【名前】 烏山 怜奈(からすやま れいな)
【学年】 2年
【性別】 女
【部活動】 文芸部
【容姿】 黒髪黒目ショートヘア
【第八感】 澱む影色(デッドリーデカダンス)
【学年】 2年
【性別】 女
【部活動】 文芸部
【容姿】 黒髪黒目ショートヘア
【第八感】 澱む影色(デッドリーデカダンス)
足元に円形の闇を生み出す。闇は移動に伴い移動する。発動時の大きさは半径25m。闇からは剣、槍、盾、壁、腕、檻、etcなどの物体を生やし、切り離すことができる。あまり複雑な形状のものは生やせないし、極端に巨大な形にすることは不可能。ただし生み出す物体の数を絞ればその限りではない。個数は発動時は1つ、1レス毎に1つずつ増えていき最大5つ。
【武器】
ナイフ
ハンドガン(装弾数8、ヘッド3発でキル、リロード1レス、有効射程20m)
【設定】
【設定】
教室の角の席で休み時間に一人読書しているような無気力系女子高生。決して臆病という訳ではなく、感情は顔よりも言葉に出るタイプ。イラついてる時は毒舌になりがち。
非好戦的。定期的に必要な分だけ戦闘を行うが、あくまで食費削減目的の食券を手に入れるためであり、そこまでのめり込んではいない。よって戦闘技術も全然鍛えてなく、戦闘は能力だよりになりがち。武器はおまけ。
白優 杏とは幼なじみ。桜欄に入学したのも杏がここに進学を決めたから。何から何まで真逆な彼女だが、不思議と波長があったのか怜奈にとって数少ない親友であり、想い人である。
ただ戦闘におけるスタンスの違いからか桜欄に入学してからはやや疎遠気味。よく一緒に食事を食べたり、毎晩ラインを送ったり、毎朝モーニングコールをかけるぐらいしか最近関われていないので欲求不満。幼稚園の頃の杏の画像を数時間眺めることで事なきを得ている。最近は杏が中学の頃に給食の牛乳を飲むのに使ったストローで水を飲むのが習慣。
白優 杏とは幼なじみ。桜欄に入学したのも杏がここに進学を決めたから。何から何まで真逆な彼女だが、不思議と波長があったのか怜奈にとって数少ない親友であり、想い人である。
ただ戦闘におけるスタンスの違いからか桜欄に入学してからはやや疎遠気味。よく一緒に食事を食べたり、毎晩ラインを送ったり、毎朝モーニングコールをかけるぐらいしか最近関われていないので欲求不満。幼稚園の頃の杏の画像を数時間眺めることで事なきを得ている。最近は杏が中学の頃に給食の牛乳を飲むのに使ったストローで水を飲むのが習慣。