【名前】恋灯 酔花(レントウ スイカ)
【学年】1年
【性別】女
【部活動】家庭科部
【容姿】黒髪で桃色の眼が特徴的な落ち着いた顔立ち
私服は着物。
【第八感】恋愛戦線
衝撃を操る能力、と聞こえは良いが同じ第六感は沢山ある。その中でも彼女の個性は心臓の鼓動(動悸)を元に発動させている為、感情の高まりと共にその力を増していく
【学年】1年
【性別】女
【部活動】家庭科部
【容姿】黒髪で桃色の眼が特徴的な落ち着いた顔立ち
私服は着物。
【第八感】恋愛戦線
衝撃を操る能力、と聞こえは良いが同じ第六感は沢山ある。その中でも彼女の個性は心臓の鼓動(動悸)を元に発動させている為、感情の高まりと共にその力を増していく
振動を発生させるだけでなく感じ取る事も可能でその応用力は郡を抜く
然し特性上、初動が遅く”戦う理由”によっては真価を発揮出来ない
然し特性上、初動が遅く”戦う理由”によっては真価を発揮出来ない
【武器】指切り竪琴”叫蟲”
ゆびきりたてごとなきむし
ゆびきりたてごとなきむし
ハープのように片手で抱えて弾き鳴らす弦楽器。
暫く演奏する事(5回目の演奏行為)で変形機構が開放される。
鎌と柄の付け根に弦が張られている為、振るう事で音が鳴り振動を発生させる事が可能
また、鎌形態では振るう度に、竪琴形態では弾き鳴らす度に振動が蓄積していく
それにより感情の高まりを待たずして徐々に火力を高める事が出来る
【設定】
とある生徒に恋慕する新入生。一途に、苛烈に一人を想い続ける方言女子。
ただし惚れやすい訳ではなく、意味もなく惚れる程安い女ではない
ただ、一度惚れられてしまえばそこから生まれる愛は毒の様に互いを蝕んでいく
暫く演奏する事(5回目の演奏行為)で変形機構が開放される。
鎌と柄の付け根に弦が張られている為、振るう事で音が鳴り振動を発生させる事が可能
また、鎌形態では振るう度に、竪琴形態では弾き鳴らす度に振動が蓄積していく
それにより感情の高まりを待たずして徐々に火力を高める事が出来る
【設定】
とある生徒に恋慕する新入生。一途に、苛烈に一人を想い続ける方言女子。
ただし惚れやすい訳ではなく、意味もなく惚れる程安い女ではない
ただ、一度惚れられてしまえばそこから生まれる愛は毒の様に互いを蝕んでいく
恋愛沙汰以外では丁寧な口調と大人しい性格、(回りくどい罵倒で結果的に)争いごとを避ける事から学園内での人間関係は良好。
部活動は家庭科部。勿論、本人は花嫁修業のつもりなので部長等になりたいとは思わない。
普段の生活で能力は日常生活を便利にする力と認識しており、事実料理や洗濯、愛する人の位置確認や遠くから言葉を確認するなど彼女なりに日常生活に応用している。
逆に能力による戦いを好む者や強さを誇示する者については無邪気な子供を見るような目で眺めている
普段の生活で能力は日常生活を便利にする力と認識しており、事実料理や洗濯、愛する人の位置確認や遠くから言葉を確認するなど彼女なりに日常生活に応用している。
逆に能力による戦いを好む者や強さを誇示する者については無邪気な子供を見るような目で眺めている
いざ戦闘においては勝ち負けに興味がなく、挑まれると承諾はするもののそれなりに相手をした後に手を抜いて相手が弱過ぎる場合以外は敗北する事で温和に戦闘を終了させている。
これは感情に質が左右されるという能力特性の影響も大きい。
これは感情に質が左右されるという能力特性の影響も大きい。
振動操作による能力の幅は大きく、琴を演奏している間は微弱な振動を筋肉に与え動きを鈍らせたり広範囲に音を散らす事による感知などの搦手を特化し、鎌形態の際には武器としての扱いを特化させ衝撃による物理攻撃を特化させている。
ちなみに武器形態の変化は能力の幅広さを自身で把握している事が由来。混乱を避ける事や動きを固定化する事による熟練度の向上を狙う意図もある。
また、鎌と銘打っているがその振る舞いは”薙刀”に近い
また、鎌と銘打っているがその振る舞いは”薙刀”に近い