明朝 時雨 - o_ranhighschool @ ウィキ

【名前】明朝　時雨（ミョウチョウ　シグレ）
【学年】 3
【性別】 男
【部活】 軽音楽部
【容姿】
身長170cm
暑かろうが年中厚着。
かなり着込んでいるらしく、スタイルがよく分からない。

【第八感】　
『ラフ』
心の中で念じる事で好きな場所に瞬間移動する事が出来る。移動できる距離は自身の周囲半径1mまで。連発は出来ず、一度使用すると1レスのクールタイムが必要。
また、戦闘等で相手と対峙した場合、相手と自身を結ぶ直線上に瞬間移動する事は出来ず、障害物や人物を越えて移動することも不可能である。

【武器】
何も持っていない。

【設定】
神出鬼没の人間。基本的にどこにもいるが存在はほぼ空気。何か深刻な問題に悩んだり苦しんでいたりする生徒に話し掛けるがそんな生徒はなかなか見かけないので殆ど移りゆく学校関係者の景色をニヤニヤと眺めている置物と化している。
性格は砕けた感じで誰とでも同等に接するが、お世辞にも優しいとは言えず、すぐに小馬鹿にしたり言う事を信じないといった悪癖がある。友達になっておく価値はない。
戦闘や戦績といったものに興味がなく、戦闘をする事も滅多にない。よって戦績は同学年の中では低い方である。
碌に戦闘をしないのに学習面の方も壊滅的であり、テスト用紙は白紙で出すわ体育の授業は一度も出ないわで散々である。赤点と赤い糸で結ばれていると言っても過言ではない。勿論勉強時間は0秒。
過去や経歴が一切知られていない。全てが謎に包まれているが誰も興味がないと言った方が正しい。
一応軽音楽部に所属しているが、ライブハウスを見るなり真っ先に帰って行き、そこから暇な時にしか部活に参加しなくなった。ギターを弾くらしいが腕前は不明。
因みにナイフや銃等の武器を全く扱う事が出来ない。恐らくこれが原因で全く戦闘をしないのだろうと噂されている。