【名前】柿原秋人(かきはらあきと)
【学年】2年
【性別】♂
【部活動】帰宅部
【容姿】黒髪黒目で、身長は150㎝強くらいの低身長。若干目つきがよくない。服は黒基調であることが多い。
【第八感】エンチャントストリング
糸を強化、そして操作する能力。
糸の定義は結構曖昧らしいが、素材は問われない上に巻きつける等を行えるような細いものであれば能力を適用できるので、かなり範囲は広いらしい。ただし、細いものと言った通り、帯状のものは当然扱えない。裂いたりして糸状にすればまた別だが。また、縄は固すぎるかなんなのか基準の詳細が不明だが、とにかく対象外。
適用できるもののもう一つの条件はある程度間接的でもいいから触れていること。それらを満たせればいいため、その場で拾ったものでも戦えたりする。
【学年】2年
【性別】♂
【部活動】帰宅部
【容姿】黒髪黒目で、身長は150㎝強くらいの低身長。若干目つきがよくない。服は黒基調であることが多い。
【第八感】エンチャントストリング
糸を強化、そして操作する能力。
糸の定義は結構曖昧らしいが、素材は問われない上に巻きつける等を行えるような細いものであれば能力を適用できるので、かなり範囲は広いらしい。ただし、細いものと言った通り、帯状のものは当然扱えない。裂いたりして糸状にすればまた別だが。また、縄は固すぎるかなんなのか基準の詳細が不明だが、とにかく対象外。
適用できるもののもう一つの条件はある程度間接的でもいいから触れていること。それらを満たせればいいため、その場で拾ったものでも戦えたりする。
操作は空気抵抗や重力等を無視しているかのように行われる(実際にどうかは本人にも不明)。ここに関してはどんな性質があるのかよくわかっていないが、確かなものとして本人から離れるほど力は弱くなるのはわかっている。具体的に言えば、2mにもなれば特になんの抵抗もなくどかせるくらいの力しか持たないが、近接戦闘の範囲では相手の攻撃を受け止めるに足る力になる。
強化は基本的に硬度をあげる。刃物で切れないくらいにはなるらしく、また、本人の武器に適用すれば糸の攻撃を斬撃にできる。これが主な攻撃手段、というよりそれ以外にはろくなものがない。
強化は基本的に硬度をあげる。刃物で切れないくらいにはなるらしく、また、本人の武器に適用すれば糸の攻撃を斬撃にできる。これが主な攻撃手段、というよりそれ以外にはろくなものがない。
余談だが、メタ的にもキャラ的にも名前は適当につけられている。
【武器】ピアノ線付きグローブ
グローブに適当に改造して作ったお手製の品。各指先からに一本ずつ、長さ3mほどのピアノ線が出ており、戦闘ではこれをメインの武器とする。
グローブに適当に改造して作ったお手製の品。各指先からに一本ずつ、長さ3mほどのピアノ線が出ており、戦闘ではこれをメインの武器とする。
【設定】
あまり愛想のよくない男子生徒。寡黙というわけではないが積極的に会話するタイプではなく、そのせいで人付き合いも上手いとは言えない。言うまでもなく友達0人タイプの陰キャ。
生粋のゲーマーであり、授業とか戦闘中とか以外ではだいたいゲームを触っている。なお好きなジャンルは不明。古典的なものから何から何までやっているし、そもそも知りたいと思う人がいない。
あまり声変わりしなかったらしく声が高い。そのため見た目の印象はかなり幼くかなり目立つ。なお本人は気にしていない模様。
あまり愛想のよくない男子生徒。寡黙というわけではないが積極的に会話するタイプではなく、そのせいで人付き合いも上手いとは言えない。言うまでもなく友達0人タイプの陰キャ。
生粋のゲーマーであり、授業とか戦闘中とか以外ではだいたいゲームを触っている。なお好きなジャンルは不明。古典的なものから何から何までやっているし、そもそも知りたいと思う人がいない。
あまり声変わりしなかったらしく声が高い。そのため見た目の印象はかなり幼くかなり目立つ。なお本人は気にしていない模様。
戦闘力は並程度。しかも戦闘スタイルは地味で、能力の都合上見えやすい攻撃が少ないため見栄えも何もないせいで観戦者は基本少ない。ちゃんといるとしたらそれは相手の方を見に来ているときくらいで、彼を見に来る人はまずいない。