40 ホン・リ 檣楼員 - オブラディン号船員メモ

40 ホン・リ 檣楼員

出身:中国
死亡シーン:Ⅳ.出現 その1 恐ろしい怪物に槍/トゲで殺された

分かりにくい中国人檣楼員ズの一人。

ぼやけ解除タイミングは
Ⅶ.破滅 その2 + Ⅱ.死に至る病 その1 + ( Ⅲ.殺人 その2 or Ⅳ.出現 その1)？
（複雑故間違いがあるかもしれません。要再検証。）

ニコルズに加担しボートで移動中、人魚が投擲した槍に刺さった。
ニコルズ側に立っている唯一の中国人であり、ラウ･ホクセンの自白に一枚噛んでいる可能性がある。

死亡した後、Ⅳ．出現 その3まであった遺体がその4では消えている。おそらくニコルズが海へ落としたのだろう。

登場シーン

Ⅱ.死に至る病

Ⅱ.死に至る病 その1

インド人部屋の横、ハンモックが三つ並んだ真ん中にホン･リがいる。
足首まである黒い靴を履いている。

Ⅲ.殺人

Ⅲ.殺人 その2

奥に座っているのがホン･リ。檣楼員らしく少し高いところにいる。
この画像では見えないが、黒い足首まである靴を履いていることが確認できる。
（船上裁判の絵でも確認可）

Ⅲ.殺人 その3

甲板員アラルクス･ニキシンと共にシア･イトベンを小船に下ろしている。

Ⅳ.出現

Ⅳ.出現 その1

×「妙なこと言ってやがります！魔物がどうとか…」
中国人のため、フォルモサ二人の会話が聞き取れる。
人魚が投げた槍に刺さって死亡する。