【名前】 藤ヶ谷 丸太郎(ふじがや まるたろう)
【性別】 男
【年齢】28歳
【担当】教育実習生
【容姿】 黒い髪の毛、黒みがかかった深海色の瞳、少し痩せこけているようにも見えるスラッとしたスタイル──実際はそうでもない──に、気だるそうに拠れたスーツを着用している。
身長/体重…188cm/82.3kg
【武器】
【性別】 男
【年齢】28歳
【担当】教育実習生
【容姿】 黒い髪の毛、黒みがかかった深海色の瞳、少し痩せこけているようにも見えるスラッとしたスタイル──実際はそうでもない──に、気だるそうに拠れたスーツを着用している。
身長/体重…188cm/82.3kg
【武器】
- スタンガン
- カッターナイフ×2本
- 小型の折りたたみナイフ(あくまでも護身用)
【設定】
「教育実習生として、お世話になります…う、うーんと、…仲良くしてくれたら嬉しいな…あはは…」
「加齢臭対策はばっちりのつもりなんだけど…あはは、く、臭かったらごめんよ。」
「えっ?そ、そうだなぁ…お、おじさん狩りは、極力やめてくれると、嬉しいかな……」
つい先週あたりに桜欄高専に教育実習生として身を置かせてもらっている、どこかぼんやりとした印象をもつ男。いつも疲れたように薄ら笑いを浮かべていて、どんな問題が周りで起きても極力自分は頑張らないつもりでいるというかなり無気力かつ他力本願な面がある。だが、それとはまた裏腹に、人からの頼み事はすんなりと聞き入れている。まぁそう困難なもの以外の話ではあるが。それに加え、何を言われようがどんなことをされようがそののんびりとマイペースで、温厚な性格を崩すことがなく、「元気だなぁ」の一言で全て受け流す。おじさんという自覚はきちんとあり、叱ることはしない。ただしおじさん狩りの話題になると焦り出す。
教育実習生ということで皆のように第八感は持ち合わせていない。ので、もちろん戦闘の相手は出来ません。サンドバッグ代わりにしないでね。
血の繋がった実の兄と2人暮らしで、兄もまた別の学校ではあるが国語の担当をする教師をしている。
教育実習生ということで皆のように第八感は持ち合わせていない。ので、もちろん戦闘の相手は出来ません。サンドバッグ代わりにしないでね。
血の繋がった実の兄と2人暮らしで、兄もまた別の学校ではあるが国語の担当をする教師をしている。