【名前】白山羊 めぐみ(しろやぎ めぐみ)
【学年】1年生
【性別】女
【部活動】帰宅部
【容姿】
呉須色の瞳を物憂げに下げて、ウェーブのかかった白髪をハーフアップにし、黒いリボンで結ぶ。服装としては、高麗納戸のワンピースに黒いタイツを履いて、白い三つ折りソックスの上に真っ黒なメンズ用のフォーマルシューズを着用。それに加え、黒いグローブを両手にはめている。
身長/体重…163cm/53kg
【第八感】
《アムネシア・シンドローム》
手に触れたものが所持している記憶や感覚、概念等を忘れさせることが出来る。これは有機物ならば全てが対象物となり、例えばそれが木だった場合、成長する理由を忘れさせるとその触れている部分が腐り始める。
流石に人間や動物の身体を腐らせたりは出来ないが、意思がある者にのみ生きる理由、死ぬ理由、戦う理由、ここに来た理由など、概念的なものも忘れさせることが出来てしまう。
ただし
①3レス(相手のレスも含む)以上対象物に触れていること
②忘れるものは対象物が決める。3レス以上触れられて何も忘れないは無し
③対象物が有機物、意思がある者にしか通用しない
という条件があるため、戦闘向きではない。
また、この第八感は「忘れること」が基本なので、痛覚を忘れさせたとしても殴られれば再び痛覚を覚えることとなる。
完全に忘れて再起不能にするためには、3レスとは別に7レス(相手のレスも含む)対象物に触れ続けなければならない。
【武器】
治療用メス×3本(元々5本だったものの、無闇に投げてその内の2本を無くしてしまった)
メリケン針×2本
頑丈な黒い糸×1束(ある程度の衝撃に耐える糸)
【設定】
【学年】1年生
【性別】女
【部活動】帰宅部
【容姿】
呉須色の瞳を物憂げに下げて、ウェーブのかかった白髪をハーフアップにし、黒いリボンで結ぶ。服装としては、高麗納戸のワンピースに黒いタイツを履いて、白い三つ折りソックスの上に真っ黒なメンズ用のフォーマルシューズを着用。それに加え、黒いグローブを両手にはめている。
身長/体重…163cm/53kg
【第八感】
《アムネシア・シンドローム》
手に触れたものが所持している記憶や感覚、概念等を忘れさせることが出来る。これは有機物ならば全てが対象物となり、例えばそれが木だった場合、成長する理由を忘れさせるとその触れている部分が腐り始める。
流石に人間や動物の身体を腐らせたりは出来ないが、意思がある者にのみ生きる理由、死ぬ理由、戦う理由、ここに来た理由など、概念的なものも忘れさせることが出来てしまう。
ただし
①3レス(相手のレスも含む)以上対象物に触れていること
②忘れるものは対象物が決める。3レス以上触れられて何も忘れないは無し
③対象物が有機物、意思がある者にしか通用しない
という条件があるため、戦闘向きではない。
また、この第八感は「忘れること」が基本なので、痛覚を忘れさせたとしても殴られれば再び痛覚を覚えることとなる。
完全に忘れて再起不能にするためには、3レスとは別に7レス(相手のレスも含む)対象物に触れ続けなければならない。
【武器】
治療用メス×3本(元々5本だったものの、無闇に投げてその内の2本を無くしてしまった)
メリケン針×2本
頑丈な黒い糸×1束(ある程度の衝撃に耐える糸)
【設定】
「へっ!?あ、えと、白山羊 めぐみ、は、人違いでは……あっ、はい、私が白山羊、めぐみです…」
「センセイ、センセイ…私のせいで地球が爆発したら、私、ど、どう責任取ればいいんですか…!?」
「私は、基本、その、非戦闘員、です…ので、…気にしないでください……。」
絵に書いたような引っ込み思案具合の少女。…だけなら良かったものの、ドが付くほどネガティブ思考で、ことある事に「もし自分のせいで」ということを前提にあらゆる有り得ない予想をブツブツと呟いたりしている、ちょっと痛い子でもある。
とあることがきっかけで学校の屋上から飛び降り自殺しようとしていたところを養護教諭の癒木 那由多に説得されなんとか踏みとどまり、今では保健室登校となっているが、癒木 那由多の助手として医学等を学び中。家でもそれなりにきちんとした生活を送っている。それに加え、説得された時以来、癒木 那由多に対して強い憧れを抱き髪型を同じにしてみたり非力な自分でも出来るような護身術等を真似てみたりと彼女のようになりたい一心で動いている面も多く見られる。
勿論保健室登校なのでまともに決められた1年生の教室に出入りはせず、友達どころか顔見知りもいない状態。同じクラスメイトだろうと、めぐみを見た瞬間「こんな奴いたっけ?」となるのは明白だろう。本人は目立つことがあまり得意としていないため、そちらの方が好都合だと思っているらしい。
因みに、とんでもないくらい人と関わることが苦手故にコミュ障で、少し強く言われると泣きそうになる弱い子。頑張って泣き虫なところは直そうとしているがなかなか上手くいかない様子めある。
とあることがきっかけで学校の屋上から飛び降り自殺しようとしていたところを養護教諭の癒木 那由多に説得されなんとか踏みとどまり、今では保健室登校となっているが、癒木 那由多の助手として医学等を学び中。家でもそれなりにきちんとした生活を送っている。それに加え、説得された時以来、癒木 那由多に対して強い憧れを抱き髪型を同じにしてみたり非力な自分でも出来るような護身術等を真似てみたりと彼女のようになりたい一心で動いている面も多く見られる。
勿論保健室登校なのでまともに決められた1年生の教室に出入りはせず、友達どころか顔見知りもいない状態。同じクラスメイトだろうと、めぐみを見た瞬間「こんな奴いたっけ?」となるのは明白だろう。本人は目立つことがあまり得意としていないため、そちらの方が好都合だと思っているらしい。
因みに、とんでもないくらい人と関わることが苦手故にコミュ障で、少し強く言われると泣きそうになる弱い子。頑張って泣き虫なところは直そうとしているがなかなか上手くいかない様子めある。
好きな物…駄菓子全般、癒木 那由多、犬、消毒液の匂い
嫌いな物…オバケ、不良(怖い人)、生クリーム
嫌いな物…オバケ、不良(怖い人)、生クリーム
一人称:私
二人称:あなた、「(苗字)さん」
二人称:あなた、「(苗字)さん」