【名前】琴平 信玄
【学年】 3
【性別】 女
【部活動】 剣道部
【容姿】 黒髪長髪のイケメン。腹筋が割れている
【第八感】『残散桜』
大きく言えば“桜の花を咲かせる能力”。
同時使用不可能な2つに大別される。
また、使用中は自動的に絹製の戦装束へ変化するため触媒となる刀を除き一切の武装が不可能となる。
① 千本挿頭 吉野
桜の花を身に纏う能力。花へのあらゆる攻撃は記録され、次の信玄の攻撃に加算される。損傷を受けた際の相手の攻撃が何らかの属性を持ったものであった場合、属性も加えて付与される。
桜は全身を取り巻く薄紅色のオーラという形で現され、刀や石などの小物であればオーラを付与することも可能。
②三千大千 山桜
千本桜を召喚する能力。千本挿頭のオーラを全て刀に託し地面に突き立てることで発動する。刀を中心に巨大な桜が顕現し、辺りを桜吹雪で包む。
半径5mに桜吹雪による“結界“を作り出す。結界内での全ての損傷は記録され、刀に蓄積される。その後は一つ目の焼き増しであり、蓄積された記録は刀による攻撃に加算される。刀は桜吹雪によって花が全て散った後にのみ取り出し可能。
【学年】 3
【性別】 女
【部活動】 剣道部
【容姿】 黒髪長髪のイケメン。腹筋が割れている
【第八感】『残散桜』
大きく言えば“桜の花を咲かせる能力”。
同時使用不可能な2つに大別される。
また、使用中は自動的に絹製の戦装束へ変化するため触媒となる刀を除き一切の武装が不可能となる。
① 千本挿頭 吉野
桜の花を身に纏う能力。花へのあらゆる攻撃は記録され、次の信玄の攻撃に加算される。損傷を受けた際の相手の攻撃が何らかの属性を持ったものであった場合、属性も加えて付与される。
桜は全身を取り巻く薄紅色のオーラという形で現され、刀や石などの小物であればオーラを付与することも可能。
②三千大千 山桜
千本桜を召喚する能力。千本挿頭のオーラを全て刀に託し地面に突き立てることで発動する。刀を中心に巨大な桜が顕現し、辺りを桜吹雪で包む。
半径5mに桜吹雪による“結界“を作り出す。結界内での全ての損傷は記録され、刀に蓄積される。その後は一つ目の焼き増しであり、蓄積された記録は刀による攻撃に加算される。刀は桜吹雪によって花が全て散った後にのみ取り出し可能。
また、両能力共に蓄積のリセットは能力の切り替えか睡眠、気絶などによる意識の途絶によって発動する。
- 大死大活 三万世界 碧巌
能力ではなく、技法。辞世を越え、大死すらも超越した処にある至高の一太刀。
能力的な説明をするならば、加算された攻撃威力を十全にコントロールした先にある、”刀が通った所以外の一切を破壊しない“一撃である。この一撃を自らの到達点と設定しているが、同時にこれは見紛うことなき“死”に信玄が直面し、これを乗り越えることで一種の悟りを拓かねば体得されることはない。
【武器】 千本桜(刀)
【設定】
能力的な説明をするならば、加算された攻撃威力を十全にコントロールした先にある、”刀が通った所以外の一切を破壊しない“一撃である。この一撃を自らの到達点と設定しているが、同時にこれは見紛うことなき“死”に信玄が直面し、これを乗り越えることで一種の悟りを拓かねば体得されることはない。
【武器】 千本桜(刀)
【設定】
3年生。長身で、黒髪を後ろで一括りにしており、明るく誠実な性格。一つ下の妹がいる。
剣術の求道者であり、自らの奥義を死と生の狭間に存在すると定義する。故に、死に直面することを自らに課す一方、本質的に死ぬことを恐れている。そのため、自らの剣が理想とは程遠いことに焦り、戦いを求めている。