概要
ここでは常磐線の交流区間の鳴りやすさを表記していきます。あくまでも個人の調査からまとめたものになるので、完全性などは保証致しかねます。ご了承ください。
常磐線交流区間鳴りやすさ調査結果
その1(藤代ー友部・汎用)
基準
✕←定期扱い無し。
★←ほぼ鳴らない。即切り多発。
★★←半分ほどできられることがおおい。
★★★←粘ればフルは録れる。2凸はかなり厳しい。
★★★★←3回に1回ほどでフルが録れる。そこまで粘らなくても録れる。
★★★★★←ほぼ確実にフルが鳴る。
鳴りやすさは特に差がない限り1つの駅で統一する。
✕←定期扱い無し。
★←ほぼ鳴らない。即切り多発。
★★←半分ほどできられることがおおい。
★★★←粘ればフルは録れる。2凸はかなり厳しい。
★★★★←3回に1回ほどでフルが録れる。そこまで粘らなくても録れる。
★★★★★←ほぼ確実にフルが鳴る。
鳴りやすさは特に差がない限り1つの駅で統一する。
(IKST化前)
⚠️今はIKSTに変更されています。ご注意ください。
○東洋汎用の駅(勝田除く)
★★
全駅停車時間に余裕がなく、下りの主流であるGota del vient は特に鳴りにくい。また、裏かぶりもしやすく、勝田以外はあまりおすすめできない。少なくとも10秒以上の早着が必要。
Water crown は比較的余韻まで鳴りやすいが、そのぶん溜められやすい。
⚠️今はIKSTに変更されています。ご注意ください。
○東洋汎用の駅(勝田除く)
★★
全駅停車時間に余裕がなく、下りの主流であるGota del vient は特に鳴りにくい。また、裏かぶりもしやすく、勝田以外はあまりおすすめできない。少なくとも10秒以上の早着が必要。
Water crown は比較的余韻まで鳴りやすいが、そのぶん溜められやすい。
○IKST汎用(水戸・勝田除く)
★★★
東洋と異なり10秒程度なのでこちらはかなりの確率で余韻まで鳴る。しかし、IKSTアンチ(どのくらいいるか不明)にあたると半分ほどで切られ、乗降促進ということもある。(2回遭遇済み)
○龍ヶ崎市
(RYUとぴあ音頭、かえるの合唱、白鳥の湖)
★★★
この駅は1.3番線を中心に駅員扱いが入るのでドアが開いた瞬間から扱うことが多々ある。そのため余韻までは鳴る。2凸は少ない。(駅員が音鉄アンチらしい)
一方2番線は待避でも空待避でも開通がかなり遅く、鳴りにくい。かえるのうたがきこえてくるよーまで鳴れば良い方である。また、日中はカーブによる視界不良を防ぐため下り列車の大半が2番線に入線する。
○牛久
(グリーングリーン、オーシャンゼリゼ)
★★
日中は全列車に余裕がなく、鳴りにくい。朝や夕方の余裕のある列車や特急が狙い目。(流される可能性あり)特快は余裕がないのでおすすめしない。また、上りの10両は混雑で鳴ることがある。
○荒川沖
(きらきら星変奏曲、風の贈り物)
★★
上下とも曲が15秒を越える。下りは土浦行きでも切られることが大半。ここで録るなら土浦に行った方が良い。Jvc横長なので音質も土浦のほうが良い。
○土浦
(きらきら星変奏曲、風の贈り物)
★★★★
上りは始発列車が日中を中心に大量にある。しかし、発車前案内放送が開通後にかかることがかなりあるのでフルが鳴らないこともある。開通は昼間の特快などを除いて(特急の待避後発車)特に問題ない。
下りは日中、特急のみ扱う。
○神立
(きらきら星変奏曲、風の贈り物)
★★
日中のワンマン区間である。そのため収録は朝か午後4時ごろからになる。こちらも荒川沖同様鳴りにくい上、待避もある。(特急の遅れがちょくちょくある)ここも録るなら土浦に行くべし。
○石岡
1番線(バラが咲いた)
★★★
日中の特急が狙い目。かなり早着することがあるが、常磐線名物のお流しもある。常磐線のレチさんは溜めてもフルコーラス以上鳴らす傾向にあるので、基本的にはウテシ次第。普通列車は余裕がない。音割れ注意。
2番線(ここで君を待ってるよ)
★★
下りと違って特急にあまり余裕がない。時間調整もあまりなく、飛ばすウテシに当たるか勝田の神レチに当たらなければ2凸は難しい。普通列車も希に余裕があるものもある。
3番線(石岡のお囃子)
★★★
石岡駅の中で一番本数が少ない。特急待避用で日中はワンマンが車載からここで君を待ってるよが流れる。開通は特急次第である。特急が遅れたらほぼアウト。
○岩間
(レッドキス・ジェンカ、幸せなら手をたたこうV2)
★★
他と同じく日中はワンマンで駅メロは扱わない。基本的に早着次第。狙い目なんてない。ジェンカでも時間がなければ切られる。幸せなら手をたたこうは★1つでも良いくらい。スピーカーがやや高いところがあるのと、小VOSS後期はダミスピである。
○友部
(上を向いて歩こう、明日があるさ、幸せなら手をたたこうV1)
★★★
とにかく2番線を中心に放送が長い。放送を待ってくださるレチさんもいるが、無被りはかなり難しい。2番線は朝の停車時間のある普通列車が狙い目。
3番線は扱う列車が1日一本で、ダイヤがきつい上に徐行や開通が酷すぎる。鳴らすレチさんを待って通うのみ。
★★★
東洋と異なり10秒程度なのでこちらはかなりの確率で余韻まで鳴る。しかし、IKSTアンチ(どのくらいいるか不明)にあたると半分ほどで切られ、乗降促進ということもある。(2回遭遇済み)
○龍ヶ崎市
(RYUとぴあ音頭、かえるの合唱、白鳥の湖)
★★★
この駅は1.3番線を中心に駅員扱いが入るのでドアが開いた瞬間から扱うことが多々ある。そのため余韻までは鳴る。2凸は少ない。(駅員が音鉄アンチらしい)
一方2番線は待避でも空待避でも開通がかなり遅く、鳴りにくい。かえるのうたがきこえてくるよーまで鳴れば良い方である。また、日中はカーブによる視界不良を防ぐため下り列車の大半が2番線に入線する。
○牛久
(グリーングリーン、オーシャンゼリゼ)
★★
日中は全列車に余裕がなく、鳴りにくい。朝や夕方の余裕のある列車や特急が狙い目。(流される可能性あり)特快は余裕がないのでおすすめしない。また、上りの10両は混雑で鳴ることがある。
○荒川沖
(きらきら星変奏曲、風の贈り物)
★★
上下とも曲が15秒を越える。下りは土浦行きでも切られることが大半。ここで録るなら土浦に行った方が良い。Jvc横長なので音質も土浦のほうが良い。
○土浦
(きらきら星変奏曲、風の贈り物)
★★★★
上りは始発列車が日中を中心に大量にある。しかし、発車前案内放送が開通後にかかることがかなりあるのでフルが鳴らないこともある。開通は昼間の特快などを除いて(特急の待避後発車)特に問題ない。
下りは日中、特急のみ扱う。
○神立
(きらきら星変奏曲、風の贈り物)
★★
日中のワンマン区間である。そのため収録は朝か午後4時ごろからになる。こちらも荒川沖同様鳴りにくい上、待避もある。(特急の遅れがちょくちょくある)ここも録るなら土浦に行くべし。
○石岡
1番線(バラが咲いた)
★★★
日中の特急が狙い目。かなり早着することがあるが、常磐線名物のお流しもある。常磐線のレチさんは溜めてもフルコーラス以上鳴らす傾向にあるので、基本的にはウテシ次第。普通列車は余裕がない。音割れ注意。
2番線(ここで君を待ってるよ)
★★
下りと違って特急にあまり余裕がない。時間調整もあまりなく、飛ばすウテシに当たるか勝田の神レチに当たらなければ2凸は難しい。普通列車も希に余裕があるものもある。
3番線(石岡のお囃子)
★★★
石岡駅の中で一番本数が少ない。特急待避用で日中はワンマンが車載からここで君を待ってるよが流れる。開通は特急次第である。特急が遅れたらほぼアウト。
○岩間
(レッドキス・ジェンカ、幸せなら手をたたこうV2)
★★
他と同じく日中はワンマンで駅メロは扱わない。基本的に早着次第。狙い目なんてない。ジェンカでも時間がなければ切られる。幸せなら手をたたこうは★1つでも良いくらい。スピーカーがやや高いところがあるのと、小VOSS後期はダミスピである。
○友部
(上を向いて歩こう、明日があるさ、幸せなら手をたたこうV1)
★★★
とにかく2番線を中心に放送が長い。放送を待ってくださるレチさんもいるが、無被りはかなり難しい。2番線は朝の停車時間のある普通列車が狙い目。
3番線は扱う列車が1日一本で、ダイヤがきつい上に徐行や開通が酷すぎる。鳴らすレチさんを待って通うのみ。
