881~890 - ノブスケの自作ゼリフ @ ウィキ

セリフ番号881~890

881

それは確かに…ちっぽけな勇気かもしれない…
だが…俺にとってそれは…熱い想い…そして…大いなる勇気だ
少年が勇気を出して…お前に立ち向かってるんだ…
ここで本気出さなきゃ…英雄の名が廃るだろが…馬鹿野郎…
少年、その熱い想い…そして大いなる勇気…しかと受け取った
ここからは…俺も加わろう！

882

もう大丈夫だ…安心しろ
全く…これでは引退も出来ないという訳か…
はぁ…若い世代もまだまだだな…
そんな減らず口を叩く暇があるのなら
少しは成果を上げんか、大馬鹿者
それと、明日の特訓は…たっぷり扱いてやるからな
ヒヨっ子ども…覚悟しとけよ？その根性叩き直してやる

883

まだ気付かないの…馬鹿だね…
あのさぁ…上っ面なんだよ…
これも…それも…あれも…
全部…全部全部全部っ！
上っ面に決まってるだろ！
本当に君が可哀想でしょうがないよ
君の思い出が上っ面だらけだって事にさ！
知りたくなかったかい？あぁそうだろうな！
だけどね、現実なんてそんなもんさ！
上っ面だらけで反吐が出るよ！
クソだ…この世の中…本当にクソだ…
救いなんて何処にもなければ…逃げ場もないんだよ…

884

そこの君、僕の所に来て…どうしたの？
迷い込んじゃった？
あぁ、逃げないでよ
僕は君が迷い込んで来た事を歓迎してるのさ
ねぇ、迷い込んだならさ
そのまま…ハマっちゃいなよ？

885

おいおい、こんな所に来ちまって良いのか？
金と嘘…命が飛び交う賭博場
回り回され、賭けられ賭けて
今宵も、勝者が嗤い、敗者が哭く
さぁ、始めよう。命をかけた嘘つきだらけのゲームをさ
”ライアーカジノに棲む悪魔”
「賭けるよ…僕の全てを」

886

困ったな…予想外の事態が起きた…
白き凍土の地にて巻き起こる怪事件
真紅の鮮血が白き世界を染め上げる
全ての謎を解いた時
大いなる悪が目を覚ます
”白銀の謎宮”
「とけない謎は…何処にもない…」

887

お前…本当にそのおもちゃ好きだよな
もうボロボロじゃねぇか…
それでもこれで遊びたいのか？
遊んで欲しいのか？えぇ？
分かった分かった…そんな目を輝かせるな
投げるからな、しっかり取れよ…
はぁ…結局取らねぇじゃねぇかよ…

888

外道が…
良くもそんな事が出来たものだな…
相変わらず反吐が出るよ…
貴様らに何があったかは知らないが…
王の名のもとに…貴様らを粛清する…
覚悟は…出来てるな？

889

この堅物！朴念仁！わからず屋！
私の気持ちぐらい理解しなさいよ！
別に難しい事なんて…1つも言ってないし！
まぁ…ワガママかも知れないけど…許して欲しい…
で…でも…それぐらいして欲しいの…
だって…特別扱い…して欲しいから…
い…今のなし！なし！君は何も聞いてない！
はい！忘れる！忘れて！忘れろー！

890

はぁ…不運だな…アンタ…
俺に出会っちまうなんて…
まぁ正確には…見えちまうなんて…かな
俺は死神…皆からはそう言われてる…
アンタ…そろそろ寿命だぜ？
自分のが良く分かるだろ？
さてアンタ…これからどうするつもりだい？
この短い生命…どう生きる？