【名前】刀薙 日辻(かたなぎ ひつじ)
【学年】2年
【性別】男
【部活動】帰宅部
【容姿】なぜ現代にいるのか不思議になるくらいの侍な見た目をしている。
和服を着崩し腹には包帯を巻いている。ちなみに包帯に隠れた素肌には貼るタイプのカイロが年中貼ってある。あったかい。
【第八感】神流居合抜刀術
いわゆる「斬れるものが増える」武器を作り上げる異能力。
鞘の中に武器を納めている状態なら発動可能。その一太刀で、鋼鉄や広範囲に広がる植物、相手の武器、何なら目に見えるビームまでもを斬ることができる。
クールタイムは1レスの間。
デメリットとして、この異能力を反映させる武器では人間の肉体だけはどう頑張っても斬ることができない特性を持つ。
クールタイム中も。
【武器】
【学年】2年
【性別】男
【部活動】帰宅部
【容姿】なぜ現代にいるのか不思議になるくらいの侍な見た目をしている。
和服を着崩し腹には包帯を巻いている。ちなみに包帯に隠れた素肌には貼るタイプのカイロが年中貼ってある。あったかい。
【第八感】神流居合抜刀術
いわゆる「斬れるものが増える」武器を作り上げる異能力。
鞘の中に武器を納めている状態なら発動可能。その一太刀で、鋼鉄や広範囲に広がる植物、相手の武器、何なら目に見えるビームまでもを斬ることができる。
クールタイムは1レスの間。
デメリットとして、この異能力を反映させる武器では人間の肉体だけはどう頑張っても斬ることができない特性を持つ。
クールタイム中も。
【武器】
- 火廣刀
第八感の効果を反映させている刀。よく持ち歩いてるな~と思われる刀がこいつだ。切れ味は抜群らしい。
- 眠眠打破ナイフ
懐に忍ばせているナイフで、表に出すことはほとんど無い。命名者:刀薙である。もうちょっといい名前あっただろ。
【設定】
「貴様……今拙者のことを"ひつじ"と呼んだか?良かろう、その首貰い受ける!」
「何、拙者の言い分は正しくないと申すか。ならば言うことはない……ここで死ね!」
「拙者のことが気に食わない、と。分かった、貴様の御命頂戴願おう!」
一人称は「拙者」、二人称は「貴様」。
自分が正しいと信じてやまない普通の高校二年生。
生まれも育ちも江戸(東京)で、第八感なる能力を貰えるらしいと聞き、鍛錬のため遠路はるばるやってきた。
刀はいつも竹刀袋に入れて持ち歩いている。持っている服のほとんどは着物だが戦闘で負けて命じられたら仕方なく洋服を着ることも。
気に食わないこと、意見がすれ違うこと、おかしいと思うことなどなどがあればすぐ斬りかかろうとする。ステイされることもしばしば。
ただ自己研磨を欠かさず、負けた相手にリベンジを挑むことも多々あり根は真面目だと思う。
自分が正しいと信じてやまない普通の高校二年生。
生まれも育ちも江戸(東京)で、第八感なる能力を貰えるらしいと聞き、鍛錬のため遠路はるばるやってきた。
刀はいつも竹刀袋に入れて持ち歩いている。持っている服のほとんどは着物だが戦闘で負けて命じられたら仕方なく洋服を着ることも。
気に食わないこと、意見がすれ違うこと、おかしいと思うことなどなどがあればすぐ斬りかかろうとする。ステイされることもしばしば。
ただ自己研磨を欠かさず、負けた相手にリベンジを挑むことも多々あり根は真面目だと思う。