15 オーラス・ヴィアテル 掌砲手

15 オーラス・ヴィアテル 掌砲手


出身:ポーランド
死亡シーン:Ⅸ.脱出 その4 ジョン・デービーズ(四等航海士)に銃で射殺された。


ポーランド人らしくスラブ系のアクセントの英語で話しているらしい。
また掌砲手だからか、掌砲長と服装が同じ。(ベルト付きの上着に、白いラインの入ったズボン)
銃を扱っているシーンが多いこと、Ⅵ.海の兵たち その7で掌砲長用倉庫にいること等から特定可能。
ぼやけ解除にはⅥ.海の兵たち その7とウォルフの身元が確定するⅢ.殺人 その2の両シーンが必要。

ヒゲの貫禄から助手であることが分かりにくい人物。



Ⅲ.殺人

Ⅲ.殺人 その2



一等航海士の横に座っている。掌砲長は画面外右側にいる。


Ⅴ.呪われた獲物


Ⅴ.呪われた獲物 その2

掌砲長の後ろにいる。右手に拳銃を持っている。


Ⅴ.呪われた獲物 その4

現場の様子が気になる家畜番と画家を止めるヴィアテル。


Ⅵ.海の兵たち


Ⅵ.海の兵たち その4

掌砲長用倉庫の前の階段の扉を開けようとしている。
これにより現実世界でもこの階段が開かれ、貨物甲板に行けるようになる。


Ⅵ.海の兵たち その7

掌砲長用倉庫内で掌砲長と話している。
掌砲手だと判断できる決定的なシーン。


Ⅶ 破滅


Ⅶ.破滅 その6

銃を持ってこようとして階段から落ちかけている。
武器を扱う掌砲手らしいシーン。

Ⅶ.破滅 その7

甲板長に銃を投げて渡している。銃って投げていいのか?


Ⅶ.破滅 その8

両手に拳銃を持っている。


Ⅸ.脱出


Ⅸ.脱出 その1

四等航海士と一緒に甲板長の最期を見届ける。


Ⅸ.脱出 その2

甲板長が亡くなった後、四等航海士と何かを話している様子。
その4の会話が行われたのはおそらくこのシーン。
部屋の外では士官候補生のトーマス・ランケが聞き耳を立てている。

Ⅸ.脱出 その3

反乱だ!と叫んだランケを追いかけているシーン。


Ⅸ.脱出 その4

掌砲手「船長は信用できねえ。」
四等航海士「何か考えでも?」
掌砲手「船を乗っ取って、東へ向かう。あの気色悪い魚と貝を、売りさばくんだ。あ…?誰かいるのか?」
ランケ「反乱だぁッ!」
掌砲手「あの新入りめ…!」
四等航海士「やめろ!」

その2で話していた内容が明らかになる。
士官候補生のランケを殺そうとしたが、四等航海士に銃で顔を吹っ飛ばされて阻止される。


Ⅸ.脱出 その5

顔が無い遺体がある。左のほうには帽子が転がっている。


Ⅸ.脱出 その6

その5と姿は変わらないが、横に四等航海士の遺体が並んだ。

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最終更新:2022年07月31日 20:25