【名前】葉桜 瑚白(はざくら こはく)
【学年】3年A組
【性別】女
【部活動】帰宅部
【容姿】白く、伸ばした髪。
不健康な程に細く、華奢な身体。
胴体は伽藍堂。
【学年】3年A組
【性別】女
【部活動】帰宅部
【容姿】白く、伸ばした髪。
不健康な程に細く、華奢な身体。
胴体は伽藍堂。
【第八感】
「蛻の殻」
何かを守る為にあった、堅い鎧。
既に抜け出たのか、中身は空っぽ。
既に抜け出たのか、中身は空っぽ。
彼女の身体は普通の人よりも非常に頑丈に出来ている。
ある程度の攻撃等には耐えられるが、傷付かない訳ではなく、浅い外傷を負わす事は容易いだろう。
熱や低温、化学物質や能力にも耐性はあるが、こちらも完全ではない。
ある程度の攻撃等には耐えられるが、傷付かない訳ではなく、浅い外傷を負わす事は容易いだろう。
熱や低温、化学物質や能力にも耐性はあるが、こちらも完全ではない。
詰まるところ、かなり丈夫なだけの能力である。
痛みはあるらしく、持久戦は出来る筈だが、本人が先に音を上げてしまう事が多々。
痛みはあるらしく、持久戦は出来る筈だが、本人が先に音を上げてしまう事が多々。
副産物として、人間としてある筈の内臓がほぼ欠如している。
胸から下には、大きな穴が空いている。
胸から下には、大きな穴が空いている。
【武器】小さく軽いナイフ
何の変哲もない、力の無い子供でも振れそうなナイフ。
切れ味はお察し。無いよりはマシ程度。
何の変哲もない、力の無い子供でも振れそうなナイフ。
切れ味はお察し。無いよりはマシ程度。
【設定】
何時も物憂げな雰囲気の女子生徒。
身体のせいで、気味悪がられる事も多いそうで、控えめな性格をしている。
戦闘を推奨している学校だが、かなり苦手。三年生だが、勝った試合は数えるほど。
第八感の副産物のお陰で、少量の水分と一ヶ月に一度程度の食事で生きていける身体になっている。
その為か、戦績によるメリットが無いのはそこまで困ってない様子。
何時も物憂げな雰囲気の女子生徒。
身体のせいで、気味悪がられる事も多いそうで、控えめな性格をしている。
戦闘を推奨している学校だが、かなり苦手。三年生だが、勝った試合は数えるほど。
第八感の副産物のお陰で、少量の水分と一ヶ月に一度程度の食事で生きていける身体になっている。
その為か、戦績によるメリットが無いのはそこまで困ってない様子。
学業の成績は、それなりに優秀な部類。体育も日本人の平均程度には出来る。
何故か、とある生徒に神のように崇拝されている。
正直理由は分かってないが、強く拒めず、かといって完全に受け入れるのも難しく、悩んでいるそう。
正直理由は分かってないが、強く拒めず、かといって完全に受け入れるのも難しく、悩んでいるそう。
そんな彼女だって、年頃の女の子。
楽しく学園生活を送りたいとも願っているし、何なら恋愛だってしたいと思っている。
楽しく学園生活を送りたいとも願っているし、何なら恋愛だってしたいと思っている。