君はこないだの!」 ブラ「お前はこないだの青狸!ちょうどいい、どれだけ強くなったか見てやろう。」 とても1度負けた男のセリフとは思えない。結局ドラえもんは勝負をすることになった。  ブラックはゴマゾウを、ドラえもんはコラッタを繰り出した。 ドラ「先手必勝、電光石火だ!」しかしゴマゾウはビクともしない。 ブラ「そんな攻撃まったく効かんな。ゴマゾウ、転がるだ。」  転がりだしたゴマゾウを止められなくなったコラッタはギリギリまで追い込まれてしまった。 ドラ「気合溜めをして全力で体当たりだ!」 コラッタの全力の体当たりでゴマゾウの動きが止まった。 ドラ「いまだ、必殺前歯!」コラッタの一撃が決まり、ゴマゾウは倒れた。  次にブラックが出してきたのはこの間のヨーギラスだった。これを予測していたドラえもん...
  • 金銀物語 その4
    ...総裁でサカキの息子。赤髪の少年。  手持ち     ??? ミツキ  ロケット団3幹部の最強の男。ロケット団の管理も全て行っている。前ボスサカキを崇拝しており、ロケット団の完全復活を目論んでいる  手持ち     ??? ユリカ  ロケット団3幹部の1人、計算高い。ロケット団の歴史史上初の女性幹部。  手持ち     ??? スネ夫  ロケット団の新幹部にしてスロットの名人。リーゼント風の髪型をした少年。かつてはのびたたちの友人だった・・・   手持ち     ???      ~3階、しずか対ユリカ~  しずかはユリカに押されていた。バタフリーとキュウコンが連続でユリカのドンカラスに敗れ、続くデンリュウでなんとか倒した、というところだ。 ユリ「タイプの相性があるとしても、私のドンカラスを倒すなんて・・・なかなかやるじゃない、貴女。」 しず「あまり見く...
  • コメントログ
    ...ざいます -- (赤髪) 2007-07-08 21 16 57 トップ画像差し替えていただいたのか画像未対応の件すみませんでした。そして、ありがとうございます -- (トップ絵描いた人) 2007-07-08 23 28 27 一応更新終了、むぎゅ氏、もっさり氏の収容は明日にでも -- (名無しさん) 2007-09-02 01 04 17 もお、ドラーモン作大長編サイコォー(”(>w<) 応援してマス!ぜひ02、早く続きを書いてください!!!!ドラポケストーリーLOVE+.*(>A<*)")*+. -- (うっちい) 2007-09-21 19 01 10 ルビーめちゃ面白いです!!ハッピーエンド終わるのが少ないなぁって思ってたんです。ストーリーもなかなかでした! 次作に期待しますー -- (け) 2007-11-26 2...
  • アクアマリン その6
    ...ドで姿は見えないが、赤髪の人物…彼が命令を下す。 ???「…邪魔だ。聖なる炎。」 小さな声でそう言うと、その向かってくる4匹を覆う炎が放たれる。 それは、かなりの攻撃力で軽く4匹を瀕死にする。 ???「…野比のび太…今日で貴様はゲームオーバーだ…」 そう言うと、目の前が真っ暗になったトレーナー達を無視し、ポケモンセンターへと駒を進める… ─308番道路前─ またこちらも、トレーナー達がルギアに迎え撃つ。 しかし、それはあまりにあっけない物だった。 ???「エアロブラストなのですぅ」 黒フードの彼が、一言そう命令すると、風の刃がポケモン達を瀕死にする。 牧場叔父さん「あぁ、ミルタンク!」 カウガール「ベイリーフ!」 忍者ごっこ「い、一撃だと…スコルピ!」 こちらもまた、軽く倒されるトレーナー達。 少しづつ、ポケモンセンタ...
  • 金銀物語 その5
    ...総裁でサカキの息子。赤髪の少年。  手持ち ケンタロス(42)ハッサム(45)ドンファン(44)バンギラス(55)レアコイル(43)   ???(?) ミツキ  ロケット団3幹部の最強の男。ロケット団の管理も全て行っている。前ボスサカキを崇拝しており、ロケット団の完全復活を目論んでいる  手持ち グライオン(41)マニューラ(43)プテラ(45)ヘルガー(50) ユリカ  ロケット団3幹部の1人、計算高い。ロケット団の歴史史上初の女性幹部。  手持ち ドンカラス(42)グランブル(39)ラフレシア(38)ムウマージ(43) スネ夫  ロケット団の新幹部にしてスロットの名人。リーゼント風の髪型をした少年。かつてはのびたたちの友人だった・・・   手持ち バクフーン(43)ウツボット(37)クロバット(41)ヘルガー(40)ドククラゲ(39)       ~3階...
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