【名前】琴平 纏宵
【学年】2
【性別】女性
【部活】剣道部
【容姿】
黒髪で、頭には包帯を巻いている。普段は普通の制服を来ているが、八感使用時に能力によって戦衣装を身に纏う。
【学年】2
【性別】女性
【部活】剣道部
【容姿】
黒髪で、頭には包帯を巻いている。普段は普通の制服を来ているが、八感使用時に能力によって戦衣装を身に纏う。
青と紅脳で黄色の花が刺繍された和服の上に鎧を身に纏い、右側には彼岸花の描かれた羽織を来ている。
【第八感】
『鐘散桜』
自分の周囲3m程の闇を操り、物質化する能力。
使用中衣服は自動的に古風な戦装束へ変化。物質化した闇が取る姿を3つの刀の姿のみに限定することで、それぞれの威力を高めている。
【第八感】
『鐘散桜』
自分の周囲3m程の闇を操り、物質化する能力。
使用中衣服は自動的に古風な戦装束へ変化。物質化した闇が取る姿を3つの刀の姿のみに限定することで、それぞれの威力を高めている。
一『黒雀児』
くにしだ。
基本は戦衣装の右側にのみある羽織りの袖口の影からいづる黒刀。出現させられる数は同時に2つ。範囲内であれば他の影から出現させることも可能。
くにしだ。
基本は戦衣装の右側にのみある羽織りの袖口の影からいづる黒刀。出現させられる数は同時に2つ。範囲内であれば他の影から出現させることも可能。
脆く、砕けやすいが非常に鋭利かつ重さは羽の如く。花弁が散るが如くに刃を砕けさせながら、次々と取り出していくのが基本の使い方になる。
刃を砕く代わりに影を収縮した刃型の衝撃波を放つこともできる。
二『死春月々 如月』
影でできた桜を召喚し、半径8mに影で出来た結界を作り出す。
影でできた桜を召喚し、半径8mに影で出来た結界を作り出す。
これもまた刀であり、その花弁一つ一つが鋭い刃。ゆっくりと舞い散るが、触れれば透過するかの如く触れたものを切り裂く。敵と認識した物にのみダメージが発生する。
結界外からの攻撃を若干防御できる能力をもち、結界内での接近戦を強要できる。
三 『神落四笛 三万世界 滅仏』
妬み、呪い、怨む。
四神足を経た覚者の永遠の命を引きずり下ろす無限の悪意、即ち無限の太刀。
能力的な説明をするならば自身の感情を爆発、自我さえ抉り落として桜の花弁の如く刀の刃を霧散。自身もあらゆる防御手段を失う代わりに、三万、無数ともいえる周囲の空間を抉り取る刃を射出する奥義。
妬み、呪い、怨む。
四神足を経た覚者の永遠の命を引きずり下ろす無限の悪意、即ち無限の太刀。
能力的な説明をするならば自身の感情を爆発、自我さえ抉り落として桜の花弁の如く刀の刃を霧散。自身もあらゆる防御手段を失う代わりに、三万、無数ともいえる周囲の空間を抉り取る刃を射出する奥義。
この奥義の取得こそ自身の最強への道と自負しており、到達を目指しているがこれはあらゆる縁、思考、善性を捨てた一種の悟りに近い堕落を拓かねば体得される事はない。(基本的に暫く使用不可です)
【武器】無し(黒雀児)
【設定】
二年生の女子生徒。おとなしめの性格で、おどおどする事が多い。一つ年上の姉がいる。
【設定】
二年生の女子生徒。おとなしめの性格で、おどおどする事が多い。一つ年上の姉がいる。
影を操る能力を持ち、刀を出現させて戦う。戦うことに何かの意義を見いだしているらしく、いつもの性格はなりを潜め、普段は閉じている感情を解放して刀を振るう。