争覇の章
合戦
合戦仕様の変更
争覇の章実装に伴い合戦仕様も変更される。
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マップの導入
--陣の状態、PCの密集度などの情報がリアルタイムで確認可能。
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出陣武将の刷新
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武将は勢力ではなく国ごとに帰属するようになる。
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属国の武将は属国を支配している勢力の配下として合戦に登場する。
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武将の士気によって出陣する武将が入れ替わる。
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総勢400人以上の武将が登場。
→現在(大名1+軍師1+四天王4+小荷駄1+陣大将18+副将+6)×勢力14=434
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勝敗は大決戦のみで決まり、国力の減少は大決戦と陣取戦で決まる
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国力増強が合戦中しかできなくなります。
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一度に本国と属国の2箇所で合戦が発生することもあります
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所属部隊を自由に選べるようになります。
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与力になれば所属部隊を選択できるようになり
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身分が上がるにつれて、選択できる部隊が増えていきます。
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部隊に所属すると、部隊アイテムが支給される
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活躍した部隊は4本槍に賞されます。4本槍の栄誉を勝ち得た部隊に所属するプレイヤーの中で、優秀な戦果を上げた者には、特殊なアイテムが授与されます。
陣取戦
破天以前の合戦の延長上のもの。
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功名帳クエストが追加され合戦後に、上位者20人に合戦手柄と同様の報酬がもらえます。
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武将はランダムで配置され、陣の開始時に、先中後の候補の中から、士気の高い武将が登場。
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合戦場の味方NPC武将と話すことで、付与効果が得られることが。
大決戦
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合戦週の金土日の21時から24時の3時間、陣取戦の代わりに開催される
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両陣100名ずつの入場制限があり、必要に応じて新たなフィールドが作られる。ただし、一方のみが圧倒的に多い場合には生成されない。
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NPC武将たちが状況に応じて前線を構築したり突撃したりする。
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大合戦の結果が最大国力に影響。
外交
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外交システムの変更
友好度撤廃
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相手の意思によらず侵攻することが可能
--同盟国合議選択性導入
-側衆筆頭・伝達板の導入。
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側衆立候補者は筆頭の連判状に数名分の血判を集める必要がある
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側衆筆頭の任期は2週間で、立候補&選挙にて選出します。
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任期中に側衆を指名することができ
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側衆筆頭と側衆は新設される勢力掲示板を利用できる。
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寄合所クエスト 書簡届け 親善大使 が廃止されます。
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同盟国以外でも拠点にできるようになります。
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1週間に複数の復興戦を起こせるようになります。
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過去3ヶ月以内に同盟を結んだ勢力は友好状態となり、交戦した勢力は敵視状態となります。両方を満たした場合は敵視が優先されます。
コメント
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少しまとめてみました。合戦仕様の変更については分けるか悩んだんですが、公式も分かれてないのでとりあえずこのままにしています。 --
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おそらく全武将のドロップアイテム変わっているかも。真柄直隆を倒した時にドロップしたのが、「真柄の大まさかり」じゃなく、「真・太郎太刀」と言う刀を徒党員がゲットしていた。見た目は海1の船墓場の主が落とす「不似合大刀」みたいなデカイエフェクトなしでした。 --
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↑で真柄直隆は朝倉武将です。 --
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側衆立候補には筆頭の連判状を相手に渡してサインをしてもらい再び受け取って推薦してもらう必要があります。推挙以上にめんどくさい模様、おそらく立候補多数の場合は推薦数の多い上位4名くらいまでが翌週の立候補になるかと --
最終更新:2009年04月01日 16:19