織田家
織田信長
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乱世を収めるには、力が必要だ。
その力を得るためなら、手段は選ばぬ。
俺はなんだって利用する。
青臭い理想論で、何がなせるものか。
戦闘開始時のセリフ
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はっはっは!
この信長の天下布武何者にも
止めることはできぬわ!
○○○○とやら。
この信長の天下布武を妨げるというのか?
お前は俺以上のうつけだな。
何度もこりぬ奴よ!
○○○○よ。
外道と呼ばれようと構わぬ。
それが乱世を治める力なら俺は
第六天魔王になろう。
構成
特徴
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本陣軍師の羽柴秀吉を撃破する事により弱体。
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信長の攻撃力は最強クラスで極みを重ねても通常ではダメージは減らない。
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六天魔王の光は相手全員の気合を0にし、味方の気合を完全回復する。
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新生は準備無しの自己完全回復。
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森蘭丸のステータスは後詰陰陽武将クラス。沈黙はほとんど効かない。
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信長のもっこは極みを重ねてしまえばぎりぎり耐えられる。
ドロップアイテム
部隊アイテム
列伝
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没年(1582年6月21日)
尾張の守護代の分家筋である織田信秀の嫡子として生まれ、長じて同母弟の信行との家督争い、東海一の弓取りといわれた今川義元や美濃の斎藤氏らを次々に打ち破り、足利義昭を擁しての上洛を果たす。
その後、義昭により武田氏、朝倉氏、延暦寺、石山本願寺などから成る反信長包囲網が結成されるもこれを破り、以後は天下布武を進め、楽市楽座、検地などの政策を取るが、本能寺の変で家臣の明智光秀に襲われ自害した。
楽市・楽座による商業の奨励や既存の権威や勢力の撤廃、門地によらない幅広い人材登用など、富国強兵政策をとり戦国時代を終焉へと導いたが、延暦寺焼き討ち、浅井、浅倉の頭蓋を金箔で塗り酒に興じる狂気などをみせ、家臣からも恐れられた。
自身を第六天魔王と称した。
コメント
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2の沢彦宗恩ですが、読みは「たくげんしゅうおん」だった気が・・・ -- ななし侍さん
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信長は他に武運長久と一所懸命・極、反撃がありましたよー -- 佐助くん
最終更新:2007年05月06日 02:26