【名前】御幡 苺七(ミハタ マイナ)
【学年】2
【性別】女
【部活動】家庭部
【容姿】
164cm、Dカップ。全体的に色が薄いが、青と赤の宝石のようなオッドアイが強く印象を持っている。
【第八感】
『藍彩弁当』
【学年】2
【性別】女
【部活動】家庭部
【容姿】
164cm、Dカップ。全体的に色が薄いが、青と赤の宝石のようなオッドアイが強く印象を持っている。
【第八感】
『藍彩弁当』
- 手に持った調理器具の性能を大幅に強化する
包丁などの刃物は切れ味が上昇し、フライパンなどの熱調理具は自ら300度以上発熱するように。全体的に硬質になり、銀製のスプーンですら並の武器に耐える。
- 自分の調理中に「愛」を込める
丹精込めて作った料理に気持ちが籠るようになる。苺七からの好感度が高い相手が料理を口にすると、苺七の想いが僅かに伝わる。
【武器】
包丁、フォーク、ナイフ、フライパン
【設定】
1年の秋という珍しい時期に、桜欄へ転校した女子高生。
非常に引っ込み思案で、話し下手。変な時期にクラスに入ったとあって、最初こそは殆ど友達が居なかった。しかし、その直後の学園祭で、クラスの同人レストランを開いた時に人気が上り坂になる。彼女が担当したカレーライスが非常に美味しいと話題になり、数時間で待ち2時間を超えるレベルの行列が完成する。当然在庫が無くなった為、2日目の食材を急遽数倍用意する程。(因みにこれも午前中で売り切れた模様)
2年目になってからは少し落ち着いたが、加入していた家庭部では人気の存在。苺七自身も少しはコミュニケーションが上手くなった…気がする。
【武器】
包丁、フォーク、ナイフ、フライパン
【設定】
1年の秋という珍しい時期に、桜欄へ転校した女子高生。
非常に引っ込み思案で、話し下手。変な時期にクラスに入ったとあって、最初こそは殆ど友達が居なかった。しかし、その直後の学園祭で、クラスの同人レストランを開いた時に人気が上り坂になる。彼女が担当したカレーライスが非常に美味しいと話題になり、数時間で待ち2時間を超えるレベルの行列が完成する。当然在庫が無くなった為、2日目の食材を急遽数倍用意する程。(因みにこれも午前中で売り切れた模様)
2年目になってからは少し落ち着いたが、加入していた家庭部では人気の存在。苺七自身も少しはコミュニケーションが上手くなった…気がする。