【名前】日立 翔陽
【学年】5
【性別】男
【部活動】帰宅部
【容姿】全裸
【第八感】太陽礼拝
身体が光る、以上。
【武器】裸体
【設定】自分のことを太陽神と思っている人間、神は人の文明に頼らないと生活の大半を全裸で過ごし、自身が光るのを太陽が光るのは当然だろうと逆になぜ疑問を抱くのか分からないと言った顔をする。
態度はデカいが頭は悪く戦闘能力も殆どない、つまり何も出来ない光るバカである。
基本的に光源は股間であり、必殺技は高所から相手目掛け光りながら飛び込むボディプレス。
全裸の為防御力は無く、そのクセ慢心するので回避もしない、どんな攻撃を受けてもギャグ漫画的なリアクションで返すがタフではない為勝率は非常に低い。
結果として食券は枯渇し食事に困っているが食堂に現れては無言で空き席に座り、誰かに食事を捧げられるのを待っている。
妹を巫女と呼び、尊きものであると溺愛している、どれぐらい溺愛してるかというと彼氏面は当然として、人目を気にしない抱擁から接吻、入浴に同伴、添い寝と行き過ぎているがそこに恋愛的感情はない、あるのは兄妹愛である。
【学年】5
【性別】男
【部活動】帰宅部
【容姿】全裸
【第八感】太陽礼拝
身体が光る、以上。
【武器】裸体
【設定】自分のことを太陽神と思っている人間、神は人の文明に頼らないと生活の大半を全裸で過ごし、自身が光るのを太陽が光るのは当然だろうと逆になぜ疑問を抱くのか分からないと言った顔をする。
態度はデカいが頭は悪く戦闘能力も殆どない、つまり何も出来ない光るバカである。
基本的に光源は股間であり、必殺技は高所から相手目掛け光りながら飛び込むボディプレス。
全裸の為防御力は無く、そのクセ慢心するので回避もしない、どんな攻撃を受けてもギャグ漫画的なリアクションで返すがタフではない為勝率は非常に低い。
結果として食券は枯渇し食事に困っているが食堂に現れては無言で空き席に座り、誰かに食事を捧げられるのを待っている。
妹を巫女と呼び、尊きものであると溺愛している、どれぐらい溺愛してるかというと彼氏面は当然として、人目を気にしない抱擁から接吻、入浴に同伴、添い寝と行き過ぎているがそこに恋愛的感情はない、あるのは兄妹愛である。