101~110 - ノブスケの自作ゼリフ @ ウィキ

セリフ番号101~110

101

○○。もういい。もう大丈夫。
君は私のためにずっと1人で戦って来たんよね？
強がってもバレバレだよ。○○は昔から弱虫なんだもん。
でもそんな弱虫だった○○が強くなった何て信じられないなぁw
私、とても嬉しい。でもね…もう1人で戦わなくていいんよ。
○○には心強い友達が沢山いるんだから…

102

男性用「ほら。雨降るって言ってたのに、何で傘忘れてんだよ。
は、はぁ！？か、勘違いすんなよ！テメー何か、これぽっちも眼中に無いんだからな！」

女性用「はい。雨降るって言ってたのに､何で傘忘れてんのよ。
は、はぁ！？か、勘違いしないでよ！アンタ何て、これぽっちも眼中に無いんだから！」

103

あぁ、恐ろしい…なんと恐ろしいことか
神よ、おぉ神よ
あなたは我らに罰を与えるというのか…
お許しよ、神よ
どうか許してくだされ…
我らにこの試練を乗り越えることは
無理難題にございます
どうか、どうか怒りを鎮めてくだされ…
きのこたけのこ戦争を止めるなど
我々には出来ませぬ…

104

来たれ！北風と太陽！我らの力を思い知らせてやろう！
全てを吹き飛ばし、燃やし尽くせ！あと、喧嘩すんなよ？
スコーチン・ワーウィンド！
ってお前ら！何でまた喧嘩してんだ！

105

一族の呪われた運命から…逃れた…か…
ヒッヒッヒッ…ヒーッヒッヒッヒッヒッヒッヒッ！
いや、すまぬ…可笑しくてつい笑ってもうた。
貴様の腕には痣があるだろ？
今は隠してるようだが、私には見える。
ん？何故わかるか？
それは、貴様が私の子孫だからだ。
その痣は我が一族の呪われた運命を示すもの。
おっと、腕を切り落とそうとて無駄よ。
痣がある限り腕は切り落とされん。
さぁ、運命に抗うな。
このまま我ら一族と共に、世界を混沌の渦に沈めてやろう。

106

永遠に動く時の歯車よ。止まれ。
止まった先に見えるものは新たなる世界。
その世界は何者も動かぬ美しい世界。
今ここに創造する。
スタマティ・ステトゥ・エルガレイオ

107

秩序を保ち動く時の歯車よ。狂え。
狂った先に見えるものは新たなる世界。
その世界は秩序を持たぬ素晴らしい世界。
さぁ、今ここに完成するぞ。
テレイオ・エルガレイオ

108

万物全てを永遠にする？ふざけるな。
確かに、永遠に続いて欲しい物はあるが…
その願いは叶わず終わっちまう。
だが、その終わりがあるから、新しい物が生まれていく。
お前のしてることは、自分の地位や安全を守るためにやってんだ。
お前は世界最強の魔道士じゃない。世界最弱の魔道士だ。

109

君は…少なくとも僕より正しい道を歩んでいると思う。
この世の中に大切だと思うよ。
でも…僕にとって君は邪魔な存在だ。
それは…君も同じだろ？
構えろよ。正しい道を歩んだ君と黒い道を歩んだ僕。
どっちかが生きて、どっちかが死ぬ。

110

ひっく…ふぃ…なぁ、大将ぉ…もう一杯…
あぁ？どこが酔ってるってんだい！
俺は！まだまだ！この通…
あれ？おっかしいなぁ？
大将？アンタ…双子だったっけぇ？え？一人っ子？
んじゃあ、アンタの隣にいるのは！まさか…幽霊！？
酒の飲みすぎで寿命縮んだ…だとしたら…
…大将…今日から俺…禁酒するよ…